おにいさまへ…コミュのアナタの好きなおにいさまへ…キャラと好きなシーンは？

長らく放置ですみません。
人数が増えてきたので、ちょこちょこ始動しようと思います。

つんなわけで、まずは手始めにこういう切り口から。
僕は何が何でもサンジュスト様ラブでつ！あ、あとマリ子さんも。

おにいさま、涙がとまりません…！

コメント(59)

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耳にキスする時のぼかしは、ＢＳで再放送した時にも入ってました。
見た時はＮＨＫの倫理基準とかに触れるのかな、と思ったんですけど、実際のところどうなんでしょうね。
あまりの微妙な線引きに、笑いを狙ったものかとも邪推したくなります。

宮様がサン・ジュスト様にお別れのキスをするときも入ってましたよね。＞ぼかし
でもサン・ジュスト様が奈々子の耳にキスする時（「どっちだ！」のシーンですね）は、ぼかしがなかったと思います。
私はなんとなく「宮様はやんごとなきお方だから」で納得してしまいましたが。(^_^;)

[22] mixiユーザー 03月18日 00:25

初めまして。
良く考えてみたら、此所のコミュから辿って仲良くして頂いている方がいるのに此所では書き込みしてないのですね、ワタシ（汗。
もうとっくに御挨拶を済ませている物だと勘違いしていました。

私が初めて『おにいさまへ…』に出会ったのは、高校生くらいの頃でしたね。
その日、ＮＨＫのアマチュアバンドコンテストでシャ乱Ｑ（笑）が「ラーメン大好き小池さん」でグランプリを穫ってました。
そのままテレビ付けっ放しにして宿題やってたらですね、「右手に～金の器～♪」と何か但ならない雰囲気の主題歌が聴こえて来て。
……それが出会いでした（笑。

炎の中でピアノを弾く宮様。かなりツボで以後毎回視るように。

好きなキャラクターと云う事ですが、私はやっぱりマリ子さんでしょうかねぇ。最終的には良妻賢母になりそうで（笑。美貌もポイント高いと思われます、ああ可愛がられてみたい。

脇役で気になるのは「さかさ食パンの君」です。
何故ソロリティーに入れたのでしょう？？？

『飛翔』の回で笑ってはいけない場面で笑ってしまい（失敬）、花束が届くところでやっと泣けたのを思い出します。

余談（既に笑い話な過去）ですが、かつて友達以上になってしまった友人も『おにいさまへ…』が好きで「宮さま」って呼ばされてましたね（笑。私は「サンジュ」と呼ばれていました（ヲイ。

[23] mixiユーザー 04月12日 01:27

放映終了後、もうかなり経つ『おにいさまへ・・・』ですが、
かなりの記憶が消去されてもなお残っているのは『誇り、ラスト
ミーティング』での宮さまです。「ひとりになるのなら、それで
もなおわたしはソロリティーを続けますではみなさん、ごゆっく
りお茶を」がこの回の最後の台詞だったと思います。
この台詞は今でもわたしの心の指針になっています。

[28] mixiユーザー 01月09日 09:14

突然、失礼します。

私もサンジュスト様です！
エレガントでアンニュイで…
ファッションセンスも素晴らしぃです！
自己陶酔、狂気、歪んだ心…
本当にサンジュスト様に憧れます♪♪

私も
「唇真っ赤のはちみつちゃん」
が好きです。
このセリフゎ忘れられません！

私ゎ絶対、漫画派なのですが…
池田理代子先生の発想ゎ素敵過ぎます！
メルヘンと狂気の入り交じる作品が好きです。

宮様の歪んだ愛も素敵でした…♪

[29] mixiユーザー 01月14日 21:21

巷に雨のふるごとく
わが心にも涙ふる

奈々子が時計塔の中でヴェルレーヌの詩を見つけて泣くシーンです。

巷に雨のふるごとく・・良く自分も陶酔してなりきって台詞を心でつぶやいたものです（遠目

ってかこんなに「おにいさまへ」ファンが多いなんて！！

アタシは皆様と同じく何はともあれサンジュストさまです！！

ちなみにもし実写化するなら、宮様は叶恭子さんだと思うのです。。

[34] mixiユーザー 11月08日 00:41

「お前さんはマゾかっ！！！！！」

薫の君ったら素敵。

名（迷？）台詞満載の「おにいさまへ・・・」たまりません。

[36] mixiユーザー 12月23日 11:08

はじめまして。。

私も日曜日のリアルタイムで見ていてハマリました。

あれから１５年たつのかな？

わたしは有倉智子がだいすきっっです。
好きなセリフは
プールサイドでの奈々子との
「泣くなよ～」

何年か前にＮＨＫのカスタマーサービスに
電話で再放送を依頼したのですが
偶然かもしれませんが

一週間後から確か夜の２３時か２２時ぐらいだったかな
再放送始まりました

アニメ劇場と深夜？枠と
どちらの再放送が後でしたか

どなたか覚えておられます？

[37] mixiユーザー 12月23日 11:25

サンジュストを仰ぎ見て奈々子の独白・・

絹糸の髪・・・
・・サラサラ・・・サラサラ・・・

いいですね！おにいさまの世界！
不朽の名作です。

[38] mixiユーザー 12月23日 11:45

まーさんの書き込みを読んで初めて気がつきました。
私が年下の子を「あなた」と呼ぶようになったのは、サンジュスト様の影響だったようです…

アニメ版にしかなかったと思いますが、蕗子様が初めて武彦さんに出会った夏、シェークスピアのソネットを朗読するのですが、あの場面が印象的でした。

「あなたを夏の日にたとえようか
　いや　あなたはより美しく　より優しい

　…この詩によりて　あなたは永遠の時につながれし者なれば」

蕗子様が武彦さんを忘れられない気持ちを、象徴しているような詩です。

でも一番好きなのはサンジュスト様がピアノを弾くシーンです。奈々子に煙草を吸わせる回は何度も見ました。原作で海援隊を歌っているのには軽いショックを受けました…
♪はたらけ　はたらけ　テツヤ～

[41] mixiユーザー 02月05日 00:41

やっぱ、奈々子の親友トモコが好き！
めっちゃ天真爛漫でかわいらしくてステキ！
あんな親友欲しいなぁ。

　貸し～　借り～　（＾＾）/

マリ子さんもちょっと強引やけど、好きかな。。。

[42] mixiユーザー 05月27日 00:58

腐ったサンドイッチを食べて
吐き気止めを飲めばいいとか鎮痛剤を飲めばいいとか
ついでに下痢止めも…
といったサン･ジュスト様の行動に対して
奈々子が
「ぜ…んぜん…生きる意欲なし…」
と衝撃を受けるシーンが大好きです(´ω`＊)

[44] mixiユーザー 06月01日 01:09

マリ子さんと三咲さんの歪んだ友情が好きです。
「もしあなたが今つまづいているのなら、今度は私が待っててあげる！」
「何よ、それじゃあなた、アンカーになれないわよ！」
今までに観たどの作品よりも号泣しました。

奈々子と智子のすがすがしい友情も好き。
ソロリティーを辞めるという奈々子に対する智子の説教が印象的でした。
（薄暗いプールでのシーン）

[45] mixiユーザー 06月01日 01:22

あ、ちなみに
智子が乗っていた自転車（ランドナー）に憧れて
それ以来、私もずっとランドナーに乗っています（笑）

連続投稿失礼。

[54] mixiユーザー 04月25日 22:46

はじめまして。m(__)m

好き、というか後日、あーっ！と思ったシーン――。

バスから降りられなくて、そのまま学校をサボるところ。

『冬のソナタ』の高校生時代にくりそつの場面がありますね。

脚本家の二人の女性は『おにいさまへ…』を読んでいたに違いない！と信じています。(^o^;

[55] mixiユーザー 04月27日 13:34

美咲さんチのハロウィン！

[56] mixiユーザー 08月13日 13:43

奈々子がサンジュストさまに対して、
「ぜ…んぜん…　生きる意欲なし…」
と、ショックを受けるシーンがどうしてかツボでした！

サンジュストさまの、あまりにも生に執着がないところが垣間見えるシーンが大好きです＾＾

[57] mixiユーザー 11月07日 13:22

原作より先にアニメから入ったもので、
宮さまの烈しくも美しいお姿が忘れられません。

当時子どもだった私は、
宮さまの周囲に対する（時にご自身にさえも）憎悪、執着、愛情…
すべてが理解を超えていました。

いえ、今もあの方を完全に理解できているわけでは決してありませんが…。

宮さまの孤高の美しさ、大好きです。

でも、本当は皆好き。

[58] mixiユーザー 11月07日 18:45

こんにちは。
私は原作を２０年くらい前に読み、そして最近アニメをＤＶＤで見ました。
どちらもすばらしい作品ですね。

もともとベルばらファン（オスカルファン）なので、おにいさまへでも

サンジュスト様

が大好きです。アニメＤＶＤでサンジュスト様が亡くなったとき、大泣きしてしまいました

薫の君も大好きです。
お顔が・・・たまにアンドレに見えて仕方なかったです

が、人間的には薫の君の方が理想です！！

ベルばら直後の作品だけあって、おにいさまへ全体がたまらなく好きです！！

[59] mixiユーザー 11月01日 21:19

このあいだアニメDVD全巻観終わりました。

奈々子さんのパパがいいですなあ～。最終話の台詞
「奈々子だって（心の）カギの1つや2つ、実はもう
持っているんじゃないのかね…。そんなことは分かったうえで、
人は愛し合ったり信じ合ったりするんじゃないのかな？」が好きです。

薫の君の「誰も人のことなんか分かりはしない。それでも人は人のことを
気にかける」と対になっているような言葉だけど、薫の君のそれが
悲痛な心の叫びを感じるのに対して、パパの方はそういったことを
乗り越えてきた人の達観みたいなものがあって、俺はこういう
大人になれるだろうか？と、しばし考えてしまいました。

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