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浜松北高山岳部 -YAMABU-コミュの社会人の「灯」(山行記)

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http://neko1dozen.exblog.jp/5448523


02卒のCL、佐々木です。同級生の三森君といってきた金峰山と瑞牆山UPしときます。もしよかったら。


個人でもみんなとでも、山行った〜って人、ドンドン写真&記事UPしてきましょう。なによりコニュもりあげましょう^^;

コメント(17)

02卒のSL、田中です。
斜里岳(今日が山開き)に登ってきました。

っつっても「斜里岳って何?」という人が過半数だと
思うんで軽く山紹介。

【斜里岳】
知床半島の付け根に位置する日本百名山の一つで
標高は1,547m。ピストンでも往復約5時間半と
日帰りが十分可能な手軽さが
時間のない社会人にはうれしい限り。
本山最大のウリは沢登りで、万丈・竜神・霊華といった
滝を徒渉(もしくはこぎながら)進む。悦。


説明が終わったところで写真の解説でも……。


★左の写真

上二股をちょっと登ったトコロの雪渓。
端にはギョウジャニンニクが生えてました。
ちなみに下りは滑りながら降りました。
ムラ●シラーク!!


★中央の写真

霊華の滝(を登っていくトコ)。
じゃぶじゃぶいいながら登ります。
マイナスイオン出まくりです。


★右の写真

最後にこんなオチです。
ついにソールがはがれました。
思えばこの重登とは(通算)8年間の付き合いでしたね。
今は安らかに眠ってくれい。


あ〜、なんか全然「山行記」じゃないな、コレ。
CL様、許してください。

以上、北高山岳部北海道支部の田中がお送りしました。
ついに、いっちゃったかぁ〜(笑)


日帰り山行と思えない風景、thanks! これからも北の山々を開拓してってください。ちなみに、靴底の張替えはロッヂでしてもらえるよ〜


02卒のCL、佐々木です。
明神山登ってきました。多分、後輩の方々は知らない1999年に一度登ったきりの幻の月例山行の山です。

詳細はこちらに
http://neko1dozen.exblog.jp/5709966

頂上で見つけたお宝画像を載せておきます。

8年前、現役の頃の落書き(著者不明)。やってはいけないことだけど、なんだか感無量だったので載せてしまいました。
ちなみに、拡大画像の方をよく見てください。知ってる人なら、もう一つの驚きが見つかるはず。
思わず「おおっ!」って叫んじゃったよ。
血は争えんな(笑)。
美ヶ原高原に行ってきました。これでも一応百名山なんだけども。

詳細はこちら
http://neko1dozen.exblog.jp/5749839

ヤマブ同期の三森(通称?)の車にて。ちなみに、昨日浜松市の公務員試験(筆記)の発表があって、2人とも神懸かり的に合格してました。もしかしたら、また同期になるかもです。
>3
やっと気付いた!
いったい何年ごしのやりとりなんだろ。
ようやっとネットつながった・・・。皆様、お久しぶりでございます。
>neko1dozen、shintaro先輩
「「華麗なる一族」とはこのことですね(笑)
>マサ
山だけなく平地でもすべっりぱなしですから。

 せっかく福井に転勤になったんでとれそうなので日本三名山の1つ「白山」に夏休み上ろうかと考え中。
>shintaro先輩
これも、奈々先輩ですか??w
現役の頃、書いた記憶も見た記憶もないんですけどね〜。不思議です。
>む
うぃ〜っす。白山なら一緒に行こうよ、うちテントだすよ。あと、その勢いで剣岳も攻めようぜ!
>neko1dozen
ちぃ〜っす。そのプランにアルカリ性の反対。選挙がのびたせいで夏休みの予定が流動的ですが、八月中にはとれるよう努力いたします。まじ勘弁しておくれ、シンゾーちゃん。
>キャッツ
僕のblog内で、shintaro先輩とそう推測してたもので。。確かに奈々先輩なら、け○って書きますよね。失礼しましたっっ。

でも、僕らの学年なら、池尻達也先輩って書いてるはず(笑)
謎です。
北の幸こと、マサトが上京! 一緒に谷根千を歩いて、その後ビリヤードに。

うるわしき横顔を(本人未承認のまま)UP!
え〜、勝手にupされてたので
負けじとご返杯です。

てか、9月末の土日も東京行くことになるかもしれません。
2年ブリデス。オヒサシブリデス。
02卒のSL、田中です。
今回は雄阿寒岳に登ってきました。


【雄阿寒岳】

阿寒湖東岸に位置する山。標高は1,351m。
なお、日本百名山の雌阿寒岳とは別物。
登山口からの標高差はおよそ1,000mあることに加え
直登が続く箇所があったり、頂上付近で
ガレ場があったりすることから、
日帰りで登るには若干の体力が必要かと。
途中5合目(標高1,200mくらい?)から森林限界線を
越しちゃうのも北海道の山ならでは。
頂上からは、前述の雌阿寒岳や湖のペンケトーなどが見える。悦。


★左の写真

登山口。
というか阿寒湖。
ちなみに隣に「マリモを採らないでください」的な
看板もありました。
目標タイムはゆっくり歩いて往復6時間。
ここから阿寒川を右手にちょこちょこ進みます。

★中央の写真

ここ最近使ってない筋肉をはたらかせ
息をきらせながら直登を進む。
何度足をツりそうになったことか。
と、ここで5合目。まあ、5合目っていっても
8割方登ってるんですけど。
前述の通り、森林限界超えてここからハイマツ地。
残りの2割がんばるぞ〜。

★右の写真

職場の愉快な仲間たち。
近くに山登りをする人がいる僕は
恵まれていると思います。
イヤホント。

(後半へ続く)
すいません。
3枚の写真を選別しきれなくて
調子こいて前後半に分けてしまいました。
それでは、続きです。


(前半続き)

★左の写真

確か7合目くらいに撮ったもの。
「あれが頂上だ!」と思って、期待を裏切られるのはお約束。
この後、さらに2回騙されます。
こんな気分は高校夏山の常念岳以来です。

★中央の写真

それでもなんとか頂上到着。
意外と広く風も強くないので、ここで昼食タイム。
EPIガスとコンロを取り出し、準備にとりかかります。

★右の写真

頂上からのペンケトー。
あれ?パンケトーだっけ? まあ、いいか。
一説によると、湖が北海道の形に見えるそうです。
う〜ん、見えるような見えないような……。

インスタントのコーヒーとカップラーメン、
コンビニで買ったおにぎりを胃にかきこみ、
ついでに職場の上司からキュウリの塩もみを拝借する。
後は阿寒温泉を目指して下るだけ。
さて、行きますか♪



以上、北高山岳部北海道支部の田中がお送りしました。

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