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コメント(9)

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みなさん！　

北朝鮮への敵基地攻撃論どう思いますか！？

全面戦争が起こりうると思いませんか？

もしそうなったら、、、。

すみません・・・。時事問題に疎いので北朝鮮問題も詳しくありません・・・。
ですから方向性間違ってるかもしれませんが、素人意見を書かせていただきます。
単純に怖いです。戦争、イヤです。戦争は人類の最も恥ずべき行為だと思います。
私もまだ修行中ですが、一刻も早く幸せの自己責任を誰もが持つ世界になればいいのにと思います。

[3] mixiユーザー 07月25日 23:30

うん、純粋に怖いですよね～
幸せの自己責任を誰もが持つ世界！
いいですね　（´∀｀）
きっかけひとつで人は自分を幸せにできるものですものね
きっかけを、広げていきましょうー♪

[4] mixiユーザー 07月25日 23:41

質問です。
私を愛する人（家族）が私の抱く感情のせいで傷ついています。
家族を悲しませたくないというのは私の魂の本音だと思うのですが、なのになぜ悲しませる感情を抱くのでしょうか。
魂の本質は今家族を悲しませることを望んでるのでしょうか。
それとも自分でこれが感情だと自覚しているものが虚像なのでしょうか。

[5] mixiユーザー 07月26日 21:47

非常に深い質問ですね
ある感情が魂に由来するものか（魂の本音）
それとも精神に由来するか（虚像）なのか。
つきつめればそういう問いかけのように思います

僕の知る範囲でお答えします
まず魂に由来する感情には必ず喜びや充実感や幸福感など心地よい感情が伴うものです
それらが伴わないなら、思考や信念が生む感情でしょう
親を悲しませたくないという感情（魂由来）と、それでも悲しませてしまうある感情（理性由来）の葛藤があるようですね。
そんなときは、理性由来の感情の原因を見つめることで、葛藤は解消されるかもしれません
深くふかく洞察してみてください。
どうしてこの感情が生まれるのか。その感情の奧にある信念はなにか。その信念を手放せないのはなぜか。手放したらどうなるか。どうしたら手放せるか・・・
洞察の先に、光が見えると思います＾＾

[6] mixiユーザー 07月26日 23:06

ふむふむ・・・。
最後の４行の部分の前までは飲み込めました。
ぽぽさんのおっしゃるように、親を悲しませる感情には喜びや心地よさや充実感、幸福感、一切ありません。
ですからやはり理性由来のものなんだと思います。
そしてその葛藤を無くす為に理性由来の感情を見つめてその奥の信念を理解するとアドバイスがありますが、これがなかなか難しくて上手くできません＞＜
なぜ生まれるのか。手放せないのは何故か・・・。どうしたら手放せるのか・・・。うーーん、うーーーん。
ここで困った質問がもいっこあります。
この理性由来の感情について考える事を魂が拒否してる気がするんです。
この感情を見つめようとすると魂がやだーって萎縮するんです。
だとすると果たしてどの魂の欲求を最優先すればいいのでしょうか＞＜？？

[7] mixiユーザー 07月27日 18:08

やだーって萎縮するのは、おそらく原因となっている信念が、過去のつらい体験に起因するものだと考えられます

その傷を開くのは今はまだ早いようですね
洞察はやめた方がいいようです

まぁ理由はわからずともそれが理性が生む感情であり、魂の欲求に反するのだと認識できているようですし問題ないと思います

対処法ですが、まずその感情に抵抗しないこと。抵抗すると相手はますます強くなります。
その理性由来の感情に振り回されそうなときは、まずきちんと理性由来だと認識した上で、こう自分に問いかけてみてください

「これがわたしか？」

「わたしなら今、どうするか？」

自分へのこの問いかけは、魂への相談です
喜びとともに魂の答えが帰ってくるでしょう

道に迷ったときに、いつも自分が本当に目指すところへ軌道修正をしてくれる方位磁石のようなもの
それが、喜び（魂のＹＥＳ）ですよね＾＾

[8] mixiユーザー 07月27日 21:10

ふむふむ。お返事ありがとうございます。

そうですね、つらい体験に起因するものです。
つらい、とは悲しいという意味ではなく、ひどい目にあった。というような類で、その事実に対してきっと私は怒ってるんだと思うんです。
しかし、怒りの感情が強すぎて自分のキャパを超えるため、素直に怒るという事が困難な状態なんじゃないかと思えるのです。
ですから、怒りよりも受け止め易い「悲しい」という感情に変化してる気がします。
なぜなら、怒りの感情には対象がいますが、悲しみは単体で完結するもので、人を変えるより自分を変えて状況を打破する方が簡単だからです。
ですから感情を見つめると自分が怒ってる事実に気づいてしまうので見たくないんだと思います。

時間がくるまで、みつめるのをやめますね。
その怒りに堪えられるときが来たら思う存分怒り狂って悔しがってキィーーーヽ（｀Д´）ノってなります。

それを踏まえた上で、その感情に抵抗しないこと、ですか・・・。
うーーん・・・。

悲しいって感情が沸くんです。
腹立たしい思いが沸くんです。
悲しんじゃだめだ、怒っちゃだめだって思うのをやめます。
「これがわたしか？」

こういう感じでしょうか。
今試してみたのですが、緊張してるからなのか、魂らしきものはうんともすんとも言ってくれません。

やり方がまずかったのでしょうか・・・？？
もしよかったら他のメンバーの方もアドバイスくださいいぃ

[9] mixiユーザー 07月28日 02:08

深い洞察ですね、なるほどなるほど
今はまだ受け入れられないほど、大きな怒り
それを無意識のレベルで悲しみとして処理しているのですね
そしてそれらを認識している
非常に高度な洞察力だと感じます
魂の声が届かぬほど、鬱積した感情があるというわけですね
そして、発散することも今は難しい
となるともう少し根本的に認識を改める必要があるかもしれません

この世界に偶然はないと僕は信じます
すべては必然であり完璧であると
一見悪魔のような出来事も、後で振り返ればかけがえのない
奇跡だったと思える日が必ず来ると、信じているのです
結論から先に言います
その経験に感謝していただきたいのです
今はそんなことは不可能だと感じるかもしれません
でも、平坦な道だけではドラマは盛り上がりませんよね？
マイナスがあってはじめてプラスが輝くからです
病気があってはじめて健康が輝くのですし
飢えがあってはじめて食べるということが輝くのですし
寒さがあってはじめて暖かさが輝くのですし
孤独があってはじめて人のぬくもりが輝くのですし
どちらかがあってはじめてもう片方が輝くものです
つまり大きなマイナスとは大きなプラスの前触れ
その経験のあとで何か大きなものを手にしていませんか？
何かしらのプラスになっていませんか？
そういう実感があるかないかに関わらず、深いところで本当に目指している場所に近づくために、その経験は引き寄せられたのだと信じます
このことをいつも覚えていてください

「舞台のすべてのシーンは、最高のフィナーレのためにある」

感謝が癒しとなりますように

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