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オリックス・バファローズコミュのBsデータベース PART15

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ここは、オリックス・バファローズに関する色々な情報を集約する為のトピです。
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楽天・石井GM オリ金子獲得に慎重?「どうしようかなと思っている」
スポニチアネックス 11/30(金) 5:30

楽天の石井GM(撮影・荻原 浩人)

 獲得調査を行っていたオリックス・金子の自由契約が正式に決まったことを受け、楽天・石井GMは「(調査を)やめたとかではないけど、来年は若い選手が結構、出てくる可能性もある。どうしようかなと思っています」と慎重に話した。

 また、復帰へオファーを出しているマリナーズを退団した岩隈については「(球団を)選ぶ選ばないは僕じゃないので」と話すにとどめた。
オリックス 金子退団にチーム内の反応は…
東スポWeb 11/29(木) 16:35

金子はどこに行くのか(写真)

 減額制限を超える年俸5億円ダウンの1億円提示を受け、去就が注目されていたオリックスの金子千尋投手(35)の退団が決まった。28日、長村球団本部長に電話で自由契約を申し入れた。度重なる交渉も実らず、同本部長は「今まで交渉してきたんですけど…。11月末を持って保有者から外すことになる。残念だけど彼の人生なんでね」と沈痛な面持ちで話した。 14年にわたってチームに在籍したエースの流出に球団内にも衝撃が走った。湊球団社長は「残ってほしかったが、残念。練習も熱心だった。まだまだやれると思っているからこそ交渉していた」と無念の表情。ナインも「ショックですね。ずっと気になっていた。小谷野さん、中島さんが抜けただけでも大きいのに金子さんまで…。経験豊富な人がいるといないでは全然違う。頼れる存在がいなくなって、若い選手だけでやっていかないといけない。精神的な部分でも不安はありますよ」と動揺を隠せない。

 しかし、一方で「プラスに捉えるしかないでしょう。考え方としては今年4勝の投手ですから誰かが4勝すればいい。若手への影響力とも言われるけど、それもあまり感じられない。他球団に移ったとしてウチとやりにくさは向こうにもある。ベテランが入れ替わっていい転換期にすればいい」(球団関係者)とクールな見方も…。

 他球団との交渉が不発だった場合に再契約の可能性も残すが、今後の金子は獲得に興味を示している楽天や夢であるメジャーへの道を模索していくとみられる。2度目のFA権取得に端を発し、フロントを悩ませた金子問題は、何とも寂しい結末となった。
オリ、自由契約の金子に温情措置 長村球団本部長「練習施設使って」
スポニチアネックス 11/30(金) 5:45

報道陣の質問に答える長村球団本部長(撮影・後藤 正志)

 オリックスは自由契約になる金子に対して練習場提供の温情を見せた。前日28日に電話連絡を受けた長村球団本部長が「練習施設に関しては(場所が)なかったら使ってもらって構わない」と自由契約の身を案じて親心をのぞかせた。次の所属が決まるまで、どれだけ時間がかかるか未定なだけに金子にとってはありがたい話だ。

 もちろんオリックスは再入団を熱望している。ただ、現時点では再交渉の日取りなども未定。同本部長は「自由契約の申し入れがあって、それを了承したというところまでで、今後のことは状況次第」と金子側のアクションを待っている最中だ。また、国内FA権を行使した西についても「連絡はない」と吉報を待つ姿勢を改めて示した。
【オリックス】長村裕之球団本部長「話し合う」金子残留へ再交渉も…球団練習施設使用を容認
スポーツ報知 11/30(金) 6:04

オリックス・金子(写真)

 オリックスの長村裕之球団本部長(59)は29日、自由契約になることが決まった金子千尋投手(35)と再交渉する可能性をあらためて示した。「今は自由契約の申し入れがあったところ。今後は状況に応じて。向こうから連絡があれば、こちらは話し合う」と残留を容認した。

 野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を超える年俸提示を受けた金子は12月2日に自由契約選手として公示され、他球団との交渉が可能となる。同球団本部長は「練習施設は使ってもらっていいと思っている」と今後の球団施設での練習を容認。右腕がつけていた背番号「19」も、去就が決着するまで空き番にする方針だ。
オリ、金子の施設使用OK
サンケイスポーツ 11/30(金) 9:01

オリックス・金子(写真)

 オリックス・長村裕之球団本部長(59)が29日、前日28日に球団に自由契約を申し入れた金子千尋投手(35)の球団練習施設の使用に、OKを出した。

 「来年も野球をするんだから当然、練習施設がなければ貸してあげればいいと思う。使ってもらっていい」

 金子は30日に球団の保留者名簿から外れ、12月2日に自由契約選手として公示される。球団としては寛大な対応で右腕の動向を見守り、「再交渉? そういう状況になったときには(金子と)話します」とアクションを待つ。また国内FA宣言した西勇輝投手(28)からの連絡は「ないです」と話した。
阪神球団幹部、西から連絡「何もない」
サンケイスポーツ 11/30(金) 9:10

オリックス・西(写真)

 オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言し、阪神入りを決断している西勇輝投手(28)に29日、動きはなかった。

 阪神の球団幹部は「きょうは何もない」としながらも「期待しています」とソフトバンク、DeNAとの争奪戦で好感触をつかんだことをにおわせた。 矢野監督も「納得いくまで熟考してもらえたら」と期限を設けず、吉報を待つ考えを示しているが、西は今週中に各球団に虎入りを伝えるとみられる。
オリ・アルバースが地元ラジオで語る…韓国の経験とマシソンの存在が成功要因
Full-Count 11/29(木) 15:43

オリックスのアンドリュー・アルバース【写真:荒川祐史】

■前半戦の活躍が認められ、来季から2年契約

 オリックスでの1シーズン目を終え、帰国中のカナダ出身左腕アンドリュー・アルバース投手が、地元ラジオ局「スポーツネット」の番組に出演。日本の野球事情や、大阪での生活について語った。

 NPB1年目、アルバースは9勝2敗、防御率3.08の成績をマーク。2桁勝利にこそ届かなかったものの、変化球をコーナーに散らし打たせて取る老かいなピッチングを見せ、オリックスの先発投手陣を支えた。

 7月にはオールスターゲームにも出場したが、8月に腰を痛めて戦線離脱。復帰できないままシーズンを終えたが、球団はそれまでの投球内容と真面目な性格を評価して来季からの2年契約を結んだ。本人もホッとした様子で語った。

「来季プレーするチームが決まっていなくて、健康面で不安があると思われる可能性がありました。幸運なことに、契約を延長することができ、来季プレーするチームが決まっていることには少し安心感がありますが、それに甘んじてはいません。オフに可能な限りベストな状態になれるようにし、この球団の一員として成功に貢献したいです。この先数年このチームでプレーすると分かっているので、どのような形でも貢献したいです」

 アルバースは2014年、韓国のハンファ・イーグルスに1シーズンだけ在籍したことがある。アジアの野球を経験していたことは、今回の日本行きにも役に立ったという。

「新しいチームに行く時は、いつでも難しいです。今までプレーしたことのない国に行く時は特にです。2014年に韓国でプレーしたことが大変役立っています。そのシーズンはうまくいきませんでしたが、簡単に思えることが、外国では簡単ではないということを知ることができました。捕手とのコミュニケーション、コーチとのコミュニケーションもです」

 同じカナダ出身の選手、特に2013年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)カナダ代表でチームメートだった巨人・マシソンと情報交換をしたことも、早いうちにNPBに慣れることができた要因だ。

「できる限り(日本、NPBの)情報が欲しかったんです。間違いなく、マシソンはかなり助けになってくれました。一緒にランチを食べたりしました。彼がいろいろと教えてくれたので、心構えができました」


■相手の対策を上回る対策「自分の強みを信頼」

 NPBとMLBの大きな違いは、球団数が少ない(NPB12球団、MLB30球団)ため、同じ相手と何度も対戦することにになるところ。しかし、アルバースはそれがNPBの面白さだという。

「対策が必要になるんです。相手も対策してきますから、こちらもまた対策しなければなりません。同じ選手と何度も対戦するので、10回中8回アウトにしていたとしても、注意しなければなりません。それでも、自分の強みを信頼しなければなりません。ここまでの実績は、その強みによるものだからです。今まで上手くいっていたことから離れ過ぎず、対応することが必要です」

 NPBからMLBに行った二刀流の大谷翔平(エンゼルス)は、NPBに比べ多様なチーム、選手と対戦することになったが、そこで非凡な修正能力を見せ結果を出した。アルバースはその逆で、同じ相手と何度も対戦することで、相手の対策をさらに上回るうまさを見せた。日本、韓国を含め、MLB、マイナーリーグなどを渡り歩き、オリックスが9球団目の在籍。“ジャーニーマン”の真価を、日本で発揮した。
まず覚えた日本の「挨拶」 オリ助っ人はいかに環境の変化に適応したのか
Full-Count 11/30(金) 7:20

オリックスのアンドリュー・アルバース【写真:荒川祐史】

■寿司は苦手だが食事にも困らず、公共交通機関の発達にも感動

 オリックスでの1シーズン目を終え、帰国中のカナダ出身左腕、アンドリュー・アルバース投手が、地元ラジオ局「スポーツネット」の番組に出演。日本、そして大阪での生活について語っている。

 オリックスの本拠地である大阪で生活しているアルバースだが、大阪の街は、自然に恵まれた故郷のカナダ・サスカチュワン州とはずいぶん違うという。

「大阪よりもノース・バトルフォード(アルバースの出身地)にはスペースがあります。公園はあまり見かけません。高層ビルが多いです。どこでも人で溢れています。人が多すぎると思う時もありますが、それも慣れます。サスカチュワン州で自然に囲まれて育ちましたが、都会も悪くないです。素晴らしい経験です」

 カナダ中西部、平原の真っただ中にある故郷に比べれば、大阪はかなり狭く、人が多い大都会だが、そんな環境の変化も、アルバースにとっては興味の的になっている。

「日本でとても楽しい時間を過ごしています。文化を楽しんでいます。日本人はとても礼儀正しいです。違う文化を経験するのは良いことですね。かなり安全な国で、犯罪率がかなり低いです。日本は安全で、公共交通機関が素晴らしいです。食べ物も素晴らしいです。本当に感心しました。西洋の食べ物もありますからね。僕は多少好き嫌いがあるので、助かります。残念ながら、寿司は好きではないんです。とても良い寿司が食べられるらしいですけどね」

 日本食はあまり好きではないようだが、世界各国の料理が食べられる日本で、生活に困っていることはないようだ。


■様々な日本の「挨拶」を覚えようと努める

 そして、アルバースが感銘を受けたのは、日本人の「挨拶」だという。

「例えばビルのエレベーターで誰かに会った時に、挨拶をしてくれます。ロッカールームに入り、チームメートたちに挨拶すると、挨拶してくれるし、帰る時にも挨拶しないと失礼だと思われます。こうしたことは北米では少し失われてしまったものだと思いますが、日本ではとても重要なことなんです。素晴らしいことだと思いますし、感心しました」

 日本での「挨拶」の重要性を目の当たりにしたアルバースは、日本になじむため、まず「挨拶」を覚えることから始めたという。

「チームメートたちはすぐに挨拶に来てくれました。まず何と返事していいか学ばなければいけませんでした。『どの状況で何と言えばいいか分からないよ』と思いました。グッドモーニング、グッドアフタヌーンの表現がありますし、まだグッドナイトの日本語は知らないです。少しずつ学んでいます」

 いわゆる「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」(または「おやすみなさい」)といった日本語の挨拶のことだ。こうした使い分けは、外国人にとって母国語での表現がないものもあり、非常に難しいと言われるが、アルバースは、そんな状況もストレスとは感じていない。

「間違ったことを言ってもチームメートたちは理解してくれようとします。少し笑ったりはしていますけどね。あまり神経質にならずに、そういった部分も楽しみたいと思っています。他の言語を学ぶ時、発音が難しいですが、文化に馴染もうと努力すれば、周囲も理解してくれます」

 言葉の壁は、日本人がMLBに行っても、外国人がNPBに来ても同じこと。かつて孤高と呼ばれたイチローも、今ではチームメートを相手にジョークを飛ばし、大谷翔平も選手同士でたわいのない話をする時は、通訳なしで話しているという。アルバースがやっていることも、日本人メジャーリーガーと変わらない。異国での成功は、やはりコミュニケーション能力にかかっていると言っていいだろう。多少の困難はあったとしても、アルバースは心から大阪ライフを楽しんでいる。
初規定打席到達、オリ吉田正が語る2018年 「ターニングポイント」は足首負傷
Full-Count 11/30(金) 11:04

2018シーズンを振り返ったオリックス・吉田正尚【写真:(C)PLM】

■転機となったのは足首を痛めたアクシデントから

 オリックスの吉田正尚外野手は交流戦でのケガを乗り越え、「故障に弱い」というレッテルを過去のものとした。シーズン途中からは4番としても快打を放ち、完全にチームの中心選手として君臨。1年目オフの異国での活躍、“4番論”、打球方向の変化、そしてキャンプと来季に向けた意気込み……。名実ともにリーグを代表するスラッガーが語る現在とは?


――今シーズンを終えてみて実感は?

「しっかり1年間出られたとは思います」

――過去2年はケガに苦しみましたが、今シーズンには強い思いがありましたか?

「規定打席到達を目標にしていたので、そこをクリアしてからは積み重ねていく感覚でした。(腰を手術して春季キャンプは2軍スタートだったが)焦らずしっかり、階段を上っていく感じで。やりたい気持ちも抑えながらやってきました」

――その思いでスタートして今季、転機になった場面は?

「交流戦の最後、6月21日の阪神戦です。8回表に三塁打を打って、三塁ベースを踏んだときに右足首をひねったのですが、その翌日の福岡ソフトバンク戦に代打で出場できました。その試合はスパイクではなくイボイボのついたシューズを履いて、テーピングもがちがちに巻いて出ました」

――ケガの瞬間は、どう思いましたか?

「ホームを狙って気がはやった感じですかね。必死にやっていた中で、防げるケガだったので、このオフはベースランニングの練習もしっかりしたいですね」

――やはり、全試合出場の思いは?

「やれる範囲ではやろうとしていました。今思うと、あそこで出ていなかったら143試合出られなかったですね。だから阪神戦で足をひねったところがターニングポイントです」


■昨年の本塁打は全て右方向、今季はセンター中心の打撃へ

――交流戦の途中、6月10日のヤクルト戦から打順も4番に固定されましたね。

「4番目という感じでした。3番の場合は初回に1打席目が回ってきますが、4番だと回ってこないこともある。そういう違いはありますけど、流動的な感じで見ていました」

――昨年の本塁打はすべて右方向でしたが、今季は流し打ちやセンター方向への打球が増えました。

「練習でもずっとセンター方向にフライを打つ、強い打球を打つというのを意識していたので、いい放物線を描けたとは思います。僕のベストスイングはホームランだと思っているので。自分のスイングができればホームランになるのが理想。その中で(投手に)タイミングを崩されたりするので、それに対応しつつ、という感じです」

――1年目のオフに台湾で行われたアジア・ウインターリーグ・ベースボール(AWB)では、格の違う成績を残していましたが、どういう心境でしたか?

「結果よりも内容を意識しました。『今日はこういう打席にしたい』という意識の中で、結果は後からついてきた感じです。レベルはパ・リーグの投手のほうが高いので、結果はそんなすごいとは思いませんね」

――台湾で得たものの中で、翌シーズン、今シーズンに生きたものは?

「経験にはなりました。いろいろな投手と対戦することで、対応力という部分では交流戦でも生かせたと思います。今年の交流戦で初めてMVPを取れましたが、初めて対戦するピッチャーでも、相手に合わせることなく自分のスイングを心がける。そういう考えでいれば、誰が出てきても自分のタイミングで打てると思います」

――オリックスは新監督を迎えました。記者会見では、西村監督が皆さんと面談していろいろな話をしたいとおっしゃっていましたが、西村監督と何かお話はされましたか?

「体のこと。キャンプをしっかりして来年に向けてってところですね。トレーニングやリカバリーもただやるだけじゃなく、意図を持って取り組んでいます」

――今シーズンは自己ベストの成績を残し、オールスターにも選ばれましたが、来シーズンは今シーズン以上の成績をファンは期待していると思います。

「やはり一番は勝つこと。勝つことでファンのみなさんも喜んでくれますし、僕らも勝てばうれしい。勝つためには何をすべきか、各ポジションによって役割も違うと思いますが。数字の目標はなく、タイトル争いができればおのずと上位に行けると思います」

(記事提供:パ・リーグ インサイト)
【DeNA】伊藤光 現状維持でサイン「(巨人移籍の)中島さんを全力で抑えたい」
スポーツ報知 11/30(金) 11:44

現状維持で更改した伊藤光(写真)

 DeNAの伊藤光捕手(29)が30日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の5500万円でサインした。

 今季は球宴前にトレードでオリックスから移籍。後半戦から主に嶺井と併用で起用された。47試合で打率1割9分5厘、1本塁打、11打点の成績に「ようやく投手の性格や考え方がわかってきたところでシーズンが終わってしまったけど、それもいい経験だった。来季は優勝して日本一。13年の数字を全て超えたい」とオリックス時代の137試合で2割8分5厘、3本塁打、40打点を上回る活躍を目指す。

 また、オリックス時代の同僚で昨年はともに自主トレを行った中島が巨人に移籍したことに「西武にいた時コテンパンにやられている。すごくかわいがってもらったけど、野球は真剣勝負。ライバルチームだし、全力で抑えにいきます」と意気込んでいた。
DeNA伊藤 巨人移籍の中島に宣戦布告「全力で抑えにいく」
スポニチアネックス 11/30(金) 11:55

DeNAの伊藤光捕手 Photo By スポニチ

 DeNA・伊藤光捕手が、オリックスから巨人に移籍した中島宏之内野手に「宣戦布告」した。

 30日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の5500万円でサイン。シーズン途中にオリックスからトレードで移籍したシーズンを「(プロ入りして)11年目でここまでいろんな思いで過ごしたのは初めて」と振り返った。

 来季はオリックスを退団した中島が、同じセ・リーグの巨人に移籍する。今年1月には米ロサンゼルスで合同自主トレを行うなど「凄くかわいがってもらった」という仲だが、「野球をする時はもちろん真剣勝負。(巨人は)ライバルだし、今年勝てなかったチーム。全力で抑えにいきます」と力を込めた。

 来季の目標は「開幕スタメン」。さらに「自分は13年の成績がキャリアハイだったと思うけど、全てで超えたい。そうすれば、おのずとチームもいい成績になると思う」と誓った。
オリ山本が5倍増の4000万円で一発サイン 32ホールドも「点数は60点です」
Full-Count 11/30(金) 14:34

契約更改に臨んだオリックス・山本由伸【写真:橋本健吾】

■今季は54試合に登板し4勝2敗1セーブ、32ホールド、防御率2.89をマーク

 オリックスの山本由伸投手が30日、球団事務所で契約更改に臨み、5倍アップとなる3200万円増の推定4000万円でサインした。年俸800万円からの大幅アップとなり「ありがたいです。お金を使う予定がないので、身の丈に合った生活をしたい」と笑顔を見せた。

 高卒2年目の今季は54試合に登板し4勝2敗1セーブ、32ホールド、防御率2.89の成績をマーク。4月に中継ぎとして1軍に昇格すると150キロの速球とカットボールを武器に打者をねじ伏せ、最終的にはセットアッパーに定着。オールスターにも出場するなど充実したシーズンを過ごした。

 契約更改を終えた山本は「すごくいい場面で投げさせてもらったが、抹消やケガもあった。来シーズンはそれを乗り越えられるようにやっていきたい」と力を込めた。リーグ2位の32ホールドをマークしたが「2番目なので、次は1番になれるように頑張りたい。点数は60点ですね」と自己評価。

 チームは西勇輝投手がFA宣言中、金子千尋投手が自由契約を申し入れるなど今季の先発ローテ2人が抜ける可能性がある。シーズン後には先発転向を直訴している右腕は「先発をしたいと伝えましたが、もっと実力をつけてレベルアップしないといけない。先輩たちに負けないようにやっていきたい」と語った。

橋本健吾 / Kengo Hashimoto
オリ・山本、3200万円増の4000万円で更改「すごく評価してもらった」
サンケイスポーツ 11/30(金) 14:35

 オリックス・山本由伸投手(20)が30日、大阪市内の球団施設で契約更改を行い、800万円から3200万円アップの4000万円でサインした。

 「すごく評価してもらったと思います。ありがたかったです」

 高卒2年目の今季は4月下旬から1軍昇格し、その後、セットアッパーに定着。パ・リーグの日本人トップの15試合連続ホールドポイントをマークするなど、54試合に登板し、4勝2敗32ホールド1セーブ、防御率2・89と飛躍した。

 パ・リーグの新人王は逃したが、来季も期待の若手の一人。10月には首脳陣に先発再転向を直訴していたが、現状、ポジションは決まっていない。

 高卒3年目に向けて、「(新人王の楽天)田中選手も素晴らしい選手で自分の実力が足りなかった。タイトルにこだわるつもりはないですが、もっともっとがんばらないといけない」と意気込んだ。(金額は推定)
【オリックス】山本が5倍増の4000万円で一発サイン
スポーツ報知 11/30(金) 14:40

 来季プロ3年目を迎える山本由伸投手(20)が30日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、5倍増となる3200万円アップの年俸4000万円で判を押した。

 「しっかり、評価していただいて、ありがたいです。もっとレベルアップして、チームが優勝できるように頑張りたい」。今季は貴重なセットアッパーを担い、54試合に登板し、4勝2敗1セーブ、32ホールドの活躍。来季は先発転向を視野に入れ、さらなる飛躍を目指す。
オリックス山本、2年目で5倍増サイン それでも「点数は60点」
デイリースポーツ 11/30(金) 14:42

5倍増の4000万円でサインした山本(写真)

 オリックスの山本由伸投手が30日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い今季年俸の800万円から5倍増の4000万円でサインした。

 「ありがたいですね。すごいいい場面を投げさせてもらった。最後はケガをしたりして離脱したので納得はいっていない。(今季の)点数を付けるなら60点くらい。いっぱい打たれたし、自分としてもしんどかった。まだまだだなと思ったので40点マイナスです」

 山本は2年目の今季、4月末からセットアッパーに定着し、54試合4勝2敗1セーブ、防御率2・89、リーグ2位の32ホールドを記録した。(金額は推定)
オリ山本 5倍増!4000万円で更改 来季は先発転向を視野「もっとレベルアップしたい」
スポニチアネックス 11/30(金) 14:45

大幅アップの4000万円で更改したオリックス・山本由伸(撮影・井垣 忠夫)

 オリックスの山本由伸投手が30日、大阪市舞洲地区の球団施設で契約交渉し、3200万円アップの4000万円(推定)で更改した。昨年の800万円からは5倍増となった。

 2年目の今季は、54試合に登板し、5勝3敗1セーブ、32ホールドと大活躍した。「すごく良い場面で投げさせてもらった」と感謝しつつも、シーズン終盤の9月には左脇腹を痛め「左内腹斜筋損傷グレード1」と診断されて戦線離脱。そのため「ケガもしたし、球威もなくなった。もっとレベルアップしたいので練習します」と謙虚に前を向いた。

 新人王は楽天の田中に次いで、投票数では2位に。「田中選手も素晴らしい選手で、自分はもっと頑張らないといけないと感じた」。来季は先発転向を視野に入れており、オフも練習に明け暮れることを誓っていた。

 また同日に契約更改した鈴木昂は1200万円、高城も1800万円でともに現状維持。また、近藤は保留した。
オリックス山本由伸 800→4000万 先発直訴
日刊スポーツ 11/30(金) 14:47

オリックス山本由伸(18年7月18日撮影)

オリックス山本由伸投手(20)が30日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、800万円から3200万円増の4000万円でサインした。

「しっかり評価してもらえたと思います。ありがたいです」。高卒2年目の今季はセットアッパーに転向し、54試合に登板。4勝2敗、32ホールド、防御率2・89と大ブレークした。5倍アップした年俸の使い道を問われた山本は「特にお金を使う予定はないですけど、自分の身の丈にあった生活をしたいと思います」と笑顔をみせた。

今季最優秀中継ぎ投手となった日本ハム宮西の41ホールドポイント(HP)に次ぐ36HPをマーク。新人王候補にも挙がっていたが、惜しくもタイトル獲得とはならなかった。来季は先発再転向を球団に直訴しており、動向が注目される。「先発したいと(球団に)言いました。しっかり実力をつけて、来シーズンを迎えられたらと思います」と力を込めた。(金額は推定)
オリ高城が現状維持の1800万円で更改 「プロは1軍でやってなんぼですから」
Full-Count 11/30(金) 16:17

契約更改に臨んだオリックス・高城俊人【写真:橋本健吾】

■シーズン中にDeNAからオリックスへトレード移籍

 オリックスの高城俊人捕手が30日、球団事務所で契約更改を行い現状維持の推定1800万円でサインした。シーズン中にDeNAからトレードで移籍したがオリックスでは1軍出場はなく「1軍でやらないと。プロは1軍でやってなんぼですから」と語った。

 高城は7月にDeNAからオリックスへトレード移籍。DeNAでは1軍で28試合に出場したが新天地では1軍出場はなかった。セ・リーグとの違いを「パ・リーグは基本的に真っすぐ、セ・リーグは交わしながら」とリード面で戸惑いを感じることもあったが、徐々に慣れていったという。

 来季は移籍後初の1軍出場を目指す高城は「春のキャンプからアピールして、チャンスをものにしたい。試合に勝つ喜びを共有したい」と力を込めた。

橋本健吾 / Kengo Hashimoto
オリックス高城は現状維持、今季移籍も1軍出場なし
日刊スポーツ 11/30(金) 16:34

高城俊人(2018年7月12日撮影)

オリックス高城俊人捕手(25)が30日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、現状維持の1800万円でサインした。

今季はシーズン途中の7月中旬に伊藤光捕手(29)らとの交換トレードでDeNAから移籍。1軍での試合出場はなく、悔しさを残すシーズンとなった。

高城は「プロは1軍でやってなんぼ。1軍の試合に出て勝つ喜びをみんなと共有したいです」と来季の巻き返しを誓った。今季移籍後の2軍戦は27試合に出場し、2割2分9厘、2本塁打、5打点に終わった。(金額は推定)
中日 2年総額3億円で金子獲り
東スポWeb 11/30(金) 16:34

金子千尋(写真)

 中日内で、オリックスに自由契約を申し入れた金子千尋投手(35)を獲得すべきだとの声が高まっている。

 金子は減額制限(1億円超は40%)を大幅に超える5億円減の年俸1億円を提示され、オリックスとは折り合いがつかなかった。12月2日に自由契約選手として公示され、他球団との交渉が可能になる。

 もともと中日は、4年前のオフに当時の落合GM、谷繁監督が国内FA宣言した金子獲りに意欲を見せ、白井オーナーから資金面の全面バックアップの約束を取り付けて争奪戦に挑んだが、金子は残留を選択。それだけに中日関係者は「金子の今季の成績(4勝7敗、防御率3・87)はあまり良くはないけど、これまで沢村賞や数々のタイトルを獲得した本物のエース。ウチでは今年松坂が復活したし、まだまだやれる。話題にもなるし、絶対に獲りに行くべき」と進言する。 

 今季の中日先発陣で唯一、2桁勝利(13勝)をマークしたガルシアは球団との交渉が決裂し、今季限りでの退団が決定。チーム防御率4・36は12球団ワーストで今オフは投手陣の立て直しは急務ながら、ここまでドラフト以外は補強はなし。オリックスからFA宣言した三重県出身で準地元の西の獲得を与田監督は強く望んでいたが「(球団は)マネーゲームに参加するのは難しいところもある」と断念を余儀なくされた。

 そのため別の関係者は「ここまで金子に興味を示しているのは楽天だけ。西獲りで使わなくなったFA資金を回せばいいし、オリックスの条件を上回る2年契約で総額3億円ぐらいで交渉すれば、うまくまとまるのでは」と期待している。

 金子については先日、落合博満氏がツイッターのライブ配信で、自身が監督なら「まだやれる。金子を獲ることで吉見が生きる。吉見は金子をずっと追いかけてる。相乗効果を考えたら絶対に獲りに行く」などと発言して話題になった。5年越しに“竜の恋人”を振り向かせることはできるか。(金額は推定)
オリ・山本は年俸5倍4000万円!先発転向アピール
東スポWeb 11/30(金) 16:54

契約を更改した山本由伸(写真)

 オリックス2年目の中継ぎ右腕、山本由伸投手(20)が30日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、年俸800万円から5倍の4000万円でサインした。

 茶髪に染めたヘアスタイルで姿を見せた山本は「しっかり評価してもらえた。ありがたいです。使い道? 特に予定はない。身の丈にあった生活をしたい」と笑顔を見せた。今季は54試合に登板して4勝2敗、32ホールド、防御率2・89とブレーク。新人王は惜しくも逃したが、高卒2年目とは思えない剛腕で打者をねじ伏せた。

 とはいえ、自身の採点は「60点くらい。抹消もあったし、ケガもあって途中で球威がなくなった。まだまだだ、と思った」と辛めの評価。オフは「体を大きくするつもりはないけど、中身をいいものにしたい」とトレーニングに励むという。交渉の席では来季の先発転向をアピールし「先発したいとは言いました。しっかり実力をつけて来季を迎えたい」とさらなるレベルアップを誓った。
(金額は推定)
オリ育成D1・漆原、最速151キロの直球が武器
サンケイスポーツ 11/30(金) 17:23

仮契約を行ったオリックスの育成ドラフト1位・漆原(中央、左は牧田チーフスカウト)

 オリックスが30日、育成ドラフト1位で指名した漆原大晟投手(22)=新潟医療福祉大=と新潟市内のホテルで入団交渉し、支度金300万円、年俸260万円で合意。背番号は「127」に決まった。

 最速151キロの直球が武器の右腕は「直球に自信があり、強気に攻めていく投球スタイルが自分の持ち味だと思っています。与えられた場所で最大限のパフォーマンスを出せるように、プロでも準備を大切にしていきたい」と意気込んだ。(金額は推定)
オリックス育成1位・漆原と仮契約「強気に攻めていくスタイルが自分の持ち味」
デイリースポーツ 11/30(金) 17:31

 仮契約を終えた育成1位の漆原、左は牧田チーフスカウト(写真)

 オリックスは30日、育成ドラフト1位で指名した新潟医療福祉大の漆原大晟投手(22)と新潟市内で交渉し、支度金300万円、年俸260万円で入団合意。背番号は127。

 「仮契約を終えて、もっと成長していかなければいけないという思いが強くなりました。ストレートに自信があり、強気に攻めていくピッチングスタイルが自分の持ち味だと思っています。与えられた場所で最大限のパフォーマンスがだせるように、プロでも“準備”を大切にしていきたいと思います」

 漆原はMAX151キロの速球が武器の右腕。(金額は推定)
オリックス近藤がチーム初の保留 リリーフの地位向上訴える「次はサインできる」
Full-Count 11/30(金) 17:48

契約更改に臨んだオリックス・近藤大亮【写真:橋本健吾】

■提示された金額に隔たりはなく「提案だったり、こちらの意見も聞いてもらった」

 オリックスの近藤大亮投手が30日、球団事務所で契約更改を行い保留した。チームとしては今年初の保留となった。

 前年は55試合に登板し1勝1敗、25ホールド、防御率3.07の成績を残し大幅アップを勝ち取ったが、今季は52試合に登板し3勝3敗、9ホールド、防御率3.33と前年よりも成績を落としていた。

 提示された金額に隔たりはなく「提案だったり、こちらの意見も聞いてもらったりして。お互いの意見を伝えあった。もっと話をしたかったのですが時間がなくて。もう一度、話をすることになりました」と明かした。

 来季は中継ぎ陣を引っ張る覚悟で挑む右腕。負け試合で投げる投手など中継ぎ陣の地位向上を訴えたとみられる。「自分が背中を見せていかないといけない。今年はチーム防御率も1位だった。来年も優勝を目指してやっていきたい。次はサインできると思います」と、すっきりとした表情だった。

橋本健吾 / Kengo Hashimoto
オリックス・近藤 現状維持を保留 球団と意見の対立はなく「もっと話をしたい」
デイリースポーツ 11/30(金) 19:23

 今オフ、保留1号となった近藤(写真)

 オリックスの近藤大亮投手が30日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉に臨んだが、現状維持の3500万円の提示を保留した。

 「金額にこだわりはないです。もっと話をしたいと思ったので保留しました。来季は中継ぎを引っ張っていかないといけない立場なのでいろいろ話をさせてもらいました。負けてるときに投げる投手もいる。勝ち試合で投げなければ評価されないとなるとモチベーションが湧かなくなる。今年はリーグ1位のチーム防御率でした。そういう投手が頑張ったからというのもある」

 球団と意見の対立があるわけではなく。中継ぎ陣の評価について話をしたという。

 交渉に当たった森川球団本部長補佐は「もめているということではなく、彼の言い分も分かる。来季の査定に一部反映した方がいいのではないかという部分もあります」と理解を示していた。

 近藤は今季52試合に登板し3勝3敗9ホールド、防御率3・33だった。(金額は推定)
【オリックス】近藤が今オフのチーム初保留 中継ぎの地位向上を直訴
スポーツ報知 11/30(金) 19:59

契約を保留したオリックス・近藤(写真)

 プロ3年目のオリックス・近藤大亮投手(27)が30日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨んだが、現状維持の年俸3500万円の提示にサインしなかった。今オフのチーム初保留となった理由はリリーフの評価の確認。約1時間の話し合いで金銭面の話題に割いた時間は少なく、「金額にこだわりはない。中継ぎをどう評価していただいているのか確認したかった。勝ち試合で投げなければ評価されない、となるとモチベーションが湧かなくなる。今年はリーグ1位のチーム防御率(3・69)。投手が頑張ったからというのもある。ちょっと、時間が足りなかった」と説明。敗戦処理で登板する投手の地位向上などを訴えた。

 交渉役の森川球団本部長補佐は「彼は年齢的にもそういう(引っ張る)立場ですから。揉めているということではない」と話し、「来季の査定に反映した方がいいのかなと思う部分もある。こちらの考えも一定の理解をしてもらうことができた」と受け止めた。

 近藤は今季55試合に投げ、3勝3敗9ホールド、防御率3・33。意見の対立はなく、近日中に再び交渉のテーブルにつく予定となっている。
【日本ハム】金子千尋を調査 手薄の先発陣補強へ「注視」複数球団との争奪戦に
スポーツ報知 12/1(土) 4:04

日本ハムが獲得を目指す金子千尋(写真)

 日本ハムがオリックスから自由契約となった金子千尋投手(35)の獲得に向けて調査を進めていくことが30日、分かった。金子は今季4勝にとどまったが、14年には16勝を挙げて沢村賞を獲得するなど、プロ14年間で7度の2ケタ勝利を挙げている。チームは今季リーグ3位に入ったが、先発投手の補強はペナント優勝へ向けた最優先課題となっており、実績、経験ともに豊富な右腕をリストアップした模様だ。

 今季は上沢が自身初の2ケタとなる11勝をマークしたが、1年間通して投げたのは今季が初めて。エースとしてチームをけん引するには、経験面で不安を残す。さらに10勝を挙げたマルティネスも残留交渉が長引いており去就が不透明な状況だ。手薄な先発陣の補強を目指す日本ハムにとって金子はうってつけの存在で、球団幹部はその動向を「注視している」と説明した。

 戦力面以外でのプラスも見込んでの調査と言える。金子は強い直球に加え、多彩な変化球を高いレベルで操る技術力や、リーグ屈指の制球力を誇る。20代前半から中盤の若手投手が多い日本ハムにとっては、教本としても大きなメリットになる。

 金子は2日に自由契約選手として公示され、他球団との交渉が解禁となる。オリックスは自由契約とした上での残留を認めており、今後も会談を重ねていく方針。他球団ではすでに楽天が興味を示しており、複数球団による争奪戦が予想される。通算120勝を誇る右腕の加入となれば、16年以来の覇権奪回に向けて大幅な戦力アップとなることは間違いない。
日本ハムGM、金子千尋の自由契約公示を「注視」
日刊スポーツ 12/1(土) 5:00

金子千尋(写真)

日本ハム吉村浩GM(54)が11月30日、オリックスを自由契約になる金子千尋投手(35)について言及した。札幌市内の球団事務所で取材対応し「自由契約を公示されるかどうか、注視しています」と話した。

現時点で獲得へ動く可能性の有無は明言しなかったが、通算120勝右腕の今後の動向を注視していく。現状で先発ローテが確定している投手は上沢、有原で、今季も先発の頭数に苦労した。
オリ山本由伸 400%増!年俸4000万円 球団23年ぶり
スポニチアネックス 12/1(土) 6:00

大幅アップの4000万円で更改した山本(撮影・井垣 忠夫)

 オリックスの山本由伸投手(20)が30日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉し、800万円から3200万円増の来季年俸4000万円(推定)で更改した。球団で400%増以上は、95年の平井(809%)と鈴木平(400%)以来、4人目の大幅増となった。

 2年目の今季は54試合に登板し4勝2敗1セーブ、32ホールドと大活躍した。森川秀樹球団本部長補佐は「勝負を決める大事な場面で期待に応えてくれた」とトップ評価。山本も「すごく良い場面で投げさせてもらった」と感謝したが、シーズン終盤の9月に左脇腹痛で戦線離脱したこともあり「納得いかない部分もあった。ケガもしたし、最後は疲れて球威もなくなった」と課題を挙げオフの練習量増加を課した。

 36ホールドポイントはリーグ2位で、新人王の投票数でも楽天の田中に次いで2位。「次は1番に」と誓った来季に向け、先発転向への意欲を見せた。金子、西と二枚看板の流出が危ぶまれる中、山本が台頭してくれれば球団にはうれしい話だ。「他にも良い投手がいっぱいいる。先輩方に負けないように練習します」。昇給分についても「身の丈に合った生活をしようと思います」と、どこまでも謙虚だった。(鶴崎 唯史)
【オリックス】山本由伸、800万円から球団3位タイ400%アップの4000万円
スポーツ報知 12/1(土) 6:05

山本は5倍増の4000万円で契約更改し、記者会見で満面の笑みを見せる(写真)

 オリックスの山本由伸投手(20)が30日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、3200万円アップの4000万円でサインした。400%のアップ率は、1994年にシーズン210安打で900%アップしたイチローらに次ぐ球団史上3位タイ。「しっかり評価していただき、ありがたいです」と端正なマスクを緩めた。

 2年目の今季は勝利の方程式の一角として54試合に登板。150キロ超の直球とカットボールを武器に、4勝2敗1セーブ、防御率2・89をマークした。自己採点は「60点ぐらい」と厳しかったが、リーグ2位の32ホールドで急成長を印象づけた。近年では、10年に33本で本塁打王に輝いたT―岡田が383%アップの5800万円で更改。球団は期待の右腕の奮投に、かつてのキング以上の高評価で応えた。

 交渉の席では、来季の先発転向を訴えた。チームはエース・金子が自由契約を選び、西もFA宣言するなど、先発陣が不透明。「いい選手は他にもたくさんいる。負けないように練習したい」と、オリの由伸はさらなる飛躍を誓った。(小松 真也)
日本ハム、オリ・金子獲りへ!V奪回へ先発陣強化
サンケイスポーツ 12/1(土) 7:00

 日本ハムがオリックスに自由契約を申し入れたオリックス・金子千尋投手(35)の獲得に乗り出すことが30日、分かった。2日に自由契約選手として公示される右腕について、球団幹部は「自由契約が公示されたら、注視していく」と明かした。

 金子はオリックスから年俸6億円から野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を超える5億円減の年俸1億円を提示され、28日に自由契約を申し入れた。今季は4勝(7敗)に終わったが、2014年には沢村賞に輝き、プロ14年で通算120勝の実績を日本ハムは高く評価している。

 チーム事情にも合致する。エースの大谷が米大リーグ、エンゼルスに移籍した今季は、夏場まで優勝争いを演じながらも、終盤に失速して3位。16年以来のリーグ優勝に向けて、先発投手陣の強化は必須だ。

 今季2桁勝利を達成したのは11勝を挙げた上沢とマルティネスの2投手のみ。マルティネスとは残留交渉が長期化しており、30日が提出期限の保留選手名簿から外れるなど去就は不透明となっている。

 金子はこの日、保留選手名簿から外れた。オリックスは自由契約後の残留を容認し、楽天も獲得に興味を示しているが、日本ハムも獲得に向けて、本腰を入れて動き出す。
金子千尋が投じるボールの凄さが分かる!? “驚異の動画”が米で称賛の声
Full-Count 12/1(土) 7:30

球団に自由契約の申し入れをしたオリックス・金子千尋【写真:荒川祐史】

■投球動作分析のプロが持ち球を分析「14年沢村賞に何も驚きはない」

 オリックスの金子千尋投手が高い投球能力を見せている。米シアトル郊外にあり、メジャーリーガーの間でも話題になっているトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」のカイル・ボビー氏が自身のツイッターを更新。「ドライブライン・ベースボール」では、トレーナーや医師、動作分析の専門家らの下で科学的な指導が受けられるが、14年に16勝5敗、防御率1.98を記録して沢村賞を受賞した右腕の投球能力の高さが話題になっている。

 金子が披露したのは直球にスプリット、スライダー。ボビー氏がツイッターで紹介した動画の日付は「2018年11月16日」となっており、金子のリリースからのボールの回転などがスローで見られる。ボビー氏はそれぞれの回転効率を「見事に表している」と指摘。さらに「それにより大きな違いが、これら(の球種)に生まれている」と評価し、続けて「投げる球の素晴らしさを考慮すれば、2014年に彼が沢村賞を獲得したことに何も驚きはない」と称賛している。

 今季は開幕4連敗と出遅れ、4勝7敗と不本意なシーズンを送り、オリックスから大減俸を提示されて自由契約を申し入れた金子。投球分析に長けるボビー氏の称賛コメントを励みに、来季復活へつなげたい。
阪神・矢野監督、FA西とは「こればっかりは縁…」
サンケイスポーツ 12/1(土) 9:23

オリックス・西(写真)

 阪神・矢野燿大監督(49)が30日、サンテレビの「熱血! タイガース党」に生出演した。

 矢野監督は番組内でオリックスから国内FA宣言し、阪神入り決断が判明した西についても発言。阪神への正式表明を待つばかりの中だけあって「球団をあげて(獲得に)いってもらっている。こればっかりは縁なので」と話すにとどめた。また遊撃に再挑戦する鳥谷については「ベテランになればワガママにやってくれた方がいい。それがチームのためになる」と力を込めた。
FA西は動きなし 阪神・谷本副社長「(連絡は)ないですね」
サンケイスポーツ 12/1(土) 9:24

オリックス・西(写真)

 オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言し、阪神入りを決断している西勇輝投手(28)について、阪神の谷本球団副社長は30日、報道陣の取材に応じ、「(連絡は)ないですね、はい」と説明した。ソフトバンク、DeNAも獲得に乗り出し、オリックスは残留交渉を続けていたが、今週中にも各球団に断りを入れ、阪神に入団の意思を伝えるとみられる。
オリックス・近藤、保留1号
サンケイスポーツ 12/1(土) 9:26

 来季4年目のオリックス・近藤が30日、今オフのチームの保留1号となった。球団から現状維持の年俸3500万円を提示されたが、リリーフ陣の査定ポイントや地位向上を訴え、サインはせず。「勝ち試合で投げないと評価されないとなれば、負け試合で投げる投手のモチベーションが上がらない」。交渉役の森川球団本部長補佐は「彼の言い分も分かるし、こちらの査定の軸に関して一定の理解はしてくれたと思う。次回は合意できると思う」とした。 (舞洲Bs)
オリックス・山本由伸、400%UP
サンケイスポーツ 12/1(土) 9:26

更改を終えたオリックス・山本=オリックス合宿所「青濤館」(撮影・山下香)

 オリックス・山本が30日、3200万円増の年俸4000万円で契約を更改。アップ率は400%となった。「すごく評価してもらった。ありがたかったです」。高卒2年目の今季はセットアッパーとして飛躍し、パの日本人トップの15試合連続ホールドポイントなど54試合で4勝2敗32ホールド1セーブ、防御率2・89を残した。10月には首脳陣に先発再転向を直訴。来季のポジションは未定だが「中継ぎ、先発とか以上に、自分をレベルアップしないと」と意気込んだ。
休まない剛腕、佐藤達也の引退。オリ後輩が惚れた「天性の人柄」。
Number web 2018/11/30 07:30

11月25日に京セラドームで行われたファン感で最後のユニフォーム姿を披露。家族からも花束が贈られた。 photograph by Kyodo News

 11月25日、ファンフェスタの最後に行われたセレモニーで、今シーズン限りで現役を引退した佐藤達也がマイクの前に立った。

「まず、こんな僕のために、このようなセレモニーを開いてくださった球団関係者の皆さま、本当にありがとうございます。本当に素晴らしい球団と、最高のチームメイトと、そして最高のファンの皆さんと一緒にプレーすることができたのは、僕の中で本当に幸せでした。7年間という短い間でしたが、本当に本当に、ありがとうございました」

 この3日前、舞洲の球団施設に姿を見せた佐藤は「ああいうの苦手なんですよね。絶対噛むし、何をしゃべったらいいかわからないです。今まで極力避けてきたのに」と苦笑していた。しかしセレモニーでは、一言一言、思いを込めながら力強い言葉で語った。

「こんな僕のために」という語り出しが、何とも佐藤らしい。

 150kmを超えるストレートを武器に、2013、2014年には2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。2014年にオリックスはソフトバンクを相手に熾烈な優勝争いを繰り広げたが、8回の男・佐藤は紛れもなくその立役者の1人だった。


■「なんというか、天性の人柄」

 ユニフォームの袖を肩までまくり上げ、ギラギラした目でサインを確認すると、キャッチャーミットを目がけてまっしぐらに投げ込む。身長178cm、体重77kgと決して大柄ではない体を目一杯使って豪球を投げ込み、打者をねじ伏せる姿は爽快だった。

 そんな野性味あふれるマウンド上の姿とは対照的に、普段は言葉少なで腰が低く、失礼ながら「どこにでもいそうな兄ちゃん」だった。

 だから後輩からも「タツさん」と慕われる。今シーズン、8回を任された20歳の山本由伸はこう語った。

「タツさんという人物が、とにかくすごい。僕らにも低姿勢で、なんというか、人柄の天才です。最後まで悪いところが見えなかった。僕は今年中継ぎになった時、タツさんに話を聞いたんですが、『大丈夫だよ』みたいな感じで自信を持たせてくれる。ああいう人だから、最後こういうふうに見送られるんだなと思いました」


■抑えまくった2年間とその後。
 2013、2014年は2年連続で67試合に登板し、投げまくった。2014年には6勝4敗1セーブ42ホールドを記録し、防御率は1.09という数字を残した。しかし佐藤は“鉄腕”ではなかった。

 2015年以降は打たれる場面が増えていった。周囲からは2年間の疲労だと見られたが、本人がそれを認めたことはない。今でもこう話す。

「僕的にあまりわからなかったんですよ。どれが蓄積疲労なのかとか、わからないですもん。確かに次のシーズンが始まる時には、前の年のいいイメージと比べると、『あー体が動かないな』ということはありましたけど、シーズンが始まったらそんなに……」

 だがストレートは以前のようには走らなくなっていった。腰や股関節などの怪我も増えた。


■平野佳寿からのメッセージ。

 佐藤は“休まない”投手だった。

 チームがオフの日などに、たまたま取材で青濤館を訪れた際、「誰もいないだろうけど」と思いながら念のために室内練習場をのぞくと、いつもいるのは佐藤だった。

 山本も「オフの日の朝に僕がゆっくり起きて、お風呂に行ったら、タツさんは練習を終えてシャワーを浴びていたりする。あの人は1日も休んでないんじゃないかなと思うぐらい、毎日練習しています」と証言する。

 佐藤は、「選手としてやっている以上は、僕の中でそれをしないと体が動かないので。それは、最後までやりきれたのかなと思います」と言う。

 そんな選手だからこそ2013、2014年の活躍があったのだろう。しかし逆にその姿勢が選手寿命を縮めた部分もあるのかもしれない。

 佐藤の引退セレモニーには、昨年まで守護神を務め、今年MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスで活躍した平野佳寿がメッセージを寄せたが、その中で平野はこんな話をした。

「タツは一生懸命な部分がありすぎる。投げるなと言われても投げるし、今日は休んどけと言われても休まない。最後まで全力でいきすぎた分……。あと1、2年現役でできたんじゃないかなと僕は思っています」


>>[998] に続く
>>[997] の続き


■選手として可能性があるなら。

 しかし「その時自分がやらなきゃいけないことをやってきただけ」と、佐藤にそれを悔やむ様子はない。

 今年もシーズン最終戦のあと、秋季練習が始まるまでのオフの間、シーンと静まり返った舞洲の室内練習場で、佐藤は1人、ネットに向かって黙々とボールを投げていた。

 10月29日に正式に戦力外通告を受けるまで、その姿勢は変わらなかった。

「その前から球団とはちょっとずつ話し合いはしていましたけど、選手として可能性があるうちは、ちゃんとやろうという思いでやっていました」

 別の環境で選手生活を続ける選択肢もあったが、佐藤は引退を決断した。

「そりゃあもちろん、もっともっと長くやりたいという気持ちはありますけど、やっぱりチームにはお世話になりましたし、これからは(球団職員という)違うかたちで、という話もしていただいていたので、どこかで線を引くならここかなと思って、決めました」


■印象的な2014年の2つの出来事。

 7年間の現役生活で一番印象に残った出来事として挙げたのは、2014年の「最後にあと一歩、届かなかった試合」。ソフトバンクとの直接対決に敗れ、目の前で胴上げを見せられた2014年10月2日のヤフオクドームでの試合だ。

 それともう1つ、チームが2014年8月に達成した「7回終了時点でリードしている試合は100連勝」という偉業だった。

「僕の中であれは一番うれしかった。自分だけじゃなく、当時いたピッチャーみんなで作れた記録。その中に入れたことが、本当にうれしかったですね」

 一方で、「このチームで優勝できなかった。それだけが心残り」と語った。

「2014年は、『あと1個、僕が負けを減らしていれば』という思いがすごくあります。そこは本当に、球団にも、ファンの人にも、申し訳ない」


■「1個負けが減っていれば」

 2014年はオリックスが80勝62敗2引き分けで、ソフトバンクが78勝60敗6引き分け。勝利数はオリックスが上回ったにもかかわらず、わずか2厘の勝率差で敗れた。だからこそ、悔やむ。

 確かにリリーフに失敗した試合もあったが、それ以上に、48ホールドポイントを記録した佐藤なしに、あの優勝争いはありえなかった。それでも、「申し訳ない」と考える。それが佐藤達也という人間だ。

「あれがなければ、1個負けが減っていれば……」という思いを抱えながら4年間もがいてきたが、肩を休める時がきた。今後は球団職員として選手たちを後押ししていく。

 そこでもまた、頼れる存在となることだろう。




猛牛のささやき text by 米虫紀子
ベストナインのオリックス吉田正尚、映像担当者が語る“マッチョマン”PV誕生秘話
リアルライブ 2018年11月30日 17時15分

吉田正尚(写真)

 オリックスの主砲で“マッチョマン”吉田正尚が、パ・リーグの2018年度ベストナインに外野手で選出された。オリックスからベストナインが選出されるのは、2016年の糸井嘉男(外野手=現・阪神)以来2年ぶり、生え抜きの選手が選出されるのは、2014年の金子千尋(投手)、伊藤光(捕手=現・DeNA)以来、実に4年ぶりとなる。

 プロ3年目となる吉田は、昨年オフに内視鏡による腰の手術を行った関係で、春季キャンプは2軍で調整を続け、終盤に1軍に合流すると、シーズン中も体のケアと全身を使ったトレーニングを行うなど、1年目と2年目に悩まされた腰痛対策をトレーナーとともに取り組んだ。その結果、3年目にして初めて全143試合に出場を果たし、昨年4番を務めていたロメロが不調だったことから、主に4番で起用され、打率.321、26本塁打、86打点の好成績を残した。規定打席に到達したのも初めて。オールスターにはファン投票、選手間投票で外野手部門の3位に入り初出場した。

 ベストナインに選出されたことについて、吉田は「初めて規定打席に到達した中でこのような賞に選んでいただき、大変光栄に思いますし、うれしいです。毎年ベストナインに選ばれるような活躍をしたいです。来年は打撃部門でもタイトルが獲れるようにがんばります」と球団を通じて喜びのコメントを発表。ルーキーイヤーから腰痛に悩まされていただけに、やはり全試合完走した上での受賞は嬉しかったのだろう。今年は打撃に限らず、積極的な走塁や守備でもいい場面が目立っていた。

 昨年、ヒーローインタビューで自身が発した言葉から生まれた“アメイジング”グッズに続き、今年はチャンス時の打席で、登場曲『マッチョマン』とともに京セラドーム大阪のビジョンに流れ、吉田がダンベルを使いながら鍛え続ける“マッチョマン”PVがファンから大好評。グッズ化された応援用ダンベルや“マッチョマン”グッズは大ヒットした。球団の映像担当者に話を聞くと、「あの映像はグッズありきで作られたもので、吉田選手が『鍛えるといえばダンベルじゃないですか』と言われたので、ダンベルを採用しました」と吉田発信で制作されたことがわかった。吉田本人は「あんなシュールな感じになるとは思わなかったけど、皆さんが喜んでくれてるなら良かったです」と語っていたが、実は本人のアイデアだったのだ。

 また、グッズ担当者は「ユニフォームも含めて、昨年から2年連続でグッズの売上げは吉田正尚選手がぶっちぎりの1位です」とも語っており、吉田も「売れてました?」と、新商品が発売すると逆に質問してくることもある。「ちびっ子たちが手にしてましたよ」と伝えると、吉田は笑顔で「嬉しいですね。もっと活躍しなきゃね」と気合いを入れてグラウンドに走っていった。

 大卒プロ3年目で、オリックスの顔として、ファンから絶大な人気と信頼を得ている吉田が、オリックスから唯一ベストナインに選ばれたのは、当然の結果といってもいい。今年の成績と今回の受賞は「一流選手になりたい」という思いを胸に、打席に立ち続けている吉田正尚のプロ野球人生が、3年目にしてようやく幕を切ったと言えるだろう。来年以降もベストナインの顔になってもらいたい。

取材・文 / どら増田
写真 / 垪和さえ
オリックス、佐藤達也が引退!平野佳寿のビデオメッセージに「泣きそうになった」
リアルライブ 2018年11月27日 17時15分

佐藤達也(写真)

 オリックスのセットアッパーとして活躍した佐藤達也が25日、京セラドーム大阪で行われたファン感謝デー『Bsファンフェスタ2018』で引退セレモニーを行った。

 佐藤は2011年に東海大北海道キャンパス - ホンダからドラフト3位で入団。最速155キロのストレートを武器に、ルーキーイヤー終盤から頭角を現し、2013年は42HP、優勝争いを繰り広げた2014年は48HPを記録し、2年連続で最優秀中継ぎ賞を受賞。2年連続で67試合に登板し、オールスターゲームにも連続出場を果たすなど、クローザーに転向した平野佳寿(現ダイヤモンドバックス)に代わるセットアッパーとしてフル回転の活躍で、登場曲「心絵」(ロード・オブ・メジャー)が流れた時の京セラドームの盛り上がりは凄まじいものがあった。しかし、2015年は59試合、2016年は43試合、昨年は12試合の出場に留まり、2015年からはホールド数も激減。登板過多による勤続疲労が心配されていた中、戦力外通告を受け、現役生活へのピリオドを打つ決断をした。

 引退セレモニーは、ファンフェスタの終盤に行われた『お題に従え!サイコロソフトボール』の最後に、『ピッチャー佐藤達也』というお題が出て、佐藤がマウンドへ。キャッチャーは「最後は勝己さんかな」という本人の希望で、山崎勝己がつき、バッターボックスには安達了一が立った。ラストピッチングは「いいボールを投げられなかった」と苦笑いを浮かべていたが、空振りを奪い引退セレモニーへ。ビジョンに流された映像では平野佳寿がサプライズ登場し、「オリックスの中で一番の中継ぎ。信用していた」とメッセージを送ると、佐藤は「あれがいちばん泣きそうになりました」と振り返っていた。「7年間という短い間でしたがありがとうございました。これからは違う形でオリックスというチームを支えていきたいと思います」とファンにメッセージを送ると盛大な拍手の中、選手たちによる胴上げが6回行われてセレモニーは終了。

 その後、ベンチ裏で改めて囲み会見に応じた佐藤は、「2014年の優勝に届かなかった試合(2014.10.2)と7回以降(終了時点でリードした試合)100連勝の記事が嬉しかった。当時いた投手で作った記録なんで。その中にいられたのが、いちばん嬉しかったですね」と現役時代で印象に残っている場面を述べると、「何度か怪我もしましたけど、それも実力のうちだと思ってます。2〜3年で終わると思っていたので、ここまでやれたのは良かったけど、今思うともう少しやりたかったかな」と寂しげな表情を浮かべるも、「通用するボールが真っ直ぐしかないのがスタートだったので」と最後は全力でストレートを投げ続けた7年間のプロ野球人生を悔いのない笑顔で振り返っていた。

 わずか7年間の現役生活だったが、気迫溢れるピッチングは、チームを鼓舞し、記録にも記憶にも残る選手だった。人柄が良いことでも知られており、今後は球団職員として球団に残留し、チームを支えていくことが発表されている。

取材・文 / どら増田
写真 / 垪和さえ

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