ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

開運・運気アップの日と暦コミュの7月2日(火曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ (仏滅) (友引)・・・今日(毎月2日)は、燈明仏様の縁日です。 それと二十四節気・雑節等・半夏生です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みなさん、おはようございます。

今日は二十四節気・雑節等・

半夏生(はんげしょう)です。


雑節(ざっせつ)のご説明です。

二十四節気・五節句などの暦日のほかに、

季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた、

特別な暦日のことです。


半夏生(はんげしょう)とは。

半夏(烏柄杓・からすびしゃく)という薬草が

生えるころです。

また、からすびゃくし、は、ほそぐみ、という漢方薬の

原料となります。

それと、半夏生は、この(烏柄杓・からすびしゃく)とは

別に、はんげしょうと言う名の植物があります。

それは、どくだみ、の種類です。

この、どくだみは、はんげしょうと言う名の通り、

半夏生の頃にハート形の葉が、半分白くなって化粧を

しているところもあり変色する面白い習性を持っています。


また、今日は二十四節気(七十二候の一つ)(30候)。


半夏生ず(はんげしょう)です。

七十二候の意味を簡単にご説明すると、

各気各候に応じた自然の特徴が記述されています。


半夏生ず(はんげしょう)の意味は。

夏至の日から11日後を 半夏生(はんげしょう)といいます。

この夏至の末候(まっこう)半夏生ずがそのまま

半夏生となりました。

また農家にとっては大事な節目の日であり、

田植えを終わらせる目安にされていた日でもあります。

昔から、この半夏生の頃は、梅雨の最中で、湿度も高く

大変むし暑くなり、カビが生えたり、伝染病が

流行しやすいと言うことで、飲水や食物に注意を

うながすためにさまざまな、諺(ことわざ)やタブーが

生まれました。

たとえば、半夏生には天から毒の雨が降るから、

この日に採った野菜は食べてはいけないとされたり、

井戸に蓋をしろ、とか、半夏生の水は妊産婦に

飲ませてはいけない、などといわれます。

先人の方は、暦と一緒に、自然と共に生き、自然と共に

暮らしていたと思います。

みなさん、自然と共に生き、自然と共に暮らすこと

大切ですね。


お話は変わり、

今日(毎月2日)は、燈明仏(とうみょうぶつ)様の縁日です。


燈明仏様のご説明です。

燈明仏様は闇を照らす智慧の光とされています。

神仏に供える灯火をいう燈明と言いますね。

貴方の心の中にある闇を照らす仏様です。

簡単に言えば、悟りのキッカケを創る仏様とも言えます。

みなさん、心の中に闇を持っていませか、その闇は

自分で引き寄せた闇です。

煩悩も闇の一つと言えます。

まだ、何も起きていない、ネガティブな出来事を考えたり、

想像していませんか、

自分で勝手に想像し、被害者になっていませんか。

現実は、貴方の心の中にある動きで、様々な事象を

引き寄せています。

ネガティブなことを考える時間が、あったらポジテイブな

時間にシフトさせてください。

考える時間は、貴方のもの、貴方の時間だからです。

みなさん、生きていかされている時間を有効に使うとしたら

ポジティブなことを想像したり、ポジティブな未来を考えて

見ましょう。

貴方の思考と感情は、貴方の未来を創り出す

エネルギーなのです。


ネガティブな方、気がついてくださいね。


尚、最近、暦を見たり、ボイドタイム、今日の縁日を見て、

行動している方が増えて来ましたが、私の考えでは、

自分を見失わない暦、ボイドタイム、今日の縁日を、

お勧め致します。

神仏にしても、執着せず、今の自分を信じて前向きに

流れに沿うだけで良いと思います。

人は、悩んだり、苦しんだりすると、神仏に手を合わせたり

その神仏に執着したりします。

手を合わせることは良いのですが、執着すると、色々と

自分を試しだしたりします。

私が毎日、暦、ボイドタイム、今日の縁日、を

アップしていますが、この暦、ボイドタイム、縁日に

執着している方がいたら気を付けてくださいね。

まずは自分を見失わず、不動心で自分を大局な目で

見ることです。

私が、毎日、アップしている、暦、ボイドタイム、今日の

縁日は、あくまで、一日のヒントとして気楽に考え、

執着しないことです。

何でもアリですので、ご紹介しているだけです。


気を付けてくださいね。



それでは7月2日(火曜日)

今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。



新暦7月2日に対する旧暦です。
旧暦2013年5月24日(仏滅)




旧暦7月2日に対する新暦です。
新暦2013年8月8日(友引)




仏滅の意味です。

仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という

意味があります。

もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」

と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と

いう意味で「物滅」→「仏滅」と

書かれるようになりました。

仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、

特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。

みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらに

アップしましょうね。

不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。

みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。





友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・迷信・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を引き寄せる

シンクロニシティの日でもありますね。

みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。

みなさん、今日も楽しく福を引き寄せる

シンクロニシティを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに

人生を楽しみましょう。




みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを

引き寄せましょうね。


そして、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

今日も努力を惜しまず前進しましょう。


簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には順番が

変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、

初めの六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。

2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり

変化したものと言われています。

一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?



旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。


簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを

想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。


写真は、お店にお飾りしてある福を引き寄せる

恵比寿大黒天様と招き猫さんです。


右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

開運・運気アップの日と暦 更新情報

開運・運気アップの日と暦のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。