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結社(人間文明類)が不幸の原因コミュの映画「超能力者」にて

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韓国映画「超能力者」は元々はhunterというタイトルで日本では「Monsterz」という名前で超能力を用いて大群衆を思いのままに操る役は藤原達也が演じていました。韓国では「カン・ドンウォン」という名前、対決する男は「コ・ス」日本版では山田孝之さんでした。このコ・スさんは「白夜行」にも出演されたそうで、山田孝之さんと同じ…
あらすじ
『チョン・ウチ 時空道士』のカン・ドンウォンと『白夜 行ー白い闇の中を歩くー』のコ・ス
目で人を操れる孤独な超能力者と、彼を執拗に追い続ける純朴な青年との宿命の対決に迫る。
監督はキム・ミンソク。
ギュナム(コ・ス)は、廃車工場で働いていたが、交通事故に遭い入院したため解雇されてしまう。その後、退院した彼は質店に再就職し、社長が最近帳簿が合わないとこぼすのを耳にする。そんなとき、ギュナムは見つめるだけで相手を操れる能力を使い、少額の金を奪いに店にやって来た男(カン・ドンウォン)とはち合わせする。
→この解説でも分かるように、この文章は超能力者寄りに書かれていました。(シネマトゥデイにて) 彼はお店の金を時おり、主人を操りせしめていた。その前には銀行強盗も職員を操り行います。
その店の主人と娘と、イム・ギュナム(コ・スと元同僚の黒人と白人メガネ)がいる所に堂々と現れ「皆が静止」金縛りのような状態なのか、ストップしている間に(男は皆がストップして当たり前だというに平気で盗みに現れます)
でイムは「少し動く」という様な状態、徐々にぼやけた視界が開けて男を目にします。
洗脳とは「金縛りのような状態なのか?」と考えてみていたのですが、「麻薬を用いた脳波」→クローン生成技術が発端ではないか、と仮定しています。技術者等のクローンを作ろうとする結社の計画が、思ってもみなかった「教祖化」を引き起こしているのではないか、と。クローンを作り遺伝子組み替え的な現象ですから当然、そのクローンの周囲も遺伝子組み替え的な「脳波組み替え」が起こる。それらがこの超能力現象ではないかと…その中で前述の「蟻的な組織」の知能部が周囲を特に動かせているのかなと…で蟻とは、日本にもある「蟻通神社」等にも用いられてますが鉱山採掘系移民の事かと考えています、で蟻とは魏のことだという話があります。
確かに魏→有という文字への変化などもあるようです。それらは郷土文化等と特に最近取りざたされている物の様ですが。
映画ですが韓国版のカン・ドンウォンは俳優の綾部剛という方にそっくりです。
超能力男は「足を引きずる」義足ですが、幼少の頃から「目で人を操る」藤原版では特に「青目」でしたが
父は韓国版の方は阿部サダヲさんに似ていました。何かイメージがカン・ドンウォン超能力者が野村萬斎さんにも似ていたので共通するのは「阿部筋」と考えてみましたが安倍晴明、呪術師イメージですし、その血筋(親類系)全てが教祖化している血筋の一つと仮定しています。安部総理にしても突然消費税は8%に上がったにも関わらず国民は表だって反抗する事は無く、徴兵制、自衛隊海外派遣、憲法変更等といまだかつてない政治を行いますが、国民は静かです。不思議ですが…
第二次世界大戦の真珠湾以降の行為は「東條秀樹」が筆頭に戦犯として裁かれたのですが、東條を見たときも私は「野村萬斎」さんに似ていると感じていたんです。
で映画では、駅構内のシーンでは超能力男が叫んだ瞬間に大群衆は「ストップ」します、イムと一人の赤子だけはオギャアと泣きますが
その後、母親はその赤子を投げようとします、「洗脳を効かない人を殺す」という行為が描かれていますが
日本版も、その辺りが特に誇張されていました。田中終一(山田孝之)は洗脳が効かないことを超能力男に気づかれ、その後突然交通事故に遭います。田口トモロヲ(店の主人で事故の加害者)も飛び降りさせられ、赤子も母が投げ捨てます。
そういう「超能力者イメージ」というものを皆さん感じておられ、そういう話を作るのかな?と思います。
超能力者は大群衆を操り殺すことも思いのままで、イム(田中)には「お前のせいだ」「お前のせいで皆殺される」「仲間と俺を探し回ってどうするつもりだ」等と「逆」とも思える台詞などもありますが、それを他人を操り思いのままに喋らせます。
「全てお前が悪い」そう思い込む性質を描いている、で「自分の事を相手に置き換えて話す」等の言動もある様で、それらは製作者も自覚がないほどの「リアルさ」と感じました。人間性が弱い種族をが超能力者である、というイメージかと思われます
「どっちが勝つか、大勢の俺と戦うお前か、お前と戦う大勢の俺か」という台詞にはゾッとします。
で韓国版のコ・スさんは高橋克典さんに似ている、独身でしょうか…本当に自分だけ増やしているのではないか、と感じています。
韓国と朝鮮人の七割は「ファ病」だと騒がれていますが、それは精神病で、「同一主人のDNA」だとのこと。原因は一つは「中国の支配が終わり国民はファ病を発病した」等と言われています。
私は常日頃から、特に職場で(広報誌制作)そのような教祖現象やファ病的な「おかしな言動」→別の人が喋らせているとしか思えない、同僚の言動を目の当たりにして「これは絶対おかしい」と確信しています。特に広報やら放送系を乗っとり「脳波を広げる」ということを目標に活動している脳波がある、と。
藤原竜也さんも教祖の一人かと思いますが沢尻エリカさんと嵐の大野さんに似ています。
周囲の言動では「知りもしない藤本美貴を褒めちぎる」等の現象もありました。

コメント(3)

韓国版のカン・ドンウォンは、くせ毛で、鼻が尖り、色白、私は「チェファンチェン」という日本名勝俣、とか言う「吉田さん殺害事件」の犯人を彷彿させました。幼児を誘拐して、刃物で少しずつ切り、失血死させたらしく
強姦目的、等とも言われていましたが死体を舐めていただけらしいです。その目的は「血を飲む」ことではないかなと思うのですが…。

歴史ですと、有名なヴラド王の他には、エ リザベート・バートリという伯爵夫人でハプ スブルグ家に由来するハンガリーの名門貴族は、300人の農民や女性を入れて胸と目に棘を 仕込み絞っていた様で、画像の器具はスケッチで残されています。

漫画「彼岸島」に 似ていて、それも最近ドラマで見ましたが
雅(長)と村民一部が人を誘拐し棘を 仕込んだ樽に入れて血を絞っていた(;´д`)や はり実話をルーツにしているのではないか、と考えているのですが
海外の映画でも血を飲む集団等のモチーフは多い。
そういうシーンを動画配信したりですとか。
漫画「彼岸島」では、その雅という吸血鬼は日本人を殺すために蚊を培養していました。
映画では「小林正樹監督」の小泉八雲の怪談を取り上げた短編集の中で
「樽水瓶の中に入れられた自分」のラストシーン、とある侍の屋敷で 家臣の茶碗の中に男の姿が現れ、その男は屋敷の主人に恨みを持つ亡霊なようだが真相は謎、その水瓶のシーンも考えているのです血を搾るイメージが似ていました。その映画も「製作者も自覚がないがリアルな演出」を感じましたが
昔はそのような民間伝承が言い伝えられていた様です。
問題は「そのような人間とも言えない種族を中途半端に脳を乗っ取った状態で、自己中に生きさせる」という状態で
物の理屈も分からない物が、教祖化している中の一つではないかな?という点です(逆の言動、とは憑依された何者かに自分が言われている文句を、時分で認識するのでなく他人にぶつけるという精神病、というかスッカラカン常態で起きる現象と思うのですが…おうむ返し)
でカン・ドンウォンさんを見ていて「赤軍顔」と以前から認識していた系なのですが、 映画「20世紀少年」脳波がフクベ役の俳優にも似ていました。佐々木蔵之助さんですが、服部とは服飾系の名字かなと
続編では「カツマタ(チェファンチェンの日本名)」 神木という俳優が演じていましたがフクベエに成り代わったとか。「ともだち」世界支配を目標にしているらしい。
赤軍顔の俳優は最近特にメディア露出が多いと感じていますが
「浅間山荘赤軍リンチ殺害」の実行犯の坂田弘を演じていた「(実録 連合赤軍あさま山荘への道程)」 井浦新(ARATA) を思い出しました。軍事訓練を行うと言うて集めた仲間達を次々とリンチし殺していく実話ですが
坂田は殺害数が一番多かった様ですが
リーダーは森と永田、で森曰く「永田の嫉妬が殺害理由だ」と言うていたとのこと
永(永作博美さんと佐々木蔵之助さんが最近結婚されましたが)とは「長」の変化でしょうか。森姓は毛利と同じようですがマオリとも同じだと思います。台湾首かり族等とも言われていますが…
で最近見たウイキペディアのパクリらしきサイトでは「あさま山荘立て籠りは逮捕された森と永田の釈放を求めて坂田が起こした」と書かれてあり驚きました
ウイキペディアと思い最初見ていました。そのように話を作り替えて書き換えていくというクローン行動があると、今まで読んできた歴史なども捏造行為はされていたかもしれない、と考えているんです(汗)
赤軍に話がそれますが…
実際の第二次世界大戦の日本の軍人「永田鉄山」は、やはり赤軍と推測していますが「統制派」だったとのこと
赤軍と言えば「統括」表現ですが赤軍の永田も統括を行った。その統括表現とは「皆を一人の頭で指揮する」ということではないか、と。「自己批判しろ」「西洋のクッキーは食べるな」等と教育する。自己批判、相手を責めて責め立てる、リンチして快感を得る、等の性質があります。それらはおそらくトランシーバーか機器に仕込まれていたと推測しています。

日本版では特に、操れない田中終一を執拗に追いかけますが 警察につきだしても無駄で、目を開けると皆操られます。
最後のシーンでは「田中が男の名前を知った瞬間」に男(藤原)犯人を階段から飛び降ります。そこを田中は助けますが…「名前を知った瞬間殺す、」という表現は「デスノート」と同じですが映画版でも藤原竜也さんは、夜神月役を演じていました。それは罪人を殺していくという目的でしたが…
で飛び降り後も生きている藤原は「白い布に手足をくるまれ手をコウモリ型に組んでいる目隠し状態」でした。それを見て「レプティリアン像」「ツタンカーメンの棺の模様」と同じと感じましたが
その階段か手をコウモリ型に組んでいるイメージらとは様々な作品でも用いられていて
で男の「足を引きずるイメージ」というのも以前テレビで見た「ツタンカーメン再現V」と同じでした。エジプト王朝は古王朝→新王朝への変革があったのだと最近の特集で言われていました。古、の表現は「中国人の胡」で新、の表現は「清、秦」ではないかなと考えてみていましたが
それらの結社活動から派生した事ではないか、と…
エジプトの王家の谷と呼ばれる井石では壁に歴代の王の名前刻まれていて、そのなかには最後の王だというツタンカーメン、アクエンアーテン(父)の名前はないとのことでした。で「胡」とは「蛾の紋章を用いた」という話もあるようで
他には、平家は蝶、確かロシアのロマノフ王朝も蝶を用いていた、と乗っ取った話がある様です。「雅」とは「蛾」→雅楽も胡系ではないかと思いますが…そこが最初王として活動していたのではないか、と。秦河勝は日本に渡来した最初のユダヤ人とも言われていますが、 お能の開祖だとのこと。

他、レプティリアンポーズは「ジェノサイド」という漫画の里見八犬士のなかのひとり「犬養源八」ガイドツタンカーメンと同じポーズをしていました。血を見るのが好きだと言うて…
で八とはもしや蜂のことではないか、と。その漫画の話では「150年前に滅ぼされた里見の軍勢が豊臣と徳川の間の子、千姫を誘拐してお家西光を企てる」とか言う話で「真田十勇士」は敵方でした。
その「滅ぼされた里見」と言うのは「日本を魔界にしようと目論む土蜘蛛の精」歌舞伎の演目、土蜘蛛の話を思い出しますが
最近見たテレビでは「土蜘蛛の精」は源頼光の病を治そうとして現れた様です。「数珠をジャラジャラ」比叡山の僧として現れますが「高野山の林に住む土蜘蛛」で後に「頼光四天王」と呼ばれる(渡辺綱、坂田公時、碓井貞光、卜部季武)が退治に向かいますが…そこで「日本を魔界にせんとする」という台詞があります。妙だと感じたのは源頼光の「病」を治癒させるのに、憑依避けのような行動をしている、数珠をジャラジャラ鳴らしている、という善意の土蜘蛛の精ではないかな?でも四天王は敵として退治しようとしてうる、何か二派に分かれていると思うところで

それらの物語は一連の「民族の戦い」「人を食うていた種族」「食われていた種族」キリシタン弾圧系の歴史とも同じではないかなと思うのですが
ジェノサイドの場合は徳川方は里見とは逆、豊臣と言うのが里見系。豊臣、羽柴、木下藤吉、訳がわかりませんが…キリシタンを弾圧したのは徳川。そういう一連の元思想を感じています。それらは戦争にも派生しており、日本人妻が多数、アジアへ渡った、等の行為も「千姫で復活する」などの物語と通じるのではないかなと。ドイツではゲルマン人女性とユダヤ人女性が暴漢に襲われる事件が当時多発したため「政府が結婚を禁止した」との記録があり、ユダヤ人虐殺、などの行為は少し捏造されたことではないかと考えています、高麗の女性も朝廷系にめとられたとかで。日本は昔はキリスト教国とされていたようです。高麗国の当時の絵画を見ると像に乗りる女王らしき方とロザリオを持つ家来らしき人物を見たことがありますが、それらがキリスト教国の特徴で女王制と言われている国がそうではないかと…英国も。その高麗国の絵画は「御輿に乗る魏のイメージ」とも思えていますが、それらは魏、蟻と言っても女王が統治して人間とされ生きていけるものとされた?「弓月国」のことで呉系、で高麗国話ではモンゴル帝国に吸収されたという話があります

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