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教文チャリ部コミュの第五弾を終えて

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コメント(2)

総論:社会人として休みが決まっている以上、走行距離100キロを超える挑戦は、時間がかかり過ぎる。再度以下の提案を行う。

【緩和レベル1】
ママチャリ撤廃し、良いチャリを導入
チェックポイント廃止(区間指令は存続)

【緩和レベル2】
地図全面使用可

【緩和レベル3】
線路に沿うのではなく最短距離を進む
駅の写真撤廃



このような緩和策を講じなければ、今回のように途中断念をするリスクが非常に高まる。


過程(ママチャリ・地図なし・駅写真・CP・AM等)を重視するのか。
結果(目的地に到達する)を重視するのか。


過程を重視しすぎて結果を残せなかった今回の反省を踏まえ、『その過程がなぜ必要なのか』をというところを、原点に返って再考する必要があるのではないか。
第5弾を終えて新たな課題も出てきた。

前述の部員・田後氏の提案について・・・。


【緩和レベル1】

・教文チャリ部憲章第12条により、一般形態の自転車のみ使用可とする。
・教文チャリ部憲章第9条により、チェックポイントまた区間指令は設けなければならない。


【緩和レベル2】

・教文チャリ部憲章第12条により、地図の使用は禁止する。しかし、非常の際には認める処置をとる。

【緩和レベル3】

・駅写真については、教文チャリ部憲章にはないが、始めから長距離だけを目的に走ると気力がもたない。よって、休憩や気持ちの区切りという意味も兼ねても1駅の間隔は適当なものと感じる。



途中断念はいたしかたない処置であり、誰しもが望むことでもない。しかし、憲章を緩めてまで部活動をすることは我々の本質とは離れないだろうかと疑問の念を抱く。

ただ単に走るのでは、おもしろみも何にもなくなってしまう恐れが多々ある。途中に「我々らしい」イベントを盛り込むことが活動を活発化する契機になると感じている。

過程・目的どちらも優先事項であり、我々の活動には両方あって「達成」といえる。


しかし、日程・体力的にも現実的なものを見なければならない。
私からすると、1回の活動につき150kmは超えることは難しい。この距離以内なら実績からしても不可能な範囲ではない。連休をとることができれば、数回に分けて活動範囲を増やし、日本を充分に謳歌できるものと考える。


また、緩和策の一つとして、
自転車については、折りたたみ自転車の購入を推進する。
Iらむ氏の調査を待ち、随時購入をしていく形をとる。


以上をもって提案に対する結論である。
何かあればまた申しでほしい。

部長・新山大輔

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