森下自然医学コミュの書籍の紹介　トピック

よろしければ書籍の紹介などしあえた良いなと思いました。
読んで良かった本、気になってるけれど読んでない本、読みたいけれど手に入りにくい本、お勧めの本　などなんでも構いません。

よろしくお願いします。

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 05月05日 22:41

はじめまして。
やはり、『血球の起源』です。
あと、まだ『末梢血液・夾雑物の解析』を読んでないので、早く眼を通したいです。

[2] mixiユーザー 05月08日 00:15

風葉さまはじめまして☆
血球の起源　てバイブルみたいなものなのですよね。
実はまだ読んでいなくて。。　

森下先生の本は専門でない人にもわかりやすく書いてあって嬉しいなと思いました。

[3] mixiユーザー 05月08日 11:14

そうですね、バイブルですね（笑）
あと、癌に関する国会での発言録を読みたいです。

[4] mixiユーザー 05月15日 18:19

ガンに関する国会での発言禄、確かに読みたいですね。
東京の国会図書館とかに行けば録ありそうです。

少しですが情報をまとめておきます。

昭和４１年（1966）４月７日、自由民主党の秋田県選出の衆議院議員である斉藤憲三議員のお陰で　衆議院科学技術振興対策特別委員会の「ガン問題の討論」において、森下敬一、ガンの権威吉田富三（がん研究所所長）、久留勝（国立がんセンター病院長）、ウィルス学の権威東昇、SICの牛山篤夫、が参考人として呼ばれ証言した。

森下博士はここで持論の血液理論を展開し、その立場からガンの生態を明らかにし、血の汚れから赤血球からガン細胞に変ってゆくと説き、在来のすべてのガン治療法の誤謬を突き、食べものを改める事によってガンは治る、と結論づけた。

うーん国会にも取り上げられているのに圧力団体につぶされるのでしょうか。。　マクガバンレポートと同じなのでしょうか。。

[5] mixiユーザー 05月23日 03:25

ガンに関する国会での発言禄を見つけした☆
国会図書館の検索ＨＰアドレスは
http://www.ndl.go.jp/

ここで　国会会議録から検索すれば見つかると思います。

直リンクは↓　ですが、検索で「森下敬一」＋参考人にチェック＋昭和40～45年　で３件程みつかりました。

No 回次院名会議名号数開会日付

001 61 衆議院科学技術振興対策特別委員会 14号昭和44年06月12日

002 58 衆議院科学技術振興対策特別委員会 6号昭和43年03月21日

003 51 衆議院科学技術振興対策特別委員会 14号昭和41年04月07日

直リンク↓
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=5708&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=3&DOC_ID=6257&DPAGE=1&DTOTAL=3&DPOS=3&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=5753

[6] mixiユーザー 06月08日 17:25

初めましてよろしくお願いします。
先生の小倉での講演会に一度いったことがあります。
説得力のある話でした。かなりディープな内容で気能値？系の話でした。
「浄血すればガンは治る」は国会証言の一部も記載されていて
なかなか面白く読みました。
「世界は今、自然医食」の対談集が読みやすかったです。

[7] mixiユーザー 06月08日 20:35

はじめまして、
「世界は今、自然医食」の対談集とは何かの雑誌でしょうか？

[8] mixiユーザー 06月09日 00:06

アマゾン等オンライン書店で見ましたら出てました。

森下敬一・健康対談Ｐａｒｔ１世界は今、自然医学（美土里書房？）
自然医学会のHPでは在庫無しみたいですが。
Drとの自然医学誌上での著名人との対談をまとめたものでした。少し古い本では。自然医学会指定の店自然食店で前買いました。手許に今見当たらないので...。
　記憶では話し手は、Dr粟島や水泳の木原、ボクサーチャンピオン柴田？等々ではなかったと....。

[9] mixiユーザー 08月21日 22:04

はじめまして
自然治癒力でからだ治しをしています

森下先生の方針に共感し参考にさせていただいています
診療で直接お話をきき、ますますその思いを強くしています

森下先生の「国際自然医学会」に入会すると定期購読できる
「森下自然医学」という月刊誌は最新の情報が得られ、
楽しく読めるとおもいます

[10] mixiユーザー 08月21日 23:15

対談集は読みやすいですね。

「森下自然医学」は麻布の中央図書館に置いてあります。

髪の毛による血液検査はどうなのでしょうか。Ａ．ワイルは不正確だと書いていますが。

[11] mixiユーザー 03月12日 21:08

髪の毛による血液検査ではなく
氣能値検査ではないでしょうか。
一般的には波動値という言葉ですが
森下先生は氣能値という言葉を使っていますね。
Ａ・ワイル博士はそれほど波動に関しては
言及していないのではないでしょうか。

写真による氣能値検査も出来るということですが
デジタル写真ではダメで
むしろポラロイドのほうが良いとのこと。

このような波動・氣能のことになると
信じられない人は
まったく信じないです。
それこそ宗教みたいだということになりかねません。

[12] mixiユーザー 03月28日 21:24

＞なすさん
そうですね、気脳値とありますね。血液じゃないですね。
ワイルが波動について言及しているのかは分かりません。
髪の毛による検査についての言及は呼んだ記憶があるので、探してみます。

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