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エタンダール(競走馬)コミュの☆近況報告トピック☆

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コメント(74)

>to.net.oneさん

いえいえ◎
いいですよ(^-^)

同感です!!出資者さんが、ブログで、愛馬のクラブ公式の近況や写真を公開してくれる事は、大変ありがたい事ですよね◎

アドマイヤトライは、父:シンボリクリスエスというところと、馬体のつくりが、POG人気を下げたのかな、と思います。
【2011年9月29日】
 栗東トレセン在厩。現在は角馬場でのハッキングを中心に調整が続けられており、このまま在厩の上、続戦して行く予定となっています。
「多少テンションは高めですが、レースを使う前からこのような感じでしたし、極端に疲れた様子も見受けられませんので、このまま厩舎の方で調教を積んでいくことになりました。次走の目標は、10月29日(土)京都9R 萩ステークス(オープン・芝1800m)。まだ時間的にたっぷりと余裕がありますので、まずは十分に疲労を抜いてあげてから、再びピッチを上げていこうかと思っています」(田代助手)


→萩Sに向けて、調整を開始しましたね!!
レースまで1ヶ月近くありますから、中身の濃い調教ができると思います◎
萩Sで、更にパワーアップしたエタンダールが見れる事を大いに期待していきましょう!!
【2011年10月5日】
 栗東トレセン在厩。この中間も順調に調整が進んでおり、通常の調教メニューに戻っています。
「気性的にキツイところがあるのは確かですが、ここまでは大きな問題もなく順調にきており、次走は10月29日(土)京都9R 萩ステークス(オープン・芝1800m)を予定。これから相手が強くなっていくのは当然のことですし、それを避けて通ることはできませんので、この馬の能力と運が試されることになりますよね。来週あたりから徐々に時計を出していこうかと思っています」(藤原英調教師)
【2011年10月13日】
 栗東トレセン在厩。今日の朝に坂路で軽く時計を出しており、徐々に負荷のかかる調教へと移行しています。
「この中間も順調ですし、今朝は坂路でサッと流すような感じでしたが、一歩目としては上々でした。新馬を使う前と比べると、多少はシッカリして来た感じがありますし、馬体のほうも数字こそあまり増えてはいませんが、中身は使う前より締まりが出て、少しずつ良くなってきている印象です。予定している10月29日(土)京都9R 萩S(オープン・芝1800m)まであと2週。このまま順調に進めていきたいですね」(藤原英調教師)

- 調教時計 -
11.10.13 助手 栗東坂良 1本 56.0 …… …… 13.2 馬なり余力
11.10.09 助手 栗東坂良 1本 59.5 42.5 27.7 14.1 馬なり余力

萩Sに向けて、調整ピッチが上がってきましたねわーい(嬉しい顔)
馬体にも少しずつ実が入ってきたようですので、萩Sでは、更に質の高いレースぶりがみられそうです◎
ここも勝利で通過して欲しいですね!!
【2011年10月20日】
 栗東トレセン在厩。水曜にはウッドチップコースで併せ馬の追い切りを行っており、ここまで順調に調整が進んでいます。
「昨日は追走して遅れましたが、並んでから追わなかった分の遅れですし、時計的には予定通りですから、これで問題ないでしょう。調教を重ねるにつれ、少しずつですが成長している感じはありますし、まだまだ先のある馬ですから、次できっちり仕上げ切るつもりはありません。それでも能力的にいい競馬はできると思っていますし、これからジックリと成長を促していくことで、大目標であるクラシックへ繋げていければと思っています。とりあえず来週の調教では、もう一度岩田騎手に騎乗してもらい、感触を掴んでもらう予定です」(藤原英調教師)

- 調教時計 -
11.10.19 岩田 栗CW良 6F 81.5 66.6 52.2 38.9 13.1 7 馬なり余力
ローマンレジェンド(古500万)叩一杯の内0.8秒追走0.3秒遅れ
11.10.16 助手 栗東坂重 1本 57.8 42.1 27.7 13.6 馬なり余力
アルキメデス(新馬)馬なりを0.3秒追走同入


2歳馬のジャッジが非常に厳しい藤原英昭先生から、クラシックを意識した調整をしていく、という強い意志を感じるコメントが出ましたね!!
萩Sは、試金石ではなく通過点だ!!
チーム藤原英昭のレベルの高い調教を順調にこなしていって、ぐんぐん成長していくエタンダールが見れるのを楽しみにしていきましょう!!
放牧を挟んで、ラジオNIKKEI賞かホープフルSと
OPレースを目指すようですね。

萩Sで負けたのに自己条件を使わないあたりに
陣営の期待の大きさを感じます。
本気でクラシック勝てるローテションを組もうとしていますね。
【2011年11月2日】
 昨日、ヒルサイドステーブルへ放牧に出ています。

「幾らか体が減った程度。レース後も大きな反動はなく、特に問題は見受けられません。競馬が続いたことですし、ここは『もう一度立て直すような気持ちで』(調教師)、一旦リフレッシュ放牧へ。あくまでも回復状況を窺いながらになりますが、12月24日(土)阪神11R ラジオNIKKEI賞(G?・芝2000m)や12月25日(日)中山7R ホープフルS(3歳オープン・芝2000m)を目標にしていけるようだとイイですよね」(田中助手)
> to.net.oneさん

確かに、萩S3着だったにもかかわらず、リフレッシュ放牧明けのレースとして、自己条件ではなく年末の重賞orオープン戦を考えているあたり、チーム藤原英昭のこの馬への期待の高さが窺えますね!!

エタンダールで、本気でクラシック獲りを狙う…陣営の意気込みに、我々も全力応援していきましょう!!
【2011年11月9日】
 ヒルサイドステーブル在厩。現在はトラック3200mのウォーミングアップ後、坂路にてハロン20〜22秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「こちらに422kgでやってきたように、レース後はさすがに体が減っていましたが、本日現在で431kg。体調に問題はないですし、ようやく回復してきましたかね。今は変にカリカリと気を張って、前へ前へ行こうとするため、この馬の良さである背中のバネが存分に活かせていない状態。目下はあえて遊ばせながらガス抜きを行い、上に飛ぶような走りへと結びつけていきたいところです」(岩崎担当)

→カリカリとして、本来の走りができていないのが気がかりですが、逆に言えば、ちょうどいい時にリフレッシュ放牧に出た、とも言えると思います。
ヒルサイドステーブルで、きっちりガス抜きをしつつ、心身の成長も期待していきたいですね!!
この馬の持ち味の強烈なバネを、確実に走りに活かせるようになったら、凄まじい馬になると思います(^-^)
【2011年11月16日】

 ヒルサイドステーブル在厩。おもにトラック3200mのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18〜20秒ペースのキャンター1本を消化しています。

「きのう来場した調教師は、『決して悪い感じではないんだけど、もっと(馬体が)大きくなってくれないかなぁ』と辛口でしたが、デビュー前にいた時よりも飼葉を食べてくれていますし、終いだけ16秒位で行った際の感触も問題なし。これなら、週末から15−15を交えて進めていけると思います。目下はタイム重視でなく、馬自身が気持ち良く走れるペースで登坂させてあげることを心がけていきたいですね」(岩崎担当)


藤原英昭先生の2歳馬への辛口コメントは、いつものことですし、エタンダールに関しては、期待の裏返しだと思います◎

ひとまず、順調に調整されているようで何よりですよねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
栗東に戻ってくる日が楽しみですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
【2011年11月23日】
 ヒルサイドステーブル在厩。おもにトラック3200mのウォーミングアップ後、坂路にてハロン18〜20秒ペースのキャンター1本を消化。先週末より、終い2F16−14.5を開始しています。馬体重439kg(11/23測定)

「甘やかせてばかりではパワーアップが進みませんし、ビシビシ乗っていくにはまだ頼りない段階。今は調教師とよく相談をしながら、適した調教メニューで着実に前進を続けていきたいところです。速めを乗りながらでも体重が微増、微増できているのは悪くない流れだと思いますよ。このまま週2回ペースで速めを乗り込んでいきましょう」(岩崎担当)



乗り込みを重ねながら、馬体が少しずつ増えているのは良い傾向ですね。
帰厩の頃には、藤原英昭先生が理想としている450kgくらいになっていて欲しいですね◎
【2011年12月1日】
 栗東トレセン在厩。連日、坂路にてハロン16〜19秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
「先週の金曜日に帰厩しましたが、見た感じ馬体はフックラしていますし、以前に比べると悪さをする回数も減っており、少しずつ大人になってきている印象ですね。現在は角馬場で騎乗者つきのロンジングを経て、坂路をサーッと1本。まだ速いところをやっていないため、次走は流動的ですが、順調に調整できるようでれば、自己条件以外に12月24日(土)阪神11R ラジオNIKKEI賞(G?・芝2000m)や12月25日(日)中山7R ホープフルS(3歳オープン・芝2000m)も視野に入ってきます。ひとまずは、年内もう一走を目標に進めていきましょう」(荻野助手)


11月25日に帰厩していた模様ですぴかぴか(新しい)
少しずつではありますが、心身の成長が感じられますので、年内、どこのレースを使ってくるか、楽しみにしていましょうわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
本日、エタンダールの出資者の方のblogを拝見した時、11月24日にアップされた記事に、このような『こぼれ話』が載っていたので、以下引用しますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)



昨日の広尾TC2012年2歳募集馬展示会で、ミスペンバリー’10を見るために坂東牧場に行った時のことです。
ミスペンバリー’10と兄2頭(クリサンセマムとエタンダール)の比較などを坂東牧場の方が説明してくれたのですが、ひとしきり説明が終わって写真撮影タイムになると、牧場マネージャーのAさんが広尾TCスタッフのSさんにこんな話をしていました。(盗み聞きかっ!!(笑))

「エタンダールの前走は展開も向かなかったし残念だったけど、あれ(→エタンダール)はそもそも能力が抜けているから全然心配していません。普通にいけばクラシック路線に乗る馬ですよ。じゃ、来年の皐月賞で会いましょう!」
さらにAさん曰く、「今の話、バスの中で皆さんに紹介してもらってイイですよ。大丈夫ですから。」ですって\(^O^)/
→以下引用終わり


育成先の坂東牧場のマネージャーの方は、エタンダールの能力を絶賛していたようですねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
私自身も、馬体や育成調教時の動画、レース映像などから、エタンダールにズバ抜けた素質と能力を感じていますぴかぴか(新しい)
実際に育成に携わった、坂東牧場のマネージャーからのこの言葉は、非常に嬉しく思います◎

今後の彼の飛躍を、大いに期待していきましょう!!
【2011年12月8日】
 栗東トレセン在厩。水曜日からウッドチップコースで本格的な追い切りを開始しており、徐々にピッチが上がってきています。
「帰厩してから長めの追い切りをするのは今回が最初ですので、多少苦しがって内にモタれ加減でしたが、このひと追いが刺激となって馬がキリッとしてくることでしょう。休養前と比べると、ヤンチャな面は相変わらず。ただ、競馬を使うごとに落ち着きが出てきているのはいい傾向だと思いますね。予定している最終週まであと2週ありますので、このまま順調に追い切りを重ねていきたいところです。12月24日(土)阪神11R ラジオNIKKEI賞(G?・芝2000m)本線でいきましょう」(田中博助手)

- 調教時計 -
11.12.07 助手 栗CW良 6F 83.0 66.4 51.7 38.1 12.4 8 馬なり余力
ダノンムーン(二歳500万)一杯の外0.6秒先行3F付0.2秒遅れ
11.12.04 助手 栗CW良 60.3 43.5 13.4 8 馬なり余力
ローマンレジェンド(古1000万)強めの外2.4秒先行1.4秒遅れ


正直なところ、もっと筋肉がついて、450キロ台まで成長してくれれば…と思います。
ただ、ラジオNIKKEI杯2歳Sを本線で行くことが決まりましたし、それまで、少なくともあと4回追い切りができますからね。ラジオNIKKEI杯の日に、エタンダールの成長した姿が見れることを期待していきましょう!!
エタンダールの次走は、1月最終週の梅花賞(3歳500万下、京都芝2400m)になりました◎ 距離延長は大歓迎なので、期待しましょうわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
◎現在の状況
エタンダール

3月1日から入厩しています


梅花賞は残念でしたが、そこから休養を挟んでトレセンに帰ってきましたね◎ 一歩一歩、確実に成長していて欲しいですねぴかぴか(新しい)
次走は、ダービートライアルの青葉賞(東京芝2400m)に決定です!! 山吹賞での走りを再現出来れば、十分にダービーへのチケットを手に入れる事ができると思っています!! がんばって欲しいですね!!
◎現在の状況
エタンダール

入厩しています

【今後の予定】
4月28日の東京・青葉賞を予定しています。
青葉賞、十分チャンスありですよね!
権利だけでなく、勝って有力馬としてダービーへ・・・
前走の上がり1ハロン10秒5は、
日本競馬史上最速の上がりだったので、
このメンバーには負けられません。
青葉賞、確かに骨っぽいメンツが集まりましたが、エタンダールも勝機は十分にあると思っています!! 山吹賞での『鋭く逃げ切る』形を、青葉賞でも演じて欲しいですね!! 勝って、勇躍ダービーへ!! 彼ならやれますよ!!
やりましたねグッド(上向き矢印)

青葉賞2着ダービー出走の旗上げ
◎現在の状況
エタンダール

入厩しています

【今後の予定】
5月27日の東京・ダービーを予定しています。
> to.net.oneさん

やりましたね!!晴れ
日本ダービーに出走の『栄光の18頭』に、これで名を連ねることができますねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
あとは、とにかく無事に、調子の良い状態で本番を迎えて欲しいですね◎
ダービー当日は海軍記念日という情報を見かけました。
軍旗の意味のエタンダールに期待^^
報知ブログの内尾記者が、「エタンダール特集」と銘打って、応援ブログを書いてくれました!!
以下、引用しますぴかぴか(新しい)

2012年5月25日 (金)

エタンダール特集 

 みなさん、おはようございます。内尾です。水曜付けの各新聞紙上ではエタンダールの追い切りが取り上げられていたことでしょう。それでは現場で見てきたことをレポートしたいと思います。


 普通なら調教が行われるのは水曜か木曜ですが、エタンダール(牡、父ディープインパクト)は火曜に追い切ってきました。その狙いは何か? 左回りで追い切られるのは日曜、もしくは火曜。日曜だとジョッキーは競馬の日だから乗ることはできません。そこで火曜にしたのでしょうか。前走の青葉賞で430キロとそれほど大きくはない同馬。レースまで少しでも間隔をあけて、馬体の回復を狙い火曜にしたのか。いずれにせよ、この異例の調整法がどう出るか、注目したいです。

 22日、馬場に登場すると視線を一身に集めていました。前を行くのはゴッドエンブレム(7歳1600万)。3馬身ほど追いかける形だったのですが、直線では鋭く伸び一気にかわしました。3馬身の先着で時計は6ハロン83秒8―11秒5。迫力十分の動きだったと思います。写真は追い切りを終え、引き揚げてきた松岡騎手です。印象的だった言葉は「やっぱりダービーには乗っていたいですね」。2年ぶりに出場する競馬の祭典。この大舞台で乗り続けてこそ、一流ジョッキーの証しと考えているようです。ジョッキー誰もがあこがれるダービージョッキーの称号。今まで5回出場して07年のサンツェッペリン、08年のマイネルチャールズの4着が最高。今年は人気薄の立場ですが、虎視眈々と頂点の座を狙っています。

 追い切りを終えて状態の確認。左で赤と黒の帽子をかぶっているのが藤原英調教師です。「かなりいいですね。この短期間で体力がついてきたのを感じます。瞬発力があるし、これなら楽しみを持って出ることができます」と話したのは松岡騎手。「上位とは差があるから、何かを仕掛けていかないとアカン。ここは駆けに出た」と藤原英調教師も勝負手を打ってきました。昔の調教VTRと見比べると馬体に厚み、特に動きには力強さが出てきたのを感じます。もともと力はありましたが、梅花賞のあとで2か月休ませたことで馬が一気に良くなりました。山吹賞のラスト2ハロンなんて10秒8、10秒5と強烈に切れています。瞬発力という点では、そうは見劣らないと私は思っています。


→引用終わり
ダービートレーナーも、渾身の賭けに打って出ました!!
エタンダールが、ダービーの舞台で光り輝く走りを見せてくれるよう、いっぱい応援していきましょう!!
エタンダール 近況(7/18更新分)

ヒルサイドステーブル在厩。
おもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン20〜23秒程度のキャンター1本を消化しています。馬体重441kg(7/18測定)。

岩崎担当「夏バテの兆候はありませんが、なにぶん発汗が良いため、目方は450kgを行ったり来たりですね。調教師によれば、『お盆過ぎに厩舎のほうへ』とのこと。まだ移動まで少し日がありますし、この暑さですから、目下は慌てずジワジワと負荷を上げていきたいところです」


お盆過ぎに栗東帰厩のようです電球
この間、軽い筋肉痛があったようですが、今はそれも治まり、順調です◎
◎現在の状況
エタンダール

8月8日から入厩しています

秋に向けて、いよいよ、本格的に始動ですね電球
楽しみですわーい(嬉しい顔)
2012年8月25日

栗東トレセン在厩のエタンダール。
徐々に調整のピッチが上がってきています。
「仕掛けるとスッと反応していましたし、まずは及第点の滑り出しと
言っていいのではないでしょうか。中身はシッカリしてきていると思いますし、そう信じてまた丁寧に仕上げていこうと思っています。今のところ、9/17(月・祝)中山11R・セントライト記念(G?・芝2200m)を松岡騎手で予定しています」(藤原英調教師)

- 調教時計 -
12.08.23 助手 栗東坂良 1本 57.0-39.8-24.9-12.1


次走は、中山のG2『セントライト記念』に松岡JKで予定しているようですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
コース適性に関しては、阪神でも中山でも、どちらでもイケると思うので、ここは、松岡君を確保しやすい方を選んだ方が得策でしょうね◎
セントライトで権利とって、いざ菊花賞へ!!

とっても楽しみですねわーい(嬉しい顔)晴れ
デイリー馬三郎にて、エタンダールのセントライト記念前最終追い切りについて取り上げられたので、引用して掲載します電球

→引用はじめ

★一段と成長した姿を見せつけた。エタンダールの最終リハは栗東CWで単走。鮫島(レースは松岡)を背に、序盤は感触を確かめるようにゆったりしたペースで入る。徐々にピッチを上げ、直線は鞍上の追い出しに鋭く反応してストライドを伸ばす。5F70秒6−39秒2−12秒0。1Fごとにラップを上げる理想的な追い切りを消化した。
 鞍上も「先週ある程度やってますし、今週はしまいを伸ばす感じ。反応も良かったし、状態はすごくいい」と太鼓判を押す。青葉賞で2着するなど、春から重賞戦線で活躍しているが「全体的にしっかりして実が入ってきました。春はもたれる面を見せたりしていましたが、そういうところもなくなった」と、夏を越しての進化を感じ取る。
 見届けた藤原英師も「夏の暑さに慣らしながら早めに入厩させたが、状態はいい。いい成長曲線を描いてくれている」と力強くうなずく。大目標の菊花賞(10月21日・京都)へ向けて「スタミナがあるので京都の外回りはいいと思う。ここでもある程度の結果はほしい」と前を向く。最後の1冠奪取へ、名門の送り込む期待馬が好発進を狙う。
◎現在の状況
エタンダール

10月24日から休養しています
2012年12月06日

ヒルサイドステーブル在厩のエタンダール。
この中間はウォーキングマシンの調整でゆっくりしているようです。
「『この期間にもう一度、馬体の総チェックをしておくように』(調教師)
とのことでしたので、各部を診てもらいましたが、問題はありませんでした。
今は跨っている時のような煩い感じは見せませんので、いい息抜きが出来ていると見てよいでしょう」(岩崎担当)


2012年11月29日

ヒルサイドステーブル在厩のエタンダール。
明日より、ウォーキングマシンのみの調整でガス抜きを行うようです。
馬体重460kg(11/28測定)
「この馬にしてはフックラと肉づきの良い体になってきましたが、
その分、テンションも上がり気味で、明日から12週間は
ウォーキングマシン運動のみでガス抜きしてあげることになりました。
目下はメリハリをつけた管理メニューにより、心身が休まる環境を整えてあげたいと思います」(岩崎担当)
2012年12月27日

ヒルサイドステーブル在厩のエタンダール。
現在はトラックでのウォーミングアップ後、
坂路にて軽いキャンター1本を消化中のようです。
「馬自身はリラックスモードでいい休養になっているようですが、
今週からは坂路入りして適度に発散させているところです。予期せぬタイミングでブレーキをかけて飛んだり跳ねたりする馬だけに、他馬以上につねに緊張感を持って接しています」(岩崎担当)

ひとまず、坂路入り再開ですね◎
3月に復帰のようなので、そこでさらに成長した姿を見たいですね電球
■エタンダール 近況(3/13更新分)

昨日、栗東トレセンに帰厩しています。
岩崎担当「熱発の影響はまったく感じられず、先週の土曜日にはスタートから16秒台で出して行き、ラスト2Fを15−15程度で。体力が有り余っているような、いつものエタンダールでしたよ。このあとは厩舎のほうで入念に進めてもらいます」
田代助手「今朝は角馬場調整。まだ帰厩後まもないため、何とも言えませんが、厩舎周りを少しチャカチャカしながら歩いている感じなどは、普段のこの馬の様子でした。4月20日(土)東京11R メトロポリタンS(オープン・芝2400m)を目標に進めていきましょう」


→エタンダール、すでに、栗東トレセンに帰厩しています!!
次走は、メトロポリタンS!!ダービーと同じ舞台から、古馬としての第一歩を踏み出します。
期待していきましょう!!
ちょっと距離が長いように感じますが、
叩き台だけに3着以内に入る事を期待!
>>[069]

そうですね。本来は芝1800〜2200mくらいが適距離かと思うので、少し距離が長いかもしれませんが、叩き台と考えて、3着以内に入ってくれることを願いたいですね◎
2013年4月5日

栗東トレセン在厩。今週もCWでの併せ馬を消化。
「鞍をつけて460kgと体のサイズ自体はあまり変わっていませんが、徐々にしっかりしつつありますね。当初にイメージしていたほどの成長のペースではないものの、ゆっくり着実に進んでおり、まだまだこれから良くなってきそうな印象です。念のため、今週の春雷Sで除外をもらい、出走をより確かなものにしておきました」
(藤原英調教師)


2013年3月30日

栗東トレセン在厩。
順調に追い切りを消化している様子。
「今週の時計はほぼ予定通り。走り自体もスムーズでしたよ。
休み明けの時はコーナーにさしかかる所だけでなく、直線に向いてからもポコンと手前を替えたりするんです。仕上がってくるとそういった面はなくなってきますので、まだ休み明けの体ということなのでしょう。今のところはリラックスできている様子。精神的に少しは成長できているのかもしれませんね。それでも本格化はもっと先、もうひと夏越してからとみています。
復帰目標は4月20日(土)東京11R・ メトロポリタンS(オープン・芝2400m)で変更ありません」(田中博助手)
2013年4月20日、東京11R『メトロポリタンS(芝2400m)』に、横山典弘JK鞍上で出走し、3番人気で4着、惜敗でした。

ただ、いい脚で追い込んで、十分見せ場を作りましたし、休み明けを考えたら、今後に向けて明るい兆しが見えたように思います。

無事に戻ってきてもらって、次走以降に期待していきましょう!!
◎現在の状況
エタンダール

休養しています
2013/05/30

ライジングリハビリステーション在厩のエタンダールは、先週末にあらためてエコー検査を実施。その結果、屈腱炎の幹細胞治療を行い、最善を尽くしていくことになりました。

◇河田獣医師のコメント(抜粋)
「症状は、ほぼトレセンでの検査結果と同様。決して軽いものとは言えませんので、じっくり腰を据えて管理にあたっていく必要があるでしょう。ご存じのように屈腱炎というケガは、ひとたび発症してしまうと100%まで戻ることはありません。よってこれからは、どれだけ再生率を100%に近づけていくことができるかどうかの闘いが始まります。まずはたっぷりと時間をかけて休養させること。休ませれば休ませただけ再発率が低くなりますので、慌てずに時間をかけていくことが重要です。そしてもうひとつは、どのような治療・ケアを行っていくかになりますが、本馬については幹細胞治療を施すことになりました。これは、馬の脂肪から様々な組織の元となる幹細胞を分離し、これを腱に移植することで腱を再生するという試み。科学的にも証明されたものであり、現状における最も効果的な治療法と言っても過言ではありません。近日中にも着手のうえ、月単位での変化を見守っていきたいと思います。」


エタンダール、損傷率12%、全治9ヶ月以上の左前浅屈腱炎発症です。。。
幹細胞治療で、できる限り状態が良くなることを願っています!!

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