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ハリウッド女優*工藤夕貴コミュのラッシュアワー3

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ジャッキー・チェンとクリス・タッカーの凸凹コンビが繰り広げるバディムービーの第3弾。今回はパリを舞台に、中国マフィアのボス“シャイシェン”の謎を追う2人の姿を映していく。注目は彼らに対する悪役として登場する真田広之。白いスーツに身を包み、切れ味鋭い悪役ぶりを見せてくれる。作品後半にエッフェル塔で繰り広げられるジャッキーVS真田の対決シーンは、作品中最大の見せ場だ。また工藤夕貴もナイフ使いの殺し屋として登場している。もちろんジャッキー&クリスのコミカルな会話も健在。ピンチになるほどテンポよく交わされるギャグの数々は爆笑必至。頭を空っぽにして楽しめる痛快爆笑アクションエンターテイメントだ。

リー捜査官とカーター刑事がマフィアとの壮絶な死闘を繰り広げるアクション・ムービー・シリーズ第3弾。監督は「X-MEN:ファイナル ディシジョン」のブレット・ラトナー。出演は「プロジェクトBB」のジャッキー・チェン、「フィフス・エレメント」のクリス・タッカー、「PROMISE プロミス」の真田広之ほか。

リー(ジャッキー・チェン)はハン大使(チー・マ)の警護についていた。ハン大使が中国マフィアの“シャイシェン”の存在を突き止めたと発言した瞬間、暗殺者の放った銃弾により倒れる。暗殺者の姿を確認したリーは追跡を開始。リーは暗殺者を追い込むが、彼は旧知の仲のケンジ(真田広之)だった。そこへ無線でこの銃撃戦を聞きつけたカーター(クリス・タッカー)が暴走する車で駆け付けたため、ケンジに逃げられてしまう。大使の娘のソー・ヤング(チャン・チンチュー)も狙われていることを知ったリーとカーターが病院へ戻ると、暗殺者たちが襲撃してくる。一人の暗殺者を取り押さえて尋問するが、何故か中国人でありながらフランス語しか話さない。やっとのことで謎を解く鍵となるジュヌビエーブという人物の名前を聞き出した二人は、パリへと向かう。ジュヌビエーブを追い求める二人にマフィアが襲いかかる。二人はタクシーで市内を派手なカーチェイスを繰り広げながら逃げる。そこで再会したケンジから、リーとケンジが兄弟同然に育ったことをカーターは知らされる。リーはカーターに、ケンジと一緒に孤児院で育った仲であること、自分は11歳のときに警官である育ての父の養子になり、一方ケンジはストリートで暮らすうちにマフィアの一員になったことを話す。リーとカーターはそれぞれ、ムーランルージュで踊るジュヌエーブのもとへと向かった。舞台上の彼女をマフィアが殺そうとしていることを知った二人は、お得意のダンスと歌で、ジュヌエーブをステージから救出。彼女から“シャイシェン”が中国マフィア界を取り仕切るリーダー13人の名前が掲載されたリストであることと、その隠し場所を知らされる。その頃、ケンジは人質としてソー・ヤングの身柄を確保していた。リーとカーターの二人は、ソー・ヤングと“シャイシェン”を守り抜くことができるのだろうか…。

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