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2014年NHK大河『軍師官兵衛』コミュの大河ドラマで描いてほしい偉人

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大河ドラマで描いてほしい偉人、1位は「聖徳太子」
(ORICON STYLE - 09月30日 10:10)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1760327&media_id=54

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大河ドラマの“主役”として描いてほしい偉人 TOP3
 時代の先駆者や歴史的な出来事にスポットを当てた“NHK大河ドラマ”。現在放送中の『江〜姫たちの戦国〜』で50作目を数えた由緒ある同枠ドラマは、1963年のスタート時より常に高視聴率を叩き出してきたが、宮崎あおい主演の『篤姫』、昨年放送された福山雅治の『龍馬伝』など作品やキャストの良さ、また昨今の歴史ブームも加勢し、近年では若年層からの関心度がより高まっている。そこで、ORICON STYLEでは『大河の主人公として描いてほしい歴史上の人物』をテーマにアンケートを実施。これまで、戦国時代や幕末を駆け抜けた武将たちがメインとなることが多かったが、1位には同枠の主役としては前例がない飛鳥時代の皇族【聖徳太子】の名前が挙がった。次いで2位は、過去にも題材とされた経験がある戦国大名【織田信長】、3位には大阪の役で知られる武将【真田信繁(幸村)】が続いている。

【ランキング表】大河の主役として描いてほしい偉人 TOP10

■現代にも息づく“イズム”誕生の舞台裏が気になる

 1位の【聖徳太子】は、推古天皇の摂政として日本初の法律である十七条憲法や冠位十二階を定めるなど、飛鳥時代の一端を担ってきた人物。政治不信が囁かれている今だからこそ「昔の憲法などの成り立ちを描いてほしい」(北海道/40代/男性)と現代の礎とも言える当時の政治体制を見てみたいという声や、初代1万円札等の“紙幣の顔”として馴染みが深いものの「意外と知らないことが多くミステリアスなので」(東京都/10代/女性)との理由から1400年以上前の世界に関心が集まった。実写化された際のキャストには、知的なイメージから嵐・櫻井翔や佐藤浩市、竹野内豊らが支持されている。

 現代にも息づく“イズム”を残した人物といえば、奇兵隊を結成し幕末のキーマンとして活躍した武士【高杉晋作】が6位に、その師であり明治維新の精神的な根幹を支えた教育者【吉田松陰】が11位に登場。さまざまな格言などから両名のファンは多く「吉田松陰が輩出した高杉晋作など(松下村塾の)門下生との物語をじっくり見てみたい」(大阪府/10代/女性)との意見が寄せられた。次いで12位は、『学問のすすめ』の著者としても有名な【福沢諭吉】。「慶應義塾創設の経緯などが知りたい」(大阪府/20代/男性)と彼の“教育論”を紐解いてみたいという人は少なくない。

■武将のドラマチックな生き様をダイナミックに

 大河で壮大に描くのなら、やはり数奇な運命を辿った豪傑な武将たちの生き様を見たいという意見もちろん多い。天下統一を目指し突き進んだ2位【織田信長】の人生は「華々しさと壮絶な最期は見ごたえがありますよね」(神奈川県/30代/男性)。1992年に緒形直人主演でドラマ化された時とは違ったアプローチの“信長像”に期待が寄せられた。3位の【真田信繁(幸村)】には、豊臣家に義を貫き徳川家康に立ち向かった勇士を堤真一、竹中直人といった演技派で実現してほしいという声が。そのほかにも、【伊達政宗】(5位)や【明智光秀】(10位)など、波乱に満ちた時代の変化をさまざまな武将の視点から見たいという要望が届いている。

■歴史を語る上では女性たちの活躍も欠かせない

 歴史上で鍵を握る人物というと、どうしても男性にスポットが当たりがちだが、強い意志を持つ女性たちの存在も欠かせないもの。倭国の女王として語られている4位の【卑弥呼】は「思い切った創作歴史ファンタジーが見てみたい」(神奈川県/30代/男性)と、未だ解明されていない彼女の謎、さらに邪馬台国そのものに興味を掻き立たせる。同様にそのミステリアスさが多くの人を虜にしてきた【紫式部】は8位で、『源氏物語』誕生の謎や素性を大河のビジョンで描いてほしいという声が集まった。近年は女性を主軸とした作品が増え、特に『篤姫』は2000年代における年間平均視聴率で最高値(24.5%)を記録。また、社会に目を向けると女性たちのイキイキした活躍が印象的で“女偉人”が支持されているのは、そんな時代背景も影響しているかもしれない。

 上半期待望の完結編として放送された歴史医療ドラマ『JIN-仁-』(TBS系)のヒットや、ここ最近公開された映画のラインナップを振り返ると“時代劇”への関心の高まりは大河に限った話ではないことがわかる。史実を基にしている一方、解き明かされていない謎が多い分、さまざまに脚色出来るのが歴史ドラマのおもしろさの1つ。次期大河は、松山ケンイチ主演の『平清盛』だが、いまから約40年前、『新・平家物語』で仲代達矢が演じた清盛像が今回どのような形で描かれるのか、注目したいところだ。

【調査概要】
調査時期:2011年7月25日(月)〜7月28日(木)
調査対象:合計1,000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女各125名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

コメント(5)

明智光秀は、信長を裏から描くこととなり、
視点がおもしろいですね。
>>[1]
明智光秀はぜひともやっていただきたいですね。
魅力的な人物だと思います。
本コミュの主役予想(過去形)

2011年 江    戦国時代
2012年 平清盛  平安時代
2013年 八重の桜 明治・大正・昭和時代
この流れです。

主役は、男性ですね。
時代は、

2011年から3年あくので、戦国時代はある。
2012年が平清盛だから、鎌倉時代の源氏はない。
執権の北条氏などはありうるが、女性なので北条政子はない。
2013年の新島八重は、明治・大正・昭和時代ですが、
幕末はないと思われます。

すると
奈良時代
平安時代前期
鎌倉時代後期
室町時代
戦国時代
江戸時代中期
あたりでしょうか。

表紙は、楠木正成から、
アンケート調査
第一位の聖徳太子、
第二位の織田信長
第三位の真田幸村
第四位の卑弥呼に変更しました。

1位【聖徳太子】
推古天皇の摂政として日本初の法律である十七条憲法や冠位十二階を定めるなど、飛鳥時代の一端を担ってきた人物。
政治不信が囁かれている今だからこそ「昔の憲法などの成り立ちを描いてほしい」と現代の礎とも言える当時の政治体制を見てみたいという声や、初代1万円札等の“紙幣の顔”として馴染みが深いものの「意外と知らないことが多くミステリアスなので」との理由から1400年以上前の世界に関心が集まった。
実写化された際のキャストには、知的なイメージから嵐・櫻井翔や佐藤浩市、竹野内豊らが支持されている。

2位【織田信長】
 大河で壮大に描くのなら、やはり数奇な運命を辿った豪傑な武将たちの生き様を見たいという意見もちろん多い。天下統一を目指し突き進んだ2位【織田信長】の人生は「華々しさと壮絶な最期は見ごたえがありますよね」1992年に緒形直人主演でドラマ化された時とは違ったアプローチの“信長像”に期待が寄せられた。

3位【真田信繁(幸村)】
 豊臣家に義を貫き徳川家康に立ち向かった勇士を堤真一、竹中直人といった演技派で実現してほしいという声が。

4位【卑弥呼】
 歴史上で鍵を握る人物というと、どうしても男性にスポットが当たりがちだが、強い意志を持つ女性たちの存在も欠かせないもの。倭国の女王として語られている4位の【卑弥呼】は「思い切った創作歴史ファンタジーが見てみたい」
個人的には前田慶次が大河ドラマで見てみたい人物です。

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