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トリプルダブルコミュのトリプルダブルじゃないけど(2010-11)

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こちらのトピックでは、トリプルダブルではないものの、"Outstanding"な数字を残し、活躍した選手をピックアップしたいと思っています。

コメント(12)

11/12
Kevin Love (MIN) vs NYK / 31pts, 31rebs, 5asts, 1blk

理屈抜きに凄い数字!31得点は勿論凄いけど、31リバウンドってのが凄過ぎる・・・!!
先ず、31リバウンドは、先ずウルブスのフランチャイズ歴代最多。
そして、30得点+30リバウンド以上は、1982年にかのモーゼス・マローンが38得点+32リバウンドを記録して以来、28年ぶりの快挙だったそうな。

何より、ニックスに第3Q途中で一時22点差を付けられていたのを、ラブ(第3Qだけで15リバウンド)と、
最近好調のビーズリー(この日35得点)の活躍で、見事112-103の逆転勝利に導いたのが素晴らしかったですね。

ラブは、2つ前のアウェイでのレイカーズ戦でも、23得点、24リバウンド、5アシスト、1ブロックで、20-20をマークしていて、非常に目覚しいここ最近の活躍ぶりです。チームの成績はここまで3勝7敗と振るわないですが、こういった明るい話題をもっと提供できるように、引き続き頑張って欲しいですね。
先の世界選手権でUSA代表にも選ばれる程の実力を持っていますし、オフに放出したアル・ジェファーソンの穴を埋めて余りあるこの日の大活躍でした。



※予断ですが、ジャズは凄いですね。この日「4試合連続で後半の二桁ビハインドを引っくり返す大逆転劇」だったそうです!
http://sports.yahoo.co.jp/nba/news/show/20101113-00000311-ism-spo
先のコメントでジャズが4試合連続で2桁ビハインドを逆転・・・と書きましたが、何と5試合連続に記録を延ばしました。。。まさに「ミラクル・ジャズ」!

(1)クリッパーズ戦: 2Q途中16点差
(2)ヒート戦: 2Q途中22点差、前半終了時19点差
(3)マジック戦: 3Q途中18点差
(4)ホークス戦: 4Q開始36秒11点差
(5)ボブキャッツ戦: 1Q途中19点差、前半終了時16点差、3Q終了時10点差

何かこう恒例行事ぽくなってしまって、前半わざと負けてるんじゃないかと思うくらいです(苦笑) 負けた相手はショック・ダメージが大きいでしょうし、今後対戦する相手も、一体どこまで引き離せば諦めるのか?やってて本当に不気味だと思います。

5試合のうち、ヒート、マジック、ホークスといったイースト上位の強豪が含まれていて、チームの底力・爆発力を示す価値ある勝利には違いないですが、スロースタートなのは今後の課題ですね。(あと、キリレンコの髪が伸びているのも気になります。)

今後ゲーム序盤から特にディフェンス面を安定させていけば、激戦ウェストの中でも安定した成績を残せるのではと期待します。何だかんだ序盤の話題をさらっているHOTなチームの一つであることには違いありません!
12/27
Jason Kidd (DAL) vs OKC / 10pts, 9rebs, 10asts, 4stls

あと1リバウンドでキャリア通算106度目となるトリプルダブルだったんですが、惜しかった・・・!
この日の勝利で24勝5敗と好調のマブスのスターターを、未だ立派に務めるミスター。

来年の3月には38歳になるのに、素晴らしい活躍振りです。きっと、コンディショニング等かなりストイックにやっているのではと想像します。年々身体能力・体力が衰え、疲労回復が遅くなるわで、やはり数字上の成績は落ちていっていますが、そうは言っても、好調のチームでゲームメイキングを任されている訳ですし(プレイタイムも平均32分超)、HCからの信頼度が極めて高いんだと思います。

▼現時点での今シーズン成績
8.0得点、4.4リバウンド、8.8アシスト(6位)、1.8スティール(7位)

ところで、この日のゲームでノビツキーが右ひざを痛めてしまったようですが、大事に至らないと良いですね。怪我は中途半端に治すのが長期的にみると最悪なので、とにかく焦らず治してから復帰して欲しいですね・・・!
1/3
Tracy McGrady (DET) vs UTA / 11pts, 9rebs, 11asts

全盛期の彼を彷彿させるとまではいかないですが、何より彼が競っているゲームの終盤でもコートにいて、局面を左右するそこにいた、ってのが何だか嬉しいんですよね〜。そんなことで喜んでしまうくらい、今シーズンを含めてここ数シーズンの不振には、寂しい思いを感じずにはいられなかったものです。

ピストンズのケスターHCは、この日のT-Macを「彼は卓越したものを見せてくれた。的確な状況判断をしながら、ゲームのペースを良くコントロールしていたし、11のアシストに対してターンオーバーが1ついうのは、とても素晴らしかったと思う」と評していたようです。

スタッツはかなり地味ながら、あと1リバウンドでトリプルダブル。
惜しかった。。。

シーズン序盤からすると、緩やかながらここ最近は調子を上げているのが分かりましたし、特に2つ前の対ボストン戦(KGが途中怪我で退場したゲーム)で、21得点、4リバウンド、8アシスト、3スティールをマークして勝ったときは、本人のコメントから、メンタル・フィジカル両面で少しずつ自信を取り戻している様子が伺えました。(ディフェンス面での貢献度は、数字とかコメント・記事だけだと計り知れないので、ここでは分からないのですが)


何だかんだで、元々シーズン開幕当初ピストンズのスターターGはハミルトンとスタッキー。
それが、怪我などの欠場等いろんな巡り合わせがあって、ここ何試合かはゴードンとT-Mac。

T-Macのあくまでバックアップの位置付けは変わらないのかも知れませんが、彼が健康状態を維持、というかより向上させて自信を取り戻すようだと面白いなぁ、そういう彼を見続けていたいなぁ、と思うファンはきっと多いだろうなと想像しています。

このままフェイド・アウトしてしまうには、あまりに惜しすぎる・・・!
このコミュに限らず、もっともっと色んなところで活躍ぶりを今後も取り上げるように頑張ってほしいですね!

※怪我ってのは、本当に辛いですね・・・!
ここ最近では、ブランドン・ロイとノビツキー、バトラーの状態・経過が心配です。。。
ここ数日は、トリプルダブル達成者が出ていないですね。。。

*****

全30チームがシーズンの半数のゲームを消化しましたが、個人的に興味深い記事・データが掲載されていましたので、ご紹介してみます。記事では、以下2つの観点でデータが集計されていいます。

(1)オフェンス: 自チームの100回のボール保有において、どのくらい得点出来るか?
(2)ディフェンス: 相手チーム100回のボール保有において、失点を何点に抑えられるか?

(1)の数値が(2)より上回れば勝率が高くなるでしょうし、また、(1)のみで見る場合、数値が高い=得点力が高く、(2)は、数値が低い=守備力が高い、ということかと思います。

■チーム別分析

ベストの数値を叩き出したのはスパーズで、(1)が(2)を+9.4上回りました。
(1)109.6点・・・リーグ1位、(2)100.2点・・・リーグ7位
※ここ20シーズンでは、8番目に数値が高いチームだそうです。
攻撃面で1位というのが、スパーズの躍進を支えていると言えそうです。ちなみに、(1)(2)ともリーグTOP10に入っているのは、他には、レイカーズ(1:3位、2:8位)とヒート(1:5位、2:3位)だけとのことです。

逆に、ワーストはキャブスで、(1)が(2)を-12.0下回ってしまいました。(1)リーグ30位、(2)リーグ29位とのことで、致し方なしですね。レブロンやイルガウスカスの移籍の影響が攻守両面でモロに出ています。(-12.0)という数値は、97-98シーズンに11勝71敗だったナゲッツ(-13.4)以来の悪い数値とのこと。昨シーズン12勝70敗だったネッツでも (-10.0)だったそうで、今シーズンのキャブスの苦戦振りが際立っています。

昨シーズンとの比較で、最も数値を向上させたのはブルズで、昨シーズン比(+8.0)となっています。その後に、ニックス(+5.6)とヒート(+5.6)が続いていて、オフの補強の効果がこういった数値にも如実に出ていると言えそうです。
また、(1)(2)それぞれ単独で見た場合、(1)で最も向上したのはヒート(+3.8)で、(2)で最も向上したのはホーネッツ(−7.7)となっています。←これは凄い!!

逆に最も数値を悪くしたのは、(1)(2)ともにキャブスで、それ以外では、(1)ではラプターズ(-4.7)、(2)ではサンダー(+3.5)、トータルではサンズ(-7.4)といったチームが挙がっています。サンズの数値ダウンは、やはりアマレが抜けた影響が大きいかな・・・

■5人のプレイヤーの組合せ別分析(最低100分間一緒にプレーしたことが条件)

得失点差で最も高いプラスの数値を叩き出した5人は、以下のマブスの面々でした。
キッド、スティーブンソン、バトラー、ノビツキー、チャンドラー
(257分間:100回保有あたり平均+24.6)

次に続くのは、MIAの開幕当初のスタメン5人です。
アローヨ、ウェイド、レブロン、ボッシュ、ジョエル・アンソニー
(175分間:100回保有あたり平均+22.3)

後の11の組合せのうち、セルティクス関連のものが5つもあるそうですが、そのうちのベストは以下の5人で、ロンドが含まれる組合せより僅かながら数値が高かったようです。
ネイト・ロビンソン、レイ・アレン、ポール・ピアース、KG、シャック
この5人は、(2)でリーグTOP(110分間:100回保有あたり平均86.2失点)です。

(1)のリーグTOPはロンドを含んだ以下の5人になっています。
ロンド、アレン、ピアース、グレン・デービス、シャック
(158分間:100回保有あたり平均119.9得点)

ワーストの5人は、ここでもキャブスの面々で、他を引き離してダントツだったようです。。。
モー・ウィリアムズ、パーカー、ムーン、J.J.ヒクソン、バレジャオ
(111分間:100回保有あたり平均-25.4)

比較的好成績を収めているチームで数値が悪いのが、ニックスの5人でした。
フェルトン、フィールズ、ガリナリ、アマレ、トゥリアフ
(108分間:100回保有あたり平均-6.5)
これは、5人のうち何人か入れ替わる方が成績が向上する、もしくは、勝つ時は僅差で負ける時は大差というケースが多い、のいずれかになると思います。

逆に、チーム勝率は5割未満ながら、数値が比較的高めなのが、グリズリーズとボブキャッツの以下2つの組合せです。

コンリー、メイヨ、ゲイ、ダレル・アーサー、マルク・ガソル
※意外にもランドルフが入っていないんですね。。。
(124分間:100回保有あたり平均+14.7)
D.J.オーガスティン、ジャクソン、ウォレス、タイラス・トーマス、ディオウ
(121分間:100回保有あたり平均+13.8)

グリズリーズは、ボブキャッツと比べて負ける時の点差が少ないことも要因としてあるかもしれません。今後接戦をものにしていけるかが成績向上のカギとなりそうです。
(上の書き込みの続きです)


■個人別分析(最低でも350分以上出場したことが条件)

ここで個人を評価するには、コートにいる5人に入っている時/いない時の数値を比較する形になっています。

リーグTOPはマブスのノビツキーで、彼がコートにいる時といない時で、実に(+22.4)という差があります。次に続くのは、ナッシュ(+16.6)、ポール・ピアース(+16.0)、オルドリッジ(+15.2)、クリス・ポール(+14.6)といった面々です。彼らは差し詰め「Difference Maker」といったところでしょうか。

反対にワーストはホークスのジョシュ・パウエルで、彼がコートにいないときの方が(+17.3)も数値が高くなるそうです。こういうデータはちょっと気の毒な感じもしますね。。。
少し意外に感じましたが、ノビツキーのバックアップ的存在のマリオンも、ほぼ同様に(-17.3)という数値が出ています。マブスはマリオンがコートにいる時は相手より(-4.5)で、いない時の(+12.8)と比較すると差が歴然です。攻守のいずれにおいて「足を引っ張っている」というと語弊があると思いますが、バトラーが今季絶望という状況下では、このあたりの数値改善がマブスを優勝戦線に残すキーの一つなのかも知れません。

(1)単独で見る場合、ナッシュの(+16.6)がリーグTOPだそうです(流石!)。(2)の方は、ホークスのジェイソン・コリンズが最も良い数値を出していて、コリンズがコートにいる時の失点が、いない時よりも(-14.1)も少ないそうです。

*****

ここで紹介した数値は、公式サイト上で掲載されておらず(たぶん)、記事で初めて目にしたので、今後同じ視点でフォローするのが難しいのが惜しいのですが、また同様のものがシーズン終了後にでもあれば、紹介してみたいと思います。

長々と失礼いたしました。
トピックの主旨はどこへやらな感じですが、、、数日前トレードでかなり多くのプレイヤー達が移動しましたので、関連記事のリンクをいくつかペタッと。


メロのニックス行き絡むトレードが正式成立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110223-00000314-ism-spo

衝撃! ジャズD.ウィリアムスが電撃トレード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000312-ism-spo

デッドライン終了! 駆け込みトレード相次ぎ大物移籍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110225-00000310-ism-spo

トレードにおける勝者&敗者(英語)
http://sports.yahoo.com/nba/news?slug=mc-tradewinnerslosers022411


個人的には、4つ目の記事はおススメです。

いやぁ、えらいこっちゃです。。。気が付いたら、ヒートvsニックスが90年代後半っぽく熱いカードにいつの間にかなってますし、このトピで取り上げたデロンまでネッツ移籍で、開幕当初の形とは多くのチームが形を変えてしまいました(苦笑)

デロン=チーム内の内紛ってところにかけると、(トレードとは無関係ですが)ピストンズもT-Mac絡みでチームがゴタゴタやってますし、何かもうミックスジュース状態です。。。

何にしても、シーズン途中でここまでシャッフルされてしまうと、シーズン分けちゃった方がいいでないかい、と思ってしまう自分がいるのでしたあせあせ
3/7
Kevin Love (MIN) vs DAL / 23pts, 17rebs

ウルブスのケビン・ラブが、先日ダブルダブルの連続達成を「51」試合にまで伸ばして、モーゼス・マローンが持つNBA記録にとうとう並びました!!

今シーズンは11度の「20-20」も達成していますし、ダブルダブルだけでなく、リバウンドのランキングでも堂々TOPを走っています。

残念ながら、チームの勝ちになかなか結びついてこないのが辛いところですが、せめて記録更新がかかる次の試合では、勝利とセットになれば良いなと思います。

Let's watch him!!
3/9
Kevin Love (MIN) vs IND / 16pts, 21rebs

ケビン・ラブが遂にダブルダブルの記録更新!!

52試合連続!

ラブの怪我を押しての奮闘もあり、チームはようやく16勝目を挙げました。
先に26連敗したあのキャブスが12勝で、たった4勝差って見方をすると、いかにウルブスが勝ててないかを実感します。
(ウルブスは現時点で勝率25%前後ですから、10試合で2-8か3-7ペースってことですもんね・・・)

そんな中でも、ラブはどのゲームも無駄にせず、数字を重ね続けた訳ですから、本当に凄い!

それにしても、この日は「前半残り約7分」でダブルダブル達成って、試合開始から出ずっぱりでも17分しか経過してない訳で、彼が凄いのか、周りが彼に頼りすぎなのか、きっと両方なんでしょうね。。。


因みに、過去ABAとNBAのリーグ統一前後にかかわらず、記録が何とか把握出来る範囲で見ると、ダブルダブルを50試合以上連続で達成したとみられるのは以下の過去8人で、全員殿堂入りしている名選手ばかりです。

Moses Malone
Kareem Abdul-Jabbar
Elgin Baylor
Walt Bellamy
Wilt Chamberlain
Elvin Hayes
Jerry Lucas
Bill Russell


ここ最近、ラブがマローンの記録「51」に近づくごとに、マローンの記録が達成された時期のことをしきりに「Post-merger era」と書いていて、何のことか分かっていなかったのですが、ABAとNBAの2リーグ統一後ってことだったんですね。
それで、上述の8人は「ABAとNBAのリーグ統一前後にかかわらず」なので、統一前ではもっと長い記録が残っているそうです。

で、一体最高記録はいくつ?


「227」

・・・え?

どうやら、かのウィルト・チェンバレンが「最低でも」227回連続ってのを記録したようです・・・(絶句)
正確な記録がなされていないので、もっと長く記録された可能性もあるよう。「最低でも」は「分かる範囲で」ということのようで。
現リーグの1シーズンが82試合ですから、だいたい2シーズンと3/4くらいは、ぶっ続けで記録を継続したってことですか・・・

トリプルダブル関連でも桁違いの記録で驚かされることしばしばですが、「227試合連続ダブルダブル」からは、改めて彼の支配力の凄さを思い知るばかりです・・・


ところで、ラブに話題を戻しますが、彼のツイッターアカウントの画像には「30-30」って描いてあって、差し詰め「ミスター30-30」ってところでしょうか。彼だけが名乗れる特権みたいでGOODですね☆
チームとしては寂しい成績ですが、今シーズンの彼が残している成績・数字の数々は、本当に輝かしいものばかりですね。

「30-30」を1度
「20-20」を11度

リバウンド平均:ランク1位
エフィシェンシー値:ランク1位

これに加えて、スリーの確率も非常に高く、インサイドでもアウトサイドでも非常に優れた能力を発揮している、数少ない素晴らしいプレイヤーです。

この日は故障を押しての出場だったようなので、記録更新も見続けたいですが、今後ずっと活躍を続けることが優先ですので、くれぐれも無理しないよう気を付けて欲しいですね!!!

*****

それにしても、この日の対戦相手ペイサーズは、ウルブス相手に40点近い大差で敗れるような体たらくで、現時点で5連敗→借金10を抱えていますが、それでもまだイースト8位に留まっています。
その下には、Gウォレスのトレード効果が全くもって見えないホブキャッツは、最近6連敗・借金12でペイサーズと1ゲーム差射程内。バックスが借金13・1.5差、ピストンズで借金19・4.5差でギリギリ射程内です。

いやぁ、嘆かわしいくらいの低レベルな争いですね・・・
これでイースト1位のチームがプレイオフで負けでもしたら、かなり凹みますね・・・万が一にも無いと思いますが(苦笑)
<本題に入る前に・・・>

この度の地震や津波で被害に遭われた方々には心から無事を祈り、お見舞い申し上げるとともに、地早く元の状態に近づけるよう、自分も出来ることを少しでも多くのことを出来たらと思います。

*****



3/12
Jeff Teague (ATL) vs POR / 24pts, 4rebs, 3asts, 5stls, 3blks

【NBA】ホークス快勝! 連敗が4でストップ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110313-00000312-ism-spo

ホークスでこのスタッツを見ると、ジョシュ・スミスかなと思いきや、この日がキャリア8度目の先発だったジェフ・ティーグがマークしたもの。
ニュース記事に「第1Q終盤には、残り9秒から6点を連取しチームのムードを一気に盛り上げた」とありますが、上で貼り付けた動画は、まさにその部分をフィーチャーしたものです。
ってか、6点も凄いですが、3スティールを立て続けにマークしているのが光ります。

ホーフォードを欠いた4連敗中のチームの勝利に見事貢献(しかも相手はブレイザーズ)、このまま出場機会が増えるようなら、本当に面白いと思います!

You were sensational, Jeff!!
3/12
Dwyane Wade (MIA) vs MEM / 28pts, 5rebs, 9asts, 3stls, 5blks

こちらは流石の一言!
あと2スティールGETしていれば、久々の「5-by-5」達成でした!

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