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なかみつせいじコミュの今週のなかみつさん

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今や博多のピンクファンのホームグラウンド(?)である前田有楽。
その出演者になかみつさんのお名前を見ない週は稀なほどですが、
今週(昨日までなので正確には先週?)も2本でなかみつさんに逢えました。

『ねっとり妻おねだり妻 II 夫に見られながら』(杉本まこと名義 的場ちせ監督 1997)
『いんび快楽園 感じて』(池島ゆたか監督 2011)

なかみつさんの場合、3本の内2本にということ自体は珍しくなく、
製作年代の差によって違うお顔を楽しめることも多いのですが、
この二つは何しろ14年違うだけに、その楽しみもいつも以上でしたよ。

特に『ねっとり妻』での杉本まことさん!
役は「編集者は作家に奉仕する下僕だ」などと言い放つ傲慢横暴なベストセラー作家で、
悪役をやると凄みのあるなかみつさんだけにこれを実にイヤ〜な感じで(^^;)全篇熱演しておられますが、
役柄と言い風貌と言い、最近の温容との落差にびっくりです。

わたし実を言うと、最初の登場シーンではなかみつさんと分からず、
<なんか小顔の片岡鶴太郎みたいな男優だな、誰だろう>(笑)
なんて思っていて、数分経ってやっと声で分かったような按配でした。(^^;)ゞ

『いんび快楽園』の方では、上野オークラ旧館最後(という設定)の上映作品から抜け出してきた劇中の家族の父親役で、
こちらは『恋味うどん』などで我々が親しんでいるなかみつさんのイメージに近い感じですが、
これを続けて観られるなんて、時空を超越して「新版」が公開されるピンクならではの楽しみですね。(笑)

コメント(2)

おぉ、アップされてたんですね〜。ありがとうございます。
このごろコミュへのコメントのお知らせが分かりにくくなってしまって、見落としてました。

私も芹沢一路名義の映画を観た時にはなかみつさんとは分からなかったんですよね〜。

本当に旧作があれこれ上映されるのが、ピンク映画を観る楽しみの一つかもしれませんね〜。2010年と1997年のなかみつさんが同じ日に観られたのは贅沢の極みですね。
見ていただき、ありがとうございます!

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