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あたしの話を聞きなさい。コミュのメモってハニィ

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『とりあえず』な物を書いたりとか、その他色々とかに使います。

コメント(26)

「星の末期はそれは酷い状態でした。地震・津波・火山の噴火・巨大台風等、あらゆる天変地異があちらこちらで起こり、大勢の国民が死にました。それでもヴァルフ国軍は動かなかった。全ての兵力を城の守りに使い、国民を見捨て、城に助けを求めた国民は容赦なく撃ち殺しました。」

酷い・・・
『民』が存在しなければ『国』は存在しないはずなのに・・・
「見捨てられた民は僅かな食料を奪い合い、時には殺し合いまで発展する事もありました。やがて、伝染病が蔓延し、さらに多くの人が死にました。そんな時、どこからか国の上層部の移住計画が国民の耳に入るという事態が発生しました。いや、もしかしたら、秘密が漏れたのではなく、国の酷い対応に腹を立てた誰かの狂言が広がっただけだったのかもしれません。ですが、窮地に立たされた国民を動かすには充分すぎる動機でした。生き残った国民は武器を持ち、反乱軍を組織して軍の移住艦を奪おうと戦いを挑みました。国の対応に不満を抱いていた多くの兵士も反乱軍に加わり、戦いは熾烈を極めました。3ヶ月に渡って繰り広げられた攻防戦の末、反乱軍は戦艦1体を奪い、契約を交わす事に成功します。」

「やったじゃない!!」
思わず声が出る

ハニィはこちらをチラリと見ただけで、そのまま話を続けた。

「ですが、その事が事態をより悪い方向へと発展させる事になったのです。戦艦1体を奪われた軍は、国王と一部の上役達を連れ、残りの2体の戦艦で星を後にしました。反乱軍の誰もがこれで勝利したと思ったその時、2体の戦艦は艦首を返して星そのものへの攻撃を開始しました。呪術戦艦2体の力を合わせれば、死にかけている星にトドメをさすのはそれほど難しい事ではありません。そして星は砕け散りました。ですが、そんな中でも生存者はいました。奪った戦艦に乗っていた大人6人と子供7人の計13人。それが70億いたヴァルフ国民がたったの13人になってしまったのです。」

登場人物


織 七香
深木 菜種

サキ・ブルノーディ
アキ・ブルノーディ
マイス・ブルノーディ
山田 銀次(シルバー・ネクスト?)
西島 澄子(キャサリン)


ハンナ・ルファーディア(ハニィ)
ルナ(たま子(仮))


「なんで・・・?人が乗っているんでしょ?死ぬんだよ?そんなの嫌だよ。わかんないよ。なんでみんな平気なの?」

「なら、殺されるのはこっちだから・・・」

「殺さなくても止める方法だってあるはずでしょ!?あの人たちにも家族があるはずでしょ!?」

「狂気に支配されたこの場では彼らにも私たちにもそんなものに何の意味もないわ・・・。あるのは生か死かのふたつだけ。そして愚かにもみんな生き残るためには相手を殺すしかないと思い込んでいる・・・」

「アキちゃんは、アキちゃんはそんな簡単に割り切れるの!?戦争だからって『ああ、そうですか』って人を殺しても平気なの!?」

「私は・・・」

!!!?

目の前に浮かんだモニターに映るアキちゃんの口元が大きく歪んだように見えた。

「私は平気・・・だって・・・だって私はずっとコレを・・・この『殺し合い』ってヤツをやりたかったんですもの!!」

「えっ・・・?」

モニター越しのアキちゃんの顔は狂気と歓喜の入り混じった笑みを浮かべていた・・・

「ハニィは私に教えてくれたわ。人間が如何に愚かで生きる価値のない生き物かってことを。そして彼女のマスターである私にはソレを排除する権利も力も持っているってことを。」

「違うっ!!人間は確かに愚かで価値のない生き物かもしれない。でもっ、でもその命を奪う権利なんて、誰一人持ってなんかいないわっ!!命は全ての生き物に平等に与えられたものよ!!他人が好き勝手にどうにかできるものではないわっ!!!」

「何を言っているの七香?人間はいままで好き勝手に他の命を奪い、己の欲のために殺し合ってきたじゃない?そんなこともわからないわけないわよね?・・・私はこの殺戮兵器、呪術艦ルファーディアのマスター、アキ・ブルノーディ。私がやらなくて誰がこのゴミを片付けてくれるのよ?」


わからない・・・
何が一体どうなってこうなっているのか・・・
これが彼女の本心だったのか・・・
いや、きっと違う!!
彼女は、アキちゃんはきっと・・・
「たしかに人間は愚かで価値のない生き物かもしれない。
でもっ、それでもあたしは信じたい!!
あたしは未来を作りたい!!
この子の、そして、あなたの未来を!!
戻って!!アキちゃん!!!」


「うぅぁぁぁぁっ!!黙れっ!!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇぇぇ!!!!ワタシは・・・ワタシはハンナ、ハンナ・ルファーディア!!」
魔法には大きく分けて『契約魔法』と『精霊魔法』の2種類ある。

・『契約魔法』
神族、魔族の力を借りて成立する魔法。
呪文さえ成立すれば貸す側の了承なく自由に力を借りる事が出来る。
しかし力を借りた相手には契約魔法は通用しない。
例:龍神の力を借りた契約魔法は龍神には効かない。


・『精霊魔法』
この世界の万物は『気火水土風雷』の六つの精霊(六源精霊)の力で出来ている。
その六つの精霊の力を借りた魔法が精霊魔法である。


・この2つの違い
『精霊魔法』はほぼ開発され尽くされており、呪文がマニュアル化されていて、ある程度の魔法力があってマニュアル通りの呪文さえ唱えれば誰でも使えるのに対し、『契約魔法』はまだまだ開発の余地がある上に術者の魔法力のキャパシティによって契約出来る相手に限界があり、また同じ契約相手でも、呪文の組み方によって威力や効果が変わるので呪文を組むのにはそれなりの知識とセンスが必要となる。
『精霊魔法』

・精霊魔法はそれぞれ単独でも使用出来るが、組み合わせる事により幅広く活用することが出来る。
例:『水』と『風』で『冷気』等

・六源精霊はそれぞれ『光(水・雷・土)』と『闇(火・気・風)』の2つの属性に分けられ、光と闇の呪文を使う為にはそれぞれに属している3つの精霊の力を組み合わせなければならない。
※理論上全ての精霊の力を組み合わると『無』の呪文が完成するのは解っているが、歴史上呪文を成立させて発動させることが出来た者は存在しない。

・精霊魔法は契約魔法と違い戦闘以外の日常にも広く使用されている。
基本的に精霊魔法は呪文の詠唱のみで発動するが、魔方陣を使用する事で呪文の詠唱なしでも発動することが出来る。
これにより人々の暮らしは大きく発展した。
例:光の魔方陣を使用した照明器具や火の魔方陣を使用した調理器具、雷の魔方陣を使用した自動車等
光属性の魔方陣は角が上向きの三角形(△)、闇属性の魔方陣角が下向きの三角形(▽)、両属性にまたがる場合(水+風等)は二つ合わせた六芒星の魔方陣が使用される。
『契約魔法』

・神族、魔族の力を借りて発動する魔法。

・神族、魔族はそれぞれ王(神王・魔王)を中心に、腹心(高位神3人・高位魔族4人)、その下に中位、下位、低級とかなりの数存在しているが、魔法として契約されるのはせいぜい中位までである(例外もある)。
※神王・魔王の上に双方を創ったとされる『創造主』が存在し、創造主の力を借りた契約魔法が存在するという説もあるが現在のところ確認されていない。

・高位の者との契約魔法程成立させるのが難しく、中には『印を結ぶ』や『アイテムが必要』等発動するのに条件が必要な物もある。
魔法には大きく分けて『契約魔法』と『源素魔法』の2種類ある。

・『源素魔法』
この世界の万物は『気火水土風雷』の六つの要素(源素)で成り立っている。
その六つの源素の力を使用した魔法が源素魔法である。

・六源素はそれぞれ『光(水・雷・土)』と『闇(火・気・風)』の2つの属性に分けられる。

・源素魔法はそれぞれ単独でも使用出来るが、組み合わせる事により幅広く活用することが出来る。
例:『水』と『風』で『冷気』等

光と闇、それぞれに属している3つの源素の力を組み合わせることで、『光』・『闇』の呪文を発動することが出来る。
※理論上全ての源素の力を組み合わると『無』の呪文が完成するのは解っているが、歴史上呪文を成立させ、発動させることが出来た者は存在しない。

・源素魔法はほぼ開発され尽くされており、呪文もマニュアル化されている為、ある程度の魔法力があってマニュアル通りの呪文さえ唱えれば誰でも使用することができる。

・源素魔法は契約魔法と違い戦闘以外の日常にも広く使用されている。
基本的に源素魔法は呪文の詠唱のみで発動するが、魔方陣を使用する事で呪文の詠唱が無くても発動することが可能である。
これにより人々の暮らしは大きく発展した。
例:光の魔方陣を使用した照明器具、火の魔方陣を使用した調理器具、雷の魔方陣を使用した自動車等
※光属性の魔方陣は角が上向きの三角形(△)、闇属性の魔方陣角が下向きの三角形(▽)、両属性にまたがる場合(水+風等)は二つ合わせた六芒星の魔方陣が使用される。

・『契約魔法』

・神族、魔族の力を借りて成立する魔法。

・呪文さえ成立すれば貸す側の了承なく自由に力を借りる事が出来る。
術者の魔法力のキャパシティによって契約出来る相手に限界があり、また同じ契約相手でも、呪文の組み方によって威力や効果が変わるので呪文を組むのにはそれなりの知識とセンスが必要となる。

・力を借りた相手には契約魔法は通用しない。
例:龍神の力を借りた契約魔法は龍神には効かない。

・『契約魔法』はまだまだ開発の余地がある。

・神族、魔族はそれぞれ王(神王・魔王)を中心に、腹心(高位神3人・高位魔族4人)、その下に中位、下位、低級とかなりの数存在しているが、魔法として契約されるのはせいぜい中位までである(例外もある)。
※神王・魔王の上に双方を創ったとされる『創造主』が存在し、創造主の力を借りた契約魔法が存在するという説もあるが現在のところ確認されていない。

・高位の者との契約魔法程成立させるのが難しく、中には『印を結ぶ』や『アイテムが必要』等発動するのに条件が必要な物もある。


『神族、魔族』

・人間より遥かに強い力と遥かに長い寿命を持った種族。
※神族・魔族はあくまで種族名であって神族だから善とか魔族だから悪というわけではない。

・神族、魔族はそれぞれ王(神王・魔王)を中心に、腹心(高位神3人・高位魔族4人)、その下に中位、下位、低級とクラス分けされている。

・遥か昔神話の時代より神族と魔族は世界の覇権をかけて激しく争っていた。
争いは長い間決着がつかず混沌の時代が続いていたが、800年前の『神魔戦争』で一応の決着がついた。

・神魔戦争
遥か昔より幾度となくぶつかり合っていた神族と魔族はお互いに決定打が打てず争いは泥沼化していた。
しかしある時、神王の腹心が自らの命と引き換えに魔王に致命的な深傷を負わせ、それを機に魔族を亜空間に追いやる事に成功。
神族の勝利として争いは治まった。
それ以降世界は神王の加護の下、時は平穏に流れている。
敗れた魔族は王の回復を待ちながら再び神族に挑む機会を窺っているらしい。
※元々王の腹心はそれぞれ7人ずつ存在したがこの争いで高位神3人、高位魔族4人に減ってしまった。


(*'▽'*)
(´・ω・`)
(*´▽`)ノシ
(`・ω・´)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| あと 18 !! |
|______|
`∧∧ ‖
(゚д゚)‖
/  づΦ
あばばばばばば
  ∩___∩
  |ノ   丶/⌒)
  /⌒)(゚) (゚) /
 / / (_●)ミ /
( 丶 |∪| /
 \  丶ノ /
  /    /
 |    /
 | /\ \
 | /  ) )
 (_ノ  ( \
     \_)
SUKEさんKAKUさんもういいでSHOW
全ての素なる六の一


気:内を流れる命の素よ

火:闇をも照らす強き炎よ

水:流れ続ける優しき水よ

土:全てを支える大地の素よ

風:とどまる事なき旅人よ

雷:世界を動かす力の素よ
呪術戦艦
改め
寄生戦艦

ルナ
改め
アリス
『火種姫と召喚型騎士団』
いつも自分が火種起しては仲間を呼び、自分はだんまりのお姫様と呼び出された仲間たち。
知識は豊富。

主な使用武器『ブーメラン』

必殺技『盲目殺法・ブーメ乱舞』
豊富な知識を利用してとにかくブーメランを投げまくる技。しかし、見えてない為にほぼ自分に刺さってしまい、相手よりも自身に与えるダメージの方が大きいうという難点がある。しかし見えてない為に自分に刺さっていることに気付きにくい。
一部改定

『火種姫と召喚騎士団』
いつも自分が火種になってボヤを起し、火事になったら仲間を呼び出して自分はだんまりを決め込むワガママお姫様と呼び出された仲間たちの事。
知識は豊富。

主な使用武器『ブーメラン』

必殺技『盲目ブーメ乱舞』
豊富な知識を利用してとにかくブーメランを投げまくる技。
威力は有るが見えてない為キャッチが出来ず、ほぼ自分に刺さってしまい、相手よりも自身に与えるダメージの方が大きいという難点がある。
しかし見えてない為に自分に刺さっていることに気付きにくい。
煮豚レシピ

豚バラ肉ブロック…いくらでも、鍋に入るだけ。うちは1kgぐらい作る
醤油…1リットル
酒…1.5カップ
はちみつ…100cc
ねぎ(長ネギの青い葉のとこ)…ひとつかみ
しょうが…1かたまり(1カケじゃなくて塊)

1.豚バラは適当に切り分けて(うちは500gブロックを3等分)、ぎゅっと丸めてタコ糸
でぐるぐるしばる。きれいな丸にならなくてもOK。(煮くずれ防止)
しょうがはきれいに洗って皮をむいて、スライス。(皮も使う)
2.鍋にたっぷりお湯をわかして、青ネギ・しょうがの皮を投入。豚を入れて20分ぐら
いゆでる。
3.別の鍋(うちはシャトルシェフ)に調味料を全部入れてわかす。しょうがスライスも
入れる。
4.豚バラを醤油鍋に入れて、20分ぐらい煮たら保温鍋に移す。
保温鍋がない人は、40分ぐらい煮てふたしたまま放置。
5.翌日、できあがり。さましてタコ糸をとってアルミホイルに包んで冷凍保存。
アブラが柔らかいから、冷蔵庫で冷やしてから切るとよろし。
6.煮汁は冷蔵庫で冷やすと表面にラードがたまるのでとりのぞいてから、醤油ボト
ルに入れて冷蔵保存。何度でも使えるよ。だんだんおいしくなる。ラードはチャーハ
ンに使うとうまいっす。
煮豚レシピ

豚バラ肉ブロック…いくらでも、鍋に入るだけ。うちは1kgぐらい作る
醤油…1リットル
酒…1.5カップ
はちみつ…100cc
ねぎ(長ネギの青い葉のとこ)…ひとつかみ
しょうが…1かたまり(1カケじゃなくて塊)

1.豚バラは適当に切り分けて(うちは500gブロックを3等分)、ぎゅっと丸めてタコ糸
でぐるぐるしばる。きれいな丸にならなくてもOK。(煮くずれ防止)
しょうがはきれいに洗って皮をむいて、スライス。(皮も使う)
2.鍋にたっぷりお湯をわかして、青ネギ・しょうがの皮を投入。豚を入れて20分ぐら
いゆでる。
3.別の鍋(うちはシャトルシェフ)に調味料を全部入れてわかす。しょうがスライスも
入れる。
4.豚バラを醤油鍋に入れて、20分ぐらい煮たら保温鍋に移す。
保温鍋がない人は、40分ぐらい煮てふたしたまま放置。
5.翌日、できあがり。さましてタコ糸をとってアルミホイルに包んで冷凍保存。
アブラが柔らかいから、冷蔵庫で冷やしてから切るとよろし。
6.煮汁は冷蔵庫で冷やすと表面にラードがたまるのでとりのぞいてから、醤油ボト
ルに入れて冷蔵保存。何度でも使えるよ。だんだんおいしくなる。ラードはチャーハ
ンに使うとうまいっす。
ペナルティ

注意→強く注意→凄く注意→警告→強く警告→凄く警告→めっ!!!!!の順で熱量を重くしていく。
それぞれ3回で次の段階に昇格。
めっ!!!!!を3回迄を3周したらこらっ!!!!!に昇格。
そこまでを3周したら3日の謹慎通告。
※コメントの削除は適宜していく。
『美しくスマートなキリ番の取り方』

いい?
キリ番ていうのはただ取ればいいというモノではないわ。

美しくスマートに取らなければいけないモノなの。

じゃあ、美しくスマートにとる為には何が必要か?

今日はそれをレクチャーしてあげる。

必要なのは5つ。
1.流れを読まない
※キリ番を狙う行為は荒らし行為と同じということを自覚すること。

2.キリ番の為の連投はダメ、一撃必殺が基本
※流れが速い時以外はキリ番前20位は黙る。

3.旬のモノだけいただく
※賞味期限は2分まで。キリ番前でコメントが止まっていて、前回のコメント記入時間から3分以上経過していたらそれはもう旬のキリ番ではない。

4.一期一会を大切にする
※キリ番はむこうからやって来る。
与えられたキリ番以外はガツガツ狙わない。

そして一番大切なのがこれ。
5.『必勝!!キリ番ゲッターアプリ』を使用する。
※今ならひとつたったの1万9500円で販ばry
メルマガと言いましたが、頻繁にとか定期的にとかすると(私みたいに)読まなくなる人が出ると思うので、制度や料金が変わる時にお知らせするシステムが出来ないかなって思っています。
このメールが来たと言うことは何か変わるんだなってわかるみたいな感じで。

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