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東京福祉 H23度実践科・介護科コミュの3Qテスト範囲

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コメント(6)

障害の理解の定期テスト範囲(聞き取れた範囲で)
☆P16の障害者保険 ★ICF ☆ノーマライゼーションに関して ★リハビリテーション四種
☆リハビリの理念 ★インクルージョン ☆身体障害者(視・聴・言) ★視覚障害
☆視覚障害定義 ★中途障害疾患 ☆視覚障害の全体に関して? ★視覚障害:日常生活について
☆視覚障害:心理的影響 ★確認識別に関して ☆老人性難聴? ★中途失聴 ☆言語障害
★聴覚障害?〜道具について ☆重複障害について

『?』があるのはうまく聞き取れなかった問題ですf^^;
暇なんでもう一教科内容が確定?してるものがあったので手(パー)

まず前編ですわーい(嬉しい顔)(全部入れたらオーバーしちゃったのであせあせ

自分の過去の経験談を熱く語り、「私、女優だから」とか変なこと言ってる教科ですウッシッシ

めっちゃ長いですが最後まで読んでいただけたら…

●対人援助関係におけるコミュニケーション
P2:情報の伝達という機能を持ちます。しかし、それだけではなく、人と人とが心を通わせ、人格と人格が交流することを促し、互いに理解を深めて分かり合う

P3:介護者がより有効な対人援助を行うためには、利用者をよく知ると同時に、自分自身をよく知ることが基本

●自己開示
P11:自己開示とは、「自分自身に関する情報を、本人の意思のもとに(強制されることなく)特定の他者に対して言語を介して伝達すること」

P14:一歩方向ではなく双方向となったときに初めて互いに理解し合うことができます
図1‐8:二者間でのジョハリの窓

 P16:自分が適切な自己開示をしているかを判断する五つの基準
適切な自己開示に必要な基準として、?量、?深さ、?時、?人、?状況の5項目があげられます

●利用者・家族との信頼関係の形成
P24:コミュニケーションによる信頼関係の形成には、このneed→want→hopeの展開を専門的知識・技術・価値観をもとにしっかりと理解していることが欠かせません

●かかわりを示す五つの基本動作
P27〜P30:S(Squarely):利用者とまっすぐに向かい合う
      O(Open):開いた姿勢
      L(Lean):相手へ少し身体を傾ける
      E(Eye Contact):適切に視線を合わせる
      R(Relaxed):リラックスして話を聴く


●記録の目的
P184〜186
介護記録の第一の目的は、「利用者の生活の質を向上させるため」
介護記録の第二の目的は、「より適切な介護サービスを利用者に提供するため」
介護記録の第三の目的は、「介護福祉サービス提供機関や施設の運営管理のため」
介護記録の第四の目的は、「介護福祉士の教育や現任訓練のため」
介護記録の第六の目的は、「介護福祉に関する調査や研究のため」
介護記録の第七の目的は、「現存の介護福祉の知識の評価や新しい介護の知識を生み出すため」
介護記録の第八の目的は、「介護福祉にかかわる統計や社会福祉全般の向上のため」

P194:記録の書き方と留意点
一読明快の記録であるためには、読みやすい記録であるとともに、内容がわかりやすい記録であることが必要です。読みやすい記録であるためには、楷書(活字体)で書くこと、字体は大きすぎず小さすぎず適切であること、分の始めは1マス空けること、行替え、段落などを用いてレイアウトに配慮すること、内容によって標題や小見出し、箇条書きや図表の挿入などを必要に応じて行うなどが大切

表4‐6:介護記録の書き方の留意点

●介護記録の文体 P196
介護記録においては、「出来事そのもの」の記述と、「出来事に対する介護職の解釈や分析」の記述とを区別して記録することが大切です。出来事そのものの記述は事実をそのまま書けばよいわけですが、これを記述する際には、「叙述体」と「要約体」が使われます。また出来事に対する介護職の解釈や分析を記述する際には、「説明体」が使われます(表4‐7)

P206
ITを活用した記録に意義と留意点
IT(ICT)化のメリットとリスク
?情報処理の自動化?情報共有の効率化?情報検索・抽出の迅速化?情報セキュリティの向上?マルチメディアの活用

P208:「報告」「連絡」「相談」の意義と目的
「報告」「連絡」「相談」は、利用者の生活を支援するチームの一員として仕事を進めるために不可欠であり、チームのコミュニケーションを円滑に進めることに意義と目的がある。

後編に続く…
そして後編手(グー)

●報告
報告は、頼まれた仕事が終わったときに責任をもって担当した事柄の結果について、仲間や上司に対して行います。長期間にわたる仕事であれば、途中で、進行状況を報告することも必要
表4‐12報告の留意点

P210:●連絡
連絡の意義と目的は、連携を強めることにあります。自分の仕事をうまく進めるために連絡をとったり、目的があって連絡をとる
表4‐13連絡の留意点

●相談
相談によって、仕事の進め方や仕事上の悩みなどに対して助言を得ることができます。また、必要な情報を得ることができます。さらに、相談することによって、自分勝手な思い込みによる方法ではなく、職場全体の方向性を踏まえて仕事を進めることができます
P211:表4‐14相談の留意点
表4‐7介護記録の文体


P212 
●会議の意義と目的
会議は関係者が集まって相談し、物事を決める場です。関係者の顔と顔がつながり、直接、意見交換をするなかで、信頼関係が形成され、具体的な連携のパイプをつくることができます。

P213 図4‐1
会議を開催するための準備(テストポイント)

●司会者の留意点
司会者は会議の進行役です。リーダーシップのとれる人が適しています。
P214
表4‐15 会議に参加するときの態度(テスト)

●職場内ミーティング
会議には、連絡事項を全員に確実に伝えるための情報共有型の会議やケアカンファレンス・事例検討、業務改善事項(記録用紙の再検討、おむつゼロ作戦、夜間入浴をどのようにして始めるか等)、行事の実行委員会(利用者懇談会・ぶどう狩り。地域祭りへの参加等)などのほか、その時々に職場で検討しなければならないことについて話し合う問題解決型の会議もあります

表4‐16 問題解決型会議における留意点
表4‐20 サービス担当者会議の進め方

以上が教科書のマーカー箇所ですえんぴつ

前編も読んでいただけた方へ:前日のお渡しになりますが、「プリントでくれ」or「プリントで頂戴」って方はメッセください雪

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