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バーチャル・ゴルフ教室コミュの再現性を高める方法

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コミュ内全体


      定着度を上げる

ここで言う再現性とはリピータブルで、何度打っても
ナイスショットが常に再現できると言う意味に統一しましょう。

まず、同じ動作ができるかどうかは体全体の動きが
定着しているかどうかが第一条件です。

定着とはしているかしていないかではなく、どのくらい
しているかと言う事です。
例えば、初めての動作はぎこちなく、体が上手く動きません。
しかし、4〜5日毎日練習しているとスムーズに動くようになります。

この段階ではまだ定着ではなく慣れただけです。
そして、これを潜在脳に保存するとなると、毎日60回21日間
連続で練習することによってある程度定着し、あまり考えずに
体が動くようになるのです。

しかし、これからまだ上があります。
これが定着度の違いです。

体はダウンスイングでは下から徐々に上へ連鎖運動をして
ムチのように時間差をつくりながらしなります。

この連鎖運動は条件反射になります。
体重がトップで移動し始めて切り返しが始まると
自然に体は反応して、フィニッシュまで連鎖運動を勝手にします。
こうなるまでには最低3年は必要です。

逆に別のことをしようとしても、あるいはどこかの動きを抜こう
としてもできないほど意識レベルではどうにもならないほど
定着度が上がるようになるのです。

思った動きが全てこれになるのが理想ですが、その中に違う動き
が入っているとそれが悪い癖として抜けなくなるのがこの定着度です。

したがって、いかに不要な動きを取り除きながら、思った動きだけで
スイングを組み立てて、それを全て条件反射になるまで反復練習し
その間に修正や調整を行いながら定着度を上げる事が大切です。


     ズレやブレの調整と修正

前傾角度がアドレスで2度立っていただけでトップします。
この角度はまず動画で撮っただけでは分からない誤差です。
これがズレです。

5分でこのズレは出ます。
毎日でもこのズレは出ますので、それを毎日でも修正して
毎日同じ前傾角度で打たないと再現性は上がりません。

前傾角度だけではありません。
アームアームシャフト角、アームスパイン角、スパインシャフト角
アライメント、側傾角、トップの位置や形、インパクトの姿勢など
100ヶ所以上のポイントでズレが生じます。

また、シャフトの動きやヘッドの軌道、軸などがスイング中に
ブレる事があります。
これも修正する必要があり、また効率を上げるための調整が必要です。

これを怠るとミート率が上がらず練習場ですら芯を外し、いくら練習
してもミート率が毎回違い過ぎるという状況に陥ります。


      タイミング調整

軌道のブレがなく、毎回同じ軌道でヘッドが移動するだけでは
スコアメイクには十分ではありません。

手とヘッドのタイミングを合わせないと真芯に当たっても
真っ直ぐに飛んで行きません。

また、上半身と下半身の動きのタイミングを合わせないと
効率の良いスイングになりません。

力を入れるタイミング、力を抜くタイミング、グリップに力を
入れるタイミング、踵を上げるタイミング、肩や腰を開く
タイミングなど、形はできていても時間的な適正位置が違っていると
軌道を外したり飛距離も出ずに方向も良くならないのです。

また、縦と横のバランスが取れていないとミートしません。
ヘッドが下降する速度と回転によって横に移動するタイミングが
合わないと芯を外すと言う事です。

これらには微妙な調整が必要で、どこをどうするとその調整が
できるのかの知識や体験が必要です。


      再現性が上がらないスイング

再現性を上げるには3年7年10年と長期に渡っての正しい正確な
練習の積み重ねと、修正や調整の繰り返しが必要です。

この再現性を高める練習において必要なのがメカニズム、診断能力、
矯正方法と基礎練習です。

基礎練習とは無駄を省いたコアな動きだけで効率良くスイングするために
調整や修正を兼ねたドリルです。

これは練習の75%だといわれるほど重要な練習内容なのですが、
ほとんどのアマチュアはやっていません。

これがまず第一の再現性が上がらない原因です。
そして、ズレをほおっておくとスイング自体が崩れてしまいます。
また、帳尻を合わせるだけのスイングにどんどん変化してしまい
ますます定着度が落ちてしまうのです。

ブレの修正をしないと毎回違うブレ方をするために、これもまた
定着するまでかなりの遠回りをする事になります。

癖はこの無駄な動きで致命傷になる事もあり、生涯定着しないという
アマチュアが7割はいるのがその原因です。

これは定着するまでに老化してしまい、上達するチャンスをみずから
放棄している事に結果的になるのです。

癖にもいろいろありますが、基本動作と違う動きやブレがあると
定着に時間がかかってしまいます。
この癖があればあるほど遠回りするために、寿命が先に来てしまうのです。


ゴルフは打法の基本動作ができただけでは完成していません。
そこからが本格的に時間が掛かる、あらゆるノウハウが必要な重要な時期に
突入することになり険しい山道となるのです。

基礎とはこの再現性を最短で高める最善の方法です。
悪い癖を放置し、無駄に複雑化して完成を遅らせるのではなく、
基礎を習得し、基礎練習を毎日行って、理想の動きを最高れべるまで
定着させる事でゴルフは上達するのです。

試行錯誤が楽しいとか言っている場合ではありません。
200年掛けても到達できない奥の深い世界ですので、先人の知恵なしに
この200年を20年にする事はまず不可能です。

老化するに従って思うように練習ができなくなります。
そうなる前に手遅れにならないように無駄な遠回りはせずに
効率良く再現性を高める練習をしてください。

なお、これらのノウハウは実技によって習得する事が可能です。

コメント(2)

ここまで具体的に論理的に説明できるスイングコーチは他にはいないでしょう。凄すぎです。

毎日1000発。毎日8時間練習しろぐらいがほとんどですね。
”ゴルフの星”みたいな。PGA矯正ギブスみたいな軍隊式のです。

んんんんんん〜〜〜早く受講しなければ〜〜〜

>>[1] ミスターさん

基礎の大切さは教える立場になるまで実感がありませんでした。
私は習った通りにやっていたので、比較ができなかったのですが
我流で20年もやって来た人達を看るようになって初めて
遠回りの恐ろしさを知りました。

ほとんどの人はもう治りませんでした。
10年ほどゴルフから離れていて、また始めるという初老の方などは
前のスイングを忘れていたので、基本通りに新たな動きを覚えましたが
現役で長年治さずに来た癖は治らない人がほとんどでした。

中高年でも60台を出した事があった方はワンポイントで見違える
ような打球を打つようになったりしますが、アベレージゴルファーは
基礎ができていないまま遊んでいる期間が長かったので、姿勢や
思考をもう変えることすらできなくなっています。

技術以前の思考や意識が我流で固まっており、その間違った経験から
つくられた枠が多すぎて、なかなか受け付けられないのでしょう。

打法のフォームを習得するだけで何年も掛かるのがタイガー打法で
それからの仕上げに同じくらい掛かる人もいて、中にはベスト更新
するまでに5〜6年も掛かる人もいます。

やはり、ゴルフは職人芸だと思うのは3年で見習い、そして一人前に
なるには10年は掛かるということです。
フォーム作りに3年、それを安定させて再現性を高め精度を上げて
直接スコアに反映されるまでに10年は掛かるかも知れません。

しかし、基礎や基本動作が教科書でない人は、30年かっても安定
するどころか100すら切れないと言うのが現実です。

お金は稼げますが、時間は二度と取り返す事ができません。
若い大切な時間はいくら積まれても買えませんので、試行錯誤など
をして悠長に道草を食っている暇などないのです。

それが分かるのが手遅れになってから、と言う人がほとんどです。
後悔がないように、常にベストを尽くしたいものです。

みなさんも無駄な遠回りをしないように、その時その時を大切に
頑張ってください。

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