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カレーうどんコミュの美味しいカレーうどんの店

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おいしいカレーうどんの店を紹介していきましょう。

まずは1軒。

『得正』
http://homepage3.nifty.com/tokumasa/
大阪を中心に展開してるカレーうどんチェーンです。

コメント(261)

 鶴瀬にある「とんちゃんうどん」で、カレーうどん小750円を食べた。東上線の駅東口にあり、駅前は再開発でガタガタだが、店は新しいビル1Fに入っている。昨年9月にできた武蔵野うどん屋とのこと。
 カレーうどんはカレー汁と麺が一緒に入っているタイプで、武蔵野うどんにしては異端である。辛さは普通であり、メニューにある大辛+50円、激辛+100円を選ぶことを前提にしているようだ。カレーは学校給食で食べたことがあるような、小麦粉が多く入る昔ながらのもの。具材は長ネギ、玉ねぎ、豚バラで、他のカレーうどんメニューに野菜やチーズがあるのでシンプルなのも頷ける。麺の断面は丸形で、それほどコシは強くない田舎うどんで、武蔵野らしいモッサリとした食感がある。
 埼玉大の近くにある「延喜」で、かれぇつけめん900円を食べた。大泉院通りにあるうどん屋で、十割うどんとある。蕎麦は粉の割合で表現するものがあるが、うどんでは聞いたことはなかった。また、埼玉大学生支援協力店で、学生には中盛かライスが付くようだ。
 カレーつけ汁は、クリーミーでチーズが相当使われている。これを汁だけ飲むとトマトのような酸味を感じるので不思議だが、牛すじやトマトがに溶けた汁は、出てきた時はグツグツと煮立っていて、美味しいだけでなく見た目の迫力もあった。
 麺は地粉十割の田舎うどんで、メニューには肉汁うどんもあったので武蔵野うどんと呼んでも良いだろう。箸ですくった際は柔らかいのかと思ったが、噛んでみるとなかなかの弾力。ちぢれた麺は武蔵野うどんとしてみると、レベルが高いものである。
 新宿にある「山下本気うどん」で、牛すじ冷あつカレーうどん890円とライス130円を食べた。甲州街道の大塚家具の近くにある店。以前に渋谷か目黒で食べたことはあるが、数年ぶりである。店内は女性客が多く、カルボナーラうどんを食べている割合が高く、メニューを吟味すれば若い女性が利用することを示している。
 麺は讃岐で、半透明で弾力がある噛み応えであり、最近ご無沙汰の丸亀製麺を中細にしたようなタイプ。温かい牛すじカレーうどんもあったが、できるだけコシの強い麺を食べたかったので、冷あつで正解である。カレーは、欧風カレーのようなコクと黒色で、下の麺にはクリームが絡めてある。クリーミーカレーうどんは苦手なのだが、これはクリームの量にしてはコッテリとか甘いということはなく好みの味だ。
 〆のライスを残り汁に投入したが、半ライスの量ではなく、ちょうど満腹になった。麺の量を無料で大盛りにもできたが、並にしておいて良かった。
 鶴ヶ島にある「ねこや」で、カレー汁うどん720円を食べた。県道39号の小畔川近くにある武蔵野うどん屋。以前は違う店が入っていたところを居抜きで使っていることと、最近まで土曜は麺の販売のみと利用し難いかったが、土曜も食事できるようなったので行ってみた。
 カレー汁は、昔ながらの素朴なタイプで、小学校給食で食べていた小麦粉多めの黄色いもの。辛さ控えめで、ネギ、油揚げ、豚バラもたくさん入る。麺はコシがある太いものだが、讃岐に近いモチモチ感もあり、食べやすい万人受けするものだ。武蔵野うどんフリークとしては、もう少しモサモサした歯応えが欲しいところだが、新しい店ができて武蔵野うどんが普及認知される方が重要なので頑張って欲しい。
 川越にある「一心庵」で、カレーうどん700円を食べた。喜多院の門前にあるうどん屋。
 カレーうどんは、平べったく柔らかい麺を使用。麺に厚みがあるため、もっちりとした食感で、すいとんにも近い。うどん汁は南蛮系で、甘口で七味が一緒に運ばれてきた。具材は、豚肉、玉ねぎ、ネギとシンプルなもので、注文してから5分くらいで出てきたので、乾麺でチャチャっと調理したものだろう。
 久米川にある「メリケン」で、カレー汁うどん800円を食べた。駅横の踏切から線路北側の路地を、東村山方向に進んだところにある武蔵野うどん店。
 カレー汁うどんは小盛りにしたので、麺の量は200g。やや色がついた太いうどんは、武蔵野うどん特有の強いコシがある。この極太麺だと見た目からして200gでは少なく、並盛り100円増し400gの方が良さそうだ。カレー汁は、カレー南蛮のようなトロミがある。具材は豚バラと玉ねぎで、小皿で糧として白菜、にんじん、生姜、ネギが付く。にんじんは新座産の地元ではなかろうか。ただし、このカレー汁は麺の出来と比較すると、レトルトのような味でコクや豚バラの臭いなどイマイチで、無難に肉汁を注文すればよかったと後悔半分。
 オペレーションも熟れておらず、席について食事が出てくるまでだいぶ待たされ、中居さんも恐縮していた。武蔵野うどんでこれからやっていこうという気概は買うので、さらにレベルアップを図ってもらいたい。
 吉祥寺にある「フェリーチェ」で、カレーうどん700円を食べた。献血の帰りにペニー通りに新しくできたカレー屋。
 カレーうどんには、豚バラ、キムチ、分葱が入り、とろけるチーズにより汁に粘りが出る。カレー自体は甘口のようだが、キムチにより辛さが増している。麺は平たく、乾麺を使用しているようだが、あくまでカレーライス屋なので生麺は効率が悪いということだろう。カレーうどんとしては、結構美味しいものであった。
 東大和にある「うさぎ屋うどん」で、つけカレーうどん900円を食べた。西武線駅北の青梅街道の西側にある。2021年10月に南街から移転したようだ。うどんは5玉まで同料金だが、2玉200gを選んだところ、3玉が並み程度と念押しされたがそのままに。
 カレー汁は豚挽肉が入ったオリエンタルなスパイシーさがある。ほかにネギが入っている程度なので、サラサラした汁である。麺は自家製の平たい田舎うどんで、武蔵野うどんにしては柔らかい。
 イタリアンうどんやクリームうどんなどのメニューや、明るい店内は女子ウケしやすく、客層もそうであった。麺の硬さが武蔵野らしい剛腕でないのも仕方があるまい。
 青梅にある「田舎屋」で、カレーうどん800円を食べた。青梅街道の都立高校の近くにできたうどん屋で、以前は蕎麦屋だった店舗をリノベしてある。
 カレーうどんは、麺が武蔵野うどんの太麺、カレー汁は肉汁にカレーを溶いたものとある。麺は見た目ほどの硬さはないが、モッチリとした田舎うどんで好感が持てる。カレー汁は、東青梅の「根岸屋」よりコクがあり、こちらの方が好みである。
 青梅には駅の近くにも武蔵野うどんの店ができ、蕎麦文化圏の地に立て続けに増殖していることは、武蔵野うどんファンとしては喜ばしい限りである。
 市ヶ谷にある「咲花善伝」で、鷄カレーうどん950円を食べた。市ヶ谷駅から外濠を渡って外堀通りを越えて、急坂を進んだところにあるうどん屋。電力需要が逼迫しそうなほどのみぞれが降る寒さのため、温かいうどんにした。
 カレーうどんは、鶏むね肉とネギ、玉ねぎを刻んだものが入る。つゆは見た目とは裏腹にサラサラとしている。コクがもう少し欲しいところだ。麺は中くらいの太さで、つけ麺と同程度でちぢれている。田舎うどんにも似ていて、モッチリとした歯応えがあるものだった。
 大鳥居にある「うどん屋 めんこや」で、カレーうどん790円を食べた。産業道路と環八の大鳥居交差点にある居酒屋との二毛作の店。多摩サイで羽村堰から多摩川を下って、昼ごはんに寄った。
 カレーうどんは、太い田舎うどんとトマトが入ったカレー汁である。麺はちぢれているので、讃岐ではなく武蔵野ではないだろうか。カレー汁には、挽肉、トマトが入り、揚げナス、白髪ネギ、パクチーが乗せられ、スパイシーというよりは甘口である。
 追めしとして小盛りライスが付いていたが、これに残り汁をかけて食べると、カレー汁の味が麺の時よりも良く分かった。
 東久留米にある「味松」でカレーうどん650円を食べた。新所沢街道にあり、以前はうどん屋だったところ。定食屋だが、関西うどんとも書いてあったので、うどんメニューにした。
 カレーうどんは細い麺で、大変柔らかい。玉ねぎと豚バラの具材だが、関西は牛なのではとの疑問。カレー汁にはイリコなどの関西系出汁が使われているようだ。
 しかし、とろみがついた熱々のカレー汁には、この麺では物足りない気がした。
 高田馬場にある「甚三うどん」で、肉汁カレーつけ麺790円を食べた。JRの戸山口改札口を出たところにある讃岐うどんの店。以前はトンカツ屋だったが長続きせず、居抜きで新しく入ったようだ。
 肉汁カレーつけ麺は、豚バラとネギ、油揚げがたくさん入ったカレー汁と、ザルに盛られたもっちりとした柔らかタイプの太麺。カレー汁は甘口かと思いきや後から辛さが追いかけて来る。大変ドロっとしたもので、カレーライスとして食べてもいいくらいの濃度。麺は讃岐にしては柔らかく、御苑にできた新しい讃岐うどん屋も同じようなタイプだったので、最近の流行りはコシ一辺倒でなくなってきたのかも。
 紙エプロンも用意されているので、平日にサラリーマンが利用しやすい店でもある。
 羽村にある「竹國」で、ダブル汁773円を食べた。羽村街道にある武蔵野うどんのチェーン店で、多摩サイで通りかかるのだが、この店舗には初めての入店である。
 ダブル汁は、肉汁とカレー汁の欲張りセットで、武蔵野うどんに合うカレー汁も食べたい際に重宝する仕様だ。肉汁はネギ、豚バラ、玉ねぎ、カイワレが入ったもので、武蔵野うどんらしく豚バラからの脂と醤油の甘い味はするが、昆布や鰹の味が豚バラを押し退けて前面に出てくる。これは醤油由来かもしれないが、豚バラを差し置いてしまうのはやり過ぎだ。
 カレー汁は、濃いカレーの味がして、食べ比べとは言いながら肉汁よりも食べる頻度は高くなってしまう。こちらの具材は、後から乗せのカイワレが無いのが肉汁との異なる点。ポタリングで多摩サイを済ませた帰路に寄ったので、刺激のあるカレー汁だけでも良かった。
 麺は武蔵野らしい太いものだが、扁平な形状で中央がくぼんだ変わった断面なので、中央部が柔らかく感じる。お手軽に武蔵野うどんを食べられる、重宝できる店である。
 大崎広小路にある「乃努輿」でカレーうどん900円を食べた。国道1号と山手通りの交差点近くにある武蔵野うどん屋。
 カレーうどんは、カレー汁と冷たい麺300gの組み合わせ。麺は太くて四角い断面で、武蔵野うどんらしく強いコシがある。具材はネギと豚バラ、茹で卵で、トッピングが前提のようなので豚バラも少なめだ。
 茹で卵は半熟で、これをカレー汁の中で崩すとまろやかに味変するだろうが、丸のまま食べた。残り汁にライスを投入してもよいだろう。
 紙エプロンが用意され便利な反面、カウンター席のみで狭く、値段も多摩地区の店と比べるとややコスパはよろしくないようだ。
原宿にある「手打ち釜あげうどん 禅」
https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=18051942&id=806715

原宿オフィスの時に見つけたお店で、カレーうどんが美味しいです!
 東陽町にある「大人の天ぷらカレーぉうどん byまぁさん」で、冷やしカレーセット900円を食べた。永代通りから南の路地に入ったところにあるうどん屋。雑居ビル二階にあるが、路地角やビルにPOPがたくさん貼ってあるので迷わない。
 冷やしカレーセットは、コシの強いうどんが甘口カレー汁に浸かり、しめじ、油揚げ、大葉天ぷら、レタスパプリカサラダ、温玉、紅生姜などが盛られている。冷たいカレー汁は、しょっぱさを感じたが、温かい方が美味しいだろうな。
 出汁ご飯が付いていて、麺を食べた後に投入しておじやにする。折角の出汁ご飯だったが、カレー汁で味の繊細なところが分からず、これは普通のうどんで本領発揮しそうだ。
 大島にある「麦わら」でカレーつけ汁うどん773円+天ぷらセット190円を食べた。サンロード中の橋という商店街にある武蔵野うどん屋。武蔵野うどん好きとしては、区部東部という珍しい地にあると聞けば、ポタリングのルートに設定して食べに行くことは必須である。今日は夏休を取っていたので、お盆と台風も近づいていることもあって空いている都心を抜けて行ってみた。
 麺は武蔵野らしい色と太さだが、やや柔らかいもので、多摩地区のように認知されてない地では、このくらいが食べやすいだろう。もっちりとしていながら、讃岐うどんとは異なる無骨な田舎うどんらしさは踏襲している。カレー汁は、凝った作りではなく出汁が効いた和風で、飽きがこない味である。具材は、豚バラ、油揚げ、長ネギで、長ネギはシャキシャキしている。店にはカレーライスもメニューにあったので兼用のカレーで、こうしたトロッとした小麦粉がたくさん入った懐かしい味。
 天ぷらセットは、ピーマン、ニンジン、カボチャで、特にカボチャはホクホクして甘く絶品であった。多摩地区で営業していたとしても、レベルの高い店である。
 布田にある「佐糖」で、カレーうどん900円を食べた。京王線駅のロータリー南にあるうどん屋。
 カレーうどんは、柔らかな麺で関西風だ。小麦は”伊勢の響”という珍しく関西のものだ。ただ柔らかいだけではなく、モチモチしているので美味しい。カレーは、豚バラではなく牛バラで、カレーの味は欧風のデミグラスが入っているようなもの。あとの具材は、玉ねぎと分葱でシンプルな構成。
 武蔵関にある「山葵」でカレー南蛮うどん890円を食べた。西武線の駅南口から青梅街道に向かったところにある蕎麦屋。
 カレー南蛮うどんは、カレーライスのカレーをベースにとろみや挽肉を足しているのか、ピーマンやビーフも入っている。汁に辛さだけではなく甘味もあり、深い味わいである。麺は手打ちで、太さが不均一である上、嬉しいことにミミも入っている。武蔵野うどんにしては柔らかいものの、田舎うどんの範疇に入る美味しいものであった。
 浅草橋にある「竹や」で、つけカレーうどん1,000円を食べた。JR駅北側にある福井通りにあるうどん屋。荒サイを羽根倉橋から河口に向かって蔵前橋通りとの交差部まで進み、蔵前橋通りで浅草橋まで来た。
 つけカレーは、細切りうどんをインド的雰囲気のあるまろやかカレー汁で食べる。うどんは本当に細く、ツヤツヤした手打ちで、長さがまちまちなものがザルに乗せてある。カレー汁は、見た目が古奈屋のカレーに似ているが、クリーミーさは無くて辛くはないがキレのある味。麺の量は少なめかな。
 歌舞伎町にある「山下本気うどん」で、カレボナーラうどん990円を食べた。東宝のゴジラビルの向かい側にあるうどん屋。
 カレボナーラうどんは、店のお勧めのカルボナーラうどんと、カレーうどんを合わせた造語のようである。残念ながらカルボナーラうどんを食べたことがないのだが、これらがどんぶりの中で分かれて盛られていた。最初に混ぜずに食べれば確認できたのだが、混ぜて食べ始めた。カルボナーラうどんには生卵が入っていることは見てとれた。カレーには牛肉に近い牛すじがたくさん入っている。味付けは甘口であり、讃岐うどんの麺もイケる口だ。
 期間限定でクラムチャウダーうどんもあり、それも気になったが、カレボナーラの方が音的にインパクトがあった。
 飯田橋にある「ごまいち」で、ちょい飲みカレーうどんセット1,000円を食べた。南口のアパホテル1Fにあるうどん店。
 セットには、カレーうどん、つまみチャーシュー、瓶ビールが付く。カレーうどんは、牛すじが入ったトロッとしたカレー汁。麺は、モッチリとしたもので、讃岐うどんの範疇に入りそうな細めのコシがあるもの。汁なしうどんのタイプで、食べる前に混ぜて食べる。胡麻だれも入っているそうで、これによりクリーミーになっている。 
 ビールは黒ラベルの中瓶で、これが付くのであればCPは良いセットである。
 羽田空港にある「夢吟坊」で、カレーなんばうどん1,240円を食べた。第三ターミナルの出発ロビーにある京うどんの店。11時の飛行機に乗るが、東京は大雨で電車のダイヤが大幅に乱れていたので、搭乗手続前に食事をする時間がなかった。
 カレー南蛮であるが"カレーなんば“とある。麺はモチモチとした柔らかいもの。カレー南蛮というほどのトロミは無いスープで甘口である。具材は、油揚げ、ネギ、角煮、蒲鉾。肉が牛のところに関西らしさがある。
 新宿にある「はなまるうどん」でカレーうどん730円とコロッケ140円を食べた。新宿モア店という新宿東口から歌舞伎町に向かう新宿通り手前にある道沿いにある。
 ここのカレーうどんは、具材が大きくカットされ、トロッとしたルーなのでスタンド店の中でもお気に入りである。麺もモッチリとしていて、讃岐であるならにはもう少し固茹でであればと思うが美味しい。
 コロッケはイモを潰した柔らかタイプだが、個体が残っている方が良いかな。
 新宿にある「はなまるうどん」で、カレーうどん小590円とコロッケ140円を食べた。東口の献血ルームで成分献血をする前の朝食である。
 カレーうどんの具材は以前から大きなものが入っていて好きなのだが、今日のはじゃがいもが少なくニンジンばかりだった。
 淡路町にある「釜善」で、カレーつけめん950円とごぼう天250円を食べた。
 カレー汁はトロッとしたルーで、牛バラと玉ねぎが入っている。どちらかというと甘口で、極太のコシのある讃岐麺との相性が良い。
 ごぼう天はちょっとしたバルサのようで、強い歯応えがあって美味しいものである。これをカレー汁に付けながら食べると、なんとも言えない至福。
 紙エプロンも用意されているため、ワイシャツでも心配ないのが良かった。
 鷹の台にある「M's Kitchen」で、ポークカレーうどん800円を食べた。西武線の駅を出て、西に創価高校方向に少し進んで右折したところにあるカレー屋。
 カレーは、ポークだけでなくキーマやバターチキンもある。ライスだけでなくうどんも選べたので試しに挑戦。カレーは本格派で、ポークはチャーシューのようなブロックを刻んだものなので、ホロホロと煮溶けて美味しい。ただし、うどんは冷凍の讃岐うどんみたいなもので、ところどころに芯が残っていてよろしくない。ライスを追加して追いオジヤにすれば美味しかったのだろうが、そこまで食べられないのでやめておいた。
 歌舞伎町にある「山下本気うどん」で、牛すじ冷あつカレー990円を食べた。東宝シネマの向かいにある讃岐うどん屋。西武線が運転見合わせで30分くらい動かないことが駅に来て分かったため、食事をして時間を潰すことにした。
 カレーうどんは、牛すじの塊が3個程度入ったドロっとしたカレーと、その下にクリームが入っていてかき混ぜて食べる。うどんは冷たく〆てあるため強いコシがあり、なかなかの美味しさだ。「古奈屋」のようなクリーミーなカレールーは苦手なのだが、冷たいうどんとカレーなのでコッテリしていないのが良かった。
 小平にある「小平うどん」で、カレーつけうどん800円を食べた。新小金井街道の五日市街道と鈴木通りの中間にある武蔵野うどん屋。
 カレーつけうどんは、私の中では武蔵野うどんの基軸となるもので、麺の剛腕さビジュアル、カレー汁のできは申し分がない。久しぶりに店に行ってみると、相変わらずの混雑で、食券を買って暫し待つ。カレーうどんの具材は、ざく切りキャベツと豚バラ、ネギである。カレー汁の濃度が抜群であることと、キャベツ片の大きさ、豚バラの刻んだ大きさが麺と絡ませて汁につけて食べるのにちょうど良い。
 蒲田にある「たまや」で、カレーうどん700円を食べた。第一京浜の京急蒲田駅の近くにある讃岐うどん屋。
 カレーうどんは、辛口のビーフカレーである。カレーライスもあるので、それをうどんつゆで伸ばしている。肉カレーうどんというメニューもあったが、これでもそこそこの肉が入っている。麺は、弾力のあるモチモチとしたもの。
 小平にある「小平うどん」で、カレー汁うどん800円を食べた。新小金井街道にある武蔵野うどん屋。
 うどんは400gにしたが、極太のため少なく見えるのだが、剛腕でよく噛む必要があるため少食の私には適量である。カレー汁には、豚バラ、玉ねぎ、キャベツが入っていて、肉汁うどんとの違いはキャベツの有無である。キャベツはほぼ生のためシャキシャキしていてカレー味に合う。カレー汁も濃厚で適度に辛く、カレーうどんとしてみてもクオリティが高い。
 新宿にある「はなまるうどん」で、カレーうどん730円とかき揚げ150円を食べた。モア街のビルB1Fにある店で、西武新宿線の沿線住民としては西武新宿駅からのアクセスとして便利な立地にある。
 カレーうどんは、カレーライス用のカレーをかけた讃岐うどんで、具材が大きいのが特徴である。特に、じゅがいもが大きいのは嬉しいものである。
 かき揚げは揚げ置きに当たってしまったが、具材のカットはよくあるものに比べておおきいのではないか。以前は常備してあったソースが無かったのは残念で、カレー汁に浸して食べたが微妙な味である。
 東久留米にある「三喜食堂」で、カレーうどんと餃子1,210円を食べた。所沢街道の下里付近にある食堂。
 カレーうどんは田舎うどん風の太麺が、豚バラ、玉ねぎ、椎茸の入ったカレー汁に入っている。辛さは普通で適度なとろみがあるもので、具材の内容からカレーライス用のものを流用してはいなさそうだ。
 焼餃子は薄皮がバリバリと剥がれて出てきた。パリッと仕上がっているだけに、このビジュアルは酷いものだ。餡はミンチ状のもので、ザク切りの方が好きなのだが、ニンニクが入っているので良しとしよう。
 新宿にある「はなまるうどん」で、カレーうどん740円を食べた。モア街通りのビルB1Fにある讃岐うどん店。
 この店では、カレーうどん一択ですねであり、カレーライス用のカレーをかけたうどんは、大きくカットされたジャガイモやニンジンが食べ応えがある。特に、今日のものはカレーがたくさんかかっていて、一段とドロっとしたカレーうどんに仕上がっている。
 雑色にある「カレー乃助」で、カレーうどん980円を食べた。三軒通りにあるカレー屋さん。
 カレーうどんは何種類かあったが、おすすめの肉ぶっこみにした。牛肉がほろほろと煮溶けていて、コンビーフのような食感である。カレーは甘口で、もう少し辛い方が食べやすい気がする。ドロっとしたカレーは田舎うどんのような麺によく絡むのは良い。
 残ったカレー汁は、ライスをぶち込んでオジヤにできる。ライスは大中小から選べたが、少々の私はお茶碗一杯程度の小で充分であった。
 小平にある「丸亀製麺」で、トマトチーズカレーうどん920円を食べた。旧青梅街道の多摩自転車道との交差部近くにある。桜が満開なので自転車道を花見がてらウォーキングしながら行ってみた。
 カレーうどんは辛口と書いてあったので、チーズ入りにした。もしこれにしなければ、辛すぎて厳しかったかもしれない。具材は、玉ねぎと豚肉、固形物が煮溶けず残るトマトである。チーズはたくさん入っていて、トロッとしたカレー汁になっている。残り汁をミニライスにかけて食べると、オジヤになる。
 トッピングには、ほうぼう天180円、ちくわ天110円にした。
 羽村にある「竹国」で、カレー汁うどん800円とコロッケ110円を食べた。羽村街道にある武蔵野うどん屋で、埼玉に展開するチェーン店。
 カレー汁うどんは、豚バラ、玉ねぎ、ネギが入ったサラサラしたカレー汁と、中央がくぼんだ歯応えのある麺。カレー汁はコクがあり以前食べた時よりも美味しい。麺の量は、並でも大盛りでも変わらないが、少食のため並にしておいた。

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