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ココが変だよ「日本の教育」コミュの学校とは?教育とは?

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学校は体罰やいじめが起こるとそれをまず、
学校が隠蔽する。

保護者が教育委員に訴えると教育委員は
知らぬふりをする

教育委員会は組織が複雑で、何をどこにどう訴えたらいいのかわからず、時間が過ぎる。

そして

息子は卒業式にも行かず、
未だ通知表も貰えず、

去年の7月から病気で、
公立学校はやります、やってますと言われ続け、我慢の限界による意識消失を起こしても、
大したことなかったと言われました。

それが教育なのか?
それが先生なのか?

卒業式が終わった今、
学校はただ平謝りをしてます。

いじめが、体罰が?

そりゃ、あると思います。

教育者が、学校組織がおかしくないですか?

担任は教頭、校長に守られ、校長は教育委員会に守られ、教育委員会は、市に守られる。

じゃ、子供達はどうしたらいいのですか?

不登校だ、いじめだ、体罰だ。

子供達だけの問題ではない。

教育そのものを教えてください。

コメント(32)

>>[2]

>教師ははっきり言って給料が安すぎます!質の悪い人がなっていると言われてもしょうがないくらい待遇が悪いんです。

これは同感です。教師の待遇の悪さは、給料だけではなく、勤務環境全体をとらえて評価されるべきかと思います。教師の勤務はいつ始まっていつ終わるというけじめがなく、例えば部活の指導だとか、父兄からの苦情の対応だとか、漫然とだらだらと仕事が続き、残業手当もつきません。本当に気の毒です。

もっと待遇を改善し、その代り、優秀な人を常に選抜できる仕組みを導入するべきかと。
給料安いから

先生可哀想だから、頼りにしないと
子供は考えませんよね?

その学校の体質的なものもあるのでしょうが、

校長次第なのか?
担任の質なのか?

やれないことを
やりますと言って
言ったことを忘れたと言う。

希薄な人間関係

子供達はいったいどこにいくのか?
皆さん、深いです(*^^*)

すごく勉強になるし、

とても紳士的な解答ありがとうございます。

確かに、自己責任ですね。

確かに、給料上げても質は変わらないでしょうね。
現在の下村文科大臣は、今までの文科大臣とは少々違います。

下村博文氏は小学生の頃、父親を交通事故でなくし、その当時の育英会による奨学金制度に助けられ、母子家庭の家族をアルバイト等で支え、学業との両立をやり抜き、
そして今日、あしなが育英会の副理事長としてもご活躍されています。


下村文科相の最終目標は

『教育の自由化』

です。


上記にも
「95パーセントの落ちこぼれ」
とありましたが、

博文氏は、戦後の6・3・3・4制度の一律教育にいち早く限界を感じ、
行政で認められている
「特別区域制度」
という制度を教育制度に応用し、
現行の6334制度にとらわれず、多種多様性にとんだ学校を
この特区制を利用して試験的実験的に可能なかぎり執り行い、成功例をどんどん増やすことにより、

現在の教育行政優先、
日教組などの教員優位のあり方の体質に風穴をあけ、
生徒一人一人の才能を最大限に引き出す本来の教育を目標に取り組まれております。

5パーセントのためにしかないといっても過言ではない、現在の日本の教育制度では、間違いなく日本は行き詰まります。

一人一人の才能を個性を最大限に引き出せる、多種多様制にとんだ教育こそ、

日本を真に発展させ、
教育制度の自由化こそが
あらゆる分野の最優先事項だと思います。


>>[11]

>今の学校制度は30年前の物言わぬ、無能なサラリーマン大量生産の教育制度の残骸です。

堺屋太一氏の見解によれば、日本の教育は、高度経済成長時代の規格大量生産型社会に適合した人材の育成に特化しているとのことです。

問題を発見したり、問題を解決したりすることを創造的能動的に試みる人材の育成が欠けているのではないでしょうか。
難しい問題です(T_T)

我が子は髄膜炎の後遺症があります。

今はかなりよくなりましたが、

退院後、病院では学校に行ってもいいと言われました。しかし、学校にお願いしないことがありました。

無理はさせない。
体調不良時、保健室で休める配慮。
出来れば教室の片隅に横になるスペースを確保していただきたいと。

学校はわかりましたといいました。

当時リクライニング車椅子の息子でした。

頭痛、めまい、微熱は毎日ですが、

約、一ヶ月寝たきりの生活をした息子は学校に行くことを強く希望しました。

しかし何一つ叶いませんでした。

パンフレットを用意し、
病気の説明をしました。

診断書をだしました。

しかし、わかろうと言う配慮はぜろでした。

意識消失を起こす寸前、
担任は子供付き添いのもと、
三階から一階の保健室に行かせた直後、イビキをかくように、息子の意識はなくなったのです。
それを養護教員は見ていましたが、意識飛んだ?と言いながら、
連絡さえもありませんでした。

言うまでもなく、

私はその後、学校には行かせられませんでした。

しかし、教育委員会に相談し、
不登校教室に通いだしました。

息子が意識消失を起こしたあと、
資料室に長椅子が置かれ、
休むスペースを確保してくれたそうですが、
その話を聞いたのは卒業前日でした。

毎週、不登校教室にきた担任からも一度も言わず、卒業式を迎えたのです。

学校側は教育委員会に嘘の報告をしていたようです。

息子は幸い、体調がよくなっていたのと、
毎日日記を書いていたため、

卒業式前日、
日記を見せ、今までのことについて謝罪を受けました。

しかし、謝罪されても、
息子の過去は取り戻されません。

息子はぼくみたいな
子がいたらぼくみたくしないで、と訴えました。

学校は面倒だったんだと思います。

小6では差別や、人権侵害について学びます。

その息子は避難訓練で

最後に歩いて階段を降りた際、意見を求められ、ぼくみたいな人がいると迷惑だと思いましたと言いました。

リクライニング車椅子は重いね、大変だねと
先生達に言われました。

勝手に、全校朝礼で息子の病気のことを話し、
運動会見学時、
低学年の子に、頭の病気?死ぬの?ねぇ、死ぬの?と言われました。

卒業アルバムは
息子は個人での写真しかありませんでした。

そして、卒業した今、

通知表は後で渡すと40枚のテストを

渡されました。

不登校教室でも出来ると言ったのに、

全て平謝りです。

>>[011]

はじめまして

なかなか教育制度は、急進的に変えられないのが、現実かもしれませんね!

下村博文氏は
教育改革こそ
官僚主導ではなく
政治主導でなされるべきだとしています。

そして、政治により
ある程度の
「教育の自由化」
が実現された時、


のぶさんの言葉にもあった国民参加型、換言すれば
政治主導から国民主導による教育制度を実現するために、
『教育府』といった
行政からまったく独立した機関をつくり、


司法・行政・立法の三権に教育権を加え、
国民の人権を第一義とした教育という立場から、
他の三権を牽制し、教育・人権を中心とし他の三権を牽引する教育権(教育全般にたずさわる機関)を確立します。

司法権のように、司法権が法のもとに平等であることを根底とした制度であるのなら
教育権、人権尊重を基調とした教育制度を国民の総意で確立することを最終目標と考えています。



>>[018]

のぶさんの言われた国民参加型のコンセンサス会議や専門化による機関といった考えに私も大いに賛成です手(パー)

そうですね〜
私も原発をまた推進しだした自民党は支持していません。

ただ、すべての議員が族議員などの利権の為や党利党略で動いているとはがぎらず、

今まで原発を推進してきた自民党の議員の中でも、
河野太郎氏などは二年前の震災よりもかなり前から、自民党にいながら原発反対の立場をとってきました。

そういう意味においても、下村氏は党利党略に捕らわれない信念のある政治家だと認識しています。


落ちこぼれは見捨てられる現在の教育制度。
授業についていけず、学校に価値や意味を見いだせなくなったストレスは、
教師には「体罰」となって、生徒には「いじめ」という形となって現れる。

これは、まさに現行の教育制度の限界性の象徴であり、このまま一律教育を続けていれば、日本の国力事態も弱まる一方です。


我々も、今後の政治動向を心して監視する必要性を痛感いたします。




たくさんのコメントありがとうございます。

確かに、

皆さんが仰ることはわかります。

そして現在の息子のことを考えると、

先ずは、

子供って、素直です。

車椅子の息子をみて、皆興味ながらも
手伝ってくれました。

先生方は別れます。

見て見ぬ振りの先生と大げさな先生、

ちょうど良いのはありません。

担任は見て見ぬ振りでした。

要は子供って特に小学生のうちは

先生に気に入られるから、面倒がられることで、子供達の見る目も変わるのではないですか?

子供達が先にいじめを起こすのではなく、
大人の先生方の先入観で子供は
先生から子供へと感染していくのです。

のぶ兄さん

確かに。

我が子は病気がよくなり、普通の中学に行けますが、その前に
40枚を超えるテストと、

半年学校へ行けなかった友達の距離も含めての試練があります。

息子は12歳ながら、学校の差別
みんな一緒じゃなきゃダメなんだと言うことを痛感し、
何のために社会科で人権や、差別の問題をやったのだろうと考えてるようです。

要は、適当にやって、
点数さえとればいいやと。

息子が病気にならなかったらわからなかったことが、息子は病気になり、

世の中の冷たさ、厳しさ、を理解したようです。
そして、一番責任かないのは学校と言うことを理解したようです。

私自身、綺麗な言葉では片付きません。

教育自体がどこにあるかわかりませんね。





 こんにちは。小学校の子供がいますので、おっしゃることが痛いほどわかります。
生徒たちの人権は守られていないと思います。
教師の体罰(虐待)はOKで、子供同士の対立になると、目くじら立てて
まるで取り調べのような尋問を受けるそうです。
学びの場ではなく、トラウマの場ですね。
寄り道も、喧嘩も知らない子供たちがこれから大人になっていくのです。

 私は我が子の教師が虐待を繰り返していたことをブログに綴っています。
変わらないといけないのは、大人、親だと思います。
親が教育に関心をもつこと、協力し合う関係を築くことが、
子供のためだと思います。

 
私は塾講師のものです。

勝手にお邪魔して
失礼します。

10年ほど小学生を教える仕事をし
ていますが
先生が子供に手を出すのは
ありえない話。

10年ほど前ですと
先生が生徒を叩く、教室から
強引に出すことは
よくありました。

今では
当然ですが、そんな人はいなく
教室の中に全て
カメラがまわっているので
何か問題があれば
モニターで再生し厳しい
処分が下されるようになってます

他の塾もそうであると聞いたことがあります。
学校でも
モニターで先生が何をしているのか?クラスの様子を
監視することは必要であると思います。
獣は、力を使って食糧を狩りますが、暴力を振るう人間は、実はその対象を食い物にしています。対象に力があれば自己防衛するのは正当な行為ですが、獣と同じで、狩れるもの、食い物にしているものに暴力をふるうのです。

人間社会では権力も暴力と同じ力になるので、パワーハラスメントも同じ。いじめも同じ。子供のいじめは大人を見て真似をしているので、責任は大人にあります。日常生活、テレビ、ゲーム、全てに暴力といじめがあり、子供達の見本になります。大人社会にいじめがなくなれば、子供達のいじめもなくなります。

まずは、自分達が子供達の手本になるようにしたいです。弱さ、愚かさもまたある意味手本になります。

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