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Google+(グーグル+)コミュの面白いニュース発見

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FacebookのCEO、Mark ZuckerbergがGoogle+に登録したことは、重要なメディアイベントであり、
ForbesからThe Daily Mailにいたるまで、FacebookファウンダーがGoogle+のプロフィールを設定し、
元FacebookのDustin Moskovitzと現Facebook CTOのBret Taylorを含むサークルを作ったことを、
挙って取り上げた。

本物のZuckerbergがライバルのソーシャルサービスに登録するだろうかと、
懐疑的な意見も多かったが、テクノロジーブロガーのRobert Scobleは、
Zuckerberg本人にテキストメッセージで確認したと、ツイートした。
「自慢の瞬間。Zuckerbergから返事が来た。
『なぜみんな、ぼくがGoogleアカウントを持っていることをそんなに驚くのだろう』」

今でもこれが本物のZuckかどうか疑っている人のために書くが、
Scobleは私に、ZuckerbergがGoogleアカウントと書いたのは、
本当はGoogle+アカウントの意味だと教えてくれた。
しかし、本当の疑問は、なぜみんなは、ZuckerbergがGoogle+に入ることにそれほど驚くのかだ。

たぶん答えは、GoogleファウンダーのLarry PageとSergey Brinが残した前例の中にある。
彼らはFacebookを避けていたのだ(Steven Levyによると、
実はBrinは偽名でFacebookに入っているという。
GoogleのEric Schmidt会長も、メンバーであるという噂があり、
これはMike[Arrington]が彼になりすましたのとは別に)。

PageとBrinの行動はさておき、
数多くの他のファウンダー(例えばMyspace)が、
競合サービスに参加して楽しむことを全く当たり前のことであり、
スパイ行為と考えるべきではないとしている。

私は個人的にZuckerbergが、Google+ではTwitterでの彼以上にアクティブであって欲しいと願っている。

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引用元
http://jp.techcrunch.com/archives/20110703zuckerberg-surprised-that-people-are-surprised-hes-on-google/

コメント(2)

米Google社の新しいソーシャル・ネットワーキング・サービス『Google+』は、
発表からまだ3日もたっていないが、その紹介ビデオはすでにからかいの対象にされている。

冒頭に掲載したのは、120万アクセスがあったGoogle社の紹介ビデオで、下の動画はそのパロディだ。
ユーモラスなショートビデオを作成しているWooden Nickel Shortsというグループが制作した。





『Googleマイナス・プロジェクト』と題された上のビデオは、
人はいまだにくだらない話をしたり、他人を仲間外れにしたりするのが好きで、
オンラインであろうとオフラインであろうと、どうでもいい人たちがいるのだと思い出させることで、
「人々を結び付ける」という理想に関するGoogle+の大言壮語を茶化している。

「どうでもいい人たちっているだろう?」と皮肉な調子のナレーションは語る。
「そういう人たちは、無価値っていうグループに分類しておきたいんだ」[Google+では、
いくつかの「サークル」に知人等を分類することができる]

Google社の新しいソーシャル・ネットワーキング・サービスは、
インターネットを楽しむにはうってつけのものになるかもしれないが、
筆者やその周囲にGoogle+への招待状がまだ送られてこないところをみると、
もはやわれわれはクールではないということなのかもしれない。
[Google+の参加には、すでに参加している人からの招待状が必要。
リンクされている記事は、英国Wiredの記者が書いているもので、
招待状を得ることができないのでGoogle+に参加できない現状を紹介し、
2009年にGoogleが開始した招待状方式のサービス『Wave』同様に失敗するのではと述べている]

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110704/1032762/


こういうのが出るのも知名度の高さゆえですね。

ZuckerbergがGoogle+のCircles機能をずばり批判

7月7日
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Facebookは水曜日(米国時間7/6)に、とりあえずチャットの新製品を披露したが、相変わらず目の上のたんこぶなのは、ソーシャルネットワークを作ろうというGoogleの最新の試み、すなわちGoogle+だ。Mark Zuckerbergは直接の比較を避けようとして、“どのアプリケーションもソーシャルになる”、と言った。

でも彼のもう一つの発言は、Google+、とりわけそのメインの機能であるCirclesに対して、彼が感じていることを示唆するものだった。Zuckerbergは具体的にCirclesの名を挙げたわけではないが、次のように言った:

グループの定義は…そのグループの中の人たちがそこに誰がいるかを知っていることだ

この発言は、Circlesを使ってみたことのない人にとっては、当たり前と思えるかもしれない。CirclesはGoogle+のグループ機能だが、それは単純に分かりやすい機能ではないし、しかも、複数のCirclesの衝突という問題もありえる。つまりCirclesと複数形になっているのは、一人のユーザが、だれだれと何をどのように共有するかによって、複数のグループをセットアップできる、ということなのだ。

しかしCirclesはきわめて一方向的であり、しかも対称性がない。誰もが自分の複数のCircles(サークル)をセットアップするが、しかし各サークルのメンバーは、自分(やほかの人)が誰のどのサークルに属しているかを知らない。だから、「サークル」というよりそれは、そのユーザだけが知る「秘密サークル」なのだ。たぶんZuckerbergが言いたいのは、グループ内の誰もが、そのグループに…自分も含め…誰々がいるかを知っているのではなく、むしろその逆に、誰も自分がどのグループにいるのかを知らないのだから、そんなものは本当のグループではない、ということだろう。

Circlesがすごくややこしい機能なので、Ross Mayfieldが説明のために下のようなSlideshareを作った。Facebookには”対称的共有”があり、そこでは二人の人間がお互いにフレンドであることを確認でき、互いにいろんなものを非公開または公開で共有していける。Twitterには”非対称的フォロー”があり、誰かが公開でツイートし、誰もがその人がブロードキャストするものをフォローできるが、でもその人自身は、自分をフォローしている人をフォローしなくてもよい(したがって非対称)。Twitterは、一方向的だ。

そしてGoogle+にあるのは、”非対称的共有”だ。あなたは人びとと一方向的に共有できるが、’人びと’のほうではあなたと共有するとはかぎらない。それはまるで、Meet the FockersのCircle of Trust*みたいだ(下の3枚目のスライドにビデオクリップあり)が、ただし笑えないね。〔*: Circle of Trust, この映画の英語版Wikipedia記事に説明あり。〕

http://jp.techcrunch.com/archives/20110706zuckerberg-dig-at-google-circles/

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