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新しい日本語コミュのクリスマスに代わる言葉

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キリスト降誕祭というキリスト教の祭祀の言葉であるChristmasの音写「クリスマス」が独特の風習とともに日本語の中に定着しています。 しかし、実際には日本人が取り入れている風習の内実を見れば、それはキリスト降誕祭とは無縁のものであり、それを指して「クリスマス」と称することはキリスト教徒に対する侮辱といってもいいほどです。 他方、キリスト教以外の宗教を信じる人、特に他の一神教の関係者や信者にとって、社会がキリスト降誕祭(もどき)一色に染まるのは堪えがたい屈辱でしょう。 このように、日本の「クリスマス」は、宗教に対する嘲弄、侮辱です。 でも、風習、年間行事として定着してしまったものは何世紀の間かは続くものと思いますので、この日本独自の風習を指す言葉は必要です。 そこで、この風習を指す新たな名前を考えましょう。

コメント(19)

私は、とにかく宗教と切り離すことが重要と考えますので、キリストを意味する「クリス」も、ミーサを意味する「マス」も使用するべきではないと思います。 サンタクロース(聖ニコラウス)もやめにしたい。 キリスト教の降誕祭起源ではあるけれども、それとは全く切り離された日本の風習として名前を考えたいと思います。 ちなみにロシアでは同様の風習を「ヨールカ祭り(蝦夷松祭)」という言い方で呼んでおり、宗教色のない呼称の定着に成功しております。サンタクロースは「モローズおじさん(極寒翁)」です。 これは参考になります。
尚、イエス・キリストの生誕の日が正確にいつだったのか、私はよく知りませんが、それが12月25日だったのであれば、その日を「イエス・キリスト生誕の日」と称することには異存ありません。 その日に、稀有の歴史上の人物としてのイエス・キリストを偲び、その思想、哲学の人類史的意義を再考してみることは大変に有意義なことだとは思います。 日本に定着した、この何ともへんてこな風習を指してどう呼ぶかというトピの問題提起とは別に、私は真摯にキリストの生き様から多くのことを学びたいと思います。
命名

「歳末イルミネーション祭り」
略して、「イルミネ祭り」

基本的には外来語を取り入れるのがいいでしょう。
「イルミネーション」はこの風習を象徴的に表すものです。 内容に立ち入らず、あまりたいそうな意義付けをせず、 あっさりと象徴的な呼び名にするのがよいかなと思っております。
ていうか、日本のいわゆる“クリスマス”は、内容らしい内容がなく、“歳末イルミネーション祭り”以外の何物でもないような気がしています。
「メリー・クリスマス」の代わりに 「めっきり暮れまして(おめでとう)」というのはどうでしょう。
<ミナミの低能さんの発言>

キチガイあげ
<Hong Kong Joshuaさんの発言>

冬至節ってのは、どうですか?ちょっと日付はずれますけど。
冬至節も祝うべきですよね。夏至も祝うべきです。
【トピックをご覧の皆様へ】

12月23日に立ち上げられた同名のトピックがございましたが、トピックの主旨を歪曲した解釈に基づく執拗な反論によって荒らされ、自主的削除、謝罪の要求にもかかわらず、ますます度を外した曲解を含む反論をもって応じるという状況に改善がみられませんでした。
コミュニティを正常化することを第一義に考え、旧トピックを閉鎖させていただきました。
本トピックは、旧トピの過去のデータからコメント7までを再録したものです。
日本においては既にいわゆる「クリスマス」のシーズンは過ぎ去り、正月商戦に切り替わっておりますので、このままトピックがおわってしまってもいいし、また来年のシーズンに向け、引き続き新語の提案があってもよいと思います。

新語や代替語を提案すること自体に対して価値観を異にする者が反論を書き込む行為は、不毛なトピズレを生むだけと思われますので、コミュの説明をふまえ、トピックに沿った新しい日本語の提案以外のコメントはお控え下さい。
尚、某荒らし行為の主は、現在に至るまでも謝罪の意を表明しておりません。同氏に対する謝罪の要求は別途メッセージ等にて行ってまいります。
数日間にわたり不毛にして不快な書き込みにお付き合いさせてしまい、まことに遺憾です。トピックをご覧の皆様に陳謝申し上げます。

トピ主より
【トピックをご覧の皆様へ】
残念ながら、某荒らし行為の主は、再三の説得にもかかわらず、謝罪を最後まで拒み、逃亡してしまいました。
当人から一言だけでも謝罪の言葉があればよかったのですが、私の不徳の致すところです。
コミュ管理人さんにはご心配をおかけしました。
スターリン時代のソ連では、宗教は共産主義に反するものとして廃されましたが、クリスマスの習慣はどうしても国民から抜けなかったため、苦肉の策として『モミの木祭り』としたとの記録が残っています。
ちなみに、本日はパスハ(イースター)を祝ってますね。
今ロシアに来ております。
「べり〜、楽しみます!」(掛け声)

「めでてぃデイ」(わけもなくめでたい日)

「降湧祭」(降って湧いた祭り、雪も降るかもしれない)

とかで、どうでしょう(苦笑)
「降湧祭」(降って湧いた祭り、雪も降るかもしれない)
に一票。
漢字3文字はなかなかお堅いという印象もぬぐえませんね。

かづさんの提案にヒントを得て、
「フリマツリー」というのはどうでしょうね。
「降る」という語が「雪」をイメージするとともに、元の「降誕」のイメージも少し残します。
カタカナにすることによって「フリー(自由)」のニュアンスも加味できます。
「マツリー」は、あえてカタカナにして、それが純和風の「祭り・祀り」ではないことを示唆。そして、語尾をのばして「ツリー」にもかけました。
拍数も「クリスマス」と同じ5拍です。
世界光志伸明の父V3

> 一票

ありがとうございます(笑)

「フリマツリー」もなかなかいいですね。
イスラム圏では「イエスの誕生日」と言うらしいです(爆笑)
今年も新語提案:

正月と「クリスマス」の比較をしてみます。

正月の場合は、本当は元日だげが祝日で、あとは書初めがあったり、七日粥があったり、鏡開きがあったり、付随する一連の行事進行の中で、正月ムードが続き、次第にフェードアウトしていきますよね。

しかし、日本の「クリスマス」の場合は、12月に入るか入らないかあたりから、業界では「クリスマス商戦」が始まり、街中をきらきらした飾りやイルミネーションが彩り始めます。12月8日のジョンレノンの命日あたりから「クリスマスソング」というジャンルのミュージックが街中に流れ、サンタクロースのような格好をした売り子が現れます。そして、子供たちはプレゼントを期待し、若い男女は何だかそわそわし始めます。こういった一連のプロセスを経て、12月23日の天皇誕生日には殆ど天皇陛下の誕生日を祝うこともなく、「クリスマス気分」一色で満たされ、24日にクライマックスを迎えて、みんな弾けます。弾けた勢いで性交をする男女もいます。そして、弾けてしまったあとの祭りは「聖夜」という形で静かに収束し、翌25日(本来の降誕祭)にはもうさっさと飾りの片付け作業に取りかかったりします。こうして、一気に年越しムードに切り替わります。


このような祭り気分の特徴をとらえ、以下新語を提案します。

「クライマックス祭」
今年も新語提案:

世界的な金融危機、同時株安、実態経済の冷え込み…

暮らし苦しみ増す…

略して、クラシクマス

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