癒しの村を創ろうコミュの社会復帰のために

少しづつこころの扉が開いてきたとき

彼らが癒しの村を旅立ち

再び社会の一員として自立していくために

再び彼らがこころを閉ざさないために

彼らは恐れている

自らが否定されることを

社会に旅立つのが遅れていたことを

彼らの未熟さを認めて自立できるチャンスを

与え続ける場所が必要

彼らに正当な評価を与えられる場所が必要

彼らが社会の一員として成長できる

場所が必要

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 05月02日 06:22

私は「こころの止まり木」という名前でカウンセリングをしています。「木に止まっていつでも休んでいい。そして元気になったらそこから旅立ってくれればいい」という意味で「止まり木」としていますが、実際にそういうコミュニティがあればいいなと思うことがあります。日常のせわしなさに疲れてしまうことは誰にでもある。そんなときにコミュニティでこころと体を休めて、元気になったときにまた日常に戻っていく、そんなところを作りたいと自分でも思っています。そこはあくまでも【休む場所】。でも必要だなと思います。

[2] mixiユーザー 05月02日 20:30

ありーなさん、休む場所、あちこちにできればいいですね。

成人しても社会に適応できないこどもたち、たくさん増えてき

ているのかな、彼らが必用な場所に失敗しても再びチャレンジ
できることを赦される場所が必用にもなってきます。社会の一員として社会に関わることで未熟ながらも成果物を得られる場所。
そしてもうひとつ大切なのは性のこと。
精神的には未熟でも肉体は大人の彼ら彼女らがもつ性欲の問題

彼ら、彼女らの性的欲求の処理をどう対処していくのか、そのことは、精神的に幼い子たちがつい犯しがちな誤った性欲の
処理（法によってゆるされないこと）を防ぐことにもなると思います。

社会適応ということは単に心理カウンセラーだけの問題では
なく、いろいろなひとたちが協力して対処していかなければ
ならない問題なのでしょう。

社会復帰という問題でひとりの限界をつくづく感じる
今日この頃です。

[3] mixiユーザー 04月11日 06:50

社会復帰っていったって。。。
その社会が。。。。。
自ら社会というものを創出していかないと
私には復帰する社会は、、ないのかもと。。
おもう、このごろです。
おはつです。よろしく

[4] mixiユーザー 04月11日 08:22

ケオ　様

そうですね
社会の創出
やらないとね

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