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アジャイルソフトウェア開発コミュの勉強会トピ

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勉強会やセミナーのご案内はこちらへどうぞ!

コメント(36)

名古屋アジャイル勉強会の各務と申します。

今回、短サイクルの開発のヒントとして、「タイムボックス」を
テーマに開催致します。個人の時間管理・チームのスケジュール
含めて議論します。

※10/26日現在の申込に人数は13名です。
=================================================================
第17回 名古屋アジャイル勉強会
「仕事を定時で終えるための『タイムボックス』の考え方』」


みなさん毎日定時で退社されていますか?
納期を守るために泣く泣く(あるいは当り前のように?)
残業を余儀なくされることもありますよね。

「やるべきこと」を達成するために「時間」を延長する、
ということが残業志向の考え方です。

これに対し、「時間」を一定の期間で区切り、
その「時間」のなかで「やれることをやる」という考え方があります。
それが「タイムボックス」です。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、
アジャイルにおいても重要な「タイムボックス」について、学びます。


勉強会は以下のように進めようと考えています。
1. オープニング
2. 参加者同士で自己紹介
3. タイムボックスって何?
4. タイムボックス、使ってますか?
5. タイムボックスを実践してみよう!


初めての方、アジャイルって何?という方でも
気がねなく参加いただけます。
どうぞお気軽にご参加ください。


☆ペア(カップル・友人・会社の同僚・ご夫婦など)で
参加の方は半額の100円とします。
お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。

■開催日時
2009年10月30日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館
3F 大会議室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?actionfiltered=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)
・ペアの方 半額

■持ち物
特になし。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
10/29(木)までに,
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第17回勉強会参加希望」
- お名前(御所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会参加希望有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第17回勉強会の受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/29822782.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■名古屋アジャイル勉強会について
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
皆様のご参加をお待ちしています。
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
第17回の勉強会「仕事を定時で終えるための『タイムボックス』の考え方」を開催しましたので報告します。


今回の勉強会は以下の内容で行いました。
- グループワーク1:自己紹介
- タイムボックスとは
-- タイムボックスって何?
-- タイムボックスのメリットは?
- グループワーク2-1:タイムボックス非実践
- グループワーク2-2:タイムボックス実践
- グループワーク2-3:eXtremeタイムボックス実践
- ふりかえり


名古屋アジャイル勉強会では、タイムボックスを意識し、
グループワークの時間を短めに区切っています。

今回は、あえてそのボックスを崩すことにより
タイムボックスの効果を体験して頂こうと試みました。

グループワークでは、
・2-1:あえて時間を区切らない(時間半無制限)
・2-2:時間を区切る(5分)
・2-3:時間を極端に短く区切る(1分)
の3条件を試しました。

時間を区切らなかった2-1では皆さんのんびりとされていましたが、
時間を5分に区切った2-2ではすぐにペンに手が伸びるなど、
タイムボックスによる心持ちの変化が感じられました。


私は、乗り気でない作業はタイムボックスを設定し、集中力を高めて
さっさと終わらせる、ということをよくやっています。

タイムボックスの色々な利用方法を皆様もお試し下さい。


当日の発表資料はSlideShareに公開しています。
※参考文献のシートも追加しました。
※最後に追加した想田監督のインタビューは勇気付けられる言葉が多いのでオススメです。
http://www.slideshare.net/rrrkitamura/17-2407749


参加いただいた方、あらためてありがとうございました。
残念ながら今回は参加いただけなかった方、
また次回以降ぜひともご参加ください。

これからもよろしくお願いします。

■名古屋アジャイル勉強会について
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
皆様のご参加をお待ちしています。
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
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アジャイルソフトウェア開発、トヨタ生産方式からヒントを得た、
現場のモチベーションアップのための見える化手法『プロジェクトファシリテーション』の
ワークショップのお知らせです。

テーマは、「ビジネスを成功に導くプロジェクトファシリテーション」。

今回は、プロジェクトファシリテーションの提唱者である、平鍋さん(株式会社チェンジビジョン代表)の100回記念講演など、魅力的なコンテンツをそろえました。


お申し込みはお早めに!


=================================================
プロジェクトファシリテーションプロジェクト (PFP)
ワークショップ in 関西#20

【テーマ】
「ビジネスを成功に導くプロジェクトファシリテーション」

ソフトウェア開発現場の見える化により、チームメンバーのモチベーションアップを促し、プロジェクトの成功を考えるための取り組みであるプロジェクトファシリテーション(=PF)。
PFPでは、PFの意義から、現場での具体的な実践手法についての研究や議論、プロジェクト導入のための体験型ワークショップを推進してきました。
関西地区での20回目のワークショップの開催にあたり、私たちが目指してきたプロジェクトの成功を基本として再考察し、さらに、その先にあるべき「ビジネスの成功」へアプローチして
行く方向を、現場視点で考えてみたいと思います。
プロジェクトファシリテーションの意義と、現場実践と効果、そして、ビジネスの成功にどのようにリンクさせるのか。今回は、祝日開催とし、PFの基礎講座から、実践・現場導入のためのディスカッションの場も用意し、PF初心者のみなさまや、リーダー・マネージャのみなさままで、幅広く参加いただくイベントにしました。
チームの同僚の方や、上司の方もお誘いあわせの上、是非ご参加ください。


【日 時】
  2009年11月23日(月・祝日)
   ・10:00〜12:00 午前の部:PF入門者向け特別講座
   ・13:00〜17:00 午後の部:PFP関西ワークショップ#20本編


【場 所】
  パナソニックリゾート大阪
   http://www.mhio.panasonic.co.jp/hoyou/01/access.htm


【協賛】
  AgileJapan.org


【ワークショップ参加費】
  1,000円

   ※参加者一律の参加費です。(会場・備品利用の費用として。)
    午前の部のみ、午後の部のみでも1,000円です。
    両方参加しても、1,000円です。


【ワークショップの内容】

  《午前の部》(10:00-12:00)
    【A-1】「はじめてのプロジェクトファシリテーション
          〜みんなで作る楽しさを忘れてませんか?〜」
         講師:前川 直也(PFP)
         定員:80名

    【B-1】「ビジネスに効く!実践ふりかえりワークショップ」
         講師:西 丈善(PFP)
         定員:25名

  《午後の部》(13:00-17:00)
   ・オープニング

   ・ワークショップ
    【A-2】「現場力を高める見える化手法プロジェクトファシリテーション
           〜モチベーションアップのツールと場づくり〜」
         講師:平鍋健児(株式会社チェンジビジョン代表)
         定員:80名

    【B-2】「"building a cathedral"
           〜理想&ゴール共有型作業計画プログラミング手法」
         講師:こしばとしあき(PFP)
         定員:25名

   ・全体ふりかえり
       「ビジネスを成功に導くプロジェクトファシリテーション」


  ※詳細は、PFP-wikiに随時掲載していきます!
    http://ProjectFacilitationProject.go2.jp/wiki/


【懇親会(関西AgileNight2009)】
  ワークショップ終了後、18:00より同じ会場で「関西AgileNight2009」が
  開催されます。PFP-WS#20の懇親会も兼ねたイベントですので、
  参加ご希望の方は、参加お申込み時にあわせてご入力ください。

[ワークショップ&懇親会のお申込み方法]
 以下のURLからお願いいたします。
 参加申込みの締め切りは【11月21日(土)23:59】までとさせていただきます。

  http://kokucheese.com/event/index/712/

 ※「関西AgileNight2009」のみの参加申し込みも受け付けております。


申し訳ありません、先ほどまでサーバーが落ちてました。
さきほど復旧しましたので、引き続きお申し込みお待ちしております。
名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。

今回の勉強会は、マインドマップを複数人で共同作成するこ
とで新たな気づきを共有するワークショップを開催します。
告知文転載します。
==========================
次回勉強会のご案内です。
今回も金曜夜、東別院での開催になります。
お仕事帰りに、お気軽にご参加ください。
お申し込みお待ちしています。

なお、このご案内は
ご自由に転送していただいてかまいません。
お知り合いにもご紹介いただけると幸いです。

=========================================
第18回 名古屋アジャイル勉強会
「ぐるぐるマインドマップ、お互いにフィードバックしあうハック」

みなさんマインドマップ描いてますか?
議事録やひとりブレインストーミング、
要件定義やテスト仕様書の作成など、
いろいろなシーンでマインドマップが用いられています。
freemindなどのソフトウェアツールを使っている方も
少なくないでしょう。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、
マインドマップの新しい描き方「ぐるぐるマインドマップ」を
参加者みんなで体験してみたいと思います。
グループでマインドマップを描いていくことで
ひとりでは思い付かないようないろいろなアイデアが
あっという間に生まれてくる感動を
ぜひ体験ください。

ぐるぐるマインドマップとは、文字通り マインドマップを複数人でぐるぐる回
しながら書くというものです。こんな感じです。
http://blog.livedoor.jp/kakobon/archives/51234359.html

今回のワークショップ講師として、
上記のブログの主催者kakobonさんをお招きします。

kakobonさんは、こんな人です;
某ユーザ系IT会社に勤務。ITシステム開発のプロジェクトマネージャーを歴任。
PMP(Project Management Professional)資格保有。
プロジェクトマネジメント学会会員 現在、同学会誌に、「コミュニケーション」をテーマにした記事を連載中。
ぐるぐるマインドマップ@名古屋栄 主催者。
名古屋ライフハック研究会運営スタッフ。
興味分野:GTDをベースに個人の生産性だけでなくチームの生産性をも高めること、マインドマップの活用・啓蒙、名古屋グランパス。

マインドマップは描いたことがないという方でも問題なく参加いただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。

☆「ペア割」キャンペーン実施中☆
ペア(カップル・友人・会社の同僚・ご夫婦など)で
参加の方は参加費を半額の100円とします。
お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。

■開催日時
2009年11月27日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館
2F 第三研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?actionfiltered=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)
・ペアの方 半額

■持ち物
マインドマップを描くための筆記用具をお持ちください。
カラーペン、色えんぴつ、4色ボールペンなど、
何色かの色のあるものがよいです。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
11/26(木)までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第18回勉強会参加希望」
- お名前(御所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会参加希望有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第18回の受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/30143048.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■名古屋アジャイル勉強会について
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
皆様のご参加をお待ちしています。
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
【アジャイルプロセス協議会 第6回 西日本セミナー in 岡山】

アジャイルプロセス協議会が 岡山 で
ワークショップセミナーを開きます !!

先日(11/6)に開催した アジャイルプロセス協議会セミナー2009 in 大阪
「企業で取り組むアジャイルプロセス事始め」と連携した
第6回西日本セミナーを今年は大阪から岡山の地に移して開催いたします。
本セミナーでは、『体験を通して、よりアジャイルを身近に感じていただく』
という観点から、アジャイルプロセス協議会のワーキンググループの
ひとつである西日本アジャイルプロセス研究会で現在取り組んでいるテーマを、
ワークショップを実践するというアプローチで、参加される方々と
いっしょにアジャイルをいたします。

■主催  :アジャイルプロセス協議会
■日時  :2009年12月5日(土) 13:00 から 17:00(受付開始12:40)
■会場  :岡山市 第一セントラルビル5F D会議室
     (アクセス http://www.maruta-g.jp/conference.html )
■最寄駅 :JR岡山駅(徒歩2分)
■参加料 :無料
■定員  :40名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■申込締切:2009年12月2日
■申し込み:アジャイルプロセス協議会サイトへ
  ⇒ http://www.agileprocess.jp/modules/eguide/event.php?eid=28

★懇親会:20名
  懇親会費は別途4,000円を予定しています。
★場所:JR岡山駅周辺
★時間:17:30-19:00 懇親会に参加しても、大阪まで十分帰れます!!

皆さまのお知り合いで中国・四国地区で活躍中の方にも
ご案内をお願いします。

是非、岡山でお会いしましょう!
----
第19回 名古屋アジャイル勉強会
「実践ふりかえりワークショップ」

みなさん、ふりかえり、してますか?

ふりかえりは、「過去を振り返り、未来へつなげる」(*)行為です。
ある期間内にあったできごとを思い起こし、
よかったことを評価し、課題があれば改善策をさがし、
その実行をスケジュールする、そんな取り組みです。

プロジェクトのチームは、
これを繰り返していくことで成長し、
より高い成果を得られるようになるでしょう。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、
フィードバックと改善を旨とするアジャイルの
象徴的で重要なプラクティスである「ふりかえり」を
取り上げます。

ふりかえりをチームで円滑に有意義に行う方法、
そのポイントについて、参加者みんなで考えてみたいと思います。
また実際にふりかえりとそれによる改善を
実際に体験してみるワークも行ないます。

チームのちからをもっと引き出したいと考えている方、
ふりかえりをもっと自分達のものにしたい方、
アジャイルって何?ふりかえりって何?という方、
前提知識や参加資格などは一切ありません。
どなたでも、ぜひお気軽にご参加ください。

*: Web 2.0時代のソフトウエア開発手法
「“ふりかえり”でチーム全員の成長を図る」からの引用です。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060904/247125/

■開催日時
2010年01月29日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館
2F 第二研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)
☆「ペア割」キャンペーン実施中☆
ペア(カップル・友人・会社の同僚・ご夫婦など)で
参加の方は参加費を半額の100円とします。
お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。

■持ち物
特にありません。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
1/28(木)までに、申し込みサイト「こくちーず」
http://kokucheese.com/event/index/1313/
でお申し込みください。
詳細は上記サイトでご案内しています。
予約状況の確認、キャンセル受付も上記サイトで行えます。

今回、これまでの申し込み方法にかえて
申し込みサイトを使用してみたいと思います。
ご理解とご協力をお願いします。
「こくちーず」は登録不要でご利用いただけます。

■ふりかえりについて
事前に学んでおきたい人のために、参考になる書籍やサイトの情報です。
- 書籍「アジャイルレトロスペクティブズ」
http://www.amazon.co.jp/dp/4274066983
ふりかえりの考え方とさまざまな手法を紹介した良書。
- プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド
http://www.objectclub.jp/download/files/pf/RetrospectiveMeetingGuide.pdf
チームでのふりかえりの手引書。KPTによるチーム改善をくわしく指南。

■名古屋アジャイル勉強会について
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。
第19回の勉強会の開催報告とふりかえりをブログに掲載しました。

開催報告
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/30987308.html
勉強会自体のふりかえり
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/31037170.html

ふりかえりという行為に対する気づきが得られたことと、
実生活で試したいという感想が出ていて、非常によい
ワークショップでした。

次回もまた御参加下さい。
名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。

第20回勉強会の告知を転載します。
御参加お待ちしております。
----
第20回 名古屋アジャイル勉強会
「みんなで持ち寄る『アジャいい話』」

まだまだ寒い日が続きますが、
それでも少しずつ陽が長くなってきています。
春遠からじ、といったところでしょうか。

今回の名古屋アジャイル勉強会は『アジャいい話』と銘打って、
アジャイルに関するさまざまな知識、経験を共有する
座談会を行ってみたいと思います。

参加者同士数人でテーブルを囲み、
こんな本を読んだよ、
プロジェクトでこんなことあったよ、
こんな講演を聞いたよ、
といったお話を、ひとり2〜3分で、
順にお話しいただきたいと思います。
それを受けてテーブルのみんなで質問したり補足したりして、
話を深め広げましょう。

特にいい話もないよ〜という方は、
アジャイルに対する質問、疑問、
あるいは、仕事場で困っていること、
などでもよいです。
自分が気になっているウエブサイトを印刷したもの、
雑誌の切り抜きなどを持ってきていただくと、
他の参加者から『アジャいい話」を引き出せるかもしれません!

前提知識や参加資格などは一切ありません。
どなたでも、ぜひお気軽にご参加ください。

■開催日時
2010年02月26日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館
2F 第二研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?actionfiltered=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)
☆「ペア割」キャンペーン実施中☆
ペア(カップル・友人・会社の同僚・ご夫婦など)で
参加の方は参加費を半額の100円とします。
お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。
☆「早春カジュアル割」キャンペーン!☆
カジュアルなファッションで楽しい勉強会を演出してください。
カジュアルな服装(判定は受付時に!)でご参加の方、
参加費を半額の100円とします。

■持ち物
特にありませんが、
アジャいい本、アジャいい写真などありましたら、
ぜひお持ちください。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
2/25(木)までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第20回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第20回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/31115153.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

前回、イベント告知サイトを利用してみました。
メールアドレスの記入はなしにして
簡単に申し込みいただけるようにしてみましたが、
リマインダなどの連絡ができないことに後で気づきました。
今回は元に戻してみます。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。

今月の勉強会の告知を転載します。
今回はマインドマップを取り上げます。
御参加お待ちしております。

=================================================================
第21回 名古屋アジャイル勉強会
「マインドマップで高める要約力」


そろそろ春らしく暖かくなってきましたね。
桜の季節ではありますが、逆に花粉症の方には辛い季節
かもしれません。私も鼻がむずむずしてしまいます。


今回の名古屋アジャイル勉強会は『マインドマップで高める要約力』
と題しまして、日頃何かと必要になる「要約力」を高める方法を、
マインドマップを使って皆さんと共に実践してみたいと思っています。

「要約力」というのは、文章や発言の大事なポイントを短くまとめる
技術といえばわかりやすいでしょうか。さらりとその場で要約できた
らなんとなく気持ちよさそうですよね。

今回はマインドマップを使いながら、いろいろなやり方を皆さんで共有
しつつ、要約力を高めていくそんなワークショップをぜひご体験ください。


前提知識や参加資格などは一切ありません。

マインドマップは描いたことがないという方でも問題なく参加いただ
けます。要約に自信が無い方ももちろん大歓迎です。

どなたでも、ぜひお気軽にご参加ください。

■開催日時
2010年03月26日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 2F 第二研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)
☆「ペア割」キャンペーン実施中☆
ペア(カップル・友人・会社の同僚・ご夫婦など)で
参加の方は参加費を半額の100円とします。
お誘い合わせの上、ぜひともご参加ください。
☆「早春カジュアル割」キャンペーン!☆
カジュアルなファッションで楽しい勉強会を演出してください。
カジュアルな服装(判定は受付時に!)でご参加の方、
参加費を半額の100円とします。


■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。


■申し込み方法
3/25(木)までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第21回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。


--- ↓ここから切り取ってください ---

第21回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
勉強会を知った理由(任意):

その他コメント(任意)  :

--- ↑ここまで ---


受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第21回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/31370754.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
4/9(金)〜4/10(土)に、「Agile Japan 2010」が開催されます。

 http://www.agilejapan.org/2010/02/09175518.html

ナレッジマネジメント(知識経営)の生みの親である野中郁次郎先生(一橋大学名誉教授)や、Alan Shalloway氏をキーノートに迎えました。楽天、DeNAといったWebサービス開発におけるアジャイル実践の報告や、官公庁でのアジャイルプロジェクトの事例、大規模開発での報告など、事例セッションも充実しています。
また、『ぷよぷよ』『BAROQUE』などのヒット作を生み出したゲームデザイナー・米光一成氏(立命館大学教授)によるワークショップなど、実践的なコンテンツも盛りだくさんです。

今週中(3/19まで)に登録すると早期割引で安くなります。
お申し込みはお早めにどうぞ!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『Agile Japan 2010』
  ―体験しよう!考えよう!行動しよう!日本のアジャイルはここにある ―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年のテーマは「体験しよう!考えよう!行動しよう!」です。
Agile Japan 2010 は、ビジネスの現場で活かせることを目的としています。
アジャイルと深い関わりを持つ第一級のオーソリティを招へいした講演を
予定しています。
しかし講演 を聞くだけの場でなく、実践の場として活用していただき、
必ず参加者の皆さんが「持ち帰れる」ものを提供したいと考えています。

開催日は、2010年4月9日(金)・10日(土)
開催場所やプログラム等の詳しい情報は、Agile Japan の Web サイトをご覧ください。

 http://www.agilejapan.org/

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

★ ご案内------------------------------------------------------------------★

開催日程:2010年4月9日(金) - 10日(土)
開催場所:日本アイ・ビー・エム株式会社 本社セミナールーム
【アクセス】http://www-06.ibm.com/jp/ibm/map/hq.html

参加対象:
IT関連企業、ユーザ企業に所属され、ソフトウェア開発のプロジェクトマネージャ、チームリーダーの方
参加人数:200名

主催:
 アジャイルジャパン2010 実行委員会
共催:
 Agile Alliance

★ キーノート講演者紹介--------------------------------------------------★

■ 野中 郁次郎 氏
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 名誉教授

Scrumの祖父といわれる野中氏に、まずScrumとは何か?をお話いただき、
知識創造と組織、プロセスのあり方まで幅広く現場のマネジメントについて
ご講演いただきます。
欧米型のトップダウンオンリーのマネジメントがなぜうまくいかないか、
日本的経営のよさはどこにあるのか、といった企業全体のマネジメントの視点から、
現場のリーダーとしてのミドルマネジメントのあり方や、実践知型リーダーシップ
(Phronetic Leadership) について語っていただき、現場を元気にする、
現場から知識創造をしていくためのヒントを共有できればと考えています。


■ Alan Shalloway 氏
Net Objectives社CEO、シニアコンサルタント

変遷するビジネスニーズの中で、アジャイルがソフトウェア開発で注目を
浴びてきた過程をたどり、現在の最新潮流と、アジャイルの今後について解説します。
アジャイル手法の中では依然として、スクラムが最も利用されていますが、
企業のシステム開発が大規模化かつ多様化する状況において、今後もスクラムを
採用していくには限界があると考えられます。
一方でリーン思考が高まる中、より大規模で複雑な開発プロジェクトに
アジャイル開発の手法を取り入れ、企業の俊敏性を確保するために、
ソフトウェア業界はいまアジャイルの新しいパラダイムを必要としています。
このようなアジャイルの今後の展望についての見解とその根拠を、
AlanShalloway氏が語ります。


★ スポンサー・後援一覧--------------------------------------------------★

スポンサー:
 Agile Alliance
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 株式会社コンポーネントソース
 マイクロソフト株式会社
 株式会社ディー・エヌ・エー
 株式会社 永和システムマネジメント
 社内SNS「SKIP」

後援:
 アジャイルプロセス協議会
 オブジェクト倶楽部
 すくすくスクラム
 日本XPユーザグループ
 プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト
 astah* ユーザーズコミュニティ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本トピックのNo12の告知(第21回名古屋アジャイル勉強会「マインドマップで高める要約力」 )ですが、募集多数につき定数を30名に拡大しました。

※トピックは上書き修正できないのが不便ですね。。。。
4月19〜20日、東京ミッドタウンにて、QCon Tokyo2010というイベントが行われますのでご紹介します。

 http://qcontokyo.com/

”日米欧総勢20人の先進エンジニアが最新トピックを語る2日間”

ということで、Erich Gamma(Eclipseリーダーで「デザインパターン」の著者で、JUnitを作った人)のキーノートをはじめ、Rubyのまつもとさん、GroovyのPaul King、Release It ! のMichael Nygardなどなど、日米の豪華なスピーカーがそろっています。


▼平鍋さんもこのイベントの見どころをまとめられています。
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2010/03/qcon-tokyo-2010.html

ご参考に!

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 日米欧総勢20人の先進エンジニアが最新トピックを語る2日間
 【QCon Tokyo 2010】開催のご案内
----------------------------------------------------------------------------

 4月19〜20日・東京ミッドタウン
 3月31日までの申込は参加費が33%OFFとなります。
 お申込み・詳細はこちらから → http://qcontokyo.com/

「QCon Tokyo」では、ソフトウェア開発の最前線で活躍される、日米欧総勢20人の
先進エンジニアが集結し、ご参加の皆様と最新トピックを語り合います。
著名講師と身近に議論できるQConで、先進技術を習得しソフトウェア開発の新たな
可能性を探ってください。

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注目セッションは以下の通りです。

【Keynote】

●Jazzプロジェクトリーダー、Erich Gamma 氏
「Desgin Patterns 15 years later - towards Design Patterns 2.0」

●Facebook、Memcache Project Manger、Marc Kwiatkowski 氏
「Scaling Memcache at Facebook」

●Twitter、Nick Kallen 氏

【Breakout Session】

●Developing Enterprise Web Services, an Architects Guideの著者
 Jim Webber 氏
「HATEOAS: The Confusing Part of REST」

●Founder of JSON(Yahoo!アーキテクト)、Douglas Crockford 氏
「The JSON Saga」

●Top Groovy Committer、Paul King 氏
「How to make your testing more Groovy Alternate」

●Release-It!オーサー Michael Nygard 氏
「Failure Comes in Flavors」

●Chair of Java Community Patterns、Patrick Curran 氏
「Conformance testing and standards:
how do you know it works if you don't know what it's supposed to do?」

●Oracle Corporation, Brian Oliver 氏
「Connected Clouds: A Platform for Globally Distributed Service
- サービス基盤としての分散KVS、そのグローバルへの広がり -」

●まつもと ゆきひろ 氏
「"ビューティフルコード"とRubyの思想」

●早稲田大学、鷲崎 弘宜 氏
「デザインパターンの "本当の" 使いこなし」

●株式会社アークウェイ、森屋 英治 氏
「アーキテクチャの道 (An Architecture Way)
 〜ソフトウェアアーキテクチャを利用したコモディティ化とイノベーションの
創造〜」

●マイクロソフト株式会社、西脇 資哲 氏
「クラウド(Windows Azure+それ以外も)って、
 ホントに企業情報システムで使えるようになったのーーー??」

●Odd-e Japan、江端 一将 氏
「Scrum導入?! 積み重ねるための第一歩」

●株式会社パテントビューロ、三木 隆史 氏
「Scala + Lift による、次世代」

●株式会社ミクシィ、田中 洋一郎 氏
「OpenSocialが描く現在と未来」

●株式会社ヌーラボ、縣 俊貴 氏
「設計技法―リアルタイム協調型ドローツールCacooのアーキティクチャと設計」

●有限会社メタボリックス、山田 正樹 氏
「認知, 言語, 領域からのソフトウェア構築 - Grailsをベースとして」

●株式会社チェンジビジョン、近藤 寛喜 氏
「Javaにおけるモジュラリティ元年」

●FLEX User Group


3月31日までの申込は参加費が33%OFFとなります。
お申込み・詳細はこちらから → http://qcontokyo.com/
名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。

勉強会の分科会として、読書会を開催しますので
告知文を転載します。
---
名古屋アジャイル勉強会メーリングリストメンバーのみなさん
スタッフの山本です。

名古屋アジャイル勉強会の分科会
「『アジャイルな見積りと計画づくり』読書会」の
第2回勉強会を下記の通り開催します。
よろしければぜひご参加ください。
第1回に参加されていない方も、特に支障なく参加いただけます。

このメールはご自由に転送いただいて構いません。
関心のありそうなお知り合いにご紹介いただけるとうれしいです。

よろしくお願いします。



勉強会の情報
http://groups.google.com/group/nagoyaagile/web/205-19-19-00-20-55
==============================================================
■日時:2010/05/19(水) 19:00-20:55

■場所
名古屋市女性会館 3F 大会議室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■内容:
・『アジャイルな見積りと計画づくり』を読んで浮かんだ
疑問や感想等についてディスカッション。
・今回の範囲:今回は3章〜4章終了まで。

※事前に『アジャイルな見積りと計画づくり』を予習し、出てきた疑問・コメン
ト等を、
 下記の対応ページに記載しておいて下さい(必須ではありません)。
 第1章:http://groups.google.co.jp/group/nagoyaagile/web/『アジャイルな
見積りと計画づくり』第03章のコメント・疑問
 第2章:http://groups.google.co.jp/group/nagoyaagile/web/『アジャイルな
見積りと計画づくり』第04章のコメント・疑問

※予習前提で進めますが、予習していない方の参加も歓迎です。
  その場でさくっと読んで、出てきた疑問を出して頂く形でも大丈夫です。
  『アジャイルな見積りと計画づくり』興味あるけど高いしなー、と悩んでい
る方は、
  とりあえず参加してみて雰囲気を感じて頂ければ良いかと。

■持ち物:
・『アジャイルな見積りと計画づくり』
 http://www.amazon.co.jp/dp/4839924023
・上記の疑問・コメントを閲覧する手段。
→印刷してご持参頂くか、各自お持ちのモバイル接続環境で見て頂くか・・・。
・(あると良い)名札・名刺
・メモを取るのであれば筆記用具など。

■定員:?名

■参加申し込み方法:
1. 『名古屋アジャイル勉強会』のGoogle Groupに登録・・・未登録の方のみ

2. 以下のページを編集し、『参加申し込みリスト』に記入。
http://groups.google.com/group/nagoyaagile/web/205-19-19-00-20-55

■参加申し込み期限:
 2010/05/18(火)
 でも土壇場で参加でもOKです。

■参加費:
特に定めませんが、会場費のカンパ(200円程度)のご協力をお願いします。

■懇親会:終わったら会場近辺で懇親会をやります。予算は3000円〜4000円ぐら
いかと。
 学生さんはちょっとお安くします。
 懇親会だけの参加でもウェルカムです!
第23回 名古屋アジャイル勉強会
「ウォーターフォール(再)入門」

日差しが日に日に強くなり、日陰が恋しくなりますね。
そんな時には、滝で避暑してみてはどうでしょうか?
マイナスイオンでリフレッシュできそうですね。

今回の名古屋アジャイル勉強会は『ウォーターフォール(再)入門』と題しまして
開発プロセスについて議論したいと思います。

ソフトウェア開発において長きにわたって使われながらも、
賛否両論の声が渦巻くウォーターフォールモデルを理解し、
その長所と短所について、みんなで考えてみましょう。

ウォーターフォールモデルを学ぶことで、
アジャイルを実践するためのヒントが得られるかもしれません。

前提知識や参加資格などは一切ありません。
どなたでも、ぜひお気軽にご参加ください。

■開催日時
2010年05月28日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 2F 第二研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?actionfiltered=inst_view&inst_key=1164952749
<http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?actionfiltered=inst_view&inst_key=1164952749>
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)

☆「新入社員割」キャンペーン!☆
新入社員の方、および、新入社員と一緒に来られた先輩社員の方は、
参加費を半額の100円とします。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。


■申し込み方法
5/27(木)までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第23回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。


--- ↓ここから切り取ってください ---

第23回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
勉強会を知った理由(任意):

その他コメント(任意)  :

--- ↑ここまで ---


受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第23回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/31989602.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile
PFP関西の第22回ワークショップの開催が決定しましたのでお知らせします。
下記の要領にて開催しますので、皆さん奮ってご参加ください。

=================================================
プロジェクトファシリテーションプロジェクト (PFP)
http://ProjectFacilitationProject.go2.jp/wiki/

ワークショップ in 関西#22
「アナログから学ぶプロジェクトファシリテーション」

--------------------------------------------------

【テーマ】
「アナログから学ぶプロジェクトファシリテーション」

各種PC開発ツールの進化,Webを使ったコミュニケーションの革新に加え、電子書籍も普及の兆しを見せており、開発現場ではデジタル化による進化が続いています。そんな中、特に電子化自体を開発対象にすることの多いシステム開発現場で、「プロジェクトファシリテーション」を合言葉に、手書きの付箋を使ったタスクカードや、掲示されたカレンダー上にシールなどを貼るにこにこカレンダー、進捗を日々手書きで描いていくバーンダウンチャートといった、「アナログ」のツールが効果を上げているという事例が多数紹介されています。可搬性が高いはずのデジタル・ツールに不足している物は何なのか、また、効果的なアナログのツールや手法には、どんな利点があるのでしょうか。

今回は、『アジャタ法』というアイデア出しの手法を使い、参加者のみなさんで現場で活用しているアナログツール・手法を紹介したり、新しいアイデアを考えたりして、アナログの効果を探ってみます。

ワークショップを通して、プロジェクトの開発を促進させる”見える化”手法「プロジェクトファシリテーション」のヒントを現場に持ち帰っていただければと思います。


【日 時】
  2010年5月26日(水)
  18:30〜21:00

【場 所】
  大阪市立城北市民学習センター 研修室1
  http://www.osakademanabu.com/shirokita/

【ワークショップ参加費】
  500円

【ワークショップの内容】

  ・オープニング
  ・PF事例紹介
    「マインドマップ活用事例」

  ・ワークショップ
    アジャタ式グループワーク
    「アナログから学ぶプロジェクトファシリテーション」

  ・ふりかえり、まとめ

  ※詳細は、PFP-wikiに随時掲載していきます!
    http://ProjectFacilitationProject.go2.jp/wiki/

【持参物】
  筆記用具

【懇親会】
  ワークショップ終了後は懇親会を開催します。
  参加ご希望の方は、参加お申込み時にあわせてご入力ください。
  懇親会の会費は、4000円前後の予定です。
  当日、懇親会会場にてお支払いください。
  また、懇親会のみの参加申し込みも受け付けております!
  懇親会会場など詳細が決まりましたら、別途お知らせします。

-----------------------------------------------------------

[ワークショップ&懇親会のお申込み方法]
 以下のURLからお願いいたします。
 参加申込みの締め切りは【5月24日(月)23:59】までとさせていただきます。

  http://kokucheese.com/event/index/2693/

 ※入力後、内容確認画面で確定ボタンを押した時点でお申し込みが確定します。
  うまく入力できない場合や、コピーメールが配信されない場合は、
  スタッフメールアドレス(pfpcorekansai★gmail.com)までご連絡下さい。
                    ↑★を@に変換してください。


[定員]
 今回は定員を【30名】までとさせていただきます。
 参加は申し込み順とさせていただきます。
 あらかじめご了承の程、お願い申し上げます。


みなさまのご参加をお待ちしております。
名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。
今月の勉強会の告知を転載します。
--------------------------
第25回名古屋アジャイル勉強会
「付箋紙ではじめる、いきいきタスク管理!ワークショップ」

IT業界でも、たぶんどの業界でも、プロジェクトは、
たくさんの作業(タスク)の積み重ね。
確実な進捗管理でリスクに対処していきたいけれど、
これがなかなか難しいですね!

アジャイル開発を実践している人たちのあいだでは、
付箋紙を使ったアナログなタスク管理が普及しています。
(「タスクかんばん」とか「タスクボード」とか呼ばれています。)

メンバーの意識をひとつにして、ムダや遅れを未然に防ぐには、
意識に飛び込むアナログ式「見える化」が有効です。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、
付箋紙を使ったタスク管理を、
参加者全員で行ってみたいと思います。

模擬的なプロジェクトの設定を用意します。
ゲーム感覚で参加して頂いて、
タスクかんばんがどんなものか、
どんなメリットを持っているのか、
これをどう使えば、よりチームをいきいきさせることができるのか、
を感じてみてください。
気づきを共有しましょう。

付箋紙を使ったタスク管理を全くやったことがない方も、
職場で普通に実践されている方も、
いろいろな方に参加していただきたいです。
楽しく有意義なワークショップになると考えています。

どうぞお気軽に、ふるってご参加ください。


■開催日時
2010年07月30日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 2F 第三研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)

☆「新入社員割」キャンペーン!☆
新入社員の方、および、新入社員と一緒に来られた先輩社員の方は、
参加費を半額の100円とします。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
7/29(木) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第25回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか
- その他なにかコメントがあれば

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。
nagoya_agile_staff@yahoogroups.jp
--- ↓ここから切り取ってください ---
第25回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
その他コメント(任意)  :
--- ↑ここまで ---

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第25回の参加申し込み受付状況」

http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/32559803.html

に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■ワークショップ風景の撮影について
会の活動の紹介と、活動の記録を目的に、
ワークショップ風景の録画を、試行してみたいと思います。
今回は初めての試みなので、一般に公開はしません。
録画やインターネット公開についてご意見があれば、
当日直接あるいはメールで、お寄せください。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile
ソフトウェア開発プロジェクトの見える化、モチベーションアップの技術「プロジェクトファシリテーション」について考えるワークショップです。


=================================================
プロジェクトファシリテーションプロジェクト (PFP)
http://ProjectFacilitationProject.go2.jp/wiki/

ワークショップ in 関西#23
「円滑なコミュニケーションの為にできること、みんなで考えよう!」

--------------------------------------------------

【テーマ】
「円滑なコミュニケーションの為にできること、みんなで考えよう!」

プロジェクト成功の鍵は、リーダー・マネージャ・メンバー、そして顧客を
はじめとするステークホルダー(利害関係者)と、いかに意思疎通しやすい環
境を作れるか、と言っても過言ではないでしょう。
ビジョンを共有し、意見を積極的に交換でき、問題点・課題に全員で取り組
めるような場を作るための手法やツール、考え方のヒントはみなさんの現場
に潜んでいるかもしれません。
例えば『最初に挨拶すると会議で発言しやすい』『お菓子を置くとリラック
スして話ができる』『タバコ部屋では腹を割って話せる』のように、身近な
事例も思い浮かぶのではないでしょうか。
今回は『円滑なコミュニケーションの為にできること、みんなで考えよう!』
というテーマで、スムーズにコミュニケーションができる場とはどんな場面
なのか、身近なコミュニケーション促進ツールは何か、そして、それを自分
の現場で実践するにはどうするのかを考えます。体験型のワークショップで
アイデア出しの手法「アジャタ法」を使い、参加者全員でベストプラクティ
スを共有してみましょう。

【日 時】
  2010年9月3日(金)
  19:00〜21:00(18:30受付開始)

【場 所】
  大阪市立総合生涯学習センター・第3研修室(大阪駅前第2ビル5階)
   http://www.osakademanabu.com/umeda/

【ワークショップ参加費】
  500円

【ワークショップの内容】

  ・オープニング
  ・PF事例紹介
    プロジェクトファシリテーションの開発現場での実践事例を紹介します。

  ・ワークショップ
    アジャタ式グループワーク
    「円滑なコミュニケーションの為にできること、みんなで考えよう!」
      アジャタ法を使って、開発現場での円滑なコミュニケーションのために
      出来ることについて、参加者のみなさんと考えてみましょう。

  ・ふりかえり、まとめ

  ※詳細は、PFP-wikiに随時掲載していきます!
    http://ProjectFacilitationProject.go2.jp/wiki/

【持参物】
  筆記用具

【懇親会】
  ワークショップ終了後は懇親会を開催します。
  参加ご希望の方は、参加お申込み時にあわせてご入力ください。
  懇親会の会費は、4000円前後の予定です。
  当日、懇親会会場にてお支払いください。
  また、懇親会のみの参加申し込みも受け付けております!
  懇親会会場など詳細が決まりましたら、別途お知らせします。

-----------------------------------------------------------

[ワークショップ&懇親会のお申込み方法]
 以下のURLからお願いいたします。
 参加申込みの締め切りは【9月1日(水)23:59】までとさせていただきます。

  http://kokucheese.com/event/index/4070/

 ※入力後、内容確認画面で確定ボタンを押した時点でお申し込みが確定します。
  うまく入力できない場合や、コピーメールが配信されない場合は、
  スタッフメールアドレス(pfpcorekansai★gmail.com)までご連絡下さい。
                    ↑★を@に変換してください。


[定員]
 今回は定員を【36名】までとさせていただきます。
 参加は申し込み順とさせていただきます。
 あらかじめご了承の程、お願い申し上げます。


みなさまのご参加をお待ちしております。

名古屋アジャイル勉強会のスタッフ各務です。

今月の勉強会の告知を転載します。

-------

第27回名古屋アジャイル勉強会
「これであなたのチームも始められる!
〜はじめてのアジャイル開発。その前に何をしておけばよいの?〜」


最近雑誌等でもアジャイル開発についてとりあげられる
機会が増えてきましたが、「とりあえず始めてみたけど
うまくいかなかった」というような身も蓋もない失敗談
が語られているケースが載っていました。

もう少しちゃんと準備をすればよいのではないかと思う
反面、アジャイルを始めるに当たっての準備ってなんだ
ろうと考えたのですが、いろいろあって正解というもの
もなさそうです。

そこで今回は、自分のチームでアジャイル開発を始める
にあたり、どういう準備をすれば万全といえるのか、と
いうようなことについて、皆さんで考えてみませんか?

もちろん、すでにアジャイル開発を始めている方、アジ
ャイルが何かよくわからない方も大歓迎です。

いろいろな方の意見を取り入れて、有意義な勉強会を開催
できればと思っています。


話す内容ですが、当日話すかどうかは別にして、アイデア
としてはこんな感じです。
---
・意外な障害!変化を恐れる上司の口説き方
・アジャイル開発現場の7つ道具
・アジャイル導入はコスト(お金)がかかるのか?
・なぜテストファーストが必要なのか?
---


もしできたらですが、今回の勉強会で、こうすればアジ
ャイル開発がもっとうまくいくのではないか、というよ
うな話がまとまれば、ホームページ上で発表するかもし
れません。

名古屋アジャイル勉強会発で発表するというのも面白
そうですよね。


皆さまのご参加お待ちしております。



■開催日時
2010年09月24日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 第一研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)

☆「新入社員割」キャンペーン!☆
新入社員の方、および、新入社員と一緒に来られた先輩社員の方は、
参加費を半額の100円とします。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。


■申し込み方法
9/23(木) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第27回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。


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第27回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
その他コメント(任意)  :

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受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第27回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/33018726.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。


■ワークショップ風景の撮影について
会の活動の紹介と、活動の記録を目的に、
ワークショップ風景の録画を、試行してみたいと思います。
前回初めての試みたのですが、動画を撮るための運用方法等
模索中ですので、今回も撮ってみたいと思います。
一般にはまだ公開致しません。
録画やインターネット公開についてご意見があれば、
当日直接あるいはメールで、お寄せください。


■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile
http://sec.ipa.go.jp/seminar/2010/20101001.html#entry
SECセミナー「プロセス改善推進者育成」ワークショップ
〜事例から学ぶアセスメントモデル活用法〜
開催概要

 プロセス改善の進め方として、モデルベースと課題ベースの2つの考え方があります。 モデルベースで改善を進めているところから、現場での負担が大きく推進が難しいという声を聞くことがあります。
 今回は、モデルに記述されているプラクティスに焦点をあて、アセスメントモデルをうまく活用するための方策を皆さんと考えてみたいと思います。モデルベースでの改善活動を推進している方、これから活動を開始される方は、この機会に是非ご参加ください。

主催: (独)情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
共催: (社)情報サービス産業協会(JISA)
開催日時: 2010年10月1日(金)13:30〜17:30
場所:
株式会社大和コンピューター 東京本部
〒108-0071
東京都港区白金台2-25-7 
(アクセスマップ)
定員: 20名(受講無料)※最小実施人数10名
対象:
・プロセス改善活動を実施している/実施を予定している上級管理者層、プロセス改善推進者、アセッサー
・モデルベースの改善についての知識を前提に開催しますので、必要な方は「プロセス改善ナビゲーションガイド」(なぜなに編、診断活用編)、SPEAK IPA版を活用ください。※1

※1 SECホームページよりPDFファイルがダウンロードできます。

「プロセス改善ナビゲーションガイド」(なぜなに編、診断活用編)はこちら
⇒ http://sec.ipa.go.jp/publish/index.html#ent
SPEAK IPA版はこちら
⇒ http://sec.ipa.go.jp/reports/20070926.html

* 参加できない場合は、必ずキャンセル処理を行ってください。
* お席に限りがございますので、一部署より多くの方がご参加の場合には調整をおねがい
させていただく場合があります。

◇開催するセミナーは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、知識ポイント獲得のチャンスとなります。ITCの方も奮ってご参加ください。

※本セミナーでは、事前アンケートの提出をお願いしています。web申込後、WORDファイルをダウンロードして頂き、必要事項を記入の上、下記メールアドレスまでお送り下さい。

・事前アンケートダウンロード : Microsoft Word形式
・事前アンケート送付先    : sec-spiwg-pp-rd@ipa.go.jp

プログラム

10月1日(金)
時刻 タイトル
13:00
受付開始・開場
13:30
〜14:30
マチュリティモデルの様々な課題
SECプロセス改善WG委員

 プロセス改善をおこなった組織が必ずしも期待した効果を上げている訳ではないようです。現在、どのようなことが述べられているのかを紹介し、引続きおこなわれるワークショップでの話題提供といたします。

14:30
〜17:30
ワークショップ
SECプロセス改善WG委員

 小人数/チームで例題を教材に、プラクティスの適用方法を検討・ディスカッションします。
第28回名古屋アジャイル勉強会
「ソフトウェア開発はムダだらけ?トヨタ生産方式に学ぶカイゼン」

最近、ソフトウェア開発の現場で、ムダ取りだとかカイゼンといった
取り組みが行なわれたりしています。みなさんの職場ではどうでしょうか。
これらの考え方は、自動車メーカーのトヨタの生産手法、
トヨタ生産方式からきています。

トヨタ生産方式はアジャイルソフトウェア開発の源流のひとつであると
言われており、トヨタ生産方式を汎化してソフトウェア開発に適用した
リーンソフトウェア開発も注目を集めています。

同時に、製造業の方法論であるトヨタ生産方式を
ソフトウェア開発に適用することの無理を訴える人もいます。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、トヨタ生産方式の基本的な考え方を確認し

それに基づいてソフトウェア開発をよりよくすること(カイゼン?)ができるか

みんなで考えてみたいと思います。

職場でカイゼンの考え方を取り入れている方はぜひ、
経験談をお話し頂ければと思います。
トヨタ生産方式、アジャイル開発、いずれもよく分かってないです、
という方も、大歓迎です。

ワークショップでは、以下のような内容について、
グループ討議を行いたいと考えています。
- ソフトウェア開発におけるムダってなんだろう
- ソフトウェア開発の職場でできるカイゼンとは

皆さまのご参加お待ちしております。

■開催日時
2010年10月29日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 第二研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)

☆「新入社員割」キャンペーン!☆
新入社員の方、および、新入社員と一緒に来られた先輩社員の方は、
参加費を半額の100円とします。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
10/28(木) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第28回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。

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第28回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
その他コメント(任意)  :

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受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第28回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/33253077.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■参考資料について
本会への参加に事前学習等は必要ありませんが、
勉強しておきたい方は、以下の記事がわかりやすいと思いますので、ご参照くだ
さい。
- トヨタ生産方式 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E7%94%9F%E7%94%A3%E6%96%B9%E5%BC%8F
- トヨタ自動車:ビジョン/フィロソフィー>トヨタ生産方式
http://www2.toyota.co.jp/jp/vision/production_system/index.html

■ワークショップ風景の撮影について
会の活動の紹介と、活動の記録を目的に、
ワークショップ風景の録画を、試行してみたいと思います。
一般にはまだ公開致しません。
録画やインターネット公開についてご意見があれば、
当日直接あるいはメールで、お寄せください。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile
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第30回名古屋アジャイル勉強会
『アジャイルな見積りと計画づくり』のエッセンス

「アジャイルって見積りはどうするの?」
「次々に顧客要求を受け入れていくの?どうなっちゃうの?」
このような、アジャイル開発における見積りや計画管理に関する疑問を
お持ちの方も少なくないと思います。

しかし、それらに対する素晴らしい書籍があります。
「アジャイルな見積りと計画づくり」マイク・コーン著
(安井力、角谷信太郎訳)
この本には、アジャイル開発における見積りの方法、
計画の立て方と進め方、そして、それらに通底する考え方が、
非常に具体的に分かりやすく説明されています。

今月の名古屋アジャイル勉強会では、
この書籍の要点を30分で!説明します。
そして、内容や疑問についてみんなで話あってみたいと思います。

この本はまだ読んだことがないという方も参加歓迎です。
アジャイルの技術面だけでなく(あるいはそれよりも)
アジャイルなプロジェクトのまわし方、
ビジネスの進め方に関心をお持ちの方なら、
どなたでもご参加頂けます。

なお、名古屋アジャイル勉強会では、分科会として、
本会とは別にこの書籍の読書会を行なってきました。
今回の勉強会は特にそれを前提とはしませんので、
分科会に参加されていた方も、そうでない方も、
お気軽にご参加ください。

また、今回は本書の訳者の角谷信太郎氏に、
参加して頂ける予定です。
「アジャイルな見積りと計画づくり」に関する
疑問や質問のある方は、申し込みメールに書き添えください。
角谷さんから回答・コメントいただけるかも。

みなさまの参加申し込みをお待ちしています。
■開催日時
2011年2月25日(金) 19:00-21:00
■場所
名古屋市女性会館 第1研修室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分
■参加定員
25名(先着順)
■参加費
200円(会場費および用具代として)
☆「ペア割」キャンペーン!☆
同僚、お知り合い、お友達とお誘い合わせでご参加の方は、
参加費を半額の100円とします。
受付の際に、その旨お伝えください。
■持ち物
特にありません。
■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。
■申し込み方法
2/24(木) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第30回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか
- 「アジャイルな見積りと計画づくり」に関するご質問
メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。

--- ↓ここから切り取ってください ---

第30回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
「アジャイルな見積りと計画づくり」に関するご質問(任意):
その他コメント(任意)  :

--- ↑ここまで ---

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第30回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/34144877.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■ワークショップ風景の撮影について
会の活動の紹介と、活動の記録を目的に、
ワークショップ風景の録画を、試行してみたいと思います。
一般にはまだ公開致しません。
録画やインターネット公開についてご意見があれば、
当日直接あるいはメールで、お寄せください。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。

ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile
アジャイルジャパン2011大阪サテライトのページを開設しましたので、お知らせいたします。

 ▼アジャイルジャパン2011大阪サテライトページ
  http://htn.to/7FesGo


4/15(金)にアジャイルジャパン2011が開催されます。
今年は全国にサテライト会場を設け、基調講演の中継のほか、各地域のアジャイル事例や、体験型のワークショップが用意されています。


■ AgileJapan2011大阪サテライト開催概要
2011年4月15日(金)9:45〜17:00
ATC (アジア太平洋トレードセンター)
コンベンションホール2
http://www.atc-co.com/guide/access.php

参加費:2,500円


■ プログラム

・「Fearless Change - 不安を乗り越えて組織改革を推進するには」
 (東京会場より中継)
−−リンダ・ライジングさん

・立ち上がれ、「義理・人情プログラマ」
〜UNIX哲学原点回帰による「使う人」「作る人」の二人三脚開発のススメ〜
 (東京会場より中継)
−−當仲寛哲(USP研究所 代表取締役所長)

・「エクストリーム・プログラミング開発事例TOP5」
−−川端光義さん(アジャイルウェア 代表)

・「プラクティス・技法を洗練しうまく伝えるためのコンテキスト記述
〜 Continuous deliveryを題材に実際に試してみませんか?」
−−森崎修司さん(奈良先端科学技術大学院大学)

・「SIerから見た開発案件の進め方
〜ウォーターフォールモデルとアジャイルモデルのハイブリッド〜」
−−山之内 安甲子さん(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社,
  SilverlightSquareSilverlightを囲む会in大阪 代表,
  Microsoft MVP for Client App Dev [Jan 2010-Dec 2011])

・「PFカフェ〜プロジェクトファシリテーションについて話してみませんか〜」
−−石前あきさん(株式会社クランディム IT事業部)

・アジャイルUX『ユーザテストもアジャイルに行こう!』
〜開発者のための"DIY"ユーザテスト入門講座 with マインドリーディング・ワークショップ〜
−−樽本徹也さん(利用品質ラボ代表,アジャイルUCD研究会)

・「『超』ふりかえり 〜 Agile なう #aj11 〜」
−−OsakaStudyNetwork


地元でがんばってるみなさんの事例は、一味違ったものになると思っています。
また、今後の交流を考えても良い機会になるはずです。関西近辺の方は是非お越しください。



AgileJapan2011大阪サテライトの申し込みはこちらから。
  http://htn.to/7FesGo


勉強会のご案内です。
今回もまた金曜夜の開催です。
仕事帰りに、お気軽にご参加頂ければと思います。

本メールはご自由に転送頂いてかまいません。
お知り合い等にご紹介頂ければさいわいです。

よろしくお願いします。

----
第32回名古屋アジャイル勉強会
『トヨタ生産方式(TPS)の本質とソフトウェア開発への適用』
講演+ワールドカフェの夕べ
(注)TPS =Toyota Production System

アジャイル開発はフィードバックと改善によって
変化への適応とビジネス価値の最大化を図る開発手法です。
そのアジャイル開発の源流のひとつに、
TPSがあると言われています。
そのTPSを汎化し、
さらにソフトウェア開発にマッピングした「リーンソフトウェア開発」も
関連書籍の邦訳が出版されるなど、注目を集めています。

アジャイル開発、リーンソフトウェア開発が、
日本生まれのTPSの逆輸入ならば、
ソフトウェア開発システム開発に
日本の強みをもっと発揮できると思います。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、
トヨタ社友で一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会」会長の
黒岩惠氏(*1)をお招きして、
TPSと、そのソフトウェア開発への適用について、
お話いただきます。

黒岩氏の講演に続いて、参加者同士で、
ソフトウェア開発の現場にTPSを取り入れ、
その強みを活かす方法について、
ワールドカフェ(*2)形式で話しあってみたいと思います。

TPS、アジャイル開発に詳しくない方も、
特に前提知識等ありませんので、お気軽にご参加ください。
みなさまの参加申し込みをお待ちしています。

*1:黒岩惠氏
「ソフトウェア開発に生かす、トヨタ生産方式モノづくりヒトづくり」
というテーマで、2009年のAgile Japanでも講演されています。
http://www.agilejapan.org/2009/04/22181302.html
一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)」会長
https://www.esd21.jp/
NPO法人 ものづくりAPS推進機構(APSOM) 理事長
http://www.apsom.org/bylaw.html
九州工業大学 大学院情報工学府客員教授

*2:ワールドカフェ
4〜5人の少人数で、メンバーの組み合わせを換えながら行う
ディスカッションの手法です。
初めての方同士でも気楽に楽しく意見交換ができます。


■開催日時
2011年5月27日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 視聴覚室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
80名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)

■持ち物
特にありません。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
5/25(水) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第32回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどこでお知りになったか

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。

--- ↓ここから切り取ってください ---
第32回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須)   :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
その他コメント(任意)  :
--- ↑ここまで ---

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第32回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/34578581.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile

イベントのご案内です。
金曜日の昼間の開催ですがとても興味深い内容ですので、
ぜひ参加してください。

このイベントの案内はご自由に転載して頂いて結構です。
お知り合いの方にお知らせしていただければ助かります。

よろしくお願いします。

========== ここから ==========

ソフトウェア技術者サミット in 福岡 2011
〜 アジャイルプロセスの最新動向 〜

日時: 2011年7月22日(金) 13:00開会 (12:30開場) 17:00終了
会場: 福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター セミナールームA,B
http://frac.jp/meeting/
主催: アジャイルプロセス協議会 見積・契約WG & 福岡支部
参加費: 無料

イベント終了後懇親会(4,000円程度)を予定しています。

詳しい内容と参加申し込みは下記のページからお願いします。
http://www.agileprocess.jp/modules/eguide/event.php?eid=43



2003年に発足した「アジャイルプロセス協議会」ではアジャイルプロセスの普及/
推進、情報交換などを目的として活動しています。

その活動の中の1つが「ワーキンググループ(WG)」です。
それぞれのテーマを持って活動をしているもので、今回イベントを主催したWGは
「見積・契約」をテーマにしたWGです。

セッションの目玉として下記のセッションがあります。

 「アジャイルプロセスで開発するための契約 および、IPA契約ひな形作成を経て」

 講演者:高橋 雅宏氏(アジャイルプロセス協議会 見積・契約WG)

 <<概要>>
 請負契約では「アジャイル開発プロセスで実装できない」という悩みをお持ちの
 企業の方達が多くいらっしゃる様に感じています。このセッションでは、アジャ
 イルで契約を結ぶ際に注意しなければならない点、と併せて、請負契約の下で
 「アジャイル開発プロセスで実装する」ためのアイデアについて、昨年度、IPA/
 SECのアジャイル開発向け契約モデル案の作成に参加した見積・契約WGの検討内
 容をご紹介いたします。

 参考ページ
  アジャイル型開発を推進するための活動成果を公開
  http://sec.ipa.go.jp/reports/20110407.html

  「アジャイル開発向け契約モデル」実証実験参加企業の募集
  http://sec.ipa.go.jp/reports/20110606.html


地元九州でのアジャイルの様子を発表していただける枠を2つ用意しています。
「われわれの活動を発表したい」という方がいらっしゃれば私までお知らせください。

 高木 明 akira.takaki@blueos.co.jp

また、こちらからセッションの講演をお願いする事があるかもしれませんので、
そのときは、広い心で聞いていただければ助かります。(^_^;


ライトニングトークの時間も設けていますので、
5分程度の時間で、アジャイルについて発表して頂ける方も募集しています。
こちらは、申込みのページの中で「ライトニングトークスへの参加」の項目で
「参加してもよい」のチェックをして頂ければ結構です。
お気軽に参加してください。

========== ここまで ==========
勉強会の告知です。いつも通り、金曜夜東別院での開催です。
お仕事帰りにお気軽にご参加ください。

このメールはご自由に転送・転載いただいてかまいません。
お知り合いにもご紹介頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

-----------------
第38回名古屋アジャイル勉強会
「アジャイルにプロジェクトの"なぜ"を考える、インセプションデッキワークショップ」

インセプションデッキとは、プロジェクトを始めるにあたり、
チームで確認しておくべきである10の手ごわい質問や課題について、
それらを簡潔にまとめる為の手軽に行う事のできるワークショップの事です。

プロジェクトがうまくいかない理由は何が考えられるでしょうか?
チーム内での意思統一がされていない?
チームのいない所で物事が決定されてしまっている?

インセプションデッキを行う事により、プロジェクトのゴールや
ビジョン、疑問・問題を明らかにすることが可能となります。

今月の名古屋アジャイル勉強会では、今年発売された書籍
「アジャイルサムライ」で紹介されているインセプションデッキ
をテーマにワークショップを行います。
http://estore.ohmsha.co.jp/titles/978427406856P

ワークショップでは、この「インセプションデッキ」の10の設問
と課題の中から幾つかをピックアップして体験して頂きます。

アジャイルインセプションデッキのテンプレート
http://j.mp/inception-deck
http://j.mp/inception-deck-ja

アジャイルサムライ監訳者の一人である西村さんによるワークショップ資料
http://www.slideshare.net/nawoto/head-first-inception-deck


アジャイルサムライを読み終えた方も、まだ読んでいないという方も、
どなたでも気軽に参加いただけるプログラムを用意致します。
是非ともご参加ください。


■開催日時
2011年11月25日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 2階 第三研修室

http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
200円(会場費および用具代として)

☆「読書の秋」割引キャンペーン!☆
書籍アジャイルサムライ(電子書籍可)を当日お持ちになられた方は、
参加費を半額の100円にいたします。ぜひお気軽にご参加ください!

■持ち物
特にありません。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
11/24(木) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第38回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどちらでお知りになったか
- あなたの職場ではプロジェクトの開始・終了時に何か取り組んでいることはありますか?
- その他コメント

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきますので、
切り取ってお使いください。

--- ↓ここから切り取ってください ---

第38回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須) :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
あなたの職場ではプロジェクトの開始・終了時に
何か取り組んでいることはありますか?(任意):
その他コメント(任意) :

--- ↑ここまで ---

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第38回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/35593119.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。


■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とするどなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。皆様のご参加をお待ちしています。

過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile
名古屋アジャイル勉強会 分科会 開発ツール勉強会 #1 Mercurial入門

この度アジャイルに関する書籍ではアジャイル開発を行う上で前提条件
として語られる事の多い、バージョン管理システム・TDD・CI等の開発ツ
ールについて取り組む勉強会を分科会として立ち上げる事になりました
ので、是非ご参加下さい。


名古屋アジャイル勉強会 分科会 開発ツール勉強会 #1 Mercurial入門
http://www.eventnor.jp/nagoyaagile_devtool01/

開催日時:2011年12月10日(土) 13:00〜16:30
開催場所:港生涯学習センター(最寄り駅:地下鉄名港線 築地口/港区役所)
勉強会の告知です。いつも通り、金曜夜東別院での開催です。

この内容はご自由に転送・転載いただいてかまいません。
お知り合いにもご紹介頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

第40回名古屋アジャイル勉強会
「ALMとは?開発完了で終わりじゃない、アプリケーションの一生を追え!」

今回は、日本マイクロソフト株式会社のエバンジェリストである長沢智治様をお招きし、
ALM(Application Lifecycle Management)をテーマにご講演頂きます。

IT Pro のための ALM 入門
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/tn_02_1.mspx
開発チームのための ALM 入門
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/tn_04_1.mspx

ソフトウェア開発というと、開発プロセスだけの話と捉えられがちですが、
実際には開発を行う人以外にも様々な人達との繋がりがあります。

今回はソフトウェアの開発作業をより大きな視点で捉え、
ビジネスの観点で見た場合にどのような事が重要になるのか、
普段の開発の中では気が付かない事があるのではないか、
学んでみたいと思います。

ソフトウェア開発者に限らず、どなたでも気軽に参加いただける
プログラムをご用意しております。ぜひともご参加ください。

※イベントの内容としては、講演+ワークショップを行う予定です。

■Twitterハッシュタグ
イベントのTwitter公式ハッシュタグは「#NagoyaAgile」です。

■開催日時
2012年02月24日(金) 19:00-21:00

翌日の土曜日にも長沢様をお招きしてのTFSのイベントを開催致します。
http://www.zusaar.com/event/205051 (只今準備中。公開までお待ち下さい。)
こちらも合わせてご参加ください。

■場所
名古屋市女性会館 2階 視聴覚室
http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■持ち物
特にありません。

■参加定員
60名(先着順)

■懇親会
イベント終了後、東別院周辺にて懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
参加費は受付徴収で3,000円を予定しております。

■参加費
200円(会場費および用具代として)
※懇親会に参加される方は、懇親会費に参加費を含みます。
※領収証が必要な方は、受付時にお申し出ください。

☆「ペア割」キャンペーン!☆
同僚、お知り合い、お友達とお誘い合わせでご参加の方は、
参加費を半額の100円とします。
受付の際に、その旨お伝えください。

■申し込み方法
2012年02月22日(水) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第40回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどちらでお知りになったか
- 自分の部署とは異なる部署と連携して作業を行う事はありますか?
- その他コメント

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきますので、
切り取ってお使いください。

--- ↓ここから切り取ってください ---

第40回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須) :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
自分の部署とは異なる部署と連携して作業を行う事はありますか?(任意):
その他コメント(任意) :

--- ↑ここまで ---

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第40回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/35929649.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は
東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とする
どなたでも参加できるグループです。
月に一度の勉強会が主な活動です。
皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group
メーリングリスト:http://groups.yahoo.co.jp/group/nagoya-agile/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4332369
twitter:http://twitter.com/nagoya_agile タグ:#NagoyaAgile
facebook:http://www.facebook.com/NagoyaAgile
日本最大のアジャイルイベント「Agile Japan 2012」が3月16日(金)大阪で開催されます。
過去3回の東京での開催を経て4回目を迎える今回は、「今こそ語り合おう、アジャイルの
ABC Agileを知る、Businessをつくる、Changeを起こす」をテーマに、「アジャイルソフ
トウェア開発宣言」から10年たった今のアジャイルを見つめ直し、これからの日本のアジ
ャイルについて様々な議論を展開します。
IT、ソフトウェアのみならず、モノづくりに関わる技術者、プロジェクトマネージャーは
是非参加をご検討ください。

=========== Agile Japan 2012 開催概要 ================
『今こそ語り合おう、アジャイルのABC』
〜Agileを知る、Businessをつくる、Changeを起こす〜

■開催日時  2012年3月16日(金)
■開催場所  ATCホール(南港ポートタウン線「トレードセンター前」下車すぐ)
大阪市住之江区南港北2-1-10  http://www.atc-co.com/guide/access.php
■主催  アジャイル ジャパン 2012実行委員会
■特別協賛
株式会社オージス総研
■協賛
富士通株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、
シーアイアンドティー・パシフック株式会社、株式会社コンポーネントソース、
パナソニック株式会社、株式会社永和システムマネジメント、NECソフト株式会社
■後援
アジャイルプロセス協議会、オブラブ
■参加対象:IT関連企業、ユーザ企業に所属され、ソフトウェア開発の
プロジェクトマネージャ、チームリーダーの方
■参加人数:200名
■参加料:有料
(通常10,000円/早割5,000円/ペア割り15,000円/ペア早割7,500円)
※2月17日(金)まで早期割引実施中:10,000円→5,000円
お申込はこちら >> http://www.agilejapan.org/aj_registration.html
■プログラム・詳細
公式サイト >> http://www.agilejapan.org/
facebookページ >> https://www.facebook.com/AgileJapan2012
◇キーノートセッション ----------------------------------------------------------
【キーノートセッション-1】
「アジャイルラムライ」著者 Jonathan Rasmusson 氏による
『The Surprising Science Behind Agile Leadership』
〜 アジャイルリーダーシップの背後にある驚くべき科学について 〜
【キーノートセッション-2】
ゴールドラット・コンサルティング・ディレクター 岸良 裕司 氏による
『全体最適のマネジメント改革』
〜 変えるのは現場ではない、マネジメントである 〜
◇ブレイクアウトセッション ----------------------------------------------------------
【Agile セッション】
『アジャイル開発 基本のキ』
株式会社永和システムマネジメント 西村 直人 氏
『チケット駆動開発の課題と展望』
XPJUG関西  小川 明彦 氏
株式会社SRA 阪井 誠 氏
TIS株式会社 中村 洋 氏
『アジャイルな開発からアジャイルな組織へ』
〜 継続的に価値を届けるために進むべき道 〜
株式会社アイ・シー・アイ 吉羽 龍太郎 氏
----------------------------------------------------------
【Business セッション】
『「大規模アジャイル開発体験からのメッセージ」+ミニパネル討論』
株式会社オージス総研 鈴木 淳三 氏/細谷 竜一 氏/藤井 拓 氏
『アジャイルをも活用した新しいビジネスモデル』
株式会社永和システムマネジメント 市谷 聡啓 氏
株式会社ソニックガーデン 藤原 士朗 氏
株式会社アッズーリ 濱 勝巳 氏
----------------------------------------------------------
【Change セッション】
『常識の壁を打ち破れ』
〜大手ベンダーにおける新たな取り組みへの挑戦事例〜
NECシステムテクノロジー株式会社 高橋 康 氏
株式会社富士通関西システムズ   中江 功 氏
『現場に続くAgileの道を語ろう』
〜アジャイルサムライ読書会が変えてきたこと〜
株式会社アルティネット 梶浦 毅一 氏
株式会社エイチーム 矢島 卓 氏
----------------------------------------------------------
第41回名古屋アジャイル勉強会
「現場カイゼンやる/やらない?競技ディベートで考えよう」

名古屋アジャイル勉強会スタッフの角谷です。

皆さまはこれまで、良かれと思って上司や同僚、会社に
提案したことが思わぬ反論にあって断念したことはありませんか?

「自分の提案を理解できない上司や同僚となんか仕事したくない」なんて
思いに至る人もいるかと思います。

でもちょっと待ってください。反論された本当の理由にあなたは辿りついて
いるのでしょうか?

本当の理由に近づくことができたら、ひょっとしたらお互いが譲歩し
お互いが納得して問題を解決する道も見つかるかも知れません。

その道を見つけるために今回の名古屋アジャイル勉強会では"競技ディベート"を
テーマに行います。基本に忠実に"競技ディベート"を行う予定ですが、
どなたでも取り組めるように、解説を交えながら行います。

<参加者の皆さまへのお願い>
参加者の皆さまには
「私(あるいはお友達が)、やりたい(カイゼンしたい)と思ってたけど
上司や同僚、お客様等の理解が得られず断念したこと」と言ったことを
考えてご参加いただけるとより勉強会を楽しんでいただけると思います。
もちろん、どれだけ考えても出てこないという人や、まだカイゼンとか
したことがないという人でも楽しめる工夫を考えていますので
可能な限りで頭を捻ってからご参加ください。


今年就職した新人の方や、現在、就活真っ最中の就活生の方々にも
実際に働き出してぶつかる困難を感じとれる貴重な体験になると思います。

どなたでもお気軽にご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。


■開催日時
2012年4月27日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 第1研修室

http://www.suisin.city.nagoya.jp/system/institution/index.cgi?action=inst_view&inst_key=1164952749
地下鉄名城線「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分

■参加定員
25名(先着順)

■参加費
今回のイベントの参加費は無料とします。
但し、イベントを楽しんだり・内容にご満足して頂けましたら、
お菓子代程度で構いませんので、イベント運営費のカンパ
をお願いいたします。

■持ち物
特にありません。

■IT勉強会スタンプラリー
名古屋アジャイル勉強会はIT勉強会スタンプラリーに参加しています。
http://it-stamp.jp/
受付時にスタンプラリーの台紙にスタンプを押下します。
スタンプラリー対応の勉強会への参加が初めての方は、
受付にてスタンプラリーの台紙をお渡しします。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅そばの居酒屋で、
参加費は現地徴収で3500円程度を予定しております。

■申し込み方法
4/26(木) までに、
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
以下の内容でご連絡ください。
- タイトル「第41回勉強会参加希望」
- お名前(ご所属は不要です。ニックネームでもよいです)
- 懇親会の参加希望の有無
- この勉強会をどちらでお知りになったか
- 過去に自分の意見が採用されなかった事はありますか?
その時どのような対応をしましたか?
逆の立場で、却下した事はありますか?
- その他コメント
- 未成年の方は参加申し込み時にその旨を申し出て下さい

メールを送付する際の本文のテンプレートをつけておきます
ので、切り取ってお使いください。

--- ↓ここから切り取ってください ---

第41回勉強会参加希望

名前orニックネーム(必須):
懇親会の参加(必須) :
この勉強会をどちらでお知りになりましたか?(任意):
過去に自分の意見が採用されなかった事はありますか?
その時どのような対応をしましたか?
逆の立場で、却下した事はありますか?(任意):
その他コメント(任意) :

--- ↑ここまで ---

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「第41回の参加申し込み受付状況」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/36174371.html
に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。
【ご案内】名古屋アジャイル勉強会 in 岐阜

9/16(日)開催の名古屋アジャイル勉強会のご案内です。
奮ってご参加下さい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

第46回名古屋アジャイル勉強会は、名古屋をちょっと出張して岐阜で開催します。

今回は、改善の伝道師 豊田マネージメント研究所の高木徹様をお迎えした
スペシャルプログラムを用意しました。

ぜひとも、ご参加のほどよろしくお願い致します。

■プログラム
【第1部】10:00〜12:00 「ユーザーストーリーワークショップ」
  名古屋アジャイル勉強会では毎月開催している本会において、
  現場の問題解決に繋がるプラクティスや手法について、
  参加者の方にすぐに実践して頂けるように、ワークショップを通じて
  体験して頂いています。

  今回は、ユーザーストーリー作成ワークショップとして、
  ・顧客が本当に必要としているものは何か。
  ・顧客の要望を実現する側として何を提供するべきなのか。
  ・積み上がった作業をどのように見積もるか。
  上記の解決に繋がるアジャイルプラクティスの体験を通じて、
  アジャイル開発の一端を体験して頂く予定です。

  アジャイル開発の前提知識がなくても
  ご参加頂けるプログラムを用意致します。

  アジャイル開発についてより深めたい方は、
  以下の書籍を読んでみることをお薦め致します。
  ・アジャイルサムライ(ISBN:978-4274068560)
  ・アジャイルな見積りと計画づくり(ISBN:978-4839924027)

【昼休み】12:00〜13:00

【第2部】13:00〜16:30 「改善塾」
  「改善塾」は、トヨタ生産方式を源流とするTMS(Total System Management)
  を理解し、改善を実践したり指導できる「改善リーダー」を養成する
  プログラムです。

  改善塾では、「知行合一」を基本精神とし、
  「知っている」から「わかる」というレベルに
  実践力、改善力をボトムアップし、
  職場の活性化と経営的成果に貢献できる人財を育成します。

  今回は、その一部を体験して頂きます。

  講師:豊田マネージメントメント研究所 高木徹様

  改善の伝道師高木徹が語る改善の'本質'とは
  http://toyota-management.com/message.html

  豊田マネージメント研究所様のご厚意で、
  ご希望の方の中から抽選で5名の方に
  TMSの4級テキスト(1,800円)を進呈致します。

【ふりかえり・後片付け】16:30〜17:00

■開催日時
2012年9月16日(日) 10:00-17:00 (受付開始9:45から)

■場所
じゅうろくプラザ 研修室2
http://plaza-gifu.jp/access/
JR岐阜駅隣接 徒歩約2分

■参加定員
30名(先着順)

■持ち物
特にありません。

■参加費
会場費 9,000円を参加者の人数割します。
400円〜500円を予定しています。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は岐阜駅そばの居酒屋となります。
参加費は現地徴収で3,500円程度を予定しております。

■申し込み方法
9/15(土) までに、下記URLのメールフォームから、お申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=787782
※申し込み内容の自動返信等は行われません。ご注意下さい。

受付は先着順と致します。
受付状況はブログの「名古屋アジャイル勉強会 in 岐阜」告知ページ
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/36694373.html
下段に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。

■お問い合わせ
本イベントに関するお問い合わせは
nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp
(「アットマーク」は半角の「@」)宛てに
お願い致します。

■ITCの方へ
受講証明書を発行致します。
自主勉強会 6時間(1.5ポイント)
第50回名古屋アジャイル勉強会「丸1日ユーザーストーリー」

2007年12月から始まった名古屋アジャイル勉強会も、今回の開催で50回目となります。
50回を記念して今回は丸1日ユーザーストーリーと題し、1日かけてユーザーストーリーを体験します。

ユーザーストーリーとは、顧客がソフトウェアで実現したいと思っている要求を、
顧客にとって価値のある事柄に分解し、顧客の視点で機能縦断的に記述したものです。

「ユーザーストーリー」は
・顧客と開発者の間でどのような役割をするのか?
・従来の要求仕様と比較した利点は?
・実際にどのように適用するのか?
こんな問題の解決の糸口をワークショップを通して参加者の方に体験して頂きます。
ワークショップは、プランニングポーカーなどを使って、
実際にユーザーストーリー作成してみるプログラムを予定しています。

名古屋アジャイル勉強会の本会では各回毎に異なるテーマで勉強会を行っています。
前回勉強会の参加有無は関係なく、参加条件や前提知識は特にありません。
どなたでもお気軽にご参加いただけるプログラムをご用意してます。
ぜひともご参加ください。

■開催日時
2013年2月23日(土) 10:00-16:30 (受付開始09:30から)

■タイムテーブル
09:30〜10:00 : 受付開始
10:00〜12:00 : ユーザーストーリー ワークショップ 基礎編
12:00〜13:00 : 昼休憩
13:00〜15:45 : ユーザーストーリー ワークショップ 実践編
15:45〜16:10 : イベントふりかえりKPT
16:10〜16:30 : 後片付け&撤収作業
17:00〜 : 懇親会

■場所
名古屋市短歌会館.2F和室

最寄駅は名古屋市営地下鉄 東山線/名城線 伏見駅となります。
https://sites.google.com/site/nagoyaagile/Home/katsudou/guide_map/tanka

■参加定員
30名(先着順)

■持ち物
特にありません。

■参加費
200円(会場費および用具代として)

☆「初回参加割」キャンペーン!☆
名古屋アジャイル勉強会に今回初参加の方は、
参加費を半額の100円とします。
受付の際に、その旨お伝えください。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は伏見駅そばの居酒屋となります。
参加費は現地徴収で3,000円程度を予定しております。

■申し込み方法
2/22(金) までに、下記URLのメールフォームから、あるいはメールでお申込み
ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=776635

受付は先着順と致します。
受付状況は本ページ下段に掲載(随時更新)しますので、
お手数ですがお申し込み頂いた方各自でご確認ください。
(受付メールは送信いたしません。)
定員オーバーの場合はメールにてお知らせします。
■お申し込み一覧
以下の方々の参加申し込みを受け付けております。
※お名前の後の*印は懇親会参加希望を表しています。
- 受付後、ここに名前が掲載されます -
■IT勉強会スタンプラリー
名古屋アジャイル勉強会はIT勉強会スタンプラリーに参加しています。
http://it-stamp.jp/
受付時にスタンプラリーの台紙にスタンプを押下します。
スタンプラリー対応の勉強会への参加が初めての方は、
受付にてスタンプラリーの台紙をお渡しします。

■名古屋アジャイル勉強会について
アジャイルとは俊敏でチーム中心のソフトウェア開発手法。
名古屋アジャイル勉強会は東海地方でのアジャイル開発についての
情報の共有、発信を目的とするどなたでも参加できるグループです。

月に一度の勉強会が主な活動です。皆様のご参加をお待ちしています。
過去の勉強会の様子は、ブログでご覧いただけます。
名古屋アジャイル勉強会ポータルサイト : https://sites.google.com/site/nagoyaagile/

名古屋アジャイル勉強会
『ソフトウェア技術者のためのトヨタ生産方式(TPS)』講演の夕べ
(注)TPS =Toyota Production System

アジャイルなソフトウェア開発は、フィードバックと改善によって、変化への適応とビジネス価値の最大化を図ります。
そのアジャイルの源流のひとつに、トヨタ生産方式(TPS)があります。
(注)TPS =Toyota Production System

このトヨタ生産方式は工場生産だけに閉じたものではありません。
トヨタ生産方式はリーン方式として欧米に取り入れられ、そしてさらにそれを起業のマネジメントに適用した「リーン・スタートアップ」が昨年注目を集めたことも記憶に新しいところです。

ここで改めて、TPSへの理解を深めてみたいと思います。
真の顧客価値をムダなく追求したソフトウェア開発とは、どういったものでしょうか。どうすれば実現できるでしょうか。

今回の名古屋アジャイル勉強会では、トヨタ社友で一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会」会長の黒岩惠氏(*1)をお招きして、「ソフトウェア開発者のためのトヨタ生産方式(TPS)」と題してご講演いただきます。

TPS、アジャイル開発に詳しくない方も、お気軽にご参加ください。
前回勉強会の参加有無は関係なく、参加条件や前提知識は特にありません。
みなさまの参加申し込みをお待ちしています。

■開催日時
2013年03月22日(金) 19:00-21:00

■場所
名古屋市女性会館 視聴覚室
https://sites.google.com/site/nagoyaagile/Home/katsudou/guide_map/womens_association_hall
名古屋市営地下鉄 名城線「東別院駅」下車 1番出口より徒歩5分

■参加費
200円(会場費および用具代として)
懇親会参加の方は、参加費+懇親会費であわせて3,500円を
受付時にいただきます。

■懇親会
イベント終了後、懇親会を開催します。
気分を変えて楽しく語り合いましょう。
場所は東別院駅から徒歩10分ほどの餃子屋さんとなります。
なお席の都合により、懇親会は30名定員(先着順)といたします。

■申し込み方法
3/21(木) までに、下記URLのメールフォームからお申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=787782

受付は先着順と致します。
受付状況は以下のページ下段に掲載(随時更新)します。
http://blogs.yahoo.co.jp/nagoya_agile_study_group/37277806.html
お手数ですが各自でご確認ください。

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