いつかバーやカフェを持ちたいねコミュの＜公認＞開業希望者のひとりごとや質問

リクエストありましたので、作成してみました。

表題のごとく「開業希望者が」
何か発信したいときや、質問したいときに
利用してみてください。

コメント(20)

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最寄りの書店、図書館に足を運んでみて、経営に関する本をピックアップ。
やはりとゆうか（他の選択肢ってないんやろか!?の疑問の気持ちは忘れず）：商業界：出版の：飲食店経営：を手にとる。
気になったバックナンバーをも視野に学習・習熟に勤める。

ええと、コミュニティの皆様、明けましておめでとうございます。
当方、ただいま某焼肉居酒屋にて修行中、啓発中の身の者です。
遠回りかも、脱線かも、と思いながらもなんとか軌道に乗りつつある？今日です。
皆様、何かしらご自身で触発された講演、書籍などございましたら、どうぞご一報ください。
よろしくお願い致します。

[8] mixiユーザー 01月19日 01:07

うーん、(*_*)、人間、選択肢がたくさんあるように見えてあながちないもんですねえ……、
一時は:酒屋:に通い詰めて、自分が持つお店のお酒(商品)のラインナップを吟味しておりましたが、結局のところ地元のbarに通い詰めてこれから出すであろうお酒の種類を自身の味覚で体得することに決めました。
幸いな事に、私の知人、及び友人がお酒に詳しく、かつこうした業界に少し足を踏み込んでいたのもありがたかったのかも知れません。
三十路男の:週末企業:、2ndステージ、これより始まります。

[10] mixiユーザー 03月09日 14:21

神戸でカフェを開業したい！計画中だ！という方はいませんか？
現在gram.ac ではそういった方と一緒に神戸・三宮周辺にカフェを数店舗計画中です。

gram.acは、カフェなど他部門にはない新しいビジネスを展開していきます。

■カフェ運営の協力者募集■

私たちと一緒にカフェ運営をやってみませんか？
gram.acは神戸市の市街地である三宮・元町・神戸駅界隈にgram.ac関係者が利用できる一般に開かれた１０～２０坪規模のカフェ運営を数件計画しています。
カフェ好きなgram.ac関係者が頻繁に利用できるという実用面も兼ねながら、カフェ事業あるいはカフェ支援育成業という新事業に対する試験的、実験的なアプローチという側面もあります。
そこで現在gram.acでは、店長、共同経営者のような形で主体的に協力していただける方を募集しています。

gram.acのできるサポートは・・・
●出資金（５０～１００％）
●カフェデザインや運営に関するアイデアの提供
gram.acの求めていることは・・・
●やる気、カフェの立ち上げやアイデア、運営（12:00～21:00内未定）に時間をさける人

例え出資金０の場合であっても「あなたの時間＝人手」という「人件費」を出資する、共同経営者のようなものです。

その出資が大きくなればなるほど成功時のリターンも大きくなるという考えです。

或いはさらにリターンを増やす方法として、
●出資金、場所提供等
その他・・・
細かい条件、カフェデザインや運営に関するアイデアは出し合いながら、双方が満足できるような条件、趣向のカフェを目指します。
お互いの趣向、希望を見つつ、できるだけ臨機応変に対応していくつもりです。
カフェが成功し軌道にのった場合には、当初から条件を決めておいて譲り渡すような方法（ちょっとしたベンチャーキャピタル方式）も可能です。
本気でカフェをやりたい人は資金不足、アイデア不足を補える滅多に無いチャンスかと思います。
一緒に楽しく新しいカフェを創っていきましょう！
お気軽にお問合せください。
www.gram.ac (ホームページ)
info@gram.ac (メールアドレス)

[19] mixiユーザー 09月18日 16:04

やれやれ、諸事情により過疎を余儀なくされましたが、週1ででもレスさせて頂きたく思います。
貴重なスペースお借りします、どうぞよろしくお願いします。

[20] mixiユーザー 09月23日 02:54

、、、えっと、どこから語らせてもらったものか整頓しながらのレスをお許しください。
、、、地元にてカフェバー、レストランバーに焦点を合わせて(お店の立ち上げを志して)はや３ヶ月、積むのは経験と資金(積み立て？)、人脈、なんとかやれとんのかいな、ですね。
まー今、世話になっている事業所を枕にコンスタントにやるべきことをやってます。
おかげサンタで今の事業所にいる私にも私のファンが増え、お店を自分で回転させている自負もあります。
自分にとっての得手を自身が分かっているなら、後は他従業員とのコラボ、どんだけ効果が期待出来るような動きをするのか、ですね。
常にメリットとデメリットを考え、リスクが少なければ少ないほど良いと言う考えのもと、部下にも落とし込めるか、皆さんはいかがでしょうか。

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