ＡＣＩＭ JAPANコミュのキイチさん、ここからでした。

キイチさんと、以下の文のように『神の使者について熱く語る会』を行ったのが、

私が、コースを始めるきっかけになりました。

そのころに書いた文章が、だいぶ認識違いをしていますが、

それは、今もあまり変わっていないのかもしれません。

今は、Jの弟子であるという思いは芽生え始めてきていますが。。


（文中、銀龍とか、白龍という言葉が出てきますが、

これは、私自身が、自分で学びたいことを、過去の人生で集めた膨大な資料を元に編集して

自分だけで学ぶよりも、仲間と一緒に学びたいと思い、複数で行った講座のことです。）










キイチ様

では決定ですね。「米都」も予約を入れておきました。


そこで、

このメールをご覧の方全員へ、ご案内です。


ご案内


『神の使者について熱く語る会』


● 日時　（月曜日）　午後7時〜

● 場所　　和食ダイニング　「米都」　　

● 費用　　米都で飲食した実費。





今回の参加条件としては、基本的にはありませんが、

「神の使者」もしくは続編の「不死というあなたの現実」もしくは、

「奇跡のコース」に関する類書を

お読みの方は、今回の会での会話がスムーズでしょう。

しかし、

キイチさんには、邪道と言われるかもしれませんが、

基本的に、「銀龍」参加者、もしくは「神との対話」およびそれに類する本を

一度でも読んでいればよいと思いますし、

あるいは、本なんか読む必要はないと、マジにお考えの方や、

飲食も好きだし、皆さんとの会話を楽しみたい方も、ぜひ一緒に飲食を共にしてください。

当然、一言も語らない方でもＯＫです。

話題になっている「神の使者」は、

きっとキイチさんが会場に持ってきてくれるはずですから、

その場で閲覧もできるかと思います。

（ということでキイチさん、お願いします。m(__)m）


実は、

私自身も、「神の使者」は、アマゾンで注文しておりますが、まだ届いていないと言う、

乗りと雰囲気だけで語っている邪道な参加者なのです。

ですから、

興味さえあれば、中身は、キイチさんが熱く語ってくれるはずですから、

あとは会場で聞き入るだけで、読んだも同然？？

きっと、得した気持ちになれるはず。です。

では、会場でお会いできる事、楽しみにしております。



キイチさん、以上の案内で、よろしいでしょうか？




さて、

本日銀龍の水曜日コースが終了いたしました。

私を含めて、ご参加の方々、おめでとうございました。

途中、2名の方は参加できなくなりましたが、

残った方々を途中まで支えてくれて、ありがとうございました。

今回の銀龍は、私の人生にとっても驚異的な銀龍でした。

粛々と進められた銀龍でしたが、実践生活の中では、

ガンガン物事が起こり、変化が起こり、大小幾多の統一がなされました。

銀龍なくしては、朽ち果てていた代名詞も、銀龍と集いし志士のお陰で、

全ての事象は黄金色と化しました。

驚くべき世の仕組みです。

美しき両世。報じても報じがたし。ただただ感謝。



銀龍という瞑想。

社会の中には、

特に東京や名古屋のような都心に住む人の中には、

田舎にこもりたいというような人が多くいるし、すでにこもっている人も多くいます。

私も、たまには深深とした山奥、燦燦とした海辺に行きます。

時が来ればまた行きたいと思ったりします。

今度は、屋久島にも行きたいし、沖縄あたりにも再び行こうと仲間とも約束しています。

私は、日々瞑想をしたりもしています。

瞑想というと、「静かな場所で、静かに集中して…」

と言ったイメージがあるかと思いますが、

よりダイナミックでアグレッシブな瞑想というのは、静かでない方がよいのです。

雑音やざわついた環境、大きく揺れ動く感情の起伏。

このような環境や内部の慌しさがあったほうが、

自由と不動心は、姿を容易に現してくれるのです。


同じく、住環境は、静かな山々の中は、たまにで充分。

銀龍という瞑想は、どのような激しい環境であっても、

自由と不動心という域に、覚醒の手を差し伸べてくれます。

できれば、多くの雑音の中の方が、それは容易に訪れる事となるのです。


自然のリズム。

自然のリズムに乗れば、容易に事は運びます。

誰もが知っている道理でしょう。

このリズムにバランスを取りながら、タイミングよく乗る方法を本当の意味で、

知っている人は、少ないようです。


では、どうしたら自然のリズムに、バランスを取りながら、

タイミングよく乗れるのかと言えば、

それは、目標設定の力以外ないでしょう。

目標設定と言う言葉は、誰もが知っています。

しかし、本当の目標設定を知らない人はかなり多い。

銀龍のテキストには、目標設定の外枠が順番に設定してあります。

その本質的な内容は、私が口伝で何回にも分けて語っています。


今回の銀龍では、こうした銀龍の瞑想と

自然の流れに乗る真意をことごとく気づかされました。


その元となったのは、私の体内で起こって消えなかった怒りの感情でした。

怒りのお陰で、ダイナミックな瞑想と

自然のサイクルに心身が乗る真義を心得るに至りました。

今回の銀龍で、私の覚醒レベルも数段変化したように感じます。

今回の銀龍参加者は、そのようなメンバーだったと確信しております。

参加者の方々、真にありがとうございました。

また、次週からこのメンバーに数名が加わり、

そのままコーチング講座ができること、

とても幸せに思います。




山々の勇、草花の優、断崖の雄を窺いし

栄枯衰退、離散と統合の歴史を顧みた

彼方遠くに薄い月、背後の夕日は夜道を進む

森羅万象の小さな極みは、統べての無限を含む真の美を

語らぬ時は、宇宙の永遠の理を語られる

必然たるは我ら宇宙を再び創造す