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チェコ語コミュの文法についての質問

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該当するトピックが見当たらないため、作成させて頂きます。もしも
既出のトピックを見落としていたら教えてください。

下記の文章が文法的に理解できません。(ニューエクスプレスからです。)

Slaví se, když je člověku dvacet let.

⇒ どうして člověkは1格にならないのでしょうか?

コメント(54)

教えてください。(ニューエクスプレスの16課からです。)

1.Jaký の変化について

本文に、『Jaká u vás máte roční období』とあります。obdobíは、中性4格であると
思うのですが、なぜJakéとならないのでしょうか?

2.名詞7格の使い方について

『Slaví se Velikonoce, které jsou symbolem jara』 のsymbolem がここで7格をとって
いるのはなぜでしょうか?1格の形にすると間違いですか?

3.名詞3格の使い方について

『Všem je to moc nepříjemné』 という文章があり、Všem = 誰にとっても と訳文が
ついています。

この文章を、『Je to moc nepříjemné pro všechny』と言い換えることは可能でしょうか?
英語でいう、『For anyone』のような言い方は、チェコ語では不自然ですか?
1.Jaký の変化について

おっしゃるとおり、obdobíは中性4格ですが、ここでは複数になっています。

2.名詞7格の使い方について

『ニューエクスプレス・チェコ語』15課(101ページ)の「7格の用法」に出てくる、「述語で7格になる(特に3人称が主語のとき)」に相当します。
古い入門書では「一時的資格の7格」と呼んでいました。
これは1格でも間違いにならないと思います。

3.名詞3格の使い方について

Všem je to moc nepříjemné.
この場合は3課の「3格の用法」(49ページ)で解説されている「利害関係を表す場合」に当たると思われます。
例文では、toが文法上の主語ですが、意味上の主語は3格で表されていると考えるとわかりやすいのではないでしょうか。

言い換えについては私にはわかりませんので、どなたかにおまかせしたいと思います。
>Vindobonaさん

ご回答いつもありがとうございます。もう少し注意深くテキストを
読むべきでした。

格変化にまだよく慣れていないため、的外れな質問をこれからも
すると思いますが、初心者だと思って多めに見ていただけると
ありがたいです。
>はくめさん

くわしいご説明ありがとうございます。日本語でチェコ語の質問ををする場が
これまでなかったため、このコミュニティーがとても役立っています。
(質問をしているのが僕だけなので、少し気が引けますが。。。)

はくめさんがおっしゃっている『強調される部分』ですが、素人考えで
文頭にくるものが強調されるような気がしていました。

もう少しいろいろなチェコ語の文章に触れて、慣れていきたいと思います。
教えてください。(ニューエクスプレスの4課からです。)

本文に下記の文章があります。

Prosím vás, dvakrát kávu a jednou obyčejný čaj.

どうして、kávaは複数2格の形をとらないのでしょうか?

dvakrátは、辞書を引くと「2つの、2倍の」という副詞です。
また11課にある説明には、「数量を表す副詞や5以上の数がつく場合、
数えられる名詞は複数2格となり、数えられない名詞は単数2格になる。」とあります。

(この場合は、dvakrátが数扱いで、「5以上」ではないからでしょうか??)
dvakrátやjednouは、「何度目、何回目、何人分、何倍」を表す副詞で、「数」や「量」を表しません。
ですから、kávuとobyčejný čajは4格になっています。
>Лягушчкинさん

違和感を持ったのが、僕だけではなくてよかったです。

> Vindobonaさん

納得です。でも、悩ましいですね。。。
立て続けに質問をしてすみません。(ニューエクスプレスの5課からです。)

Bolí mě hlava a v krku.

上の文章について、質問があります。

1.下記のように書き換えることは可能でしょうか?

Bolí mě krk a ve hlavě.

2.本文では、子音が3つ以上並んでいるため、『v krku』ではなく
  『ve krku』になるのではないでしょうか?

1.v krkuは風邪などで喉が痛い、krkだけだと怪我で喉の部分の皮膚が痛いような感じがします。
前置詞のあるなしで痛みの場所が変わってしまうので、書き換えはしない方がいいと思いますよ。

2.krkは子音が並んでいますが、チェコ語では子音に挟まれた場合と語末のlとrが母音のかわりになるので、この場合は前置詞はvのままで大丈夫なのです。

チェコ語、ややこしくて悩ましいですが面白いですよね。
私も万年初心者なので、楽しくチェコ語と仲良くしていきましょう!
>Vindobonaさん

ニュアンスがよく伝わり、且つ、わかりやすいご説明ありがとうございます。

まずはエクスプレスを1冊しっかりと勉強することから始めていますが、
課を進んだり戻ったりを繰り返しています。いつの日か、チェコ語をしゃべる
ことができることを夢見て、がんばります。
教えてください。(ニューエクスプレスの9課からです。)

Já si taky musím koupit teplý svetr.

上記の文章は、『si』を使わなくても文法的に正しい文章になりますか?

この文章の『si』は、『bát se』のように慣用的に使われる『si』だと
思うのですが、ある英語-チェコのテキストに下記のような文章も
ありました。

Musím ještě koupit dárek pro mou sestru.

『si』を使う場合、使わない場合でニュアンスが変わるのでしょうか?
siは「自分に」という意味で
Já si taky musím koupit teplý svetr.
の場合は直訳すると「自分にも温かいセーターを買わなくてはならない」
となります。

「誰かのために」買う場合は「自分に」買うわけではないので
pro(〜のために)を用い
Musím ještě koupit dárek pro mou sestru.
(まだ私の姉のためにプレゼントを買わなくてはならない)
となります。

余談ですが、例えば私が友達と地下鉄のチケットを買おうとしているとします。
その場合「私が(あなたの分も)買うよ」と言う成り行きになった場合
Já ti koupím.
と「あなたに=ti」を用いて表現します。
>ヤルミルカさん

非常に丁寧なご説明ありがとうございます。

『余談』のような内容も非常にうれしく思います。

チェコ語を勉強する上で必要になる情報を得ることは、
本当に容易ではない、と個人的に思うので、この場で手助けして
くださる方々の存在が、本当にありがたいです。
4月開講のチェコ語講座が新しいトピックで紹介されていますが、新宿と横浜の朝日カルチャーセンターでもチェコ語講座が何クラスが開講されていますのでご案内します。

朝日カルチャーセンター新宿

 入門? 毎週土 11:45〜13:15  4/17から10回 ¥33,600
 初級? 毎週土 15:15〜16:45  4/10から12回 ¥42,840
 初級? 毎週水 18:10〜19:30  4/14から11回 ¥39,270
 準中級 1・3・5土13:30〜15:00 4/17から 6回 ¥21,420
 中級  2・4土 13:30〜15:00  4/10から 6回 ¥21,420
 上級  毎週土 15:15〜16:45  4/ 3から12回 ¥42,840

朝日カルチャーセンター横浜
 
 入門? 毎週日 12:30〜14:00  4/18から10回 ¥31,500
 初級? 毎週日 10:30〜12:00  4/18から10回 ¥31,500

入門?は新宿、横浜ともに初めてのかたが対象です。
『ニュー・エクスプレス チェコ語』を1年で学びます。
初級〜上級は経験者が対象で、ニュースの記事や童話、小説を読んでいきます。
講師は入門〜中級を千野(保川)亜矢子さんが、上級はL.ブルナさんが担当します。
体験受講も可能ですので、興味をお持ちのかたはおでかけください。
朝日カルチャーセンター 外国語講座のウェブサイトはこちらになります。
http://asahiculture-gaikokugo.com/

単独のトピックをたてるまでもないかと思い、『ニュー・エクスプレス チェコ語』の話題が多いこちらのトピックでご案内させていただきました。
『名詞の2格』と『形容詞』の用法の違いについて教えてください。

日本文:チェコ語のクラスで、チェコ語の本を読みました。

1.Četl jsem knihu češtiny v lekci češtiny.
2.Četl jsem českou knihu v české lekci.

同じ単語が並んで、非常にくどい文章ですが、上記の文章の
ように、名詞の2格を使って、形容詞の代用をすることは可能で
しょうか?(文章自体は自作ですので、そもそも文法的に
めちゃくちゃかもしれませんが。。。)

また上記の文章が成り立つ場合、 「čeština」のように、2格になって
他の名詞を形容する名詞は、形容される名詞が何格であろうと、常に
2格のままでしょうか?

Kengoshi さん

名詞の2格を使って、形容詞の代用をすることは可能でしょうか?

可能です。
というよりむしろ、日常的に用いられます。
日本語で言うところの「〜の」という部分を2格にして
どんどん後ろへくっつけていくような感じでしょうか。
だから複数の単語も重ねられます。


また上記の文章が成り立つ場合、 「čeština」のように、2格になって
他の名詞を形容する名詞は、形容される名詞が何格であろうと、常に
2格のままでしょうか?

はい。常に2格のままです。
書かれていらっしゃる
1.Četl jsem knihu češtiny v lekci češtiny.
が、その良い例ですね。
>ヤルミルカさん

ご回答ありがとうございます。

複数の単語を2格の形で重ねることもできるのですね。
これから注意してチェコ語を見ていきたいと思います。
教えてください。(ニューエクスプレスの練習問題7からです。)

問題1「不定形の動詞を条件法にしましょう」について、
(2)、(3)、(4)、(6)の日本語訳(できたら意訳)を教えてください。

(2) Udělal byste mi kávu ?

⇒ コーヒーをいれてもらえますか?

(3) Napsal bys mi dopis ?

⇒ 私に手紙を書いてくれる?

(4) Eva by nemohla přijít

⇒ エバが来れなければいいのに

(6) Oni by ti nerozuměli

⇒ 彼らがあなたのことを理解していなければいいのに

条件法は、『現実にない事柄、婉曲表現』を表すとありますが、
上記のように自分なりに直訳すると意味がわからなくなって
しまいました。 (2)と(3)については、条件法の意味合いからも
外れているような気がします。
>Kengoshiさん

こんにちは、おひさしぶりです。
ニューエクスプレス、順調に進んでいるようですね。

さて、問題文下の「⇒ 訳文」はKengoshiさんの訳でしょうか?
(2),(3)は訳された通りでいいと思いますが、(4),(6)は訳しすぎのようで、

(4) エヴァは来ることができないだろう。
(6) 彼らは君の言う事がわからないだろう。

程度でいいと思います。

(2),(3)は条件法(仮定法)の「婉曲表現」に当たり、単純な命令文よりも丁寧な依頼のニュアンスを出すために用いられます。
(4),(6)の方は、「もし〜ならば、〜だろう」の条件・仮定の部分を省略した結論の部分だけの表現だと考えればわかりやすいと思います。
>Vindobonaさん

ご回答ありがとうございます。
説明して頂いた内容で理解致しました。

おっしゃるとおり、訳文は僕が訳したものです。

学生時代に習った英語の授業でも同じような文章 (could/wouldを使った文章)
があったことを思い出しました。
教えてください。(ニューエクスプレスの4課からです。)

A: Já si dám čaj.

B: Obyčejný nebo ovocný.

A: Obyčejný.

文章Bでの形容詞の使われ方は4格ですか?男性(不活動体)1格と4格が
同じ変化のため見分けがつきません。čaj の代わりにvoda が使われると、

A: Já si dám vodu.

B: Perlivou nebo neperlivou.

A: Perlivou.

となるのでしょうか?

(個人的な話ですが、勉強をさぼっていたので最初からやり直しています。)
>Kengoshiさん


Jaký čaj chcete, obyčejný nebo ovocný.

という質問であると想定してください。

これだと4格になりますね?
>ヤルミルカさん

ご丁寧な説明をありがとうございます。

何故か自分の頭の中で、勝手に下記のように最初想像してました。

A: Já si dám čaj.

B: (Vaše přaní je ) obyčejný (čaj) nebo ovocný (čaj) ?

A: Obyčejný.
初めまして。
チェコ語を学習しています。
一人で勉強していて質問できる場所がないので、よかったら誰か
教えてください。よろしくお願いします。

Bolí mě hlava a v krku.(ニューエクスプレス 6課より)の
主語は hlava だけなのでしょうか? 


Bolí mě v krku. 喉が痛い この場合の主語はあるのでしょうか?

>sabomomさん

bolet「痛む,〜が痛い」という動詞は、痛がっている人を4格にして、痛いところが1格(主語)になる場合と、痛いところをv+6格に置く場合があります。
ですので、問題の文はBolí mě hlava.は前者、Bolí mě v krku.は後者になります。

Bolí mě v krku.を過去形「喉が痛かった」にするとBolelo mě v krku.になります。
1格に置かれた単語が文章には表れませんが動詞は3人称の中性、単数の扱いになっていますね。
Pršelo.「雨が降った」と同じように非人称文(ってチェコ文法で言うんでしたっけ?)だと考えればわかりやすいと思います。
日本語で「◯◯が痛い」と言うのを
チェコ語では「何が誰を痛める」という表現になります。
よって Bolí mě hlava は直訳すると「頭が私を痛める」となり、Bolí mě v krku は「首の中(のど)が私を痛める」となります。
このように「何が」に当たる部分、すなわち痛い場所が主語になります。
ですから「どこが痛いの?」という質問は、Co tě bolí になります。
前置詞が付くと混乱してしまうと思うのですが
声を出す器官の「のど」は単語があるのですが
この場合の「のど」は v krku しかないんですよね。
だから「のどの痛み」と言う表現も 「bolest v krku」となります。
上のコメントの最後の部分が一部消えてしまっていました。

正しくは

だから通常痛みを表す場合は bolest + 2格(例: bolest hlavy)で表すのに、「のどの痛み」という表現も「bolest v krku」となります。
Vindobonaさん

こんにちは。
わかりやすい説明ありがとうございます。


Bolí mě v krku.
前置詞と名詞の部分が英語などのように副詞か形容詞になる以外に v krku は
名詞になって主語になる???と疑問でいっぱいだったのが、すっきりしました。過去形も覚えます。

ありがとうございました。
ヤルミルカさん

こんにちは。
大変勉強になります。

「喉の痛み」は bolest v krku になるのですね。
bolest名詞で痛み、初めて知りました。覚えます。

言語によって単語のカバーする範囲が違っていて
それを知るのも楽しいです。

ありがとうございました。
こんにちわ。
既に出ている質問でしたらごめんなさい。
男性名詞の不活動体、hrad の5格、6格についてなのですが、
ニューエクスプレスでは、6格は普通、-ě (d,t,n,b,p,v,mの後)、 -e( l,s,zの後)で、g,k,h,ch,r の後は-uになり、5格もg,k,h,ch の後で-u になると書かれています。
それで憶えて勉強していたのですが、ここではバッド(下向き矢印)
http://home.netyou.jp/aa/fairport/sandy/81/cs81bb01_2-declension_of_nouns_Mi.htm

5格、6格で語尾が r だと-u に、
g,k,h,ch が-u になると書かれているのは6格だけになっています。

どちらが正しいのでしょうか?冷や汗
もう一冊持っているテキストには名詞の格変化は詳しく載っていないし、
習っている先生に聞こうにも、帰省中で当分会えなくて、困っています。泣き顔
kuminka さん

こんにちは。
たしかにkuminka さんが挙げていらっしゃるサイトでは5格についてあまり触れられていませんが、例外?の "oblouk" を見ると、5格と6格のセルが結合されて -u となっています。表下の?の説明には6格のことしか書かれていませんが、5格も同様に、-g, -k, -ch, -h のあとは -u となるというつもりでこの表を作られたのではないかなと思いました。

ちなみに、古い教科書ですが、「チェコ語の入門」を引っ張り出してみたところ、

・5格の語尾は、-e が普通で、-g, -k, -ch, -h のあとでは -u がきます
・6格では、 -u と -ě/-e の間の「ゆれ」が見られ、どちらでもいいときもありますが、-g, -k, -ch, -h, -r のあとでは原則として -u しかこられません

と書かれてあり、特に5格についてはニューエクスプレスの説明と一致しています。

不活動体 (inanimate / neživotný) の名詞なので、具体的に単語を思い浮かべて5格がどうか、というのが想像しづらいのですが、チェコ語文法の全体的な感覚から言うと、-g, -k, -ch, -h のあとに直接 -e が来るというのはなんだかしっくり来ない感じがします(直前の子音が例えば k→c のように変化する場合を除いて / 例: rok → v roce)。あくまで私の個人的な感覚ですが・・・。

あと、ご質問の内容から外れるかもしれませんが、kuminka さんが挙げていらっしゃるサイトの例外?の説明文で、単数6格について「"vlak" は "vlak-e" のままです」とありますが、vlak の6格は vlaku でいいと思います。「列車の中で」というときは "ve vlaku" の形でよく見聞きしますし、実際に何度も ve vlaku という表現を使ったことがありますがチェコ人に直されたこともありません。個人的には、"ve vlake" というのは聞いたことがないし、不自然な感じに思えます(というか、スロヴァキア語みたい)。
ついでに言うと、複数6格の "obloukech" も違和感があります。"obloucích" だと思います。

最後に、こんな便利な(?)サイトがあるのでご紹介します。
http://www.pteryx.net/sklonovani.html

試しに vlak, oblouk, ruch, roh, trh など格変化させてみましたが、5格の語尾はいずれも -u になりました(-g という語尾のhrad型名詞が思い浮かびませんでした)。

このサイト、例外的な格変化をする単語すべてにまで対応しているわけではないので注意が必要ですが、ご参考までに。(活動体名詞の場合は、"skloňuj!" ボタンの横、Životné skloňování: 後のチェックボックスにチェックマークをつけるのをお忘れなく。)
かめこさん、
迅速かつ的確なご回答、それに、便利なサイトまで教えて下さり、ありがとうございます!\(^o^)/
早速使ってみようと思います♪
すごく分かりやすく説明して下さって、本当に助かりました。
別の方からもメッセージを頂いたのですが、このサイトを頼りにし過ぎない方が良いようですね。(~_~;)
間違いではないのかもしれないけど、人それぞれの解釈や、チェコにも方言があって、他の地方では通じないような言葉もあると先生からも聞いています。
今は皆さんに助けられている身ですが、いつかは、チェコ語を始めたばかりの人サポートする側に私もなりたいです。(o^^o)

kuminka さん、
お役に立ててよかったです。
おっしゃるとおり、この格変化サイトは頼りにしすぎないほうがいいと思います。私は仕事でメールを書くとき等、手元に他に参照できる資料がなかったり、あまり調べる時間のないときにサっと見られる緊急策として使っていましたが、時々間違った変化が出てきたりもするので信用しすぎてもいけないし、多用すると覚える努力を怠ってしまいそうで(私の場合、笑)、そういう意味でも気をつけなくてはと思っています(^-^)

私もまだまだ勉強中の身ですが、ここに来ると、いろんな方が頑張って勉強してるんだなというのがわかって励みになります。一緒に頑張りましょう〜ウインク

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