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よくわかるガンダム講座コミュの第6回 ミノフスキー物理学応用

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【ミノフスキー理論応用技術】


1、ジェネレーター技術

ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合反応炉

ヘリウム3による原子核融合を行う技術
この際に発生する熱や放射能をIフィールドで押さえ込むことにより
安全なエネルギー供給技術となった

核融合は暴走することはないため本来は爆発することはない
このため攻撃を受けても熱核反応炉を構成する装置(冷却装置など)が
爆発するだけであり熱核反応炉自体は爆発を起こさない
ただし炉本体を破壊された場合
熱プラズマ化した燃料が高温を周囲に放ちながら拡散する"爆発に似た"現象は起こりうる




2、駆動技術

フィールドモーター駆動

ミノフスキー物理学を伴わない流体パルス駆動と対になる駆動技術である
ミノフスキー粒子とIフィールドの相互作用により間接部を駆動させる
流体パルス駆動に比べて高出力・高トルクであるが機器を小型化できる利点があったといわれる
ミノフスキー博士が地球連邦軍に亡命してから発明した技術であるため
ジオン公国軍のモビルスーツにはほとんど使われていない
その後の地球連邦軍におけるモビルスーツの駆動形式の主流となり
マグネット・コーティングと相まってムーバブルフレームの発展につながった




3、通信技術

(1)ミノフスキー通信

ミノフスキー粒子の立方格子を振動させて情報を伝達する技術である
サイコミュによって制御されニュータイプの精神波の反応を伝える
この技術が始めて搭載されたのはエルメスである
この時周囲のミノフスキー通信影響下にある人間に宇宙空間であるにもかかわらず
「ラ……ラ・ラ……」という音を感じさせた
後にはエンジェル・ハイロゥにおいて地球圏全体に歌を響かせたこともある


(2)ミノフスキー干渉波探知システム

ミノフスキー粒子の散布領域内に物体が存在した場合Iフィールドの立方格子が崩れ
それが他のミノフスキー粒子に干渉して濃度の変化をおこす現象がミノフスキー干渉波である
電波障害の度合いを元にこれを検出分析し
物体の位置や大きさを判別するのがミノフスキー干渉波探知システムである
宇宙世紀0083年当時にはすでに存在したがまだ発展途上の技術であり
物体の種類までは判断できずダミーとの区別も付かないという問題があった


(3)ミノフスキー・コントロール

ミノフスキー通信の応用技術で宇宙世紀0150年前後に
ベスパ(旧サナリィの技術陣)により開発されたとされている
MS本体から離れた装備に対してサイコミュを用いずに遠隔操作を行うというものである
しかしサイコミュを用いない遠隔操作では複雑な操作はできず
またその扱いも難しいとされている
この時代においても遠隔操作の抜本的な問題は解消されないままであった
ゾロのボトムターミナル、コンティオのショットクローの制御などに応用されていた




4、浮上・推進技術

(1)ミノフスキークラフト

物体の下方に大量のミノフスキー粒子を常時散布し
形成されるIフィールドによって物体を浮上させる技術である
ミノフスキー粒子は導電性物質の内部には浸透しにくいため
特定空間に導電性の物体を置けばIフィールドの立体格子状構造は崩れる
しかし導電性物質が絶えずミノフスキー粒子を放出するなら新たなIフィールドが形成され
Iフィールドが崩れることなく逆に物体を押し上げる力が生じ導電性物質の浮上が可能となる
しかし重力をコントロールしているわけではないので移動する際には別に推進力を必要とする
欠点としてミノフスキー粒子発生装置が大型のためモビルスーツサイズでは収まらず
搭載できるのが艦船、モビルアーマーに限定される事だが
のちに小型化されモビルスーツでも運用が可能になりΞガンダム、ペーネローペに採用された


(2)ミノフスキーフライト

ミノフスキークラフトの簡易版ともいえる技術で
ミノフスキークラフトは自らの機体がミミノフスキー粒子を発出してIフィールド立体格子を形成するのに対し
ミノフスキーフライトではその場に既に存在するミノフスキー粒子を利用して
Iフィールド立体格子を形成するため装置の小型化が可能である
ヘリコプターのホバリングのような機動を行うことも可能であり柔軟な飛行性能を得られる
Vガンダムやゾロのボトムターミナルなどに採用されている


(3)ビームローター

ビームシールドの基部を回転させそれによって生じるミノフスキー粒子の反発力を利用して
Iフィールド立体格子を形成しそれを揚力として用いる技術である
基本的にはミノフスキークラフトと同じでそれ自体に推進力は殆ど無い
ただしその揚力の発生する角度を変えてやることでわずかながらの推進力を得ることができる
ミノフスキークラフトと異なり高出力のジェネレーターを必要とせず
ビームシールドが展開可能な出力さえあれば通常のMSでも装備可能である
欠点としてはビームローターはそれ自体がビームシールドを兼用しているため
戦闘時に揚力として使用すると防御がおろそかになる点等はあるものの
ザンスカール帝国がこの技術を利用しモビルスーツの広範囲な展開を可能とした


(4)ミノフスキードライブ

ユニット内部でエネルギーフィールドを発生させそれによって生じる反発力を推進力として用いる技術
従来のロケットエンジンと異なり加速の際に推進剤が不要なため
推進剤による重量増加や推進剤切れによる加速時間の制限が存在せず
機体のエネルギーが続く限り無制限に加速が出来る(理論上は亜光速まで加速が可能)
宇宙世紀0128年に戦艦マザー・バンガードに初めて採用され
その後小型化に成功しサナリィの実験用モビルスーツF99コードブレイカーに搭載される
また未完成な技術ゆえに供給されたエネルギーの全てを推進力へ変換できるわけでなく
急激な移動や機動を行う際封じ込めきれなかった高エネルギーのミノフスキー粒子が
最大1kmにも及ぶビーム帯「光の翼」として生じる
光の翼が展開される空間ではミノフスキー粒子の力場が乱れミノフスキークラフトの使用が不可能になるほか
超高速の金属粒子や電気的干渉波が発生し各種の電子機器に深刻な影響を与える
実体化したビームはビームサーベルやビームシールドと同等に使用も可能である




5、ビーム兵器技術

(1)メガ粒子砲

指向エネルギー兵器に分類される粒子ビーム兵器の一種である
Iフィールドを用いてミノフスキー粒子をさらに圧縮していくと縮退し
Iフィールド圧縮率が限界を超えた段階で正負の電荷を持った2つの粒子が融合
メガド圧縮のために与えられたエネルギーが質量に転換されているため
見かけ上の質量がきわめて大きい
ミノフスキー粒子が融合、メガ粒子へ変化する際その見かけの質量の一部は消滅し運動エネルギーとなる
このため電磁的に圧縮されたメガ粒子がここから開放されると中性で高エネルギーのビームとなる
このビームの運動方向をIフィールドの立方格子状構造によって収束
放出するのが目が粒子砲の基本原理である
しかしここまでの過程を実行するには必然的に装置が大型になるため
(それでも他の粒子を使う荷電粒子砲よりは小型である)
開発当初は戦艦の兵器としてしか利用できなかったが
後にはモビルスーツでも使用可能なメガ粒子砲であるメガランチャーも開発され
グリプス戦役期から第一次ネオ・ジオン抗争期に使用された


(2)エネルギーCAP

縮退、融合してメガ粒子になる直前のミノフスキー粒子をそのままの状態で保持する装置で
これを用いて独力でメガ粒子を発生させる装置を搭載する必要がなくなり
モビルスーツが携帯可能なメガ粒子砲すなわちビームライフルの開発に繋がった
またビームサーベルにもこの技術が使われている
一年戦争後には取り外し式のエネルギーCAPであるEパックが実用化され
ビームライフルにおいてはその後の標準となった


(3)ビームライフル

エネルギーCAPシステムの実用化によって開発されたMS用の携帯ビーム兵器である
小型メガ粒子砲とでもいうべきものであり
基本的な原理、構造は艦砲として採用されているものとかわりない
ただしエネルギーCAPシステムによりミノフスキー粒子がメガ粒子として融合する直前まで縮退されているため
メガ粒子を生じさせるための区画が非常にコンパクトなものとなっている
ビームライフルは宇宙世紀0079年7月に連邦軍がブラッシュ社とともに開発に成功
RX-78ガンダムの携行兵器とされたBLASH・XHB-L03/N-STDを以て嚆矢とされる

以下特記すべき特徴があるものをあげてみると

?ビームスプレーガン
主にジム等に採用された拳銃型の小型ビーム携帯火器
ガンキャノンやガンダムに採用されたビームライフルは破壊力向上のために収束率を高めている為
命中率が低くまた当時の技術では安定した量産が困難であったため代わりに開発された
発するビームを拡散することにより命中率を高めた設計になっており
射程は短くなっているが初心者でも扱いが容易となった
もちろんその分威力は低下しているが速射性が高く近距離での装甲貫通力は充分とされる
しかしゲルググ以降のMSにはシールドや装甲に対ビーム処理を施した機体が多く配備され
後にビームライフルの生産能力が高まりまた兵士の練度が上がったり教育型コンピュータによる
システム面も向上したりすると次第に生産されなくなった

?ナックルバスター
ガザCやガザDなどに採用されたジェネレーター直結方式のビームライフルである
性能の低いガザシリーズを補助する必要があったことと
当時のアクシズ艦艇はエネルギーCAPの充電施設を持たない旧ジオン公国系の
艦艇が多かったためジェネレーター直結方式が採用された
なおガ・ゾウムはハイパー・ナックルバスターというビームライフルを装備しているが
これはジェネレーター直結方式ではないため出力も低下している

?ビームマグナム
ユニコーンガンダム専用としてアナハイム・エレクトロニクスが開発したビームライフルである
基本的にはEパックを使用するスタンダードなものであるが
そのEパックは『マグナム弾』と称される特殊なものである
マグナム弾はEパック1個当たり1射しか出来ないが
その威力は通常のビームライフルの4倍という超高出力である
その為Eパックを5個連結した状態でライフルにセットし
1射ごとにEパックを排出するという動作を行うため連射がやりにくい仕様となっている
メガバズーカランチャーなどの威力に近い兵器を携行できるという意味では
エポックメイキングな物と言えるがあくまでも試作機用の装備といえる

?ヴェスバー
サナリィの開発した革新的なビーム兵器
名称は「可変速ビームライフル(Variable Speed Beam Rifle)」の頭文字四字からの略称
ジェネレーターから直接エネルギー供給を受けるため従来のビームライフルを凌駕する威力を有する
最大の特徴は発射するビームの収束率を調節できること
そしてビームの射出速度の調節が出来ることである
どちらとも連続帯域での微調整などが出来る
つまり対象物の耐久力や距離に応じて高速で貫通力の高いビームから
低速で威力を重視したビームまでを状況に応じて撃ち分けることができ
通常のビームライフルでは貫通不可能だったクロスボーン・バンガードMSのビームシールドをも貫通した
最大出力における威力は戦艦の主砲を上回り
宇宙世紀0130年代でもモビルスーツ用の武装としては最大級の威力を有する
なおモビルスーツ本体の固定武装のため射角の制限が大きいという運用上の難点もある

?G-B.R.D
G-B.R.D(ジーバード)とはGenerative-Beam Rifle Device(ジェネレイティブ・ビーム・ライフル・デバイス)の略であり
「ジェネレーター内蔵型ビームライフル装置」と訳される
アナハイム・エレクトロニクスがシルエットフォーミュラプロジェクトの一環として
サナリィのヴェスバーに対抗して作り上げたビーム兵器
ネオ・ガンダム、シルエットガンダム改が装備している
コロニー内部からの遠距離狙撃で透過光壁を貫通しつつ
ラー・カイラム級エイジェックスの艦橋を一撃で破壊しておりヴェスバーを上回る物と考えられる
これはジェネレーターに直結させた高出力ビーム砲をMSが携行可能なまで徹底的に小型化した上で
移動能力も備えさせたコックピットのない移動砲艦とでも言うべき代物で
百式のメガバズーカランチャーやメガライダーといった大型ビーム兵器を搭載して
自力航行できるモビルスーツ支援兵器の系譜に連なるものといえる
またコアファイターの火力と移動力を強化するためにドッキングさせる事も可能である


(4)ビームサーベル

エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持されたミノフスキー粒子をIフィールドによって収束し
柄から粒子ビームを放出させ刀状の放射束を形成させる
ビームサーベルはプラズマ化していることとIフィールドの持つ斥力により
他のビームサーベルやヒート兵器などと刃を切り結ぶと干渉し反発する
さらにビーム兵器を無効化するIフィールドに対しても有効である
理論的には敵のビームライフルなどのビームによる攻撃をはじき飛ばすことも可能ではあるが
超人的な反射神経と予測能力を持つニュータイプでもなければ意図的な実践は不可能に近い
またビームサーベルは発生するビームの刃の形状の違いによっていくつかのバリエーションが存在する
長い柄の先端部のみにビームを発する事でエネルギー消費を少なくしたビームジャベリンや
柄の両側から2本の刃を発生できるビームナギナタ等が代表的なバリエーションであるが
ギラ・ドーガに装備されたビームサーベルのようにサーベル、アックス、ピックと複数の形状のビームの刃を
一つの装備で発生できるようにしたものもあり汎用性の高さが伺える
宇宙世紀0120年ごろになるとビームシールドが登場するが
これもビームサーベル形成技術を応用したものである
後にはクロスボーン・ガンダムのビームザンバーやマザー・バンガードのビームマスト
ゴトラタンのビームトンファーのようにさらに大型で自由な形状のものが登場している




6、防御技術

(1)ビーム攪乱幕

ソロモン攻略戦において地球連邦軍が使用したメガ粒子砲防御兵器
ガス状の気体で散布された空間にメガ粒子砲のビームが通過すると拡散されて威力を失ってしまう
ジオン側も同様の兵器を開発しており防御技術としては一番低いレベルであったと思われる
連邦軍は「パブリク」、ジオン側は「ジッコ」という名の突撃艇に
それぞれ大型ミサイルと爆弾の形で使用された
欠点としてはガス状のため時間が経つと拡散して効力を失ってしまう事や
当然の事であるが自軍もメガ粒子砲が使用できなくなる事である
なお至近距離であればあまり効果が期待できないようなので
遠距離からのビームの防御用と考えられる


(2)Iフィールドバリアー

Iフィールドの斥力による効果をミノフスキーエフェクトと呼びそれを応用した技術である
Iフィールドを指向性を持たせずに機体全体を包むように発生させるとビームに対するバリアーになる
このフィールドを発生させる装置をIフィールドジェネレーターと呼び防御兵器として搭載された
高出力の物であれば戦艦クラスのビーム射撃をも無効化する反面
その原理上実体弾には有効性が低い
後にIフィールドの技術を応用し実体弾を完全に防ぐことの出来るミノフスキーバリアーが開発された
ビグ・ザムが初めて機体にIフィールドジェネレーターを搭載しIフィールドを発生させた
しかしIフィールドは基本的に機体表面ではなく機体周辺に発生させるものであるので
発生させたIフィールドと発生させている機体の間に侵入されてのビーム攻撃にはまったく作用しない
その欠点を補うためサイコガンダムなどではかなり機体表面に近い位置で発生させるようになっており
リフレクターとの過渡期の技術であるといえる
従来型のモビルスーツとしてIフィールドジェネレーターを装備したのはEx-Sガンダムである
Ex-Sガンダムはコックピット周辺のみをカバーしそれもそのコックピット周辺に
ダメージが与えられると判断した時のみ瞬間的に展開するに留めている
νガンダムのフィン・ファンネルにはIフィールドバリアーの発展型であるフィン・ファンネル・フィールドと呼ばれるものが搭載された
技術的にはIフィールドバリアーとビームバリアーの過渡期にある技術であり
実体弾もかなりの程度防ぐことができた
しかしフィン・ファンネルは一部のニュータイプにしか操作できなかった


(3)リフレクター

リフレクタービットやリフレクターインコムの形式で武器として使用される
これはビットなどの装置の表面に瞬間的にIフィールドを形成しビームを逸らすものである
この逸らし方を瞬時に計算しビームを逸らす(直角より鈍角)または反射(直角以下)させる


(4)ビームバリアー

ビームサーベルやビームシールドと同じくビームの膜で造られた幕状バリアーである
Iフィールドバリアーの延長線上に存在するものであるが
ビームバリアーはビームの膜で敵機の放つビーム自体を受け止め防御する点が異なる
Ξガンダムのビームバリアーはビームを円錐状に2つ組み合わせた空間の中に機体を入れることにより
空気を機体から遮断し空気抵抗を軽減して大気圏内の高速飛行移動を行うための技術である


(5)ビームシールド

ビームシールドはビームサーベルの発展形として開発されている
ミノフスキー粒子によって生成されたビームをIフィールドを用いて収束させるという原理は同様だが
ビームを「線」として敵を攻撃するときのみ形成すればいいサーベルとは違い
シールドはいつ来るのか分からない敵からの攻撃を広範囲で防御する必要があるため
ビームを「面」として長時間維持しなければならない
そのため登場初期のモビルスーツの出力ではとても装備できるものではなく
宇宙世紀0120年代に高出力の核融合炉を搭載した最新鋭モビルスーツ用装備として実用化された
これにはモビルスーツの小型化によるエネルギーコストの削減も貢献している
宇宙世紀0150年代には民間の貨物宇宙船でもスペースデプリ避けや
大気圏再突入用として機首に装備される一般的なものとなっている


(6)ミノフスキーバリアー

ミノフスキーバリアーはIフィールドによるミノフスキー粒子の制御を応用したバリアである
元々のIフィールドバリアーとは違いビームだけでなく実体弾にも完全対応しているのが特徴である
メリットとしては全方位に対する防御が可能であることが挙げられる
またミノフスキークラフト、ミノフスキードライブとシステムを大部分共有できるため同時に搭載することができる
一方ビームシールドやメガ粒子砲に比べて大きな電力を常に消費するために
大出力のジェネレーターが不可欠であることがデメリットとなっている
またシステム自体も極めて高価かつ複雑であるため艦船や一部の試作機に搭載が限られてしまう
ミノフスキー物理学応用技術を利用した防御システムにはビームシールドがあげられるが
ビームシールドがビームサーベルの原理を防御に応用したものであるのに対し
こちらはメガ粒子兵器に使用されるエネルギーCAP技術の原理に近い
つまり機体を励起したミノフスキー粒子の場で包み込むことにより
エネルギーCAP内部の状態を機体周囲の空間にフィールドとして維持し
その場における任意の座標でミノフスキー粒子を瞬間的に縮退させ
メガ粒子が生成される際に発生するエネルギーで攻撃を減殺するのである

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