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アンティーク思い入れ自慢コミュの私のこの一品!

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こちらのトピックでは自慢のアンティークを写真でご紹介してもらえたらな、と思います。
かわいいご自慢写真は、たまにコミュニティーのトップ写真にも使わせていただくかも知れませんので、ご了承くださいませ。

コメント(119)

もぐもぐさん、ミシン&プリンタートレイ、ステキです〜〜☆
フランス、イギリスではミシンの足の部分でテーブルをつくったりしていますよね〜。
うちにも一台あるのですが、旦那はミシンに仕立て直そうとしています。テーブルにしたほうがよくないかえ??
それから、例のボウル君たちのUP、ありがとさんです。ってか、ほしいのがいっぱいだ〜〜。さすがもぐもぐさん。
買いたいのがあるが、こっそり売ってくれませんか???(フランスからでお恥ずかしいのですが)。

Mocoさん、Salterのはかり、可愛いです♪ ステキ☆
うちには一台70’sのプラスティック製のSalterがありますが、使っているのはもっぱらデジタル式だったりします(アンティーク屋としてあるまじき行為・・・・)。
個人的には後ろのほうに写っているSucreの缶もいいな〜〜、と思ってしまいました。アールデコ柄、好きなんです。



 
DAGさん
 あはは,DAGさんってば〜(笑)
 ボウル,こっそりと教えて下さいね。今度フランスにお持ちしますよ(笑)
 赤チームもついでにUPしておきますね。パリと南仏のマニアックな蚤の市で買ったものです!
 
 
もぐもぐさん
久しぶりにくらくらしました。
目の毒です。
Dagさん以外にも、売って欲しい人がいること、お忘れなく。
ひげさん
 あはは,ひげさんまで・・・(笑)
 ひげさんにそんな素敵な事おっしゃって頂いたら,緊張して コーヒーこぼしそうになりました(笑)
 
 お礼に恥ずかしいですが最後のUP。緑茶さんチームです。

DAGさん
 これから京都に行くので帰ってメールしますね。
 今秋か来春,ゆっくりフランスで会いましょう。いい蚤の市見つけましたぜ(笑)
 
mica mokaさん
 はじめまして。
 mica mokaさん,すごいです!逆立ちしているのに何でライオンさんってわかったのですか?私は逆立ちしていなくってもライオンさんか寅さんかで悩みましたよ・・・(恥)

 全然すごくなんて無いですよ〜。。。(汗)
 フランスの買付けだなんてとんでも無いです。本業のお仕事の合間に,ちょろちょろお散歩がてら蚤の市に行っているだけなのです・・・とほほ

 いつかフランス蚤の市ご一緒出来たら素敵ですね。

 あらら,mica mokaさんまで〜。恥ずかしい限りです。。。
 赤チーム,かわいい子いましたか???
もぐもぐさん、緑もUPしてくれたんですね〜☆
ありがとさんです♪
ボウルは種類がい〜〜っぱいあるので、本当に集めだすときりがないですよね。それは鍋も一緒かしら(笑)?
緑もステキなのがいっぱいです♪

私は取り急ぎ、ミシンUP☆
1枚目はおもちゃのミシン(1800年代後半フランス製)、2枚目は私が現役で使っているシンガー1907年製(直線縫いしか出来ないところが裁縫べたの私にぴったり)、3枚目がいま、うちの旦那が修理にがんばっているミシン。年代はたぶん1800年代後半であろうと思われます。 このミシンは歯車部分がとても変わっていて、その上猫足がついているんです。
きれいになったら、メーカー名もでてくるだろうか〜〜・・・。
ほかのミシンはまた次回に写真UPしますね。
もぐもぐさん、初めまして!

コメントが遅くなってしまいましたが、ミシン、気に入っていただけて、嬉しいです。
ミシンの足を使ったテーブル、手作りされるなんて、素敵ですね。ミシンの足は、蚤の市でよく見かけますが、どんな人が買っていくのかなあといつも思ってました。
もぐもぐさんのお持ちの足は、どこで手に入れられたのですか?よく、売っているものなのですか?
ボウルもすごいですね!
びっくりな数!
パリ、行きたいですね・・・。

mocoさん、初めまして!

私のミシンのサイズは、台の部分が25cmです。
小さくて、子供のミシンのようです。
昨日、チェコのお店で、ミシンを2台見ました。
どちらも小さいもので、素敵でした。
相場がいまいちわからないので、見るだけにしましたが、今後も欲しいなあと思ってます。集めたら、置き場に困るでしょうか?^^
スケール、私も欲しいものの1つです。
ホーローってのが、すごくいいですね!
うらやましいです。

Dagさん

ミシンの写真、ありがとうございました。
実に、重厚そうで・・・すごいです。
真ん中のもの、実際に使われているとのこと・・・おしゃれすぎますね。
ちなみに、写真のようなミシンは、どのくらいの価格がするものなんですか?

ナンシーさん、ミシンの価格☆なのですが、国によって違うんだな〜、と最近思います。
ファッションの国、フランスでは結構高くって、1900年代前半のシンガーで足がついていたりすると100ユーロぐらいいくんじゃないでしょうか?
でも、真ん中の私が実際に使っているシンガーはイギリスで買ったのですが、イギリスは安いんですよね〜。チャリティーショップとかだと、5ポンドとか(8ユーロぐらい?)。
ただ、イギリスはたぶんミシンの発祥地だと思うのですが、古いものは小さなメーカーとかがいっぱいあって(Fruster&Rossmannとか)、こういうのはアンティーク屋さんに出ているのは結構値段が高いですョ。




DAGさん
 ちゃお,DAGさん!
すごい存在感のミシン達ですね。鼻血ブーです。
真ん中の子,直線縫いしかできないって私にもぴったり。それ欲しいかも(笑)
 猫足のミシンって,まさにアールヌーボー!貴族的なミシンですね。

ナンシーさん
 こんにちは,ナンシーさん!
 ミシンは実家でくすぶっていたものです(笑)SINGERの脚は最近レプリカまで出ていて,びっくりしています。

私のは,アイルランドの1929年のSINGERと,1960年代の子供用です。現役です(笑)
両方安いです(笑)
 
Dagさん

なるほど・・・。
勉強になりました。
これからも、いろいろなところでミシンと出会っていきたいですね。
いろいろなものを見ると、だんだん目利きになってくるのかな〜^^。

もぐもぐさん

安いとか関係ないですよ。
素敵ですねえ〜、2つとも!
脚は人気の商品なんですね。
私の初アップもミシンです♪

4年前に買った、シンガーの網足ミシン。
シリアルナンバーから調べたら、1904年にニュージャージーで作られたものでした。

部品も全部そろっているので実用可能ですが、ベルトがかなり緩んできているので使わないようにしています。
もぐもぐさん、ミシン画像UPありがとさんです☆
アンティークミシンって1個あると部屋の感じがガラッと変わっていいですよね! ほんと、存在感あります。

Mochaさん、ステキな足つきミシンですね☆
1904年のニュージーランド、どんな感じだったのでしょう?
映画「Piano」ぐらいの年代かな〜〜?
ちょっと思いをはせてしまいました。
mochaさん、初めまして。

ミシン、いいですね!
年代がわかると、さらにステキに見えますよね。
いい雰囲気なんだろうな〜と想像してしまいます。
引き出しには何か入れていらっしゃるのですか?
Dagさん、
憧れの網足ミシンを手に入れた時は、とっても嬉しかったです。
ちなみに、ニュージーランドではなくてアメリカのニュージャージー州で作られたようです。
今も田舎なので、当時もかなりの田舎町だったと思います。


ナンシーさん、
ありがとうございます♪
手に入れた時に、シリアルナンバーから製造年と場所を調べるウエブサイトがあったので、夢中で調べました。
残念ながらそのサイトがなくなってしまったのですが、身元(?)が分かってさらに愛着が増しました。
ちなみに引き出しには、ネコのオモチャやトイレの鍵代わりの画鋲が入っています。アクシデントでロックされてしまうことが多いので…。
Mochaさん、すみません、読み間違えてしまいました・・・。
NJ、私、若かりしころ半年ぐらい住んでいたことがあります。その後NYに引っ越したのですが。
もう、20年近く前のことになっちゃうんだな〜。そのときは本当にのんびりした田舎でした。なつかし〜。
Dagさん、

NJに住んでいたことがあるんですね。
私はカンファレンスで年に一回行くだけです。
NJからすぐ近くなのに、いまだにの自由の女神も実物を見たことも無い田舎ものです。たらーっ(汗)
来週も行きますが、きっとまた飛行機の中から見下ろすだけになりそう…。
はじめまして。

少しだけUPさせて頂きました。

画像は1760年頃のドレスデン・ワークと呼ばれる白糸刺繍とドロン・ワークの技法を施したインド産モスリン生地の断片です。

フランスのような国家支援体制のレース産業が発展しなかったドイツでは、18世紀に入り産業革命によって大量に生産された綿織物や、インドから輸入されるモスリンなどに白糸で刺繍やドロン・ワークを施すことでレースの模造品を作っていました。それらはドレスデンのモード商人によって取り扱われていたので一般的に“ドレスデン・ワーク”と呼ばれています。こういった手工芸はフランスやスコットランド、デンマークでも製作されたようで、産地を特定せずに“ドレスデン”と呼んでいます。

本当はもっと古い時代のドレスデンを入手したいのですが、元々が模造品であったのに、その製作の手間から複雑で繊細なものは現存数が少なくて、現在では大変貴重なものとなってしまっていて、残念ながら、なかなか古い時代のクオリティーの高い作品は手に入りません。1750年頃を境に、後の時代のものは細かいチェーン・ステッチでモチーフの輪郭などの表現をしていくので、この部分と柄行きで時代を判別出来ます。

最近、漸くイタリアのディーラーから1740年頃のドレスデンの素晴らしい作品を譲ってもいいとの返事を貰い、今はその為に蓄財に励んでいます(笑)
Rougeさん、ステキなレースのUP、ありがとうございます☆
ソーイング系のものって、状態の良いものがあまり残っていないので、すっごく貴重ですよね!
このレースも200年以上経っているとは思えないほどです♪
また、ステキなレース、UPしてくださいね。
rouge1789さん
先ほどちょこっとお邪魔しましたロビンです。

とても素敵なレースですね。歴史的背景も興味深く拝読しました。またコレクション見せて下さい。
>Dagさん

レースは亜麻や綿などの繊維で作られる事が多いので案外丈夫なんですよ。繊細でも一目一目、人が手で丁寧に編み込んであるので密になってるのだと思います。

>ロビンさん

日本にも、もっと素敵なレースを沢山持ってる方がいらっしゃるのでお恥ずかしいですが、自分なりに思い入れのあるもので、自慢トピにUPさせて頂きました。


UPした画像は手持ちの18世紀の雑誌で、、、どちらかと言えば散財トピの方かもしれないのですが、こちらにUPさせて頂きました。1786-1787年にかけて発行された『Magasin des modes nouvelles』(マガザン・デ・モード・ヌーヴェル)の一年間の合本で、1785年から1786年にかけて出された『Cabinet des modes』(キャビネ・デ・モード)の後続誌になります。18世紀のものは19世紀のモード雑誌に比べ発行数が極端に少ないので、現存数も限られていてなかなか入手が難しくなっています。グアッシュによる手彩色の銅版画で、当時の流行の服装、装飾品、インテリア、乗り物などを紹介しています。
rouge1789さん
右の画像の布のプリントにも見られそうな部分にとっても興味
があります。私はこの時代の布で、素朴な感じのを手に入れた
いと思っているんです。

それにしても時代はフランス革命直前の時代ですね。
マリーアントワネットが流行らせたという髪型かしら(中央の)と思いました。頭に帆船をのせたりして支えなければ
歩けなかったとか。

他のページも是非見せて下さい!

>ロビンさん

その他のページは自分の管理するコミュに一部UPしていますので、宜しければそちらをご参照下さい。


http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21866049&comm_id=2504042
そういえば、肝心要の物をUPするのを忘れていました・・・。
ってか、これがうちでは、家の次に大きなアンティークかも・・・・。

シトロエン AMI8。 1970年製です☆
動画持ってきました〜〜♪
音楽とかつけたやつなので、ちょっと恥ずかしいけど・・・。
<video src="1706058:a1f25f13df3223e8019554468aeda889">

この方、とにかくやばいのです。
助手席の足の部分とか、きっとそのうち抜けてしまうのではないか???とか、いすを動かせない、とか、いろいろ問題が・・・。
とりあえず、旦那の家の修復が終わったら、ゆっくり時間をかけて直していこうと思っています。
まあ、エンジンはばっちりなので、他は修理したら長持ちするらしいのですが・・・。
Dagさん,AMI8ちゃん,シビレます〜♪
いつかは乗りたいアンティークカー!!!
2cvもですがシトロエンは名車が多いですね〜・・・

今回買った大物はマネキン3体(汗)
この2体は日本に根性で持って帰ったのですが,私よりおおきな
古いロゴ入りマネキンは無理でした〜。。。。涙
泣く泣くパリのファッション関係の友人に譲りました〜・・・・

お!もぐもぐさん、ステキなマネキンちゃんですね♪
向かって右のタイプ、雑誌や本では見たことありますが、実物はもしかして、見たことないかも・・・・。
ツィッギーマネキンは2回ほど(だけ!)見たことあります☆
ロゴ入りマネキン、惜しかったですね〜〜。
ところで、Ami8ですが、こちらにいらっしゃる機会がありましたら、ぜひぜひ乗ってやってください(By私のこわ〜い運転で〜〜☆)。
もぐもぐさん
左のはよくリプロされたのを見ます。実物見てみたいです。全然違うのでしょうね〜〜。
右の。。。デザイナーさんのコレクションが雑誌で取り上げられていたのを見た
怪しげな記憶があります。

ロゴ入り、私探した事があるのですが、なんせ送料がとっても高くて無理だった
んで、ヤッフーオークションでそれなりの雰囲気があるのを買って、塗って
文字のプリントされた古い布を切って自分で縫いつけたという次第でして。。。
なんだかね〜です。(苦笑)

それにしても、そのロゴ入りを手に入れた友人の方うらやまし。
Dagさん
 先日からロワシー空港のエアフラカウンターがめちゃめちゃ
 荷物の重量厳しくなっていました〜♪
 今までは40キロちょっとまでだったら素通りだったのに,今回
 32キロでも2キロ手荷物にしろと命じられました・・・号泣
 お陰でこのマネキン担いで,飛行機に乗るハメに・・・・

 どうにかなりませんかね〜近頃の航空会社・・・
 でもアジア系の南周りはキツイしな〜涙

 うわ〜ami8ちゃん乗れるのですか〜!!
 ご迷惑をかけない様に,そちらでレンタカー借りても良いなと想っていたので 嬉しいです〜♪浮いたお金で何か美味しいモノ食べましょうね(笑)
ロビンさん
 さすがロビンさん!!
 私・・・実はこのマネキンはじめて見たのですよ〜♪
 あんまりかわゆいので即決!!まさか日本でリプロちゃんまで
 あったとは,びっくりです〜

 な・なんて素敵!!
 ロゴ入りの手作りなんて思いつきもしませんでした!!!
 黄金の指でちくちくされたのですね〜。すごいすごい
 いつか拝見したいですよ〜

 今回びっくりするほど安く郊外ののみの市で見付けたのに,結局
 友人に押しつけプレゼントせねばいけなくなった私は一体何なんだろう?
 もっとちゃんと送付の事を考えて買わねば・・・号泣
お久しぶりですヨーロッパ出張から帰ってまいりました。

今回もちょこちょこっと色々入手して来たのですが、先ずは自分が長い間探していた“Point de Venise à Reseaux”(ポワン・ド・ヴニーズ・ア・レゾー)と呼ばれるニードル・レース、、それも探していた1730年頃のものを見付ける事が出来ました。これを購入した業者は店舗を持っていなく、数年前からご自宅へ伺って色々と見せて貰い何点か購入させてもらっている人なのですが、このレースの事を知らないらしく最初はボビン・レースだとか言っていて、値段もこの手のレースとしては非常識なくらい安くてビックリ!業者も知らない・・・、それくらい希少でマニアックなレースなのですが、今年に入ってアメリカのディーラーでネットでレースを販売している女性が彼女のHPにUPしてたのですが、気付いた時には既にSOLD OUT!! で、訊いみたらどうもどこかのミュージアムが購入してしまったとの事、、、そのような事もあって、このレースはずっと探していたにも係わらず、なかなか入手出来なかった曰く付きなものなのですが、今回は期待せずに行ってたまたま見付けてしまい本当にラッキーでした。このレースの恐ろしさは、当時のレースの平均的なステッチ数が多くて1インチ辺り7000回(17世紀のグロ・ポワン)で、18世紀初期のアランソン・レースですら4700回程度であったらしいのですが、このヴニーズ・レーゾーは平均で1インチ当たり12000回ステッチを作ると云う桁外れのレースなのです。画像だと実際のレースの凄さがお判り頂けないのが残念ですが、触るとニードル・レースなのにボビン・レースのように軽くしなやかで驚かされます。
立て続けにすみません。

取り置きしていたレース達です。

最初の2つは、3年ほど前に亡くなったレース研究家で著作もあるFulvia LEWISのコレクションだったもので、1590年から1610年くらいにかけて作られた“レティチェロ”と呼ばれるカットワーク技法から発展したニードル・レースです。恐らくは襟であったと思われますが、レティチェロにヴェネツィア・ボビン・レースの縁取りが付けられています。完全なニードル・レースである“プント・イン・アーリア”の一段階前のレースでニードル・レースの元になった初期のレースです。このような幾何学柄がバロック以前のルネサンス期に好まれ、初期バロック時代にまで継続されました。

3つ目は“メヘレン”と呼ばれるフランドルのボビン・レースで、細幅を継ぎ合わせてボンネットの底部を作っています。メヘレンやバンシュ、ヴァランシエンヌのような連続糸技法のボビン・レースは細幅を繋ぎ合わせて大きな作品に仕上げました。レースは1745年頃のものですが、ボンネットに作り変えられたのを恐らく後世だと思います。
・・・おジャマします。。

なかなか、珍品を入手しても公開の場が少ないだけに、ウレシイですねぇわーい(嬉しい顔)

1930年代の“ミシュランのガレージジャッキ”です。
馬に牛に代わって、自動車が交通手段として定着した時代のもの。

当時、ミシュラン社はクレルモン=フェランにありました。

これは、ミシュラン社のライセンスを受けて製造されたようです。
はじめまして
あっかんべーぴかぴか(新しい)素敵なコミュに出会えてワクワクしながら見てました。
素敵なものがいっぱいですねハート達(複数ハート)
楽しみが増えました〜。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
私のファーストアンティークのミシンです。このミシンに一目ぼれしてからアンティークへの道が始まりました。ベビー物、陶器ときて今はポストカード道まっしぐらです

ひよこ
はじめまして!GLITTERです。

シャビーな感じやジャンクが好きで、、
アンティーク雑貨屋を始めました。。
シャビーなモノ、ジャンクな物を扱ってます!

ホームページにも遊びに来てみてくださいな!
http://www.glitter-web.com
卸し売りもやっとります!

宜しくお願いします〜
久しぶりに来てみれば、皆さんのお宝が山のように〜〜☆
目がきらきらしてしまいます。

これからもどしどし、素敵なものをUPしてくださいね!
お久し振りです。

最近ハマって少しずつ集めている19世紀の写真をUPさせて頂きます。

画像は全てダゲレオタイプと呼ばれる銀板写真で、左から1840年代末の女性の肖像写真。1840年代に流行した細身の袖の濃色のドレスにカシミールショールとボンネットと云うこの時代の典型的なファッションです。2枚目は1850年代前期の女性の肖像写真で、同じようなボンネットを被っていますが1850年代に入るとドレスの袖はパゴドと呼ばれるベル型になって袖口が広くなっています。3枚目は2001年の3月29日から6月10までニューヨークの国際写真センターで開催された展覧会『Dear Friends: American Photographs of Men Together 1840-1918』に出品された葉巻を咥える2人の男性の肖像写真で、1850年から55年頃にかけて撮影されたもので、同展を記念して出版されたDavid Deitcher著の本の中にも掲載されています。この時の所有者が手放して、最近オークションに出たものを入手しました。
Rougeさん、お久しぶりです~☆
素敵なレース&お写真、ありがとうございます!
昔の写真って結構楽しいですよね。 私も実は昔のポストカードで家の中の内装のものをコレクションしています。 フランスの昔のポストカードってとっても高くて、1枚100ユーロ以上付くものもいっぱいあるんですよ。悲しい〜〜〜(高すぎて手がでない)。 でも昔の写真やポストカードは昔のことがわかるので、本当に楽しいですよね。ドレスの変遷とかも見れるし!

網八さん、本当にこちらでは久しぶりですね!(ってか、コメント返しが遅すぎました、すみません)
このガレージジャッキ、すごい! 実際に使えるのでしょうか?
ミシュラン、いろんなものをつくっていたのですね〜〜。

フェアリーさん、はじめまして!
うわ〜、ミシンにレース! うちの旦那もミシンコレクターなんですよ!
それにポストカードは私もコレクションしているし〜〜。
これからもどしどし、写真UPしてください☆

Glitterさん、はじめまして☆
ジャンクなアンティーク、私も大好きです!
面白いコレクションがあったら、ぜひ写真で紹介してくださいね。
Dagさん

写真も面白いですよね。ポストカードは昔少しだけ集めてました、アール・ヌーヴォーのものがメインでしたが。100ユーロ超えは驚きですね、やっぱりコレクターズ・アイテムは需要があれば天井知らずなのでしょうね。

ダゲレオタイプやアンブロタイプ、フェロタイプの写真は100年以上前に考案された写真技術であるのに、その鮮明さに驚かされます。それは被写体が身に着けている衣服の生地やレースの種類を特定出来るほどで、中には写真の上から着彩してあるものもあってカラーの表現をしようと模索した様子も興味深いです。

今回の写真はアンブロタイプと呼ばれるもので、ダゲレオタイプに続いて流行した写真です。ダゲレオタイプが銀鍍金した銅版の銀を化学反応で作った潜像に水銀を蒸着させて現像する方法なのですが、アンブロタイプはガラス板の上にコロジオンという感光液を塗って、それを露光して像を定着させる写真です。後により安定性の高い鉄板を黒ラッカーで塗装してその上コロジオンを塗って感光させるフェロタイプと呼ばれる写真に移行していきます。

画像は左から1850年代前期に撮影されたプリント地の夏用ドレスを着た女性の肖像写真。ボンネットは19世紀の初頭から続くこの世紀の前半を代表的するファッションのひとつです。2枚目1860年代の乗馬用の帽子を被る少女の肖像写真で、大人と同じクリノリンと呼ばれる膨らんだフープスカートのドレスを着ています。大人のそれとの違いは丈が短く裾からその下に着たレースのドロワーズを覗かせている事です。3枚目は1860年代の母娘の肖像写真で、上から着彩されています。子供の立っている椅子の後ろに見える棒状の器具は露光に時間のかかった当時の写真を撮る時に不可欠だった首を固定する為の道具です。

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