![石川慎吾[ファイターズ]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/54/45/5835445_10s.jpg){kind=logo}
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コメント(113)
全国の斎藤佑樹ファンの皆さん、はじめまして
名古屋市在住の熱烈なファイターズファンの“ファイ太”と申します
名古屋から
を飛ばして神戸で
観戦しに行って参りました〜♪
日曜日の彼の投球を見て思ったこと‥
やはり‥彼は“持ってる”ということですね
彼は“勝てる投手”たる“資質”というものをしっかりと“持っている”ということなんだと思うんですよね
彼は、とにかく“投球テンポ”というものが抜群によく、四球をほとんど出すことが無い。
彼は既に“自分の投球スタイル”というものを完全に確立している。
それはプロの球界に入ったとしても変わりはないということ☆
とにかく“力強い速球を‥キレのある変化球をとことん、とことん、低め低め低め低め低め低め低めに‥”と、打者がうんざりするぐらいにひたすらひたすら容赦なく投げ込んでいく。
そして打者は‥堪えきることが出来ずに結局は打たされて内野ゴロや内野フライなどの凡打の山を築き上げていく。
守備につくファイターズの野手達も守りのテンポが良くなって守備に対する負担が軽くなり‥
つられて打撃のリズムも良くなって、快打を連発することが出来るようになる‥
その投球スタイルを続けている限り、打線の援護射撃を与えて貰えるのも、ある意味当然の話というものだろう。
でも、彼が“持っている”のは決してそれだけの話では終わらないのだ。
彼はファイターズのローテーションでは、ダルビッシュ、武田勝、ウルフ、ケッペルに続く“５番手の先輩投手”である。
要するにローテーションという意味で考えてみれば、相手も“５番手レベルの先発投手”が登板してくるということなのだ。
その“５番手レベルの先発投手”は“対戦相手が齋藤佑樹である”というだけの理由で“平常心を失ってしまう”のである。
相手先発投手を齋藤佑樹の登板というだけの理由で“平常心でいられなくなってしまう”ぐらいに“過剰な意識”を植え付けさせてしまうというのだから、やはり“齋藤佑樹の存在感自体があまりに凄すぎる”としか言いようがないのではないだろうか？
しかも‥
その斎藤佑樹のバックを守り、攻撃面でもバックアップするのは極めて強力なファイターズ打線であり、最強のディフェンスである。
ファイターズのスタッフやナインから“心底”愛され、本気で“なんとしても齋藤を勝たせてやりたい
”と思わさせるだけの“人柄”と“人徳”というものが‥
彼には備わっているということなのでしょう‥
来週と再来週の西武、ソフバン打線を抑え込むことは“かなり困難な仕事になる”ものと思いますが、それでも、２〜３失点はしながらでも“持っている彼”は、やはり勝ち続けるのではないかと感じずにはいられないんですよね。
４月５月で５勝はして、前半だけで６〜７勝ぐらいすれば、おそらくはいきなりファン投票数一位でオールスターに選出されることになるのだろうと私は思いますね。
彼はとことん“持ってる男”なのだと感じずにいられないのは私だけではないのではないだろうか？
“持ってる彼”と共に、持ってるファイターズが前半戦の快進撃を続けるものと信じて止まないファイ太なのでした♪
名古屋市在住の熱烈なファイターズファンの“ファイ太”と申します
名古屋から
を飛ばして神戸で観戦しに行って参りました〜♪日曜日の彼の投球を見て思ったこと‥
やはり‥彼は“持ってる”ということですね
彼は“勝てる投手”たる“資質”というものをしっかりと“持っている”ということなんだと思うんですよね
彼は、とにかく“投球テンポ”というものが抜群によく、四球をほとんど出すことが無い。
彼は既に“自分の投球スタイル”というものを完全に確立している。
それはプロの球界に入ったとしても変わりはないということ☆
とにかく“力強い速球を‥キレのある変化球をとことん、とことん、低め低め低め低め低め低め低めに‥”と、打者がうんざりするぐらいにひたすらひたすら容赦なく投げ込んでいく。
そして打者は‥堪えきることが出来ずに結局は打たされて内野ゴロや内野フライなどの凡打の山を築き上げていく。
守備につくファイターズの野手達も守りのテンポが良くなって守備に対する負担が軽くなり‥
つられて打撃のリズムも良くなって、快打を連発することが出来るようになる‥
その投球スタイルを続けている限り、打線の援護射撃を与えて貰えるのも、ある意味当然の話というものだろう。
でも、彼が“持っている”のは決してそれだけの話では終わらないのだ。
彼はファイターズのローテーションでは、ダルビッシュ、武田勝、ウルフ、ケッペルに続く“５番手の先輩投手”である。
要するにローテーションという意味で考えてみれば、相手も“５番手レベルの先発投手”が登板してくるということなのだ。
その“５番手レベルの先発投手”は“対戦相手が齋藤佑樹である”というだけの理由で“平常心を失ってしまう”のである。
相手先発投手を齋藤佑樹の登板というだけの理由で“平常心でいられなくなってしまう”ぐらいに“過剰な意識”を植え付けさせてしまうというのだから、やはり“齋藤佑樹の存在感自体があまりに凄すぎる”としか言いようがないのではないだろうか？
しかも‥
その斎藤佑樹のバックを守り、攻撃面でもバックアップするのは極めて強力なファイターズ打線であり、最強のディフェンスである。
ファイターズのスタッフやナインから“心底”愛され、本気で“なんとしても齋藤を勝たせてやりたい
”と思わさせるだけの“人柄”と“人徳”というものが‥彼には備わっているということなのでしょう‥
来週と再来週の西武、ソフバン打線を抑え込むことは“かなり困難な仕事になる”ものと思いますが、それでも、２〜３失点はしながらでも“持っている彼”は、やはり勝ち続けるのではないかと感じずにはいられないんですよね。
４月５月で５勝はして、前半だけで６〜７勝ぐらいすれば、おそらくはいきなりファン投票数一位でオールスターに選出されることになるのだろうと私は思いますね。
彼はとことん“持ってる男”なのだと感じずにいられないのは私だけではないのではないだろうか？
“持ってる彼”と共に、持ってるファイターズが前半戦の快進撃を続けるものと信じて止まないファイ太なのでした♪
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