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MTGユニークコミュの大会・試合報告

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参加したイベントや仲間とのフリープレイの結果報告をどうぞ。
皆で戦果を自慢したり、敗戦の原因を反省したりしましょう。

コメント(46)

続き。


第4ラウンド 太陽拳(リアニ型)

1ゲーム目……困窮で手札を覗きマナ漏出を落とす。しかし四肢切断や忘却の輪が見える……。十字軍は当然四肢切断され、鞭打ち悶えも忘却の輪が見えて場に出せないまま。黒緑剣で輪を釣ろうとしたら漸増爆弾で処理され、相手のワームとぐろエンジンを除去しトークンを黒頂点で流したら屈葬の儀式でワームとぐろがまた場に出る。リアニと除去による泥沼の試合、アドバンテージが開きすぎて押し負ける。苦し紛れに聖別されたスフィンクスをX=6黒頂点で除去しようとして当然マナリーク。×
屈葬の儀式が複数、瞬唱もリリアナもいないだと……
2ゲーム目…困窮から十字軍を通す。除去されたが墨蛾がいるので油断してたら出てきたのは死の支配の呪い。これで囁く死霊が手札で腐り墨蛾もただの無色土地に。リアニしようとした白タイタンを外科的摘出し、聖別されたスフィンクスを飢えへの貢ぎ物で処理して十字軍と鞭打ち悶えが通る。○
3ゲーム目……囁く死霊を打ち消した相手のマナリークを外科的摘出するスタート、着地した十字軍でちょこちょこ殴る。審判の日が辛い……。自分の土地を幽霊街で沼に変え黒マナを調達し死の支配の呪いをかける対戦相手。さらに聖別されたスフィンクスをアップキープ時に除去すれば良かったものの、うっかりドローしてしまい相手に2ドローを許してしまう。鞭打ち悶えが忘却の輪で無力化、そして通るワームとぐろ。除去してもトークンが残り、かつリアニされて場がジリ貧。黒頂点X=3で撃ったら返しに破滅の刃をワームとぐろに撃ってクロック戻しやがった……×
瞬唱もリリアナもない太陽拳がここまで強いとは思わなかった。


第5ラウンド 太陽拳
1ゲーム目……相手のナポレオンスリーブがかなりオシャレ。禁忌の錬金術を外科的摘出すると「メインから〜!?」と叫び苦笑いされる。御守り代わりの1枚刺しです(キリッ 十字軍をリリアナで始末されクロックが止まり、相手のスフィンクスを一度始末するも釣り上げられて殴り殺される、×
2ゲーム目……相手の土地が2枚で詰まり、青マナが出ずカウンターをディスカード。こちらも黒マナ2が引けず墨蛾で殴るだけ。しかしその間も相手にディスカードが続く。やっと引いた沼で困窮を撃つと手札には役に立たないカウンターと破滅の刃。十字軍2体着地すると相手が投了。あんな事故もあるもんだな……
3ゲーム目……蔑みからリリアナを外科的摘出。ギデオンとスフィンクスが見えた。囁く死霊でディスカードを迫り、十字軍に鞭打ち悶えを装備。ギデオンの+2でプレイヤーに攻撃できないが、呪詛の寄生虫を引き込んで忠誠度を奪う。忘却の輪を漸増爆弾で破壊して鞭打ち悶えを取り戻し、釣り上げられたスフィンクスを飢えへの貢ぎ物で排除。○


第6ラウンド 8タイタンケッシグ

試合前に他の卓で組み合わせのミスがあり、正しい組み合わせが掲示されるまでの間少し会話を交わす。仕切り直し、お互い4勝1敗、現在の順位は9位と10位。IDは無理そうだねと話し合って試合開始。
1ゲーム目……蔑みからソーレンを落とし十字軍→ムチムチと繋ぐロケットスタート。太陽の宝球から緑タイタン着地、墨蛾を2枚サーチしてチャンプブロックで生き延びようとする相手に飢えへの貢ぎ物。○
2ゲーム目……黒緑剣を割られソーレンやスラーンが出て鞭打ち十字軍の攻撃が通らない。十字軍まで内にいる獣で除去されスラーンのクロックが止まらずgg。×
3ゲーム目……囁く死霊で相手の手札を落とし緑タイタンを外科的摘出。しかし墨蛾は相手の墨蛾に睨まれて殴りに行けず、こちらも除去ばかりで攻め手を引けない。相手が出した黒緑剣を除去すべく漸増爆弾設置、相手もクリーチャーを引かず膠着した場でカウンターを貯めながら外科的摘出で手札を覗くと2本目の黒緑剣に内にいる獣。次ターンの終了時、少し考えて自分の土地をビーストトークンにした相手。こちらはカウンター3で漸増爆弾を起動し黒緑剣を破壊、外科的摘出で手札の2本目も処理すると相手苦笑い。鞭打ち悶えをプレイし互いのトークンで殴り合う。……相手の場に墨蛾が1枚あるためこちらのクロックが1ターン遅いが、次ターンも相手がビーストトークンをブロックに回さず墨蛾をチャンプに回すなら手札の悪性の傷で勝てる……。しかし相手がトップデックしたのは緑頂点、呼ぶのは勿論酸のスライム。×


結果、4勝2敗の61人中11位。商品のイニスト3パックを持ち帰りました。
正直本戦に出るつもりがなかった(そもそも勝ち越せると思ってなかった)ので、大きな大会に初参加の割には健闘したじゃないかと自分を誉めてやりたいです。
プレイングが粗くミスも頻発したけど、大会ならではの緊張感が経験できて、何よりまずデッキを回すのが楽しかったです。
楽しそうですね(  ̄▽ ̄)

僕もはやく大会にでたいです笑
赤単ゴブリン
FNM

1マッチ目
対エスパーコン
〇〇‐

1戦目

こちら先行
付け火屋 投火師 酋長でキープ
ポンポンクリーチャー出してアタック
相手は毎ターン ランドセットで、機を見た援軍 からの次ターンにワームとぐろエンジン
形成逆転顔の相手に返しのターンに手投げ弾と硫黄の流弾で勝ち


2戦目
1 2 3ターンに付け火屋 戦煽り 酋長 と出して1点 4点 9点と計14点クロック
相手ひたすら熟慮
で返しのターンに審判撃たれて焦るも、返しのターンに付け火屋を引いてきて手投げ弾と付け火屋で6点
勝ち

対戦相手に「なんか寂しいです」と言われて1マッチ目終わり。
2戦したのに10分たってなかった笑


2マッチ目
青白トークン?

×〇×

1戦目
ひたすら殴り合い笑
酋長を忘却の輪で取り除かれ、青白の呪禁でトークンだすお化けに天使の運命つけられて投了 笑

今回初サイドイン
2戦目
相手のクリーチャーをはらわた撃ちと火葬で殺しながら
投火師 嵐血で殴ってたら刃砦降臨
サイドインした裏切りの血で刃砦に願えってもらいウマウマ
勝ち

3戦目

こちら山が隠れてしまいトリプルマリガン笑
なくなくスタートするも今度は山ばかりのマナフラ笑
殴られて死亡 笑

3マッチ目
黒単感染
〇〇‐

こちら先攻
1戦目
まさかの火付け屋3 手投げ弾2 山2
もう射程圏内 笑
てきとうに殴って手投げ弾して勝ち

2戦目
相手に数匹除去されてファイクルだされて悶絶するも、嵐血に頑張ってもらって相手残り3点
お互いに動けず感染スペクターでてきてさらに悶絶
こちら手札にクリーチャーいるがだせずに全て手札捨てさせられ、負けたかとおもったら、火葬引いてきて勝ち

結果
2‐1でした(  ̄▽ ̄)
なかなかのでき。

色んな人にデッキの中身聞かれて祭殿やトゲ撃ちが入ってないことに驚かれて楽しい一日でした笑

デッキはデッキのとこに乗せます(^-^)v
カードショップの常連とフリープレイ。
昨日は何だか相手の引きが事故気味だったなぁ……
不可視ブレードで殻と対戦し2勝、その後黒単で赤青バーンに1勝、殻に2勝。まさかの全勝、事故って怖い。

墨蛾と鞭打ち悶えだけ場に残れば勝てる為全体除去を躊躇わず撃てるのがこの黒単の強い所。殻とは相性悪いはずなんだけどなぁ……
不可視ブレードは装備品と土地をもう少し工夫すれば全然やれそう。
12月11日の試合レポ。

地元のショップでのスタンダード公認戦なので、参加者14名のうちほとんどが顔見知りの身内戦みたいなものです。
自分の参加デッキは黒単感染/コントロール(リリアナが入った完成版)。


第1回戦 青黒コントロール ×○○
1ゲーム目:《困窮》、《囁く死霊》、黒緑剣、十字軍と全て打ち消される。そろそろタネも尽きただろうと《鞭打ち悶え》をプレイしたら瞬唱経由の《否認》。返しの黒タイタンを止められずgg
2ゲーム目:先手から《困窮》し十字軍を通す。相手のマナフラにつけ込んでクロックを刻み、《聖別されたスフィンクス》をアップキープ時の《喉首狙い》で除去して勝ち。
3ゲーム目:《蔑み》で十字軍を落とされ鞭打ちも見られる。《困窮》で応戦しようとして《否認》されたが、《囁く死霊》を許可して唱えた《熟慮》を《外科的摘出》で狙い撃ち手札を確認する。ドローが止まった相手にこちらは悠々とテゼギャンで2枚目の鞭打ちを引き込み、勝負を焦った相手がタップアウトして黒タイタンを出した返しに鞭打ち死霊で手札抹殺。

第2試合 ナヤケッシグ? ××
1ゲーム目:先の試合中隣の卓にいた相手、ちらっと見えたデッキは珍しく《審判の日》を積んだナヤカラーのケッシグランプのようだった。プロテクション白の十字軍が有利かと思いきや狩人ガラクと緑タイタンがどうにもならず負け。
2ゲーム目:《困窮》で手札を覗き赤いカードが何もない事に気付く。ナヤカラーのケッシグだと思っていた相手のデッキは、実は2種のガラクに加えギデオンまでもが搭載されたPWコンに近い緑白ビッグマナtケッシグだった。サイドボーディングを誤ったと悟っても手遅れ、まさかのカーンの登場にこちらの戦意は完全に叩き潰された。

第3回戦 グリクシスコントロール ○○
1ゲーム目:相手先攻、赤祭殿を置かれたが無警戒に十字軍を出す。プロテクション赤なら狙えないと思いこんでた……当然焼かれてちょっと凹む。新チャンドラで地味に火花を飛ばされるが、返しに鞭打ち悶えを出すと相手が苦い表情。リリアナ着地からテゼギャンでカウンターを増やしにかかるとチャンドラの火花はリリアナに向き、そうこうしてる間に墨蛾が剣持って殴って勝ち。ここで「あれ?今日コントロールっぽい動き全然してなくね?」と気付きちょっと凹む。
2ゲーム目:《困窮》を打ち消したマナリークを《外科的摘出》。2枚だけですかそうですか。代わりに《否認》が3枚もあったよ。墨蛾を割った《古の遺恨》も《外科的摘出》し、打ち消される事三度にも渡った鞭打ち悶えがようやく着地。



勝った試合も負けた試合もかなり充実感があり、満足のいく手応えを感じた大会でした。サイドのワームとぐろに出番が来なかった事以外は。
今日は地元のお店でこーさんやぴろとんさんと一日中MTGしてました。
大会もないのに11人(!)もプレイヤーが集まるのは結構異例。

スタンダード
黒単感染コン vs太陽拳(こーさん)
1ゲーム目……鞭打ち悶えがマナ漏出されたり忘却の輪されたりして辛い展開になるが、タップアウトして出された肉裂きを除去したところで3枚目を今引き。右手が光った。
2ゲーム目……初手檻。安心安定のサジカル土下座で錬金術を抜きドロー速度が実質1/4まで落ち込んだ相手に墨蛾がクロックを刻み続ける。途中檻を忘却の輪で追放されるも漸増爆弾で取り戻し、引き込んだ2枚目の檻を何気なく設置してみたのが決め手になった。

レガシー
黒単DD vsカナスレ(ぴろとんさん)
1ゲーム目……除去と狂血鬼で粘った。
2ゲーム目……サイドからヘルムヴォイドのギミックを仕込み力線スタート。が土地を攻められ続け投了。
3ゲーム目……力線スタート。ハンデスしながら時間を稼ぐが、ヘックスメイジを打ち消され、DDを割られて攻め手が途切れる。なんとか悪魔の意図でヘルムをサーチし、次のターンでLake of the Deadを立てつつヒムでカウンターを釣る!狙いが嵌り沼を生け贄にした4マナでヘルムが安全に着地。返しに唯一残っていた土地Lakeが割られるが、手札にあった沼からヘルム起動に成功。

カルドーサ・バーン vsTeam ITALY(ぴろとんさん)
1ゲーム目……ワンマリガンからオールキャスト。でもメムと羽ばたきが並ぶだけの親和が事故ったような展開では打点が伸びない。渋面、不毛の大地の洗礼を受けて場がズタズタ、そこに現れる石鍛冶&バタースカル。投了以外の選択肢が無かった。
2ゲーム目……1T目からゴブリントークン6体。焼かれたりなんだりしつつ、なんとか石鍛冶が出る前に殴りきる。またもや土地をズタボロにされながら、何とか山を引いてとどめの稲妻を撃てた。
3ゲーム目……2T目にゴブリントークン6(ry。渋面に阻まれたりしながら奇襲隊をようやく引き当てて攻める。終始手札の稲妻が心強かったゲーム。


再びスタンダード
透けるトン−ブレード vsバント殻(こーさん)
1ゲーム目……2T殻のブン回り。Delver変身しねえええええ!
2ゲーム目……相手マナスクリュー。Delverを追放されながら何とか長槍不可視で殴りきった。
3ゲーム目……単純なカードパワーで太刀打ちできなかった。瞬唱が沈黙するのもバウンス引けないのも甘え。


久々にMTG漬けの一日。やっぱ自分下手だなーと痛感する反面、下手くそなりにでも心から楽しめるMTGの懐の深さをあらためて感じた。
昨日のスタンダード公認戦について軽ーく試合レポ。
人数が7人しか集まらず(しかも常連の中から腕自慢を選んだような顔触れ)非公認になりそうだったので、別のゲームをしに来店していた顔見知りを口説き落としデッキを貸して参加させる。
自分は調整に調整を重ねた黒単感染コントロールで参加。

ラウンド1 vs赤単スライ
いつもの赤単の人。組み合わせ発表された瞬間に苦い顔されたのはこれで何回目か。
G1:除去の連打から鞭打ち悶え着地。がら空きになった戦場で細菌トークンが相手ライフを攻める。鎚のコスが着地したが鞭打ち悶えは既に育ちすぎていて、隣には十字軍。毒殺。
G2:気付いたらサイドイン12枚……対人メタではない、ハンデスとウィニー対策がそっくりそのまま入っただけ。ハンデスでコスを落としながら鞭打ち着地、後続の十字軍で速やかに毒殺。結局サイドインしたカードに出番はなかった。

ラウンド2 vs白単ウィニー
対戦相手はまさかのさっき口説いた初心者さん。何と1戦目で2タテ勝利していた!ていうか自分のデッキと大会で当たるの3回目くらいな気がする……。
G1:後手で土地2枚のハンドをキープ。2ターン続けて土地が来なかったのにはヒヤッとしたが、3ターン目から土地を引き続けてひと安心。除去→除去→リリアナと場を繋ぎ、黒頂点と鞭打ち悶えで反撃開始。墨蛾鞭安定。
G2:感染生物を減らして絆魂持ちを投入。除去でテンポよく場をコントロールするも、ミラディンの十字軍には手を焼く。殴打頭蓋は追放されたが手札にはまだワームコイルがいるから大丈夫……と思ったのが運の尽き。忘却の輪でガードを崩されgg
G3:土地2枚のハンドをキープ、ハンデスから黒十字軍で一気に勝ち。この時点で何か変な流れが出来上がる。
勝手知ったる自分のデッキ(しかも仮想的として叩き台にしていた)相手に1ゲーム返されるとは思わなかった。

ラウンド3 vsナヤ殻ケッシグ
またこのハイブリッドデッキか!常連なら皆知る、恐らく地元で最古参の強豪プレイヤー。願わくば今回こそ一矢報いたい。
G1:土地2枚のハンドをキープ。相手はこちらのデッキを知って渋い顔だが、いかんせん土地が詰まる。除去とハンデスで騙し騙し場を繋ぐが、酸のスライムで土地を割られ出せるのは黒マナ1のみ。ここでようやく土地が固まったスポットに入ったのか順調にマナが伸びだす。鞭打ち装備のΦ十字軍を極楽鳥でチャンプされるが、将棋でいう詰めろの状況。勝てると思った場面から緑頂点を2ターン連続でトップデックされ、鞭打ちを割られてチャンプブロックから緑タイタン着地。次ターン、ケッシグ起動で負けた事に一瞬気がつかなかった。
G2:墓掘りの檻と困窮、外科的摘出をサイドイン。またしても土地2枚のハンドをキープしてマナスクリュー起こし、絡み根の霊やソーレン、刃の接合者に蹂躙される情けないゲーム。殻1回しか見てない。
後で聞いたらほとんどのカードが1枚差しで、手札を攻められてもまるで痛くない構成だったらしい。わからん殺し……。黒頂点を抜いた事も含め完全にサイドミス。マリガン判断やその他のプレイミスも重なり、勝てるデッキを使っていながらろくに戦えなかったのが悔しい。畜生、マジックは楽しいなあ。


結果、2ー1で2位。賞品のDKA2パックと参加賞プロモを持って帰りました。
何気にデッキ貸した初心者さんが3戦目もモノにしていて2ー1の4位。一番びっくりした。
初めてまして、ひよこと申しませ。
初めてMTGの公認戦に出てみたのでレポってみます。

CNさんの白単ウィニーデッキを借りての参戦です。
あ 出たのは晴れる屋ですね。
自分カードショップのスペースの雰囲気苦手で、出るまでの間だいぶ気が重かったです。

1試合目〇〇-

緑と赤のビートダウンデッキとぶつかりました。
相性抜群です。プロテクション(緑、黒)のミランさん大活躍ですです。
相手の方はこれが出る度「うわっあー…やばい」とかナイスな反応してくれましたどやぁッ
まあ普通に強化して撤廃者出して数並べてってちゃんと手順通りにこなせたので2ゲームとも同じような勝ち方で一試合目勝ち抜きました。
ちなみに相手は絡み根使いさんでした。


2試合目×〇×

白ウィニーさんでした。うん、同じ系統のデッキ…。萎えた。

1ゲーム目。
最初辺りは同じ流れで数数って感じでした。
押せば勝てるかなって思ったのが油断でしたぬ。
相手天使出してきやがりました。
飛行…ひひひこーw無理w
私初心者特有のルール勘違いして精神的ペース崩されそっからおかしくなりました。
まあ普通に飛行で撲殺されましたよ。

2ゲーム目。
天使警戒して飛行対象カードをサイドから入れ替えたが天使飛行強化全く出ず手札無駄に溜まってましたね。
でも数出し強化出しが除去出しがだいぶスムーズに決まりました。人間2体出しソーサリー×二枚と、強化×二枚、撤廃者一枚で相手事故ってこちら勝ち。

3ゲーム目。
こちら事故りまくって相手ニヤニヤ負けました。悔しい…。


3試合目。××-

まさかのCNさんです。
苦笑いー!黒単て分かってるので始める前からもう怖かったです。

1ゲーム目、2ゲーム目共に負けました。
普通に負けました。あちらプロテクション(白)のクリーチャーあるので何にも出来ず悔しかったです。


以上、初参戦ながら一試合は勝てて嬉しかった大会でした^^
まるっきり一週間経つけど、3月18日の晴れる屋遠征について僕からも報告。


本当は12時からの大会に出たかったけど到着時間の都合で出られず代わりに18時開始の「おかわりスタンダード」に参加することに。
連れのひよこ氏は大会初参加。まだ固まったデッキを持ってなかった為、間に合わせに組んだ白単を渡して参加登録する。
自分はいつもの黒単。

参加人数は16人、形式はスイスドロー3回戦。3ー0した人には3000円分のポイントが進呈されるしくみ。


ラウンド1 vs黒単ゾンビ
G1:お互い沼を並べるゲーム。対戦相手は事故気味で初動が芳しくない。こちらは困窮からゲラルフの伝書使を落とし、3T目のリリアナにはこちらもリリアナをぶつけて退場させる。しかし相手の手札には複数の除去が見えている為囁く死霊は手札でそわそわ、墨蛾も攻撃が通らない(ちなみに相手はここまで同型戦だと思っていたらしい)。鞭打ち悶えが着地するもトークンを除去され置物化。こちらも負けじと墓所這い×2を血統の切断で吹き飛ばし、滞った盤面で相手がやっと引き込んだ抹消者をX=5の黒頂点(ねーよww)で葬る。互いにヌルい引きを続けた結果、除去が尽きた相手に沼×9の鞭打ち死霊が通ってgg。
G2:相手戦墓のグールスタート。続けて困窮で鞭打ちを落とされ、追加されたグールでの4点クロックに苦戦を強いられる。一度頂点で流すが墓地にある墓所這いを処理できず、仕方なく片っ端から単体除去を撃ちまくって盤面を平らに抑える。リリアナを伝染病の留め金の増殖で奥義まで繋ぎ、相手の場に残ったのは黒緑剣と沼×2。ここからのドローが腐ったらしく鞭打ちの7点クロックを止められないままgg。

ラウンド2 DelverーBlade
G1:蔑み、困窮と連打し聖トラフトを2枚とも落とすが、ルーン唱えの長槍が通ってしまう。瞬唱が見えているので黒頂点を撃てないまま、着実に増えるスピリットトークンに圧迫されるライフ。何とか全体除去のタイミングを作り毒カウンター7個まで迫ったが、こちらのエンドに瞬唱→バウンスでそのまま殴られて負け。
G2:リリアナ、困窮、漸増爆弾と序盤の妨害に強そうなハンドをキープしたら土地が沼2枚でスクリュー。前に地元N店で負けた時と同じようなハンドをキープ、同じような負け方。
試合終了後1ゲームだけフリープレイさせてもらったが結局勝てなかった。相手の瞬唱をギリギリまで手札に握っておくプレイングによって、終始「見えているのにタイミングを作れない」という圧迫感。正直瞬唱がここまで強いと思わされたのは初めて。

ラウンド3 白単人間ウィニー
また自分のデッキか!大会前に調整がてらさんざん戦ったよ!
なるべく扱いが容易なようにと組んだデッキ、初心者ひよこ氏もここまでの2試合を経て随分慣れて気に入った様子。
G1:除去と手札破壊から黒十字軍でのイージーウィン。何度も見た光景。
G2:清浄の名誉を重ねられ、次々出てくるトークンをまとめて処理できるカードがない。包囲攻撃を退けられず負け。何度も見た(ry
G3:ガッデム、ノーランド。即座にマリガンを宣言し6枚の手札をキープするが、相手はこちら以上に苦しい様子……ダブルマリガンの手札を迷った末キープして苦笑い。初速が鈍った相手の動きを除去、ハンデスで悉く押さえ墨蛾で刺すクロックパーミッション。鞭打ちが出てgg。
ちなみにこの試合のリザルトを書き間違えてしまい順位がおかしな事に。


CNの個人戦績は2ー1(ただし記入ミスから順位上では1ー2の10位)、ひよこ氏は1ー2(同じくミスにより2ー1の6位)、どちらもポイント獲得は成らずランダムの参加賞だけ持って帰る。
結果こそ冴えなかったけど、会津ではまず見ないであろうデッキを見れたり、店員の有名プレイヤーと話せたり、傷モノのカードを眺めてる間に財布が焦土と化したり(……。)と充実した経験ができたような気がする。


あと白のブン回り舐めてた。
地元のスタンダード戦に参加。8名によるスイスラウンド3回戦。
デッキは黒単感染コントロール。

Round1 vsPWコントロール
感染クリーチャーにとって相性最悪。初戦でいきなり死ぬかと思った。
G1:ハンデスと漸増爆弾で頑張って妨害。内にいる獣で死霊が落ちたりDoJで十字軍殺されたりしつつ鞭打ち墨蛾で毒殺
G2:積極的にハンデスを仕掛けるがトップデックされたガラクで劣勢。裏を釣って漸増爆弾で処理するも、ギデオンが越えられないまま死の支配の呪い張られてgg
G3:蔑みで覗いた手札には脅威は無し。2ターン目の呪詛の寄生虫、天敵の出現に泡を食った相手がリリアナで布告除去、当然レスポンスで1Φ払って1:1交換。こちらの攻撃を少しでも食い止めるべくギデオンの忠誠度を溜める相手だったが、鞭打ち悶えが付いた十字軍の前には長くは持たず。最後の数ターンは土地しか引けず逆転できないまま試合終了。
相手には黒嫌いって言われた。


Round2 vs4C奇跡コントロール
見かけ上は太陽拳に近い。天使への願いをフィニッシャーに置き有毒の蘇生を組み込んであるのが特徴的。環境にはビートダウンのみと読み6枚(!)も搭載したラスゴ系全体除去は怖いが、相性は有利?
G1:ハンデスから十字軍。トップデックされた終末でボトムに送られるが、すかさず2体目。そのまま墨蛾と十字軍で毒殺。終末以外特殊なものを見なかったのでデッキの正体がわからず普通のエスパーコンかと思った
G2:一応困窮とサージカル突っ込んだ対コントロール用の構え。墨蛾を神への捧げ物で割られ、十字軍2体並べたところで禁忌の錬金術、墓地に落ちた終末を有毒の蘇生!X=1で素撃ちした天使への願いのトークンを除去して3体目の十字軍を着地させるが、2枚目の墨蛾は瞬唱FBの捧げ物で割られ、そして盤面を固定するギデオン・ジュラ。鞭打ち悶えが引けないままターンが過ぎ、黒タイタンの登場でgg。よく見たら墓地の血統の切断FBでタイタン本体はどうにかできてた……
G3:徹底したハンデス戦略。墓地を肥やさせず、カウンターの有無を確認しながら攻め筋を展開。鞭打ち墨蛾が通り毒5、相手ターンで終末をトップデックされたようだがうっかりハンドに入れてしまった様子。撃ったとしてもどちらにせよ盤上の脅威の解決にはならない。次の攻撃に対応して禁忌の錬金術、捲った4枚に解決策が無い事を確認してgg
相手には黒嫌いって言われた。


Round3 vs赤緑ステロイド
2ー0ラインの最終戦でお客様とのマッチ。
G1:先手1マリガンの相手はマナクリーチャースタート。こちらは蔑みで手札の脅威を取り除き先のプランを練る。もう一体マナクリーチャーを出されたがこれをリリアナで除去、返しの絡み根で沈むがここで十字軍が着地、相手の攻撃が止まる。こちらは鞭打ち悶え、テゼギャンと順に手を進め6T目、残った手札を思い出し妨害が無い事を確認して鞭打ちスキジリクス10/10の一撃死。
G2:相手ダブルマリガン。こちらはハンデス偏重のハンドをキープ。鳥を除去してハンデスをぶつけ動きを滞らせると、トップデックした緑頂点から出て来る絡み根。
十字軍を出して地上を止め、手札に見えてた帰化を墨蛾で釣って鞭打ち悶えが通る。gg


3ー0の1位。嬉しい。
シカルダとタミヨウのせいでこのデッキもう駄目かと思ったら周りで誰も使ってなかった。
スイスドロー8名てめちゃめちゃアットホームすねヽ(・∀・)ノ

こっちはフライデーの度に30〜40人参加で殺伐としてます笑
>>20
自分の地元はあまりMTGが活発な地域でないので……
普段はスタンダードだともう少し集まるんですが、今回は常連の中で2トップの実力者が欠席してました。


FNMが30人規模!羨ましい環境だ……!
その中で黒単使って何度も優勝してるあたり、杉原さんの人間性能のほどが気になります。
プレリやゲームデイは50〜80きますよ・゜・(つД`)・゜・笑

人数多いと黒単感染にサイドで対応できる人が少ないですねヽ(・∀・)ノ
それがかなり有効で、現在墓地利用デッキかクリーチャー並べるデッキが多いので、サイドがそこに割かれてれているのも吉だと感じてます。
感染コントロールに飽きたので新環境での黒単スーサイドゾンビを、組んでスタンダードにでてきました。

デッキはデッキスレにのせますヽ(・∀・)ノ


結果は3-0

一戦目 青白デルバースピリット 2-0

1本目 相手マリガン ゾンビ超展開で殴り。 血の芸術家→殺戮の波で勝ち。

2本目 ラチェボ+リリアナ増量サイドイン お互いマリガン。 ゾンビ0でしたが血の芸術家3枚見えたのだキープ 。

あいてデルバーとスピリットわらわら 死んだかと思ったらラチェボひいて起動でジャス ト20点ドレイン笑 勝ち。

一戦目 赤単(ムラエリュージさん)

1本目 相手マリガン ゾンビ超展開で向こうもかなり焼いてきてほぼト ップ勝負でロードひいて勝ち

2本目 外科的摘出のみサイドイン。 お互いマリガン

リリアナ ゾンビ 吸血鬼 ビートからリリアナコントロールして殺戮の波で 勝ち。

赤単に対して早いデッキ+回復できるのはかなり有 利でしたね。

三戦目 赤緑ケッシグ。

1本目 デッキになれてなくて殺戮の波をゲラルフサクッ て2点あたえれるの忘れててそれがあだとなり負け ( ´△`)

2本目 攻撃的な行動をサイドイン

芸術家と貴族がならんで殺戮の波で勝ち

3本目

1ターン目戦墓のグール→2ターン目墓所這い2体 のブン回りで勝ちかと思いきや、相手の奇跡発動( カードの名前忘れた笑)でこちらクリーチャー殲滅( ´△`)

返しでゲラルフ出して殴り 血の芸術家も着地。墓所這い復活

相手ソーレン→ワームとぐろ

このとき勝ちを確信しました。 攻撃的な行動でワームを奪いアタック。 ワームチャンプしたソーレン死亡で こちらライフゲイン 相手ライフロス+ゲラルフ墓所這いアタック

でx-0で殺戮の波でゲラルフ+ワームをサクッて相 手投了

勝ち。

アヴァシン3パックゲット 赤白土地と修復天使あたったからよかった
> ゲームソムリエ@杉原さん


殺戮の波はやはり全体除去じゃなくてサクリ台(台とは言わないかも)ですよね
このゾンビに組み込む形が最善にして唯一の使い方だろうなぁ。
地元のショップ戦に参加。
自分は前日まで調整していた青黒ゾンビがメタに合わず没になり、以前2時間で脳内構築したファンデッキ(日記参照)を急遽持ち出す事に。

参加人数8人でのスイスドロー。

Round1 vs赤緑ステロイド
スタンダード常連の中では筆頭プレイヤー。まさか初戦で当たるとは思わずかなり慌てた。
G1:墓所這いとかゲラルフとか出した気がするけど、気が付いたら地獄乗り2体に蹂躙されてた。
G2:本質の収穫×2のハンドをキープ。骸骨、伝書使が相手の攻撃を押し留める。鞭打ち悶えをプレイ、本質の収穫で8点吸って相手ライフ8。手札のもう一発で勝ちかと思いきやハントマスターで2点ゲイン……しかしライフ28点は遠い。伝書使を引いてきっちりゲームエンド。
G3:墓所這いで1、2回殴った後、鞭打ち修正の悪魔王が飛び越えて本質の収穫7点でエンド。銀心のパンチが怖くないなんて不可思議だった。
この1試合で全ての気力を使い果たした感。

Round2 vsDelverーBrade
また一番強いとこ引いた。勘弁してください、今回もう第1試合でデッキの限界見えましたよ……
G1:デルバーとバウンス、地下牢がどうにもならない。
G2:黒猫とか悠長な事やってる場合じゃなかったんだ……
手も足も出ないとはこの事。小悪疫さえ引けていればと内心で言い訳してみるもフリープレイで全敗。お粗末!

Round3 白青人間
ある意味地元環境の基準のようなプレイヤー。このデッキに勝てなければ上位は有り得ない。
G1:何でダブルマリガンから勇者→サリア→銀刃ですかねえ……刃砦まで出て来て本質の収穫間に合わずgg
G2:墓所這いが殴ったり相手のサリアをX=1黒頂点で除去したりしてグダグダ。こちらの戦力は細菌鞭打ち6/6×2、組み直しの骸骨。相手は数体のクリーチャーが攻め倦ねている。刃砦を出されたが装備変更で陰鬱達成したスリップで仕留め一安心。相手ライフ14で手札には本質の収穫、このドローが沼であれと祈る事数ターン……もっとひどいものを引いた。即ち鞭打ち悶えプレイ→ライフ8点で装備変更→1+6×3で本質の収穫、19点ドレイン。
G3:ミラン十やら何やらを小悪疫で除去しグダグダのトップデック勝負。鞭打ち修正の骸骨の攻撃を相手がチャンプブロックせず16→8、そのまま本質の収穫で吸い上げゲームエンド。


体裁の上では2-1のオポ差4位だが勝った試合はどれも酷い運ゲー。鞭打ち悶え+本質の収穫=擬似堕落と考えてたけど、重ねてドレイン量を増やせる分本家より強いかも。
あと黒猫、小悪疫はノーチャン。

>ひよこさん
今回はご苦労様でした。楽しめたようで何より。
>あきよしさん
今回は不参加だったようで残念です。今週のFNMには出られるのかな?
> CN@脱出さん
ムチムチ素敵すぎるwそれだけに落ちたら厳しいですね(x_x;)
> ドロ猫さん
鞭打ちよりもスペルボム、ラチェット、ゼニスが落ちるのが本当に辛い。
しかしM12は夜候、夜鷲が再録されるっぽいのでちょっと希望は持てる。個人的には強迫と血の署名がなにより嬉しいです。
PTQ@新潟。
参加者77名、スイスラウンド7回戦。

使用デッキは自作の青黒ゾンビt貴種。マナフラうぜーけど青マナへの依存度を上げたくない!という事で思案の代わりにギタクシアンプルーブ2で土地22枚の構成。

Round1.vsナヤ
アナウンスで斎藤友晴がフィーチャリング席に着いてると聞き、「やっぱり居るもんですねえ」と話し掛けた相手が実は晴れる屋店長の若山史郎。「今日友晴と一緒に来たんですよ」と言われて動揺、しかしまだ気付かない間抜けっぷり……
G1:お互い3ターン目まで動き無し。そこからゲラルフと名門が怒涛の攻勢、傍らには芸術家と隊長が控えててそのまま勝ち。お互い初動が遅かったが除去をきっちり合わせられた。
G2:1マリガン。血の芸術家をパージされたりゾンビをかがり火で一掃されたりして負け。ナヤからパージ2枚も撃たれるのはきつい
G3:除去もあり3ターン目には4体並ぶ絶好の初手をキープ……したはずが、土地が詰まり動きが止まる。血の芸術家はやっぱりパージ、今ならばと繰り出した2枚目も同様に追放されサイズの差で戦線を支えきれなくて負け。


Round2.vs青白Delver
G1:出遅れ気味で思案を繰り返す相手を悠々ゾンビビート。プルーブでハンドをおさえてたのが大きい
G2:相手2マリガン。複数の攻撃クリーチャーと除去がうまく噛み合って勝ち。
順当な勝ちという手応え。


Round3.vsエスパーコントロール
G1:スプライサーやリンガリングといったアドバンテージクリーチャーで負け。除去を間違えるプレイミスもあり投了 デッキをNo Delverと勘違い。
G2:血の芸術家をイメージでコピーされる。戦墓のグール×2、名門と並んだ所を3連続ヴェリアナで除去され押し込めず。ヴェリアナを馬鹿正直に殴ったのがミスだった。最終的にライフを危険域まで追い込むが血の芸術家で名門をチャンプされ最後の2点が通らずgg
試合後地元の話で一方的に盛り上がられた。人懐こいおっさんだったなぁ


Round4.vsナヤ
G1:可もなく不可もないハンドだったがかがり火3回撃たれて負け
G2:サイドインした倦怠の宝珠を返しで即座にオブリン。仕方なくガチな殴り合いに、貴種2体が並ぶがハントマスターの変身で焼かれる……このターン何もなければ相手の残りライフは7、次のトップデックで3枚目の貴種がイメージを引けば勝ち、それ以外は負け……と考えてた所にGSZからスラーグ牙。未来はなかった。


Round5.vsナヤ
昨年末の仙台以来久々にお会いした同県の強豪。「お互い1ー3だから次当たるかも」なんて自嘲気味に喋ってたら本当に当たった。
G1:サリアを除去したらミケウスが出た。地上はスプライサーで押さえられ、土地が3マナで詰まって貴種が出せないまま。霊誉の僧兵のスピリットトークンに戦慄が走った……が、立たせずにミケウスで強化して殴ってきた。念力で4枚目の土地を引き貴種で丁度4点削りきる。
G2:相手の動きが怪しく、魂の洞窟並べてマナクリ3体というスタート。漸増爆弾置いた所でX=5のミケウス登場……X呪文のルールを誤認していたようでX=1漸増でまとめて墓地へ。倦怠の宝珠でレインジャーもスプライサーも単なるバニラと化した所にゾンビラッシュ。


Round6.vsナヤ
G1:相手側ひどい事故。マナが出ない間にゾンビが並んで殴り相手投了。
G2:スプライサー、ハントマスターと続けられまごまごしている所に駄目押しのかがり火。
G3:ひどい事故リターンズ。土地は洞窟2枚のみ、マナクリ出ては除去を3回くらいやってゲームエンド。

Round7:トリコロールミッドレンジ
G1:2マリガン。イメージでゲラルフをコピーされ、その後天使が出た際ゲスの評決とスリップで両者を除去。場にはゲラルフのみだがライフ残量が遠く、こちらのハンドは空。その後ワームとぐろが出て勝ち目は消えた。
G2:タミヨウが見えてるのに蔑みで瞬唱落としたらそりゃ負ける。手札にかがり火とパージが見えたとはいえひどい判断ミス。結局タミヨウの奥義で投了。


3ー4、36位。
デッキのポテンシャルは充分だったが腕の悪さと若干の引きムラで負け越し。
GPT@五泉。
参加者は15人。少なっ!
なんと連れ立って参加した会津組4人で既に総数の1/4を超えている。

覚えてる限りの今回のデッキ分布。
各種ゾンビ *4
ナヤ *2(うち殻1)
デルバー *2
青白奇跡コントロール *1
太陽拳 *1
エスパーコントロール *1
緑単ダングローブ *1
白黒トークン *1
バントスピリット殻 *1
白黒コントロール *1

ちなみに4人のゾンビのうち3人は我々会津組。
ほぼゾンビと人間しかいない会津環境まじイニストラード。

Round1.vs緑単ダングローブ
G1:こちらの先手墓所這いに対し初手東屋のエルフ→2Tダングローブとまずまずの回りを見せる相手だが、こちらのドローが完璧に噛み合って2T戦墓のグール→3T伝書使→4Tアリスたん(貴種)と展開したのを見て投了。
G2:先手の緑単はマナの伸びが酷い。だが墓所這い→戦墓から隊長を2体追加しサイズ修正で食らいつく。銀心が黒緑剣持って突っ込んできたのには驚いたが、ゲラルフを切ってメタモーフを保持、3体目の隊長としてプレイ。アタック対応で隊長1体を四肢切断されたがコスト差分のライフ喪失量は変わらずゲームエンド。G1でこちらの土地をよく見なかった為赤黒ゾンビだと思ってたらしい。

Round2.スピリット殻
G1:相手2マナでスクリュー。3枚目の土地を引いた頃にはもうゾンビが止まらない。
G2:相手、マリガン後の手札を渋い顔でキープ。クロックが加速しきれないこちらに対して相手もまるでクリーチャーを引けない様子。唯一のクロックだった名門のグールを地下牢の霊で黙らされたが、こちらがようやく追加戦力を引き込んで並べると相手は殻で地下牢をリリース、酸のスライムで迫撃鞘を割るプレイ(後で聞いたらこのデッキは2〜3マナを殻でぐるぐる回す構成で、4マナ以上は対したサーチ対象がいなかったらしい)。ここで僕、次ターンのアリス奇襲で勝負が決まると気が逸り、アタックを全スルーされた後エア陰鬱で酸のスライムにー1/ー1修正を与えてしまう……。何という間抜けっぷり。酸のスライムリリースから太陽のタイタンを持って来られたがアリス奇襲が通ってひとまず勝ち。

Round3.vs白黒トークン
G1:相手2マナでスクリュー。こちらは思うようにクロックが増えず、引き込んだ3枚目の土地からリンガー2枚唱えた相手に4ターンくらい足止めされてしまう。しかしその間相手も土地を引けずジリ貧。こちらが戦力を追加し相手残ライフ3、やっとの事で引いた5マナから殴打頭蓋を出されたが細菌トークンを除去して勝ち。相手デッキをミッドレンジと思い込む(「青マナ見なかったのは事故ってたせい?」)。
G2:スプライサーに足止めされながらそれをコピーしたりして相手ライフを半分以下に追い込むが、出された殴打頭蓋に名門のグールを突っ込ませたりというミスをやってグダグダ。細菌トークンをコンバットトリックでおさえた所に刃砦、殴打頭蓋装備の後大天使の霊堂まで起動され絆魂21点という阿鼻叫喚。
G3:こちら墓所這い→血の芸術家、相手リンガーまで手が進んだ所で互いにマナスクリュー。漸増爆弾をプレイ、居並んだトークンを流すポーズで芸術家に除去を使わせる。3マナ目から後続を追加して殴り、途中伝書使をパージされつつも相手ライフ4、墓所這いをサジカルされたあおりで晒される手札のアリスたん。こちらが4マナ目をトップデックしたのを見て相手投了。

つづき


Round4.vsゾンビポッド
師匠と自分がここまで3ー0同士の1位2位。「そろそろ当たるかもよ」なんて喋ってたら本当に当たった。
G1:先手、1マナ域のクロックがいないアヤシいハンドをキープ。名門に続けて芸術家をプレイし即除去される展開。相手殻から芸術家×2、こちら名門と隊長の盤面で手札のイメージ×2を隊長としてプレイ……これが最大のプランミス。よく考えずに手なりでプレイしてしまう悪癖により、殻から出てきた3体目の芸術家を睨みながら手札にアリスたん抱えて往生。
G2:タイトな攻めからアリスたんが走って辛うじて勝ち。
G3:低く構えてはいるが文句の無い初手をキープ。しかし迫撃鞘を先置きされ雲行きが怪しい。伝書使を皮裂きで除去されそのままサジカル、手札のもう一枚まで落ちて一気に形勢不利。その上手札を覗かれて焦り、イメージで皮裂きを除去し返した後相手の伝書使にスリップを2枚打ち込む。これこそ手を滑らせてるとしか言えない。素直にスリップ1枚保持し伝書使は皮裂きで相討ちに取るポーズをしつつ墓地の墓所這いをプレイするのが正着だった。メタモーフに対応でコピー先を除去され残ったのは貧相なクロック、しばらく攻め続けたが結局芸術家の誘発を墓所這いと鞘で回されgg。結局最後の最後までハンドには貴種を抱えてた。

Round5.vs太陽拳
この時点で自分は3位。参加者数の少なさもあり、OM%で不利な自分はID出来ず。
G1:後手1マリガン。クロックが加速し切れない。もたついた場をきっちり押さえられワームコイルにまで繋がれてしまう。イメージでコピーし相討ちを取ろうとするがノーンで圧されてgg
G2:先手2マリガンで土地3のハンドを仕方なくキープ。一番槍の名門は殴る前に奇跡終末で流され、続く伝書使をパージされ全く攻められずずるずると相手の時間帯に。1枚目のタイタンは喉首を飛ばし、続いて出されたノーンもコピーし消滅させるなど、それなりに粘ってみせるが既にゾンビの動きではない。2枚目のタイタンを出され、除去がないのでイメージでコピー→イメージをリアニしタイタンコピーで何とか抗戦の姿勢を保つも堀葬で釣られたノーンにより完全封殺。


トータル3ー2の伝書使。4ー1のアリスたんとお揃いになりたかった。
SEに進んだ師匠と寝起きさんが会場のブログにデッキ名公開されてて羨ましい。
C.N さんのレポ見てたらいつも自分はレポ下手だなて思います笑

まずお疲れさまですヽ(・∀・)ノ

得意とするデルバーとのマッチングがなかったのが悔やまれます(>_<)

いつか、C.N さんとフリプしたいすわ(o^−^o)
>>[033]

労いの言葉どもです。

杉原さんのレポはいつも拝見させてもらってますが、デッキの要点というかゲームの要所がちゃんとわかってて、そこだけを簡潔にまとめてると思います。
自分はどうしても要所が判らずマッチ全体を丸々書き起こすからダラダラと長くなってしまう。僕こそレポが下手くそですね。
特に楽しかった場面や動揺した局面を強調する感覚重視な書き方が、論理的なまとめの下手さに拍車をかけている。


元よりデルバーはそこまで多くないと踏んでました。
というか対デルバー戦はデッキ構成では若干の有利がついてるはずなのに、プレイングの甘さなのか確実に負けが込むんだよなぁ……。


こちらもいずれお手合わせしてみたいです。黒単という欠点の多い色で常に上位につけている杉原さんの人間性能に凄く興味がある。
なんというかたまらなく困窮が強いメタになった気がします笑

もし大阪にくる機会あれば連絡ください(o^−^o)
先々週の大会レポを今更書いてみました。
大会人数は大体22人程。スイスドロー形式の5試合。
私は赤緑の狼デッキで参戦です。

1回戦目・・【○××】相手アーティファクトマイアコンボ。
☆1ゲーム目 20-5
初手引きが悪すぎて2マリガンでのスタート。
マリガンした割りに土地もクリーチャーも順調に繋げられました。
対、相手は土地、クリーチャー、(おそらく)アーティファクトがうまく引けないみたい。
こちら狼3体で殴り殴りして5点まで削り、そこで相手投了。
あちら側は不気味な程何もしてこなかったです。

☆2ゲーム目 0-10
相手先攻。こんどは引きを繋げられている様子。怖い。
こちらも着々と狼クリーチャーを召喚していきました。
途中で相手の土地に微光地があったのが印象的でしたね。
相手はほぼアーティファクト、アーティファクトクリーチャーで場を埋める。
結構場がパンパンになるくらい土地やらクリーチャーやら出してしるのにやはり
何もしてこない。怖いので遺恨でアーティファクトを少し削る動きをした途端
相手が猛撃体制に変わりました。
アーティファクトを3つ生贄にして好きなカードをデッキから呼んでくる動きをして、
マイアの戦闘球降臨・・。4体出てきてまた生贄にして戦闘球・・。
また戦闘球・・。それに前兆の時計も加わる。
アーティファクトを生贄にして点数を削られる。
墓地のアーティファクトを場に戻されるの無限ループで負け。
直接火力打たれると月霧使えないからアボンです。

☆3ゲーム目 22-3
こちら先攻。いつもの出だしの狼不死1/1を出し、次絡み根出し、高原出し、こちら的には順調。
削って削って3点まで削りマイアコンボがこない内に勝負決めようとした所あちらのコンボが
完成したみたいで最初の動きに入ったとこでこちら投了。
ちなみに3点削るまで何もしてこない。こちらのライフ22点だったのにね・・。


2回戦目・・【○○】相手白黒。
1ゲーム目 11-0
初手に恵まれてマリガン無しのスタート。先攻はあちら。
とりあえず不死狼出し、猪出しとあちらと殴り交戦しつつ、あちらはスピリットトークンを並べたりリリアナでこちらのクリーチャー除去したりでした。
飛行スピリットは上手く除去でしのぎチチアナはやばいのですぐ殴り倒す。
上手く銀心に繋げ殴り勝ち。

2ゲーム目 14-0
あちら先攻と1マリガンしてました。私は初手7枚スタート。
相手は上手くクリーチャーをつなげられていない様子でした。事故ですね。
こちらは常なる狼強化で場を埋め、事故ってる隙に殴り勝ち。



続きますー。
3回戦目・・【××】相手雷口主。
1ゲーム目 0-10
相手は心無き召喚ですぐ雷チャン召喚*2です。
私は銀心やら出てましたが雷チャン飛行なので止められず殴り負け。

2ゲーム目 0-11
相手の引き回りが良すぎで心なき雷口さん*3。
徴収兵で奪って殴り対抗してみたり除去で雷さん1体破壊してみたもののやはり時間の問題。
飛行は止められませんでした。

4回戦目・・【○××】白青。
1ゲーム目 20-16
私が狼を場に順調に並べてこちらの大勢が整った。相手はなにやらかなりの事故だったみたいです。私の状況を見て、あちらが投了。
あちらもこちらも何もせず、・・・(・u・)?みたいナ感じで終了でした。
ほんとに何もしてない。

2ゲーム目 0-28
今度はあちらも普通に回っていたみたいです。
スピリットトークン召喚コンボで尚且つドラ隊長で強化。1ゲーム目で飛行みてなかったので
サイド対応しておらず殴り負け。

3ゲーム目 1-11
私お得意の初手奇跡2連弾。・・2マリガンです。
もう終わったと思いながらスータート。
サイドから飛行対応入れておいたのですが引かずに殴られ放題。
飛行じゃ無かったらいい場だったのに・・!銀心も高原も常も出て・・


5回戦目・・【××】赤単コブリン。
1ゲーム目 0-8
そんなに早い段階を踏むゴブリンデッキじゃなかったので序盤は狼で攻め込みました。
相手のゴブさん達が急に加速して複数体並んだところで乗りデビル降臨。
攻撃宣言で一気にライフ削られ負け。

2ゲーム目 0-12
あちらが土地事故起こしたみたいで上手く回れていない様子でした。
相手序盤で憤怒の祭殿をセット。
マナコスが少ないコブリンをポンポン出して来ましたが、ウルフィーやらでパワー勝ちしていたので
安心して殴ってましたが憤怒がいるので早めに勝負つけたいとい焦りはありました。
憤怒にカウンターが4つほど乗ったとこで起動され、ついでにゴブリンも飛ばされ一気に9点まで削られる。
そこからまたゴブリンをちょくちょく飛ばされて火力当て負け。
デビル出てない事に安心してたのが間違いでした・・


以上、大まかですがこんな感じで大会楽しんできました。
今回基本的に狼さん達は上手くまわってくれていたのですが、相手の対応やらに迷いとか、相手の動きの読み違いでコッチのカード出し惜しみとかプレイミスとかで結局惜しいこといっぱいしてましたね。
「あの勝負は勝ててましたよ」とか言われましたしね・・!泣
なぜ勝てたか、は教えてくれませんでした。何故だろう。
その台詞を言ったその人をフリーでボコボコに出来たのでそれが一番楽しかったです。
>>[037][038] ひよこさん
レポご苦労様です。
随分バラエティに富んだ環境みたいですね……w
個人的にはハートレスが一番気になる。赤黒カラー?3ターン目に4/4飛行速攻ヘルカイトが出て来るのは滅茶苦茶怖いな……ちょっと組んでみたくなりました。
あとフリーでボコボコひどい。
>>[039]
雷ちゃん*3はホント萎えました。
大会で負けたからフリーで勝てて(ボコボコに出来て)良かった(スッキリ)です(^u^)
フライデーでたので、簡易レポをヽ(・∀・)ノ
デッキはいつもの杉原ブラック笑


結果3‐0

一戦目
デルバー
2‐0

リリアナ もぎとり 困窮 呪文爆弾 死の支配の呪いがただただぶっささりました。

二戦目
デルバー
2‐0

一本目は困窮リリアナサポートのゲラルフ鞭打ちで殴り勝ち。

二本目は死の支配の呪いを二枚貼ったら相手、苦悶の表情から思案を使いシャッフルして投了しました。笑

三戦目
ステロ

もぎとり強い。
夜鷲強い。
鞭打ち愛してる。
で勝ち。
ラストは鞭打ち細菌を信奉者でサクッたら相手スタックで投了してきました笑


で金券いただいたので、レガシー用にシンクホール買いました(o^−^o)


最近僕の杉原ブラックのコピーデッキを何人かが使ってくれてるのが嬉しいっす笑
>>[041]

夜鷲も信奉者もアグロデッキ涙目の性能。癖の強いパーツを万能に扱えるってのが本当凄いよなぁ……。
C.N さん

全ては血の署名4 虚無の呪文爆弾3という構成のためマリガン確率が低くなるしデッキの有用パーツにたどりつきやすくなりますしね。後はコントロールですが、基本的に軽いカードが多いので小回りがきくのも環境的にたたかいやすいです。
9月2日 GPT台北@新潟

今回は2名で連れ立って参加。
総数18名、スイスラウンド5回戦の後上位8名のシングルエリミネーション。

今回はデッキ分布がかなりコントロールに偏ってた。他に目立ったのは殻とトークンくらい。
自分はお馴染みの三色ゾンビで参加。

R1.vs赤黒コントロール
G1:後手マリガン。並んだ1マナ圏で殴り始めると夜鷲登場。除去したらもう一体、そちらもコンバットトリックで落とすが更にもう一体!ライフが減らねえ……ろくなアタッカー引けないまま小悪魔の火遊び表裏で投了。
G2:伝書使プレイ→返しに火柱の流れを3回くらいやって盛大にグダる。それ以外のゾンビもソリン・マルコフで順次駆逐され奥義圏内。場に残ったのは墓所這いと血の芸術家、破れかぶれで貴種プレイして殴ると何故か奥義されない。出されたガラクも無視してイメージコピー、空8点で勝ち。相手は貴種のテキストよく知らなかったみたい。
G3:マリガン。小粒が揃ったハンドをキープして殴るもスラグストームで失速、後続の戦力を引き込めないまま血統の守り手×2で圧殺。

R2.vsエスパーコントロール
G1:墓所這い→墓所這い、戦墓→隊長で相手投了。土地しか見てない。
G2:マリガン。早いハンドをキープしたはずが攻めきれずカーン着地。1、2マナの小物ばかり引いてもうグダグダ。残りライフ4点の相手に血の署名撃ち込んだらソリン・マルコフ引かれてライフ逆転、リンガートークンも出て来てカーンに拘束されたままgg
G3:対コントロールの好ハンドをキープ。墓所這いをパージされて名門で殴りながら強迫撃ったら相手のハンドは白黒ソリン、デイジャ、カーン。ソリン落として伝書使プレイ、デイジャを誘うが撃たれたのは奇跡終末。もう一体いた名門をプレイすると、2ターン連続の奇跡終末!被害が少なかったのが幸い。5マナ目を引けずにいる相手に貴種ぶつけてリーク握ったまま勝ち。

R3.vsトリコロールコントロール
G1:ドがつくブン回り。相手のカードは水源とタリスマンくらいしか見てない。デッキがよく判らないままとりあえず除去減らして強迫サイドイン。
G2:墓所這いに赤頂点撃たれた。もう一体の墓所這い出しながら強迫したら手札はタリスマン、交易所、天使への願い、マイコシンス。交易所抜いて殴る。墓掘りの檻2つ置かれた以外はタリスマンのライフゲインくらいしか動きがないまま並べて殴って勝ち。
手札に終末を抱えたまま6マナが出せずにいたらしかった。曰くこのデッキでマナスクリューは初めてとの事。「決勝で再戦できたらちゃんとした動き見てみたい」「いや2敗したから無理だろう」みたいなやり取りした後周りの卓の試合見てた。

R4.vs赤黒ハートレス
試合前にデッキチェック引っ掛かった。どうもジャッジの目はスリーブ見ただけで除去とそれ以外が判別できるらしい……。このマッチ終わったらスリーブ取り替えるよう指示されて卓に戻る。
G1:土地以外何も見てない。
G2:同上。延長16分どこいった(迫真)
試合後にフリープレイ申し込まれここでやっと赤黒ハートレスと判明。あとスリーブを入れ替える作業。

R5.vsネクラトークン
ポイント9点層が自分一人、下当たりでID出来ず。オポ低いしトスしたらSE危ういかとか引け腰な事考えてたせいかドローが乱れまくりストレート負け、レポ書く気も起きない腑抜けっぷり……。
その後ジャッジに「SE安全圏っぽいのでデッキリスト提出お願いします」と声かけられたがあんまり情けなさすぎて本気でドロップ考えた。

一応スイスラウンド5位でSE入り。

SE1.vs青白デルバー
PTQの時に当たった相手。向こうもこっちの顔覚えてたっぽい。
G1:後手。1マナ圏のラッシュで残ライフ2、伝書使を四肢切断して不死誘発で勝ち。でもライフ余裕あったしこのタイミングで除去撃つ必要全然なかったよね。
G2:2T目栄光の騎士出されて即座に諦め次のゲームのINーOUT考えてたら普通にアタックしてきた。その後も何故かゾンビとサンビが互いを無視して殴り合う展開……。相手残ライフ4、こちらの場には伝書使、芸術家、墓所這いの3体。アップキープにバウンスが捲れてデルバーが飛んだのでハンドに入る前にスリップ&スロートを自軍クリーチャーへ、4点ルーズで勝ち。
SE2.vsナヤ殻
G1:先手。初動の鳥を落としてテンポを得たはずが、サリアを2連打され除去に手を割く羽目に。やっとの事でライフ10まで削るが、そこからのハントマスターとスラーグ牙がきつくて負け。
G2:2マリガン。また初動の鳥を落とすスタート、しかしある程度殴るとスプライサーが並んで止まる。芸術家出したり伝書使コピーしたりして準備を整え貴種奇襲、1体を極楽鳥で止められ相手は残ライフ5。こちらライフ17、相手はガヴォニーの居住区を起動しても打点が足りず。次ターンにイメージが3体目の貴種になってgg。手札の黒頂点撃っときゃもうちょっと楽だったんだよね。
G3:相手2マリガン、こちらは1マリガンで1マナ圏多数のハンドをキープ。初動の鳥を今回は落とせず2T目殻出されたが、鳥をリリースして出てきたサリアを除去した後他のクリーチャー見ないままgg。後で見たら手札で殻が2枚腐ってた。

決勝.vsトリコロールコントロール
決勝卓の会話ダイジェスト
・「本当に当たりましたね」
・「1回当たったはずなのに手の内を全く見てない」
・ジャッジ「○○さんドロー下手だなーカットは上手いのに」
・「台北行くの?」
G1:相手トリプルマリガンでこちら先手。速やかに並べて殴るがタイムリーとタリスマンで結構粘られる。しかし体勢を立て直しきれず勝ち。
G2:後手1Tの墓所這いに返しで鞭打ち炎。後続のゾンビを出して起き上がらせると相手はタリスマンで小刻みにライフゲイン。しかしマナスクリューを起こしたようで水源を置いてエンドが続く。こちらはゾンビ3体で殴り相手ライフ11、4体目をプレイ。返しにタミヨウで3ドローされたが何も引けなかったようで、直後のこちらのターンに9点アタック+手札からの伝書使で勝ち。

1日通しての反省
・サイドボード強迫しか引いてない
・除去撃つタイミングしっかり
・ライフは常にチェックしなければならない(当然)
・試合の合間に弱音吐くのは格好悪い


相手が次々と事故りまくってうっかり優勝してしまった。3000円分の商品券貰ったけど期限が9月一杯だったのでその場でるつぼと引き換えた。
台北の3Bye貰ったけどどうすりゃいいのこれ……
>>44

よく見たらR1は赤黒じゃねえよちくしょう。正しくはジャンドです。ガラクって自分で書いたじゃん……


反省点追加
・やっぱり貴種が強い
・むしろ貴種が出せなきゃ対ナヤは積んでる

かなりの運ゲー勝ちばっかだった気がする今回の試合だけど、「防御が少しでも滞ると即座に人が死ぬチューンに仕上がってた」という事にして強引に自分を納得させる。

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