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日本人の心を取り戻す勇者の会コミュの加賀百万石の魔界

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戦国武将の魔界大戦

戦国武将が新たな領域を獲得した場合、恐れたものは何かというと、それは目に見えない闇の世界であったのではないか、といわれている。その「黒い信仰」はときに人々を一揆に駆り立て、権力を脅かした。

そこで闇の世界を懐柔して、新たな呪術空間を創造することが、土地支配のポイントであった。加賀百万石の太守となって金沢に入封した前田利家も、地霊との魔戦をくりひろげたとのこと。かつて、金沢城本丸の地は怪異の起きる「魔所」であったが、利家はそこに権力のシンボルである天守閣を築いて魔界を封じた。そして、金沢郊外の黒壁山に、「魔所」を移したという。


西洋に目を転じてみる。「ニーチェ」が「神々は死んだ」と叫び、それ以降目に見えない世界を極力否定している。しかし実際のところイルミナティでは真実「悪魔崇拝」の儀式がおこなわれており、子供を生贄にささげここでは書けないような方法で残虐に殺害し、その血をすすっているという。これは実見した人の証言なので、妄想でもなんでもない。

ちなみに「東京●●●●ーランド」では、実は子供の失踪事件が結構起きているそうだ(だがそれも「都市伝説」扱いされてしまい真面目には受け取られていない)。

これらイルミナティの儀式が目的としているのは「闇の世界を懐柔して、新たな呪術空間を創造すること」ではないだろうか?彼等まさに闇の勢力は自分たちが覇者で居続けるために、このような手続きを続けている。それも他の国がそれを行わないように「近代化・迷信排除」というような思想武器を使い、他の国の「呪術空間」が存続できないようにしているのではないだろうか?

アメリカにも魔所は存在している。ご存知の方はご存じだがワシントンの庁舎の配置にも意味が込められており、あれも一種何かしらの力を封じたものではないかと思われる。

これは中国では「風水学」としてあるいはわが日本では「地政学」としてひとつの学問になっている。ちなみに地政学とは戦いに勝つための地理を始めとした総合的なバックボーンに関した学問であることをつい最近マイミクさんから教わりました。

西洋のそういった勢力の活動の話は、闇には伝わっているが、もちろん大っぴらには伝わっていない。生贄は別として、彼等はそれらの活動を自分たちの「国家」を護るための当然の仕事として考えていると思う。我々日本人が「先祖供養」によって現世に幸を呼び込もうとしているように・・・。

サタニズムという言葉もよく聞くが「サタン(=悪魔)」に対しての感覚も日本人と西洋人では大きな開きがあるので、同一線上で議論してはいけないと思う。

しかしいずれにしても、わが日本はこの「呪術信仰」を捨ててはならないと思う。それこそ日本をなきものにしようとする勢力の思うつぼ、なのではないだろうか?

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