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Bsデータベースパート9

Bsデータベースパート9 2016年11月20日 08:36
mixiユーザーmixiユーザー
オリックス・バファローズに関する色々な情報を集約する為のトピです。
前トピはこちら→ http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=55775&id=79241209

各種ニュースサイト等の記事を集め便利な掲示板を作りましょう。

・リンク先のアドレスを貼るのでは無く原文をコピー&ペーストして下さい。
 (掲載期間が終了してしまうと記事が読めなくなってしまう場合がある為)

・記事に対するレスはしないで下さい(あれば削除致します)


・必ずソースがどこからの引用かも明示してください


・抹消、登録、予告先発等の記事は各種対応トピックにお願い致します。

基本的なルールは以上です。

それでは今回もよろしくお願い致します

コメント(273件)

[234]2017年01月10日 09:10
オリD9・根本、二刀流挑戦へ「大谷選手を目標に」
サンケイスポーツ 1/10(火) 7:00

 オリックスのD9位・根本薫投手(霞ケ浦高)が9日、10日の新人合同自主トレ初日から投打二刀流に挑戦することを明かした。「両方の練習をします。大谷選手を目標にやっていきたい」。高校時代は強打の左打者で名をはせたが、「投」の潜在能力を見込まれた逸材。担当の牧田スカウトは「根本という選手の可能性を広げたい」と理由を説明した。
[235]2017年01月10日 09:12
オリックス・陽岱鋼いとこは父からの宝物を持参
デイリースポーツ 1/9(月) 18:06

いとこにあたる巨人・陽岱鋼(スマホ画面)そっくりの顔で笑うオリックス・張奕=神戸市の青濤館(撮影・佐藤厚)

 オリックスの育成ドラフト1位で巨人・陽岱鋼のいとこである張奕外野手が9日、神戸市の青濤館への入寮した。

 持参したのは父・張正昌さんの論文。高校の体育教師でありながら、台湾の国立東華大学の研究生でもあるという。その父が張奕が子供のころからオリックスに入団するまで、どのような生活を送ってきて、プロ野球選手になれたかを小学校、中学校、高校の先生に取材して昨年11月にまとめたものだという。

 「父から見て下さいと言われて持ってきました。読むと泣きそうになるのでまだ読めません」

 そう言って張奕は宝物を新生活が始まる部屋のテーブルに大切そうに置いた。

 いとこの陽岱鋼と同じチームでのプレーを望んだが、巨人に移籍。

 「少し残念です」と話したが、尊敬するいとこの言いつけを守り、年末年始は台湾に帰国せず、日本でトレーニングに励んだ。
[236]2017年01月10日 09:13
【オリックス】ドラ1山岡、入寮で意外な好き嫌い告白「チョコや生クリームが…」
スポーツ報知 1/9(月) 18:05

3本の矢を持って入寮したオリックスのドラフト1位・山岡(写真)

 オリックスのドラフト1位・山岡泰輔投手(21)=東京ガス=が9日、意外な好き嫌いを明かした。神戸市内の選手寮「青濤館」に入寮し、プロテインを持ち込んだが、すべて抹茶味。その理由を聞かれ「チョコや生クリームがダメなんです。甘いものは、あんことかは好きなんですけど…」と打ち明けた。爽やかな好青年には、今年のバレンタインに数多くのプレゼントが届きそうだが「バレンタインは頑張って食べようかな」と、2月14日に限って“チョコ歓迎”の姿勢を見せた。

 寮の部屋は同級生の若月の隣ということもあり「隣で良かった。知り合いも多いんでやりやすそう」とうれしそうな表情。10日から新人合同自主トレが始まる。期待のドラ1右腕は「やっとスタートラインに立てた。ここから一人のプロ野球選手としてやっていこうという気持ちが強いです」と意気込んだ。
[237]2017年01月10日 09:13
オリックス・宮崎、大学の先輩・ソフトバンク松田の天然ぶり暴露
デイリースポーツ 1/9(月) 17:15

 オリックス・宮崎祐樹外野手が8日放送の日本テレビ系「プロ野球No・1決定戦 バトルスタジアム」に出演し、亜大の先輩にあたるソフトバンク・松田宣浩内野手の“天然ぶり”を暴露した。

 2人は、両チームが対戦するたびに、松田から「明日から試合やなあ」と電話がかかってくる間柄という。

 とある3連戦の初戦に、一塁へ走者として出た松田がけん制球でタッチアウトに。その夜、また松田から電話がかかり、「けん制でアウトになってもうた。最悪やあ〜」と嘆いていたという。

 翌日の試合前に、オリックスベンチでは松田が塁上で目をつぶる瞬間があるという話になり、「よく見たら、つぶっていた」(宮崎)そうで、またしても走者に出てけん制死した。

 その夜の電話で松田が「目つぶってもうた。大丈夫、大丈夫、次は何とかするから」と対策を講じることを明かしたという。宮崎は「翌日見たら、ドーム球場なのに、サングラスして試合やってました」と暴露し、笑わせていた。
[238]2017年01月10日 14:01
17年オリックスの鍵握る主砲候補 吉田正尚2年目の決意
東スポWeb 1/10(火) 11:00

フルスイングが信条の吉田正(写真)

 2017年、オリックスの巻き返しの「カギを握る男」といえば、2年目の吉田正尚外野手(23)だろう。16年シーズンは腰痛で約4か月の離脱を余儀なくされながら8、9月に10本塁打の固め打ち。終盤には4番に座り、打率2割9分とインパクトを残した。さらに台湾でのウインターリーグでも全18試合に出場し、打率5割5分6厘、6本塁打、29打点と大爆発、いずれもトップの成績で最優秀打者に選ばれた。そんなチームの未来を背負う若き大砲がフルスイングへの思いや打撃への考え、そして虎の「気になるあいつ」のことを語った。

 ――昨年は8月にようやくケガから復帰。そこから猛チャージをかけた

 吉田正 何とかしてインパクトを残したい。自分の持っているものを全部出したい、という気持ちでやっていました。

 ――その後もみやざきフェニックス・リーグ、秋季キャンプ、台湾ウインターリーグと忙しかった

 吉田正 シーズンがケガで63試合ですからね。これがフルで出たらどうなるんだろう、と。4月に抜けて8月に戻ってきたとき、西野さんとかきつそうだった。フルは相当きついんやろな、と…。自分は長く抜けていたので17年シーズンに向けて試合を経験しとかなきゃ、と思いました。

 ――フルスイングの意識はいつごろから

 吉田正 小さいころから思い切り振ってます。強く振る意識はずっと変わらないですね。

 ――遠くへ飛ばしたい

 吉田正 そうですね。でも日々、トレーニングも考え方も変わる。打撃も答えがないと思っているし、進化していると思う。遠くへ飛ばすだけじゃなくて全部の打ち方ができればいい。基本は力強く振ることですけど、打撃の幅を広げたい。人と同じ練習はせずに考えながらやってきました。メンタル面も大事。自分をしっかりコントロールして“波”を減らしていきたい。

 ――誰かを打撃の参考にすることも

 吉田正 人を見て自分と比較したりするだけでマネはしない。自分の体は自分だけなんで。

 ――それでもブライス・ハーパー外野手(24=ナショナルズ)には憧れている

 吉田正 尊敬というか、好き。見たままでかっこいい。打撃スタイルがパワフルですし、若くして(ナ・リーグの)MVPも取って人気もある。ハーパーのような魅力がある選手になりたい。ファンを引きつけられるような選手にね。魅力があるから僕もハーパーに引きつけられたわけですから。

 ――将来、メジャー挑戦したいか

 吉田正 まだまだ…。身体能力が悪いのは自分で知っているし。

 ――気持ちを切り替えるリフレッシュ法は

 吉田正 休みのときは何も考えないようにしています。腹が減ったら食べる。予定が何もなかったら「あれをしよう」「これをやらなきゃ」というのを考えずに過ごすようにしています。

 ――夜に部屋に帰って試合の反省をすることは

 吉田正 しないですね。凡打したことが頭に出てきちゃうこともあるけど、引きずってもいいことはない。忘れちゃダメだけど…。打撃の調子を崩していても自分のいい時のビデオもあまり見ないですよ。日々、打撃は変わっていってると思うので、見ても必要ないかなって。戻っても戻れない。ダメならもう一個上を行こう、と考える。

 ――常に明日を見据えるということか

 吉田正「明日は来る」って感じです。

 ――阪神では同期入団の高山俊外野手(23)がセ・リーグ新人王を獲得した。刺激されるか

 吉田正 刺激はされますけど、ライバルとかではないですよ。あいつは明大のころからスターでしたし、記録も作ってきた。阪神でも期待されながら1年間出て結果を出したというのは、やっぱりすごい。自分は離脱してますからね。

 ――負けたくはない

 吉田正 リーグが違うんで成績で競うわけではないけど、名前は嫌でも聞きますからね。足も速いし、バットコントロールもいい。技術があるのは知っているんで「まあ、打つわな」という感じでもともと見てる。体のつくりもタイプが違うから、あいつが打ったから「俺も打たないとやばい」ではない。自分の理想はあるので、そこと競うわけではない。

 ――一緒に球界を盛り上げたい、と。

 吉田正 大学のころみたいにJAPANに入って同じ外野を守りたい。また一緒にやれたらいいなとは思います。

 ――オリックスでは主砲候補として期待がかかる

 吉田正 活躍する場所の条件はみんな一緒で、その中でどうするかは自分次第。やることをしっかりやりたい。生き残って自分の地位をつかんでいくためには結果が必要。そのために頑張ります。
[239]2017年01月10日 16:36
オリ新人大興奮 合同自主トレにイチロー現る
東スポWeb 1/10(火) 15:41

 オリックスの新人合同自主トレが10日、神戸市内のほっともっとフィールドでスタートした。

 福良淳一監督(56)、田口壮二軍監督(47)を始め多くの首脳陣が見守ったが、新人たちにはうれしいサプライズが…。同時刻に自主トレでマーリンズ・イチロー外野手(43)が登場。外野の両端に分かれてのトレーニングとなったが、ルーキーたちには胸躍るひと時となった。

 ドラフト1位・山岡泰輔投手(21=東京ガス)が「テレビでしか見たことない選手なので。隣で練習しているのをファン目線で見てました。すごいです」と緊張の面持ちで話せば、2位・黒木優太投手(22=立正大)も「気になりました。体がすごく柔らかい。見習いたい。今まで体験したことのないような感覚で…。言葉で言い表せないです」。

 育成1位の張奕(ちょう・やく=22、日本経済大)も「雰囲気が違う。オーラがある。目標なのでね。これからまた会う機会があると思うのでアドバイスを聞きます」と目を輝かせた。

 練習中に新人との交流はなかったとはいえ、新人たちには忘れられない一日となったに違いない。
[240]2017年01月11日 10:28
人的補償で移籍のオリ金田が1軍キャンプ入り…紅白戦は7試合実施
サンケイスポーツ 1/11(水) 9:33

 オリックスの1、2軍スタッフ会議が10日、神戸市内で行われ、阪神にFA移籍した糸井嘉男外野手(35)の人的補償で獲得した金田和之投手(26)が、今春の宮崎キャンプで1軍スタートする方向であることがわかった。球団関係者によれば、1軍首脳陣が直にチェックしたいという判断に至ったもよう。新人選手の振り分けは見送られ、最終的なキャンプメンバーは27日に会議を開いて決定する。

 また、宮内オーナーが視察する2月12日をはじめ、紅白戦7試合を予定。練習試合も3試合実施の見込みで、福良監督は「実戦の中で覚えていかないといけないし、あとは競争。良かったら上げるし、細かいことができなかったらすぐにファームに行ってもらう」と実戦漬けキャンプの意図を説明した。
[241]2017年01月11日 10:32
ドラ10入団から15年―楽天・後藤光尊が引退会見「積み重ねた努力は誇り」
Full-Count 1/10(火) 20:12

Koboパーク宮城で引退会見を行った後藤光尊氏【写真:高橋昌江】

■小柄な体で戦った通算1361試合、トライアウト受験も決断

 今オフに楽天から戦力外通告を受け、現役引退した後藤光尊氏が10日、Koboパーク宮城で引退会見を行った。

「15年間、様々な人に支えられ、長いことやることができた。感謝の気持ちでいっぱいです」

 2001年のドラフト会議でオリックスから10位指名され、川崎製鉄千葉からプロ入り。主力として活躍した後、13年オフに鉄平とのトレードで楽天に移籍した。昨年10月に戦力外通告を受け、同11月のトライアウトに参加したが、獲得球団はなく、ユニホームを脱ぐ決断を下した。

「なんとか現役続行の道を模索したが、そこまでに至らなかったので寂しい気持ち」と率直な思いを話した。

 ドラフト10位からスタートした15年間の現役生活。「入団当時、自分の中で順位は関係ない、入ってからが勝負だと思っていたので、それなりにはできたのかなと思う」と胸を張った。

 通算1361試合に出場し、打率.269、476打点。175センチ、75キロと小柄な体格ながらパンチ力のある打撃を見せた。

■第二の人生は球団のジュニアコーチで指導「楽しみしかない」

「悔しいことの方が多かった」と振り返り、「プロ野球選手になってから優勝や日本一に全く縁がなかった。そういう経験をしてみたかったという思いは強い」と胸中を明かした。それでも、「1本でも多くヒットを打ちたいという気持ちの積み重ねで15年間やってきた。数字から見れば大したことがないが、1本のヒットを打つために積み重ねてきた努力は誇りに思う」と話した。

 今後は、球団のベースボールスクールのジュニアコーチとして子どもたちに指導する。「息子が野球を始め、その少年野球チームでデモンストレーションのようなことを2、3度やった。言葉で伝える難しさがあるので、子どもたちが理解できる言葉で教えていきたい」と話す。15年間の現役生活を「基本の積み重ね」という言葉で表した後藤氏。スクール生にも基本の大切さを説き、指導していくつもりだ。

「楽しみしかない。1人でも多く野球の楽しさを知ってもらい、その上を目指していくような子どもたちを育てていけるように頑張りたい」

 グラウンドを沸かせた38歳は、指導者として第二の人生をスタートさせた。

高橋昌江●文 text by Masae Takahashi
[242]2017年01月11日 10:40
【野球】当たるのはどっちだ!?猛牛VS鷹
デイリースポーツ 1/10(火)

2年目の今季、真価が問われるオリックス・モレル(写真)

 年が明けて各地から自主トレの話題が届くようになった。2月1日のキャンプインが今から待ち遠しい。

 オリックスのキャンプで一番の注目は新外国人。特に4番候補のステフェン・ロメロ外野手(前マリナーズ)が打てるのか?最下位からの浮上を目指すチームのキーマン。早くどんな打撃をするのか見てみたい。

 というのも気になる情報があるからだ。ロメロ獲得の際に福良淳一監督がこんなことを話していた。

 「もう1人飛ばすのがおったんやけどね。勝負強いということでロメロにしました」

 指揮官はいくら聞いても、もう1人の名前を明かすことはなかった。調べてみるとその選手もNPBに来ることが分かった。ソフトバンクの新外国人カイル・ジェンセン内野手(前ダイヤモンドバックス)だった。

 共に右の大砲。比べてみるとメジャー通算はロメロの4本塁打に対しジェンセンは2本ではあるが、あまりにも試合数が少ない。ならばマイナーではどうか。通算6シーズンで100本のロメロに対してジェンセンは8シーズンで178本。数字で見ればロメロの方が長打力では劣っている。が、例えば昨季の3Aでジェンセンは133試合で169三振。ロメロは106試合で67三振。確実性では上回っている。

 とはいえ、こんな数字が当てにならないのが外国人でもある。そのため西名弘明球団社長は、新年早々にこんな話をしている。

 「去年は外国人補強がうまくいかなかった。これまで外国人が活躍しているときは上位にいっている。低迷しているときはダメ。今回はかなり慎重に選んでる。ただ、オープン戦で見て足らないなら手を打っていこうと思う。補強しないといけないし、獲りに行く。国際部もリストアップはできている」

 もちろん、まだ来日もしていないが、球団トップが“ダメなら次を獲る準備はできている”と、自ら明かすほど、外国人はチーム浮沈の鍵を握っている。

 外国人補強を宝くじに例える球界関係者は多い。当たりくじを引いたのはオリックスなのか、ソフトバンクなのか。

 ちなみに昨年の外国人補強は阪神とかぶった。三塁手の候補としてブレント・モレルとマット・ヘイグ。抑え候補でエリック・コーディエとマルコス・マテオ。来日2年目を迎えるのはオリックス・モレルと阪神・マテオ。結果だけ見れば1勝1敗。だが、2年目の活躍を見てみないと“当たりくじ”を引いたのがどっちかは分からない。(デイリースポーツ・達野淳司)
[243]2017年01月12日 15:27
オリ・安達が掲げた「30盗塁・100得点」の難易度
ベースボールキング 1/12(木) 14:00

復活に燃える安達が掲げた目標は...(写真)

■「野球まみれ 一勝懸命2017」

 オリックスは8日、今季のキャッチフレーズを発表。原点に立ち返り、野球に尽くし、野球に捧げ、もっと野球が好きになるようにという思いを込めた「野球まみれ 一勝懸命2017」に決定した。

 発表イベントには、新たに選手会長に就任したT−岡田と、復活を期す安達了一の2名が登場。今季にかける思いや具体的な目標についても公言した。

 T−岡田は主砲としての自覚を込め「30本塁打・100打点」という目標を宣言。安達はこれにかけるように、「30盗塁・100得点」という目標を掲げている。
 
■「30盗塁・100得点」というハードル

 T−岡田が掲げる「30本塁打・100打点」という目標は、強打者のひとつの基準として引き合いに出されることも多い。2001年以降の16年間ではセ・パ両リーグあわせて67回も達成されており、昨季もヤクルトの山田哲人やDeNAの筒香嘉智、西武のエルネスト・メヒアという3名がこれをクリアしている。

 一方で、「30盗塁・100得点」となると、その数はがくっと減る。昨季は山田哲人が両リーグでただ一人これをクリアしており、その前の年も山田と柳田悠岐(ソフトバンク)というトリプルスリーの2人だけ。実はかなり難易度が高いものなのだ。

 セ・リーグで山田より前に達成したのは、2006年の青木宣親(ヤクルト)までさかのぼる。2001年以降で見ても、2005年の赤星憲広(阪神)と青木、そして山田の3名しか達成できていない。

 パ・リーグでも、2001年以降では2001年と2003年に達成した井口資仁(ダイエー)、2002年の松井稼頭央(西武)、2010年の片岡易之(西武)、そして一昨年の柳田という4名による5回だけ。「30本塁打・100打点」と比べ、かなり貴重な記録となっているのだ。

■球団では21年ぶり

 ちなみに、オリックスでこれを達成したのは1996年のイチローが最後。実に20年もの間でていないのだ。

 病からの復活を目指す安達だが、今年は「フルに出たい」と万全ぶりをアピール。攻守の要として「30盗塁・100得点」という高い目標に挑む。

 また、安達がそれだけの活躍を見せれば、T−岡田の「30本塁打・100打点」という目標も徐々に達成に近づいてくることだろう。チームを背負う立場となった2人の大暴れに期待したい。

 
【近年の「30盗塁・100得点」達成者】
※2001年以降

▼ 2001年
井口資仁(ダイエー)
140試 率.261(552−144) 本30 点97
盗塁44 得点104

▼ 2002年
松井稼頭央(西武)
140試 率.332(582−193) 本36 点87
盗塁33 得点119

▼ 2003年
井口資仁(ダイエー)※2回目
135試 率.340(515−175) 本27 点109
盗塁42 得点112

▼ 2005年
赤星憲広(阪神)
145試 率.316(601−190) 本1 点38
盗塁60 得点119

▼ 2006年
青木宣親(ヤクルト)
146試 率.321(599−192) 本13 点62
盗塁41 得点112

▼ 2010年
片岡易之(西武)
137試 率.295(576−170) 本13 点54
盗塁59 得点100

BASEBALL KING
[244]2017年01月12日 15:29
オリックス育成新人・中道が合同自主トレ参加へ 難病で自宅療養中も症状安定
デイリースポーツ 1/12(木) 6:03

 研修後、取材に応じる中道(撮影・出月俊成)

 厚生労働省指定の難病「潰瘍性大腸炎」を発症したオリックスの育成ドラフト5位・中道勝士捕手(22)=明大=が11日、都内で行われたNPB新人研修会に参加した。症状が安定していることから12日に青濤館へ入寮し、13日からは新人合同自主トレに参加することになった。

 発症後、初めての公の場。「順調に回復しています。(病気を)言われたときはショックでした。まったくピンと来なかった。今は慌てても一緒なので、できることをしっかりやろうと思っています」

 昨年末に体調不良を訴え、西宮市内の病院で検査して病気が発覚。その後は奈良県の実家で静養に務めてきた。当初は入寮を取りやめ、2月の春季キャンプも参加しない方向だった。

 この日は研修の中で元DeNAの三浦大輔氏が講演で現役時代に肝機能不全で苦しんだ話を聞いた。「あらためて体の大事さを知りました。(今後は)球団の判断にお任せします。自分でできることを全力でやろうと思います」と前を向いた。
[245]2017年01月12日 15:30
オリドラ8沢田、同級生・藤浪が語った安藤との“共通点”
スポニチアネックス 2017年1月12日 13:03

甲子園で投げ合うことを誓う藤浪(右)と沢田 Photo By スポニチ

 東京六大学リーグ通算22勝を挙げ、オリックスにドラフト8位指名で入団した沢田圭佑投手(22=立教大)は、「阪神・安藤タイプ」らしい。大阪桐蔭高時代の同級生である阪神・藤浪晋太郎投手(22)が教えてくれた。

 3日付の本紙大阪版において、12年の甲子園大会で春夏連覇を達成した大阪桐蔭のチームメートだった藤浪と沢田の対談を掲載した。その対談終了後、ふと藤浪に「沢田君はプロでどんな投手になると思う?」と水を向けてみた。すると「球団内で、どういう考えがあって沢田を獲ったのか自分は知らないので難しいですけど…」と前置きした上で、個人的見解を話してくれた。「沢田=安藤」。そのココロは…。

 「オリックスさんの考えは分からないですが、(沢田は)セットアッパーをやるのかな、と。いい場面のセットアップから8回とか。沢田の投球スタイルとか、高校時代の投球を見ていると、安藤さんとイメージがかぶります。(今の)安藤さんの球が速いバージョンみたいな感じ。コントロールや球威、ボールを動かしたりとか、そういうところで勝負する投手かな、と思います」

 阪神・安藤と言えば、05年から12年まで主に先発起用されたため、そのイメージが強い。だが、入団2年目の03年には51試合登板5勝2敗5セーブ、防御率1・62でリーグ優勝に貢献した不動のセットアッパーだった。昨季までの通算485試合の内訳を見ても352試合が救援登板。中継ぎに再転向した13年以降、昨季まで4年連続で50試合以上登板を継続している実力派右腕だ。

 藤浪が言う通り、その安藤と沢田には共通する部分が多いと感じる。直球の最速は安藤が150キロで、沢田は149キロ。ともに平均球速は140キロ台前半から中盤で、球速よりも切れで勝負するタイプだ。打者を力でねじ伏せるのではなく、直球と変化球を巧みにコースに投げ分けて、打ち取るイメージも同じ。ついでにガッシリした体格も…。藤浪に言われて、妙に納得してしまった。

 藤浪の「見る目」は確かだ。その一例として、高校時代の西武・高橋光成と楽天・安楽智大に対する評価を紹介したい。下級生時からプロ注目だった済美・安楽に対し、前橋育英・高橋は2年夏の甲子園大会で優勝するまで全国的には無名に近かった。ともにドラフト1位指名されるも、安楽は2球団競合で、高橋は単独。世間的評価も、安楽の方が上だった。

 だが、藤浪の評価は違った。13年夏の甲子園大会で初めて高橋の投球を見た藤浪にその大会中、「安楽投手とどちらが上だと思う?」と聞いたことがあった。その答えは「安楽君もいい投手だと思いますが、個人的には高橋君の方が面白いと思います。カウントを取るスライダーが投げられてアウトローにしっかり直球を投げられる。高校時点で勝てる投手と言うなら、高橋君の方が安楽君より上だと思います」。そしてプロ入り後。高橋は1年目から5勝し、昨季は4勝11敗と黒星先行ながら先発ローテーションに定着した。一方の安楽も2年間で通算4勝を挙げたが、現時点では高橋が一歩先んじている状況。ここまでは藤浪の見立て通りというわけだ。

 さて「安藤タイプ」と評された沢田。藤浪の話に耳を傾けた後、「自分自身も詳しくは分からないけど、先発は無さそうですね。後ろの方で準備していこうと思っています」とうなずいた。ちなみに藤浪は沢田の8位指名についても「もう少し上かなとは正直、思っていました」と首をかしげた。プロ4年間で通算42勝を挙げている“藤浪スカウト”からお墨付きを得た沢田。オリックスの評価を覆し、阪神・安藤ばりのセットアッパーとなる日を、今から楽しみにしている。(記者コラム・惟任 貴信)
[246]2017年01月12日 15:31
元オリックス・佐藤峻一、室蘭シャークスを都市対抗&日本選手権に導く
スポーツ報知 1/12(木) 8:03

室蘭シャークスで始動した佐藤(写真)

 プロ野球オリックスを昨季限りで戦力外となり、社会人野球の室蘭シャークス入りした佐藤峻一投手(26)が11日、チーム練習に初合流した。

 就業後の午後5時過ぎ、新日鉄住金体育館の室内練習場に姿を現し、「戦力外になった自分を迎えてくれたこと、野球ができることに感謝。プロ4年間で経験した、一球の怖さなどを生かし、都市対抗、日本選手権出場に貢献したい」と決意を新たにした。

 最速149キロの直球と鋭く落ちるスプリットを武器に、道都大3年時に全日本大学選手権ベスト8を経験。2012年のドラフト会議で2位指名でオリックスに入団したが、故障が続き、4年間で1軍登板は5試合に終わった。新天地では、新日鉄住金系列会社で午前8時半から午後5時過ぎまで仕事に専念し、午後6時からの練習に励んでいる。

 室蘭シャークスの全国出場は、都市対抗が14年、日本選手権は13年が最後。磯貝剛監督(34)は「力強さとスピード、技術を兼ね備えた即戦力。他投手の刺激にもなる」と期待を寄せる。「心配をかけた両親、お世話になった人たちに、今度こそ結果で恩返しをしたい」という26歳右腕が、3年ぶり全国出場の先導役を誓った。(小林 聖孝)

 ◆佐藤 峻一(さとう・しゅんいち)1991年1月8日、置戸町生まれ。26歳。置戸小3年から野球を始める。置戸中から北見柏陽高に進み、3年夏の北北海道大会8強。道都大では札幌6大学リーグでMVP2度、最優秀投手2度。3年の全日本大学選手権で8強。12年ドラフト会議でオリックスから2位指名されて入団。プロ4年間で1軍登板5試合0勝0敗。179センチ、80キロ。右投右打。

 ◆室蘭シャークス 1994年に前身の新日鉄室蘭野球部が休部し、95年にクラブチームとして発足。都市対抗3度(01、11、14年)、日本選手権3度(96、10、13年)出場。全国大会勝利は96年日本選手権1回戦(1○0シダックス)のみ。主なOBには瀬川隼郎投手(日本ハム)、室蘭シャークス・磯貝剛監督(34)。
[247]2017年01月12日 15:33
オリックス新駐米スカウトに元ダイエー“恐怖の2番打者”バルデス氏就任
Full-Count 1/12(木) 15:14

2013年WBCにプエルトリコ代表として出場したペドロ・バルデス氏【写真:Getty Images】

■昨季は外国人の補強に失敗、NPB経験を持つバルデス氏は強力“助っ人”

 オリックスは12日、元ダイエー助っ人のペドロ・バルデス氏が駐米スカウトに就任したと発表した。

 プエルトリコ出身の外野手バルデス氏は1990年ドラフトでカブス入りし、1996年にメジャー昇格を果たした。1999年から2季をレンジャーズで過ごした後、2001年からダイエーに入団。初年度から打率.310を記録するなど“恐怖の2番打者”と呼ばれる活躍を見せ、2003年には103打点を挙げ、2番バルデス、3番井口資仁、4番松中信彦、5番城島健司で“100打点カルテット”を結成した。日本で過ごした4シーズンでは、497試合に出場し、打率.302、86本塁打、335打点を記録した。

 2004年オフに戦力外通告を受けた後はメキシコでプレー。2007年には韓国球界でプレーしたが、翌年に再びメキシコに戻り、2009年からは故郷プエルトリコのウインターリーグでプレーした。2013年WBCにプエルトリコ代表として出場していた。

 昨季は補強した外国人選手が機能せずに苦しんだオリックスだが、自らもプレー経験のあるバルデス氏の加入により、スカウティング活動が強化されそうだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count
[248]2017年01月12日 17:56
<パ・リーグ>「ブルーブック」初めて販売
毎日新聞 1/12(木) 17:06

 プロ野球のパ・リーグは12日、パ6球団の今季陣容や、各種の記録などを収録した「2017年度パシフィック・リーグ ブルーブック」の予約販売を開始した。ブルーブックは昨年まで関係者向けの非売品で、一般に販売されるのは初めて。価格は2000円(税込み)。購入方法など詳細はNPBオフィシャルオンラインショップ(http://shop.npb.or.jp)。セ・リーグの同種の本「グリーンブック」は以前から販売されている。
[249]2017年01月13日 13:42
オリックスT岡田「言葉より野球に取り組む姿勢で」
日刊スポーツ 1/13(金) 13:06

 オリックスのT−岡田外野手(29)が神戸市西区の室内練習場で、自主トレを公開した。チームメートの安達、武田らとのバドミントントレに始まり、キャッチボールや走り込みなどでしっかり体を動かした。

 新選手会長として迎える初のシーズンに向け「言葉より、野球に取り組む姿勢で引っ張っていけたら」と語り、チームの先頭に立つ自覚をにじませた。成績については「打点にこだわりたい」と、10年に記録した自己最多の96打点を塗り替える意気込みを示した。

 希望しているマーリンズ・イチローとの合同自主トレに関しては「これからお願いして、一緒にやらせていただきたい」と語った。
[250]2017年01月13日 13:43
オリックス・T岡田 全試合スタメンを目標 新選手会長「姿勢で見せていきたい」
デイリースポーツ 1/13(金) 13:01

 オリックスのT−岡田が13日、神戸市内の青濤館で自主トレを公開した。午前中はランニング、午後からは打撃練習に取り組んだ。

 昨年12月の契約更改で3年契約を結び、今季は選手会長として臨む。優勝へ向けて全試合スタメンと、キャリアハイを目標に掲げた。

 打撃3部門でこれまでの最高成績は打率・284(10、16年)、33本塁打(10年)、96打点(10年)。「今年は自分がしっかりと成績を残せば、選手がついてきてくれると思う。言葉というよりも、姿勢で見せていきたい」とチームリーダーとしての自覚を口にした。
[251]2017年01月13日 13:45
オリックス新選手会長T―岡田 若手に“イチロー詣で”呼びかけ
東スポWeb 1/13(金) 11:01

オリックスの新選手会長のT―岡田(写真)

 オリックスが新選手会長に就任したT―岡田外野手(28)をチームの“顔役”として巻き返しに挑む。

「選手会長だけでなく、実質のキャプテンでもあり、生え抜きの大砲だし、精神的な柱にもなる。1人何役もですけど、彼ならできる。性格も穏やかだし、周りのサポートもしてくれるはずだしね。これからは“Tのオリックス”として世間にも伝えやすくなる。チームのポスターにも大きく出ることになるでしょうし…。ここまで1人の選手が中心になることは近年にないですよ」(球団幹部)

 オフの契約更改では3年3億円プラス出来高払い(推定)でサイン。2017年に国内FA権を取得する見込みだったが、悩むことなくチーム愛を優先した。責任感も十分で「若い選手のヒアリングもやってくれている。『お前はもっと食べた方がいいよ』とか『何か球団への要望はないか』とかを聞いてアドバイスをしている。球団との橋渡し役ですよね。早くもリーダーとしての自覚がすごい」(チーム関係者)

 近く神戸で自主トレ中のマーリンズ・イチローとも合流する予定だが、自分だけでなく「言ったら嫌がる人ではない。他のチームでは経験できないウチの特権でもある。遠慮せずに(イチローの)雰囲気を味わってほしいですね」と他の選手にも“イチロー詣で”を呼びかけた。近年はイチローとの合体トレを恒例としているが、かつては自分も申し出たくてもできなかった。その気持ちがわかるからこそ、若手の背中を押してあげたい思いだ。

 糸井の阪神移籍で名実ともにチームリーダーとなったT―岡田が最下位チームを上位に押し上げる。
[252]2017年01月13日 13:47
オリ小谷野の“覚悟” 背水の3年目 進退懸ける強い思いで
スポニチアネックス 2017年1月13日 08:10

自主トレを公開した小谷野 Photo By スポニチ

 オリックスの小谷野が12日、千葉県柏市にあるJR東日本の練習場で自主トレを公開。3年契約の最終年となる今季に向けて、引退を懸けて挑む強い決意を示した。

 「いろんな覚悟を決めないといけない年。必死です。進退も考えないといけない。ちゃんと1年間やれるように。そういう意味の覚悟です」

 背水で臨む。日本ハムからFA移籍した一昨年は、左太もも肉離れの影響で出場56試合、昨季も同じ故障に悩まされ出場50試合にとどまった。2年続けて不完全燃焼に終わっただけに、勝負の一年に懸ける思いは強い。

 鬱憤(うっぷん)を晴らすべく、キャリアハイの成績を残すことも宣言した。10年には全144試合に出場し177安打、16本塁打、打率.311、109打点で打点王を獲得。ゴールデングラブ賞にも選出された同年の輝きを取り戻す。

 「まだまだ若手と争っていける。この2年、底辺にいることは分かっている。はい上がる気持ちで。それ(キャリアハイ)を目指すのは当然。チームとしても上に上がっていきたい」。背番号31が、不退転の覚悟で37歳シーズンを迎える。 (湯澤 涼)
[253]2017年01月13日 13:49
オリ福良監督 春季Cは投手陣全員で競争 平等に登板機会与える
スポニチアネックス 2017年1月13日 05:30

 オリックスの春季キャンプでは序盤から投手陣全員に、1軍生き残りのチャンスが与えられる。

 第1クール最終日の5日から計7試合の紅白戦を予定するが、初戦には2年目の青山、佐藤世、吉田凌、3年目の高木、斎藤、鈴木ら計12投手をスタンバイさせ、1イニングずつの平等な登板機会を与える。「競争は激しいですから。良ければ、その次もチャンスがある」と福良監督。実戦の中で、まずは若手の実力を見極めていく。
[254]2017年01月14日 10:36
【オリックス】T―岡田ら新ポーズ!「ワォッ!」ますおか岡田が伝授
スポーツ報知 1/14(土) 6:05

 漫才コンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(48)が13日、神戸市内のオリックス球団施設で、トゥエルビの番組「オリックス日和」の収録を行い、T―岡田らに、本塁打を打った後のベンチ前での“必笑”パフォーマンスを授けた。

 T―岡田がオリ党の岡田に「すべらず、みんながやってくれるものを」とリクエスト。“すべりギャグ”「閉店ガラガラ」を持ちネタとする岡田はドヤ顔で、腕をぐるぐる回し、手で「T」をつくる渾身(こんしん)のポーズを披露した。しかし、T―岡田は「まだ(開幕まで)時間はあるんで…」とやんわりと“拒否”。寒い空気が漂った。迷走の末に渋々?決まったのは、右手の人さし指を天に突き上げた後、元柔道・小川直也氏がプロレスのリングで行っていた「ハッスルハッスル」に似た動作を繰り返すもの。ナインは苦笑いしながら岡田をまねた。

 ソフトバンク・松田の「熱男(アツオ)!」や、日本ハム・レアードのすし握りポーズのように定着するのか。安達は「ファンの人も一緒にやってください」と懸命に呼びかけていたが…。(筒井 琴美)
[255]2017年01月14日 10:37
【オリックス】T―岡田外野手、全試合出場で3割、30本、100打点
スポーツ報知 1/13(金) 21:00

自主トレを公開したオリックス・T―岡田(写真)

 オリックスのT―岡田外野手(28)が13日、神戸市内で自主トレを公開し、今季は自分史上最高のシーズンにすることを誓った。

 同僚の安達らとともに、約5時間みっちり打撃練習などで汗を流し「今のところ順調に来ている。しっかり下半身をいじめて、1年間けがなく戦える体づくりをしたい」と手応えを口にした。2010年の本塁打王は、昨季は2軍落ちを経験しながらも123試合に出場し、打率2割8分4厘、20本、76打点と復調を感じさせる活躍を見せた。

 今季目標に掲げるのは3割、30本、100打点に加えて、プロ生活で初めてとなる全143試合出場だ。新たに3年契約を結んだ背番号55は「143試合、スタメンでしっかり出ること、キャリアハイを目指してやっていこうと思っています」と力強く宣言した。近日中にはマーリンズのイチローとも合同トレを行う予定だという新選手会長。プロ12年目はグラウンドの内外でチームの先頭に立つ。
[256]2017年01月14日 10:39
「7色の変化球」操るオリックス金子、最も空振りを奪った球種とは?
Full-Count 1/13(金) 21:55

オリックス・金子千尋【写真:編集部】

■驚くべき「変化球の主体の投球」、ストレートはわずか40%

 球界屈指の変化球の使い手と言えば、この男の名前を挙げるファンも多いだろう。オリックス・金子千尋。33歳の右腕は過去2度の最多勝を獲得し、通算104勝をマークしているパ・リーグを代表する投手だ。

 しなやかな体から力みのないフォームで繰り出される変化球は、7種類とも言われる。そんな右腕が昨季、どの球種を最も投げ、どの球種で最も空振りを奪ったのか。「パ・リーグTV」提供のデータをもとに分析した。

 金子の昨季の総投球数は2736球。ストレートを含めた全8球種の内訳は以下の通り(カッコ内は総投球数に対する割合)。

○ストレート 1097球(40.1%)
○チェンジアップ 494球(18.1%)
○スライダー 428球(15.6%)
○スプリット 258球(9.4%)
○カーブ 197球(7.2%)
○シュート 122球(4.5%)
○カットボール 112球(4.1%)
○ツーシーム 28球(1.0%)

 まず驚かされるのは、変化球が占める割合だ。投手陣は西武・菊池(56.1%)、日本ハム・大谷(54.3%)、ロッテ・石川(54.3%)のように、直球の割合が50%を超えている投手も多いが、金子はわずか40.1%にとどまり、チェンジアップ、スライダーを柱とした変化球の割合は59.9%。5球のうち3球は変化球を投げている計算となり、「変化球主体の投球」と言ってもいいだろう。

■空振り率は10.8%、そのうち最も空振りを奪った球種は…

 奪った空振りは296球で、空振り率は10.8%。では、これらの持ち球のうち、最も空振りを奪っている球種は何か。次のデータからひも解く(カッコ内は球種ごとの空振り率)。

○スプリット 58球(22.5%)
○チェンジアップ 99球(20.0%)
○スライダー 39球(9.1%)
○カットボール 8球(7.1%)
○ストレート 72球(6.6%)
○カーブ 13球(6.6%)
○シュート 7球(5.7%)
○ツーシーム 0球(0%)

 1位はスプリット、次いでチェンジアップがともに20%台で高い空振り率を誇っている。バットの芯をずらし、ゴロを打たせる狙いがあるツーシームを除き、以下はスライダーからシュートまで5〜9%台をマーク。ただ単に球種を豊富に持っているだけでなく、しっかりと持ち球として機能していることの裏返しだろう。

 一方で、2度目の最多勝を獲得した14年以降、2年連続で7勝にとどまり、思うような結果が残せていないことも事実だ。年齢は今年34歳を迎える。ベテランの域に入ると、投球スタイルを変化させる投手も少なくないが、エースとして3年ぶりの2桁勝利を期す今季、どんな投球を見せてくれるのか。背番号19から放たれる変化球に注目すれば、試合を一段と楽しむポイントになるはずだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count
[257]2017年01月14日 15:12
【オリックス】山崎福、3年目の目標は「2桁勝利」
スポーツ報知 1/14(土) 14:29

トークショーとサイン会を行ったオリックス・山崎福也(写真)

 オリックスの山崎福也投手(24)が14日、神戸市内のショッピングセンターでトークショーとサイン会を行った。トークショーでは、正月に元巨人・日本ハム捕手で独立リーグ・和歌山監督の父・章弘さん(55)とキャッチボールをしたことを明かし「結構、思い切り投げたのに、普通に捕られました。びっくりしました」とファンを笑わせた。プロ入り2年はいずれも3勝。3年目の今季に向け「2桁勝利できるように頑張ります」と気合をみなぎらせた。
[258]2017年01月15日 15:05
【オリックス】吉田正が、競泳・松田氏から刺激!故障撲滅に「意識してやりたい」
スポーツ報知 1/15(日) 6:10

トークショーに出演した(右から)吉田正、若月、リオ五輪銅メダリストの松田丈志氏(写真)

 オリックス・吉田正が故障と無縁の「メダリスト級ボディー」の完成を誓った。

 リオ五輪競泳男子800メートルリレー銅メダリストの松田丈志氏(32)、同僚の若月と、神戸市内でトークショー。昨季は球団では31年ぶりの新人2ケタ弾となる10本塁打をマークも、腰椎椎間板症の影響で63試合の出場にとどまった。松田氏が現役時代、徹底した体のケアにより故障に強かったことを知り「意識してやりたい。防げるけがは防ぎたい」と言い切った。
[259]2017年01月15日 15:06
オリックス若月「負けられない」同学年西武森を意識
日刊スポーツ 1/14(土) 18:18

宮崎市のプロモーションイベントに参加した元競泳日本代表の松田丈志氏(左から2人目)オリックス若月(同3人目)同吉田正(撮影・堀まどか)

 オリックス吉田正尚外野手(23)と若月健矢捕手(21)が兵庫・神戸市の三宮センター街で、宮崎市の観光プロモーションイベント「宮崎ハート神戸てげいいやん!」に参加した。

 球団が春季キャンプを同地で行っている縁で、球団マスコットのバファローブル&ベル、Bs Girlsも参加。宮崎県延岡市出身のリオ五輪競泳銅メダリストの松田丈志氏ともトークショーで共演した。

 今季は正捕手候補で活躍が期待される若月は「143試合フルでキャッチャーで出たい」と今季の目標を設定。1歳上のロッテ田村が正捕手格になり、同学年の西武森は今季、正捕手どりを目指すこともあり「自分も負けてはいられない。若手だと言ってはいられない。開幕はおそらく金子さんだと思うので、金子さんの球を受けられるようにしっかり準備していきたい」と、エースの信頼を勝ち取る。
[260]2017年01月16日 07:03
かつての日ハムや広島のように…オリックス “糸井ロス”で浮上だ
東スポWeb 2017年01月15日 11時00分

阪神に移籍した糸井(写真)

 オリックスが糸井嘉男外野手(35)のFA流出効果に期待している。昨季、打率3割6厘、53盗塁をマークしたチームの主砲が阪神に移籍。最下位からの巻き返しを狙うチームにとって大ダメージに違いないが、チーム内は意外にも「これで浮上できるかもしれない」と盛り上がっている。

 あるチーム関係者は「糸井が3割打ったといってもチームは最下位。中心選手なんだから勝利に結びつかないといけなかった。存在が大きかったし、独自調整を任されていたこともあって周囲が気を使っている部分はあった。抜けたことでそういうのがなくなるし、若手にもチャンスが出てくる」。別の関係者も「T―岡田や安達が実質的なリーダーになって責任感も違ってくる。これはチームの転機。いい方向に向かうかもしれない。日本ハムや広島だってそうだった」とプラスに作用するとにらむ。吉田正、園部、奥浪、武田ら期待の若手に出場機会が増え、生え抜き選手を中心にさらに一体感が出るというわけだ。

 かつて日本ハムではダルビッシュ(レンジャーズ)、広島では前田(ドジャース)が抜けたことで戦力ダウンが危惧されたが、昨年はその両チームが日本一を争った。オリックスも近年で言えば、2013年に主砲の李大浩が退団すると、翌14年には2位に躍進しており「あの時と状況は似ている。必ずリカバリーする選手が出てくる。いいきっかけになる」(同)。希望的観測とはいえ、前例があるだけに期待感は高まるばかり。急浮上への転機となるか。
[261]2017年01月16日 07:10
《ソフトバンクV奪回への道! 2017年の傾向と対策》〜オリックス編〜 天敵・西勇輝を打て!
エンタメウィーク 更新日:2017年1月15日

 昨季は歴史に残る大逆転でリーグ3連覇を逃したソフトバンク。 チャレンジャーとして再び優勝を狙う2017年。リーグ制覇を争うライバル球団と、どう戦うべきか? ホークスファンの筆者が独断と偏見でお送りする「ソフトバンクV奪回への道! 2017年の傾向と対策」。

第1回はオリックス編!

◎日本ハム逆転Vの陰の功労球団!?

 2014年は最終戦までソフトバンクと首位争いを演じたオリックスだが、2015年は5位、そして昨季は最下位に沈んだ。ただ、最下位だったものの、ソフトバンクにとっては嫌な存在だった。

 昨季のオリックス対ソフトバンクの直接対決を振り返ってみると、4月、5月はソフトバンクに1勝8敗とカモにされていたオリックス。しかし、7月は3勝3敗、8月は3勝0敗、9月は3勝3敗と、優勝争いの渦中にあった「ソフトバンクいじめ」に成功した。

 特に8月9日からの3連戦では、西勇輝の完封などでソフトバンクを3タテ。逆に、その翌週には一転、ソフトバンクと優勝争いを展開する日本ハムに3タテを食らい、図らずも日本ハム逆転Vへの貢献役を演じた。


◎何はなくとも、西に勝つ!

 ソフトバンクの天敵といえば西。2012年10月8日。小久保裕紀の引退試合でノーヒットノーランをやられたのも、ソフトバンクファンにとって忘れられない苦すぎる思い出だ。

 西の対ソフトバンクの通算成績は13勝9敗。ソフトバンクから見ると、数字的にはそれほど分が悪いわけではない。しかし、優勝を逃した2012年は0勝4敗に抑え込まれ、昨季も大事なところでことごとくやられてしまった。

 オリックスを倒すためには、何はなくとも「打倒・西」! 松田宣浩(18打数2安打)、今宮健太(19打数3安打)を始め、チーム打率.178、0本塁打と昨季も完全に抑え込まれた打線の奮起に期待したい。

◎吉田正尚を暴れさせるな!

 野手陣では、ルーキーイヤーの昨季に63試合で10本塁打を放った吉田正尚は、さらに厄介な存在になりそう。

 ソフトバンク戦では2本塁打4打点。優勝を争う大事な9月に2試合連続弾を放った。2試合連続での殊勲打は、オリックスファンには未来への希望を、ソフトバンクファンには絶望を与えたアーチだった。

 ただ、対吉田正の被安打数を見ると35打数6安打、打率.171と、ソフトバンク投手陣がパ・リーグ5球団のなかで最も吉田正にヒットを打たれてはいない。

 昨季のソフトバンク投手陣の課題のひとつは一発病。これが来季も繰り返されるようだと、吉田正に好き勝手暴れられ、再び手痛い一発をくらってしまうだろう。


◎優勝のためには負け越せない

 過去10年のオリックスとの対戦成績は125勝97敗。勝率.563と勝ち越している。しかし、負け越したシーズン(2008年、2009年、2013年)は、いずれも優勝を逃し、2008年は最下位。2013年はBクラスに終わっている。

 もともと投手の揃っているチームだけに、オリックスを調子に乗らせぬよう、前半戦で「今年もソフトバンク強いなぁ」と戦意を喪失させる戦いをしてほしい。


文=溝手孝司(みぞて・たかし)
札幌在住。広告代理業を営みながら、ライター、イベントなどスポーツ関連の仕事もこなす。生まれも育ちも北海道ながら、ホークスファン歴約40年。川崎宗則の大リーグ6シーズン目が決定! こうなりゃ、イチローが引退するまでアメリカで頑張れ!!
[262]2017年01月16日 11:42
オリックス佐野出すぞ相撲懸賞旗“弟子入り”嘉風に恩返し
スポニチアネックス 2017年1月16日 06:55

嘉風(左)が見つめる中、ぶつかり稽古に励む佐野 Photo By 提供写真

 年明けに大相撲の尾車部屋に体験入門したオリックス佐野皓大投手(20)が“嘉風効果”で飛躍を誓い、懸賞旗を出す恩返しプランを明かした。

 「嘉風関には、よくしてもらって稽古の他にも、いろいろ話を聞きました。“おまえの頭の中に一軍という言葉はあるのか。せっかくプロに入ったんだから”と。恩返しのためにも今季しっかり活躍して、(嘉風に)懸賞を出したいですね」

 勝負の3年目へ挑む固い決意の表れだ。懸賞は1回の取組で1本につき6万2000円、1場所15日間15本で93万円と高額だが、自らに重圧を課しレベルアップを図る。

 実家は大分県佐伯市で焼き肉店「炙楽(しゃらく)」を営業。母方のいとこの友人が同市出身の前頭2枚目の嘉風で、幼少時に来店したこともある間柄。体の柔軟性に乏しく1メートル82、70キロと線が細かったことから直訴した。受け入れてくれた“師匠”のために、その「炙楽」の文字が刻まれた懸賞旗を出す意向。既に実家の焼き肉店で扱う高級ブランド「佐賀牛」を贈っており、「しっかり頑張りたい」と意気込んだ。

 今月4日から2日間入門。増量と柔軟性アップを目的に、四股は1日300回、股割りや、ぶつかり稽古などにも挑戦した。毎食ちゃんこ鍋、どんぶり飯2杯、鶏の唐揚げなどをたいらげ、そこから5キロの増量に成功し75キロに。現在も食事量を保ちながら、プロテインを摂取するなど1日5〜8食を堅持する。

 「股関節の柔軟性、可動域は広がったと感じている。今も部屋で1日100回の四股を踏んでいます。まだ立ち投げの段階ですが、去年の今ごろより、ずっと良い(感覚)です」。今季高卒3年目、1軍登板はゼロ。今季こそ、金星を挙げるつもりだ。 (湯澤 涼)

 ◆佐野 皓大(さの・こうだい)1996年(平8)9月2日、大分県佐伯市生まれの20歳。大分高3年夏に甲子園出場も、初戦で日本文理に敗れた。14年ドラフト3位でオリックス入団。1軍登板はなく、昨季はウエスタン・リーグで20試合に登板し2勝1敗、防御率3・03。1メートル82、75キロ。右投げ右打ち。
[263]2017年01月16日 23:02
【オリックス】21歳若月、今季も登場曲は尾崎豊の「シェリー」に
スポーツ報知 1/16(月) 18:15

打撃練習を行ったオリックスの若月(写真)

 オリックスの若月健矢捕手(21)が16日、神戸市内で自主トレを公開し、今季も登場曲に尾崎豊を起用するプランを明かした。昨季は85試合とチームの捕手の中では最も試合に出場し、打率2割2分7厘、20打点と、3年目で一躍正捕手の最有力候補に上り詰めた。そんな中、打席に向かう際に起用していたのが尾崎豊の曲。1995年生まれの21歳だが、歌詞が良いという理由で「シェリー」や「僕が僕であるために」と懐かしい曲をチョイスしていた。今季も「『シェリー』を継続します」と話し、引き続き昭和の名曲をバックに打席に向かうことになりそうだ。

 年始は2日から始動。ここまで順調に調整できているといい「休みなくやってきた。ずっと動いていますね」と振り返った。肩の強さには定評のある若月だが、昨季の盗塁阻止率は2割8分3厘とリーグで5位だった。今季は「1位を目指して最低3割はいきたい。全部刺す気で。スローイングは一からやっています。タッチしやすいボールを投げたい」と送球の精度をさらに高めていく。

 “正尚バット”でプロ初本塁打も狙う。昨年1軍に昇格して2試合目となった4月15日の西武戦(京セラD)で、吉田正の予備のバットを借りて使い、ぶっつけ本番ながら右翼線を越える二塁打を放った。それまでバットは「さまよっていた」(若月)と、いろんな物を試していたが、どれもしっくりこなかった。しかしそれ以降吉田正と同じ型のバットを使用するようになり、7月には一時打率が3割を超えた。待望の一発に向けて「とりあえず1本出ればいいなと思います」と笑顔を見せた。そのためにも、まずは正捕手の座を確固たるものにする。
[264]2017年01月17日 09:54
オリ・宗、イチロー振り子打法で飛躍だ「いろいろ試しています」
サンケイスポーツ 1/17(火) 7:00

 オリックス・宗佑磨内野手(20)が16日、神戸市の合宿所兼室内練習場「青濤館」で打撃練習を行い、振り子打法を披露。米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(43)が一時代を築いたフォームを真似、本人から直接極意を聞いて飛躍する。

 プロ3年目、ブレーク候補の宗の打撃フォームがすり足から一変した。右脚を高く上げ、一本足になると、そこから右膝を伸ばし、投手側に反動をつけてスイング。オリックスに、あの振り子打法が再来した。

 「振り子のような感じです。速いボールに振り負けないように。いろいろ、試しています」

 昨季は9月18日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で先発出場を果たし、1軍デビューしたものの、4打数無安打3三振。「これでは通用しない」と一念発起した。

 速球に振り遅れない間の取り方をつかむため、シーズン後の台湾ウインターリーグ参加中にイチローの動画を徹底研究。現地視察に訪れた福良監督からも「ゆっくりタイミングをとったら」と背中を押された。試行錯誤の最中、宗流の変則的な振り子打法に至った。

 「イチローさんに直接聞きたい」。神戸市内で自主トレ中の大先輩に助言を仰がない手はない。1軍定着へ、有望株の挑戦が始まった。
[265]2017年01月17日 09:54
【オリックス】育成2位・榊原が独身寮で金縛り…高校時代も毎月悩まされていた
スポーツ報知 1/17(火) 6:07

金縛りの克服を誓ったオリックスの育成2位の榊原(写真)

 オリックスの育成2位・榊原=浦和学院=が、神戸市内の独身寮で金縛りにあったことを告白した。

 13日の夜、自室で眠りについたところ、体が急に動かなくなって目が覚めたという。高校時代にも毎月のように悩まされていたと告白。「うわー、って感じで、怖くて周りは見ていません」と振り返った。お気に入りのテディーベアのぬいぐるみと一緒に寝ても、怖さは紛れず、熱い茶を飲んでから寝る、という対策を実行中だ。
[266]2017年01月17日 12:04
オリ岸田 勝負の年「やれることは何でも」投球フォーム、肉体改造、シュート解禁…
スポニチアネックス 1/17(火) 10:00

オリックス・岸田護(写真)

 完全復活へ、試行錯誤を繰り返している。8年ぶりに先発再転向するオリックス・岸田護投手(35)が勝負の一年を見据え、懸命に模索する。

 「やれることは、どんなことでも。何でもね。ワインドアップにしようか、セットポジションなのかとか。(阪神・藤川)球児さんにも、いろいろ聞きたいんだけど、なかなか機会がないから難しいかもしれないけど」

 昨季、先発に挑戦した藤川は当初、ワインドアップでマウンドに上がった。右投手の場合、まずは真っすぐ立ってから左足を下げるのが通例だが、藤川はスムーズな体重移動ができるとされるメジャーで主流の右足を前に出すスタイルを選んだ。その後も、制球力の向上や見抜かれつつあったと言われる“クセ”を解消するため、セットポジションに変更するなど模索。同じ境遇を経験した先輩の言葉はプラスになるはずで、岸田は貪欲に吸収する構えだ。

 肉体改造にも目を向ける。昨季は春先からの右肩痛の影響で、16試合で防御率7・90に沈んだ。昨秋から、50歳まで現役だった元中日の山本昌氏、マーリンズ・イチローも取り組んでいる「初動負荷トレーニング」を採用した。「投げる時の指先にかかる感覚が全然違うんですよね。前はこんな感じだったなって久しぶりに感じることができた」と手応えを口にする。

 全身をバネのようにしならせて躍動するのが本来のスタイル。「足首とかグニャグニャで、捻挫しやすいくらい。柔らかいというか、もう間接が緩いんだよね。生まれつきなんだけど」。こう本人も語るほど柔軟な体を、これまでは有効活用できていた。しかし、加齢による柔軟性の低下から本来のパフォーマンスを発揮できない事態に陥った。その状態で、強いボールを投げようとしたことで無理がたたり、故障の要因となっていた。

 7年ぶりのシュート解禁も覚悟の表れ。10年途中、中継ぎ転向した際に当時の岡田監督の指導方針や直球勝負を求められる救援機会が増えたことで、シュートは一時封印していた。「右打者の内側を突くイメージ。球種で言えば、あとは持ち球のチェンジアップ。他にもフォークみたいに少し落ちるボールというのも考えている」。球数節約への武器とする構えだ。

 「しっかり1年間ローテを守ることが目標。1年やることができれば、数字もついてくると思うんで。今年はT(―岡田)や安達らの世代のチーム。そこに、しっかりと戦力として力になって、優勝したいよね」。06年の入団後、主に先発を務め、09年には2桁10勝を挙げた実績の持ち主。オリックス一筋の12年目右腕が36歳シーズンに挑む。(記者コラム・湯澤 涼)
[267]2017年01月17日 12:05
オリックス育成1位の張奕、父の「論文」持参で入寮
日刊スポーツ 1/17(火) 10:17

入寮した張奕は、父が書いた論文を手に笑顔を見せる(撮影・宮崎幸一)
<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

 先日、オリックスでも新人選手の入寮が行われた。育成を含めて14選手。新聞紙面にはスペースの都合ですべてを掲載できなかったが、全員の目が希望に輝いていた。中から印象に残った選手を紹介したい。

 育成3位の神戸(かんべ)文也投手(22=立正大)は、小学校時代の恩師である羽根基夫さんの写真を持参した。神戸は小1で野球を始め、最初は野手。ただ監督だった羽根さんの「お前の投げ方は投手向き」との言葉で転向した。「それでここまで来られた。監督の言葉は間違っていなかった」と感謝する。

 羽根さんは、厳しくも愛情を持って教えてくれた。だが神戸が小5の時に病気で亡くなった。「末期がんの状態で、体を痛がりながらもプレーしながら指導してくれた。野球に命を懸けた監督です」。

 育成1位の張奕(ちょう・やく)外野手(22=日本経大)は、高校で体育教師をしている父・張正昌さんが書いた論文を持ち込んだ。タイトルは「一位旅日棒球選手父親的心路歴程」。張奕いわく「僕の小さいころから今までを書いたもの。家族のために頑張って恩返ししたい」。さまざまな思いを持ってスタートを切った。【オリックス担当=大池和幸】
[268]2017年01月17日 13:21
オリックス80人が黙とう 震災から22年「風化させてはならない」
デイリースポーツ 1/17(火) 12:44

選手35人を含む総勢80人で黙とうするオリックス・バファローズ=ほっともっと神戸(撮影・佐藤厚)

 オリックスは17日正午に、ほっともっとフィールド神戸のグラウンドで福良淳一監督、田口壮2軍監督ら首脳陣、選手、スタッフなど80人が1995年の阪神大震災で犠牲になった人々に1分間の黙とうをささげた。

 福良監督は「この日が来るとあの記憶がよみがえる。何年たっても思いは変わらない。忘れたらダメなこと。風化させてはいけないという気持ちになる。絶対優勝しなければいけない。神戸のみなさんに喜んでもらえるシーズンにしたい」と話した。

 オリックスは震災にあった1995年にリーグ優勝、翌1996年には日本一になった。以来、優勝から遠ざかっている。
[269]2017年01月18日 09:35
WBC最後の1人は平野佳寿!巨人沢村を1歩リード

 3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)代表の有力候補として、オリックス平野佳寿投手(32)が浮上していることが17日、分かった。経験豊富な右のパワーピッチャーで、ゲーム終盤の要所に欠かせない戦力として評価が高いとみられる。登録メンバー28人は今月下旬に発表。いよいよ侍ジャパンが船出する。
 
 「28人目の侍」として、オリックス平野が浮上してきた。強い直球とフォークボールで相手を制する、本格派の中継ぎ投手。制球力に優れ自滅の心配もなく、国際試合で活躍するための条件を兼ね備えている。13人で構成する投手陣は、昨年12月に1次メンバー7人を発表。今月下旬の発表を目指して調整を進めている。陣容を見渡すと、平野の存在が自然とクローズアップされる。
 
 1次メンバーには、中継ぎの専門職として秋吉と宮西がいる。牧田、増井、千賀もショートイニングの経験が豊富だが、先発としての高い適性も示しており、起用の柔軟性が高い。最終メンバー入りが確実視される他の中継ぎ投手としては、中日岡田、楽天松井裕が挙がる。秋吉は右の変則で、宮西、岡田、松井裕は左腕。現状のブルペンには、右の専門職、パワー型が不足している。その候補としては、平野の他にマーリンズ田沢、巨人沢村がおり、最終発表で割って入る可能性はある。しかし、平野の評価は相対的に頭ひとつ抜けているとみられる。
 
 田沢は出場に意欲的とされるものの、今季がマーリンズに移籍の初年度で、環境への対応が必要な事情がある。スケジュール管理などマ軍側との十分な話し合いが必要で、出場へのハードルは当初から高い。球界関係者の話を総合すると、現時点では不参加の可能性が極めて高い。
 
 セ・リーグの昨季セーブ王である沢村は、第3回WBC、2年前のプレミア12に選出されている侍ジャパンの常連。しかし、連投を強いられた昨シーズン終盤はボール先行の場面が目立った。平野は、昨季途中から抑えに転じたにもかかわらず31セーブを挙げ、防御率も1・92と安定感が際立つ。メンバー入りを果たせば、セ・パ12球団から選手が集結することにもなる。日本が誇る投手力を束ね世界一に挑む。


         日刊スポーツ 1/18(水) 7:57配信より引用
[270]2017年01月18日 10:59
吉田正が1年目に10本塁打 最近5年間のオリックスのドラ1は?
ベースボールキング 1/18(水) 10:00

オリックスの吉田正尚(写真)

■オリのドラ1が苦戦

 昨年のドラフト会議では高校生組が藤平尚真(楽天)、今井達也(西武)、寺島成輝(ヤクルト)、堀瑞輝(日本ハム)、大学生組が田中正義(ソフトバンク)、佐々木千隼(ロッテ)、加藤拓也(広島)、吉川尚輝(巨人)、浜口遥大(DeNA)、大山悠輔(阪神)、柳裕也(中日)、社会人組は山岡泰輔(オリックス)がドラフト1位指名を受けた。

 多くのドラフト1位ルーキーたちが新人合同自主トレに参加し、プロ野球生活の第一歩を踏み始めている。そんな彼らが、プロの世界でどのような活躍を見せるか気になるところ。ここでは、最近5年間でオリックスからドラフト1位指名を受けて入団した選手たちが、1年目にどのような成績を残したのか振り返っていきたい。

 最近5年間のドラフト1位をみると、1年目は苦戦した選手が多い印象。そんな中、16年ドラ1の吉田正尚は故障で離脱する時期が多かった中、8月と9月だけで10本塁打を放つ活躍を見せた。

 11年ドラ1の安達了一は1年目こそ苦戦したが、2年目からはショートのレギュラーに定着。現在4年連続で規定打席に到達中だ。16年は1月に国指定の難病、潰瘍性大腸炎が発症するも、7月に月間30安打を記録する活躍で同月の月間MVPに輝く活躍を見せた。

 その他、最近5年間のドラフト1位の1年目成績は以下の通り。

■最近5年間のドラ1の成績

【2012年】
安達了一(東芝)
1年目成績:50試 率.159 本0 点4
☆春季キャンプで骨折したこともあり開幕は二軍スタート。5月12日の楽天戦、代走で一軍デビューした。最初の頃は代走・守備固めを中心に出場していたが、シーズン終盤の9月はレギュラーでの出場が増えた。

【2013年】
松葉貴大(大阪体育大)
1年目成績:17試 4勝6敗 防4.19
☆5月1日のロッテ戦で6回無失点デビューを飾ると、続く8日のソフトバンク戦でプロ初勝利を記録した。5月は月間3勝をマークしたが、6月以降はわずか1勝にとどまった。

【2014年】
吉田一将(JR東日本)
1年目成績:15試 5勝6敗 防3.81
☆4月は2勝0敗、防御率1.65の好成績を残したが、5月4日の日本ハム戦で、4回5失点でノックアウト。2カ月間二軍生活が続き、7月に再昇格を果たしたが、8月17日のソフトバンク戦から9月28日のロッテ戦にかけて自身5連敗でシーズンを終えた。

【2015年】
山崎福也(明治大)
1年目成績:17試 3勝6敗 防4.53
☆開幕ローテーションに入った山崎福は、3月29日の西武戦で2回1/3を投げて、3安打5四死球3失点でノックアウト。その後も、制球に苦しみプロ1年目は3勝に終わった。

【2016年】
吉田正尚(青山学院大)
1年目成績:63試 率.290 本10 点34
☆故障に泣いた1年となった。1月の新人合同自主トレで左ふくらはぎの筋膜炎で離脱すると、2月のキャンプでは右脇腹の違和感を痛めた。開幕後も腰痛で離脱した。それでも、ドラフト会議で指名を受けたNPBのルーキーでは最長タイとなる6試合連続ヒットを放つなど、非凡な打撃センスを見せつけた。

【2017年】
山岡泰輔(東京ガス)
ポジション:投手
生年月日:95年9月22日
投/打:右/左
身長/体重:172センチ/68キロ
経歴:瀬戸内高−東京ガス
[271]2017年01月18日 11:01
オリドラ7飯田は2児の父 家族と離れ寮生活 お守りは長女のお手製
スポニチアネックス 2017年1月18日 09:00

妻子のイニシャル「M・R・R」を刺しゅうした愛用のミットを手に意気込みを語る飯田 Photo By スポニチ

 ◇17年版球界新士録

 ドラフト7位の飯田はオリックスの新人9選手で唯一の既婚者で、2児の父。寮に持参したのは3歳の長女・莉愛(りあ)ちゃんお手製のお守りだ。写真と「パパ がんばってね」と書いた手紙が添えられていた。

 「駄目だったら、すぐに終わってしまう世界。家族のためにも、いっそうやらないといけない」

 家族の存在が最大のモチベーションだ。13年1月1日に中学時代の同級生だった、まどか夫人(26)と結婚。莉愛ちゃん、1歳の長男・琉斗(るいと)君を授かった。キャッチャーミットには3人のイニシャル「M・R・R」を刺しゅう。スマートフォンの待ち受け画面には、2人の子が笑う写真を設定する。

 寮生活、そして2月からはキャンプが始まり、兵庫県西宮市内の新居で暮らす妻子と会う機会は制限される。莉愛ちゃんの幼稚園の入園式も欠席が濃厚だが、「野球に集中するため。子供たちの節目に立ち会えないのは残念ですが、覚悟の上です」と表情を引き締める。

 強肩とインサイドワークが武器。中大では現巨人の沢村、Honda鈴鹿では現阪神の守屋とバッテリーを組んだ。「子供たちはユニホームを着た人を見ると誰でも“パパだー”って言うんです」。正捕手争いに割って入り、「パパ」のユニホームを印象づけるつもりだ。 (湯澤 涼)

 ◆飯田 大祐(いいだ・だいすけ)1990年(平2)9月19日、茨城県稲敷郡生まれの26歳。「阿見ヤンキース」で野球を始める。常総学院では1年からベンチ入りし3年連続で夏の甲子園に出場。中大を経てHonda鈴鹿へ。遠投100メートル、二塁送球タイム1.8秒。1メートル81、85キロ。右投げ右打
[272]2017年01月18日 11:03
【オリックス】ドラ8右腕・沢田、“御前投球”で実戦向きアピール「バッターがいた方が…」
スポーツ報知 1/18(水) 6:39配信

ブルペンで投球練習をする沢田(写真)

 オリックスのドラフト8位右腕の沢田=立大=が“超実戦向き”をアピールした。

 神戸市内で行われた新人合同自主トレで2日連続ブルペン入り。福良監督らが見守る前で30球を投げたが「ブルペンは意味がないし、面白くない。バッターがいた方が分かりやすい」と実戦で調子を上げるタイプだと告白。これは指揮官も「そんなときは言ってもらったらいい」と歓迎ムードで、早期実戦デビューを示唆した。
[273]2017年01月18日 18:35
オリックス山岡ら総工費30億円舞洲の新施設を見学
日刊スポーツ 1/18(水) 13:35

大阪市舞洲地区に新設された選手寮の前で、肩を組み笑顔でガッツポーズをみせる、左からドラフト2位黒木優太、1位山岡泰輔、3位岡崎大輔(撮影・前田充)

 オリックス2軍施設が今春に神戸から大阪・舞洲に移転されることに伴い、新人選手や寮生活をする若手選手が18日、新施設を見学した。

 総工費30億円をかけて建設されたサブ球場、室内練習場、選手寮、ブルペン、トレーニング室などを次々と見て回った。ドラフト1位の山岡泰輔投手(21=東京ガス)は「新しい施設ができるのはいいこと。気持ちを切り替えてやれる」と笑顔で話した。

 なお、現在使用している神戸市内の選手寮、室内練習場の今後は未定。

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