ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アセンションの本当の意味コミュの人霊に振り回されてはいけない

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Project GAIAメッセージから

破壊と創造の渦が巻き起こるとともに、霊界の人霊の動きも、急速に地上人にアプローチを強めているようです。

今回の地球創生は、霊界の浄化と創生が伴う、地上世界と連動した計画ですから、霊界はより以上に、地上世界との連携を求めているようです。

しかし、ここで注意しなければ、霊世界に目覚めていない多くの地球人たちは、地上人の数より桁違いに多い地球霊界の人霊に、振り回されてしまうことでしょう。なぜなら霊界人は、自分たちの救いを求めて必死なのであり、念願の時満ちて、地上世界に地球創生の動きが始まったとなれば、お釈迦様の蜘蛛の糸のたとえのように、光あるところを求めて、すべての力を結集・総動員して地上世界に下りてくるからです。

地球霊界にいる人霊のほとんどは、宇宙意識に目覚めていません。それどころか、神の子意識に目覚めている人霊は、ほとんどいないのですから、自らの神性に目覚め、輝いている人の命の光を求めて必死に奪い合うでしょう。

霊界人たちの多くは、自らが神の子としての輝きを発揮していくすべを知らず、神性に輝く命の光は、霊人にとっては呼吸と同じであり、水や空気のように霊体を存続させていく命の源だからです。

本来、神の子としての自覚と意識に目覚めていれば、永遠の命の光を直接に受けることができるのですが、霊界人の多くはそれがわからないため、光を求めて地上人に憑依し、へたをすると地上人の生命の光を奪い、通常の生活さえもできない状態に追いやってしまいます。最近、原因不明で社会生活から離脱・逃避してしまう人たちが急増しているのも、このことが影響しているようです。

光を求めてさ迷う多くの人霊は、隙あらば地上人の身体に憑依し、寄生するようになります。

地上で霊的な成長と進化を怠った人霊たちは、霊体のままでは成長進化することはできないので、結局は地上人の身体に憑依して、その地上人の霊的成長の恩恵を浴しながら、ともに霊的に成長進化する仕組みになっています。

これが地上世界への輪廻が起こる所以であるが、自らの内に神性の輝きを見出した霊は、本来、霊界で永遠に生きるわけですから、地上人に輪廻する必要はないのですが、このような高度に成長した人霊は、過去の歴史にほとんど皆無であるといえます。

人は誰もが自らの内に、宇宙意識につながる神性の光を宿していますが、この意識(=神の子意識)に目覚めた人霊は、ほとんど皆無であり、過去の歴史では、聖人や義人といわれて神格化された一握りの人たちがいるだけです。

精神世界や宗教世界に通じる人の多くは、確かにそのような聖人や義人に意識を合わせる人が多いのですが、これでは、自らの内に神性の光を輝かせることはできません。

このことを、フランシスコは断言したいと思います。大切なことは、そのような聖人や義人を、そこまでに導き育てた守護神といわれる宇宙存在に、意識のチャンネルを合わせることです。現代において、過去のいかなる聖人や義人に意識をあわせたとしても、彼らの背負ったカルマや十字架を同じように背負うだけで、自らそのカルマの呪縛から解放されることはないでしょう。

精神世界や宗教家の中には、数多くの霊の憑依を受けている人たちが、あまりにも多くいます。彼らは、何千何万の霊を救うと言って、自らの中に抱え込んでしまっているのです。確かに霊から見れば心地よいことでしょう。しかし、人霊を多く抱えてしまうことは、彼ら霊が生前に超えることのできなかった道を、自らの人生の中で再現することになってしまいます。つまり、霊の課題(=カルマ)を自らのカルマとして背負った人生を、自分の意志とは関係無く歩むことになるわけです。

確かに、これで解放されて行く人霊は数多いでしょう。その意味では、そのような地上人は、過去に聖人や義人といわれてきたのも理解できます。しかしこれでは、真の救霊、霊界のカルマ解放とはならないのです。

フランシスコは、霊界のすべての人霊に向かって宣言します。

「あなた方が永遠の光を求めて地上人にすがることは構わないが、そのために多くのカルマを地上人に背負わせてしまうことは、かえってあなた方の過重の罪作りであり、あなた方の救いのために、地上人を苦しめてしまうことになります。

本来あなた方にも宇宙本源の神性が宿っているのであり、その神性の光を自らの内に輝かせることで、永遠に生きる命の光を、自らの体内で得ることができるのです。だから地上人の光を奪ったり、憑依・寄生して、その欲求を満たすのではなく、地上人が自らの内に神性の光を輝かせながら、地球創生の大偉業に参加していく道を整えるために、地上世界の地球創生計画に協力すべきです。

あなた方は、自らの子孫をはじめとする地上人の霊的成長と進化を助けるべきであり、勝手に地上人にすがり憑依するのは、永遠の救いの計画に反する反逆行為です。

自ら徳積みを目的に地上人に働く以外に、地上人の身体に寄生したり、憑依したりしてはいけません。この原則に従わない霊は、例外なく永遠の霊的滅びに至るでしょう。あなた方はこのことを肝に銘じるべきです。

地球創生のために、地上人の神の子意識への目覚めを助け導きながら、地上人が成長進化して行くその霊的な恩恵を共有し、ともに霊的成長と進化の道をたどってほしいのです。

これが霊界人の成長進化の極意であり、新しい霊界創生の基本です。」

また、数多くの精神世界信奉者や霊的指導者に申し上げます。

これからの時代、多くの霊が地上世界に下りてきますが、それをよいことに、似非宗教団体や霊的な集団を興してはなりません。あなた方が信じている多くの神は、霊界の人霊であり、神ではありません。

また、霊界に創られた虚構の宇宙世界の神として君臨していたルシファーやリリスの傘下の霊も、いまだに存在していることを、しっかりと肝に銘じて神審すべきです。

霊を多く抱え込むことは、そのカルマを自ら抱え込むだけで、カルマから解放されることはありません。救霊だといって、霊を自らの中に抱え込んでしまう偽りの宗教家や霊能者、ヒーラー、そして、安易に自称救世主を名乗る人のなんと数多い世の中でありましょうか。


人は安易に人霊にすがり、ご利益を祈る。同じように人霊も安易に地上人にすがり憑依する。これはとんでもない間違いです。あなたの周りにも、このような人がいるとしたら要注意です。


神を利用することは、この世には数多いのですが、神の目線と願いから、この世を見る人はほとんどいません。これでは、天の審判も普通では収まらないでしょう。尻に火がついても気がつかないほど、現代人の意識は穢れ落ちてしまっています。それほど、光を失っている世の中になりつつあるということです。


偽りの新興宗教や精神世界の指導者が、数多く現れては短期間のうちに消滅していくでしょう。そのほとんどが、霊界信奉者の集まりなのです。私たちは、地球創生計画の先陣を切る者として、はっきりと自分の内に神の神性の光が宿っていることに気づくべきです。霊界に振り回されていては、神性の光を啓発し、輝かせることはできません。


私たちが意識すべきは、過去の多くの聖人・義人や歴史をリードした人たちを背後で導いた、宇宙存在としての守護神であり、その心に触れなければ、自らの神性を啓発することはできません。


今、地上世界に過去の聖人や義人が現れたとしても、地球創生計画の牽引力にはならないでしょう。なぜなら地球創生計画は、特定の選ばれた人間が責任を持って遂行していく性質のものではなく、神の子意識に目覚めた誰もが仏陀の集団として推進していくものだからです。


これが現代の弥勒ムーブメントの総体であり、決して特定の人間が担うべきものではありません。その意味ではフランシスコも、時早く霊的覚醒の恩恵を受けただけで、特殊な能力をもっているわけではないのです。


これから大切なことは、現実社会に背を向けていては、地球創生の担い手としての務めは果たせないということです。だからといって、この世の人的な改革路線に動いても、それは労力の消費であり、決して自らのためにはなりません。つまり、いかに新しい社会創生のための雛型を、短期間のうちに小さくても創り上げていくか否かが問題であり、できれば宇宙意識への目覚めと、その計画の中で導かれながら創造の業を展開してほしいのです。


地球創生は、人の頭では計画することはできません。それほどに壮大なる計画であり、多次元・多層に渡っています。しかし、受身的な姿勢だけでも何も始まらないのです。私たちは自らの努力で地球創生に取り組むべきであり、人に依存していてはいけません。


人には、例外なく宇宙存在としての守護神がともにあります。生涯、神のように親のように導いてくれる存在であり、意識すべきは、いかなる人霊や高級霊でもなく、宇宙存在としての神(=守護神)です。守護神という言葉が合わないと思うのなら、他の表現でもよいのですが、決して人霊ではありません。


どんなに優れた高級霊であっても、宇宙存在の霊性と能力の素晴らしさには適わないのであり、私たちは、過去の高級霊としての聖人・義人以上に、その背後で導いた高次の宇宙存在に意識を向けるべきなのです。


私たちが自らの神性に気づき、神の子意識に目覚め、そして自らを親のように導く高次の宇宙存在(=守護神)に意識を合わせた時、宇宙的な次元からの導きと知恵の中で、自らの内側から神の声が沸き出るようになります。それは、決して霊界からの導きではありません。


神の子意識に目覚めながらも主体意識のない人たちは、これから多くの霊に惑わされ、浄化と禊の嵐の中で審判の期間を通過していくことになるでしょう。だから霊界人を神として信奉し、霊界人の一方的な救いの中に身を投じてはなりません。これは天の警告であり、例外はないのです。


大切なことは、霊界に意識を向けることではなく、宇宙本源の心に意識を向けることです。ただし、似て非なる霊界に創られた虚構の宇宙世界のことではありません。虚構の宇宙世界には、ヤハウェは存在せず、似て非なる地球創生計画があるだけです。そして、その目的は虚構世界の浄化と破壊であり、地球創生と似て非なる改革や再生を言葉では出していますが、決して創造を目的とはしていないのです。


破壊の仕組みに動くのか、または創造の仕組みに動くのかは、すべてあなた方の自己判断であり、自己責任であることを、ここでしっかりと自覚すべきでありましょう。


霊界に振り回されるのではなく、逆に地上世界や霊界をも動かして行く、天意と一体となった真の主体性が、私たちに問われている課題です。あなたの真の神(守護神)との一体連携による地球創生の推進を、心から祈念いたします。

コメント(1)

【霊界創生の基本】

あなたの神性の光を奪おうとする霊界人達に向かい、
神の子の自覚で宣言して下さい。

あなた方は、
永遠の光を求めて地上人にすがるが、
そのために多くのカルマを地上人に背負わせてしまうことは、
かえってあなた方の過重の罪作りであって、
あなた方の救いのために、地上人を苦しめてしまうことになる。

本来あなた方にも宇宙本源の神性が宿っているのであって、
その神性の光を自らの中に輝かせることで、
自ら永遠に生きる命の光を、自体内で得ることができるのである。

だから地上人の光を奪ったり、
憑依・寄生してその欲求を満たすのではなく、
地上人が自らの内に神性の光を輝かしながら、
地球創生の大偉業に参加して行く道を整えるために、
地上世界の地球創生計画に協力すべきである。

あなた方は自らの子孫をはじめとする 地上人の
霊的成長と進化を助けるべきであって、
勝手に地上人にすがり憑依するのでは、
永遠の救いの計画に反する反逆行為である。

だから自ら徳積みを目的に地上人に働く以外に、
地上人の身体に寄生したり、憑依したりしてはいけない。
この原則に従わない霊は、例外なく永遠の霊的滅びに至るだろう。
あなた方は、このことを肝に銘じるべきである。

だから地球創生のために、 地上人の神の子意識への目覚めを助け導きながら、
ともに地上人が成長進化して行くその霊的な恩恵を共有しながら、
ともに霊的成長と進化の道をたどるべきです。

これが霊界人の成長進化の極意なのであって、
新しい霊界創生の基本である。

神の子○○の名によって宣言します。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アセンションの本当の意味 更新情報

アセンションの本当の意味のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。