ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

伊勢神宮125社コミュの『赤崎神社』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■赤崎神社の祭神は荒崎姫命(あらさきひめのみこと)
 鳥羽湾の入り江の奥まったところに祀られています。
この海岸から豊受大神宮へ奉納する御贄(海産物)の守り神として祀られています。
また社の左にある石垣で囲まれたところに、昔は海を見るように社があったと伝えられています。
地元では『赤崎さん』とよばれ産土神として親しまれています。
毎年、6月22日に地元民で賑わう赤崎祭(ゆかた祭)が行われ衣がけの市民が多数参拝し家内安全の御神杉(杉の小枝)を授与されるそうです。

※補足や感想など書き込んで下さいね

コメント(12)

赤崎神社から見える近くの景色(^^)

神社参道入り口の向かいには快い入り江の風景が見えます。
兄貴のカメラを借りて・・お詣りしてきました♪
御縁がありまして…御神杉を戴きました(^_^)有難いことです。
無病息災が続きますように願いを込めて玄関に飾ります。

■ 赤崎祭り
赤崎さんとして人々に親しまれている赤崎神社は、豊受大神宮の末社として鳥羽湾の海岸から豊受大神宮へ奉る御贄採取の守神(荒前姫神)としてこの地に御鎮座になった御社です。
鎮座地赤崎藤之郷の人々は産土神として仰ぎ6月22日を例祭日年、その昔この地方に流行病が発生した際、この宮域内の杉の小枝を門戸に吊るした家々が難を除れたという言い伝えから、毎年例祭日にこの宮域内の杉の小枝を授かり、流行病厄除祈願としてこの小枝を家々の門戸に吊り下げる習わしが今日まで続いています。また、夏を呼ぶ鳥羽の代表的な祭りとして参拝者が多く、たくさんの露店が並び夜には雑踏を極め老若男女の多くが浴衣を着て参拝することから「ゆかた祭り」の愛称で親しまれています。

赤崎神社崇敬会より
先程のコメントに写真の添付が出来なかったのであせあせ(飛び散る汗)
お詣り兼ねて赤崎祭(ゆかた祭)に行ってきたんやなぁ(^^)
御神杉、よかったですね。聖域の杉ですから、きっと、いい厄除けになるでしょう。

でも、これを頂くため、平日の昼下がり、鳥羽へ向かうのは厳しいなあがまん顔

万年暦を見ますと、4年後、平成31年の6月22日が土曜日です。覚えていたら、行こうっと・・・。
赤崎神社の近況です。
国道167号沿いに鎮座なさっていますが、神域に足を踏み入れると、不思議なくらい、車の騒音が気にならないですね。

「左 赤崎大明神道」と書かれたいしぶみがありました。「明神」って、たしか神仏習合の用語ですから、明治以降、あまり使われなくなったそうですね。
赤崎神社の近況(その2)
お社は、奥まった場所にありますし、傾斜地にしては広々としているように感じました。
>>[7] お疲れ様です(^^) この赤崎神社は新御敷地が無かったように思いますね(笑)
赤崎神社から志摩赤崎駅に向かう途中、マムシ(?)に遭遇しました。
国道沿いの騒々しい所なのに、赤崎さんの裏山から降りてきたのでしょうか。
>>[9]   いつも、ありがとうございます。

仰るように新御敷地は見当たりません。お社の右手に若干のスペースがありますが、お社と段差がありますので、石垣を組んで盛土の施工が必要でしょうね。
4月16日の赤崎さんです。冬の花は散っていました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

伊勢神宮125社 更新情報

伊勢神宮125社のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。