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性を考えるコミュのデリヘル

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障害者専用デリヘルがメディアで取り上げられるようになりました。しかしそれが性の開放と言われ、「セックスボランティア」なる本も売れ性の問題はこんな形で進んでよいのか疑問を感じています。色々な考え方はあると思います。ご意見を聞かせてください。

コメント(7)

クローズアップされることが、特別視な感じもするし、うーんですね。
その本は読んでないのですが・・・。そこにボランティアって言葉、
使うかってとこで、少しカチーンだったから読んでないっていうのも
ある。(読むと違うのかもしれないけど上目線を感じた)

私は最近、中途障害になったばかりで、昔、潔癖な上に、
病気により肌でも触られると痛いので、ここにいていいのかすら
わかりませんが、別にヒステリックに言うつもりはないけど、
障害・健常関係なく、好きな人としかしない人もいれば、
いろんな人と遊ぶ人もいれば、プロの方のお世話になる方も
いる訳で、別にそこに障害や健常は関係ないって思うけどなー。
自分が、その人との関係で障害を感じなければ障害じゃないし、
でも事実、障害者という呼び名には入ってる訳で難しいけど。
呼びたい人は呼べばいいし、そこにその仕事をする人達への
差別も存在しないしプロだと思う。みんな自分で決めて動いている
ことだから、他人からとやかく言われることではない。
私が男だったら呼んだり、そういうとこ行くかもしれない。
だけど、同じ人だって変わるから、いつもそういう訳でもないと思うし。
なんか、決めつけに違和感を感じてしまってるのでしょうか?
性欲に関しては健常者も障害者の区別、差別はないと思います。デリヘルに関しても行きたい人間は行けば良いし行きたくない人間は行かなければ良いと思います。しかし当事者の中または属性に関わる人の中には制度、助成金的な物を支給、援助することが良いと考える人も多いようです。学生の中には卒論のテーマとして取り上げる人達も多くなりました出まわっている文献、一人二人の人間に聞いただけでの判断は危険だと思います。男性の場合だと排泄行為と考えれば射精を医療行為として考えるか快楽の一つとして考えるかで方向性は全然違ってくると思います。障害によっては勃起、射精を出来ない機能の障害者もいます。男性ばかりの性の開放に焦点が行くのも如何なものかと思います。多くの方々のご意見を聞かせてください・そして将来を考えていきたいと思います。
>当事者の中または属性に関わる人の中には制度、助成金的な物を支給、援助することが良いと考える人も多いようです。

これどういうことですか?ヘルパーさんみたいに派遣とか、
そのかかるお金を出してもらうということですか?
もし、そうだったらそれは違うと思うなぁ。
もちろん誰でもあるものだけど、病気で働けず、
ごはん食べるのにも大変な人もいる。これはプラスアルファな
気が私はします。誰もが求めていることではない。
それだったら健常の方にも助成するべきだと思います。
すべての方が平等になるようでないと、おかしいと思うけどな。
それより健常・障害関係なく改善して欲しいことはたくさんある。

男の人じゃないから、仕組みがいまいちわかりませんが、
その射精できないことが、体になにか負担かかるんだったら、
医療として何かするべきたし、もちろん快楽として、
そういう場所があってもいいと思う。そして子供が欲しい場合に
自力が難しければ、いろいろ医療の手助けが必要だと思います。

女の人はたまるとかないから、なにもなくても平気だし。
(違う人もいるから、その人には何かあってもいいと思う)
その辺や子供を産むとかの仕組みだから、触れられないのかも。
そこで男性がクローズアップされるのも、なにか違和感ですけどね。
私自身、子供は産めるかわからない。もし産めたとしても、
医療の手助けを借りるでしょう。そして強い薬を飲んでるから、
計画なしには子供はできない。そもそも相手の親御さんに、
結婚を拒まれることもあるかもしれない。それは覚悟して暮らしてるし。

だけど健常でも不妊に悩んでる方はたくさんいる。
たまたま障害なだけで、生きていれば誰でも大変なことを抱えている。
なんか人間として普通の問題で、分けて特別視するのが
変な感じが私はします。深くわかってないから、こういう意見なのかも。勉強不足でずれてたら、ごめんなさい。そして、よかったら
いろいろ教えて下さい。また、その上で考えてみます。
私は障害者専門デリヘルで働いている現役デリヘル嬢です。
ここでは書きにくいのですが、特殊なフェチズムに関してもmixiで公開しています。

先日のニュースで取り上げられていましたが、恋愛出来ればそれにこした事は無い。でも、恋愛出来ない環境なら風俗を利用する。これは健常者の男性も同じですよね。

ですから、制度や助成金で…というのは違うんじゃないか?と思います。ちなみに、お客様の間でも働いている女の子の間でも『セックス・ボランティア』は不評でした。
セックス・ボランティアというのは、本来ボランティアの人とセックスするということではないのですが・・・

アメリカのケースですが、重い障害者同士のセックスで、入れたいのにうまくいかないことに対して、それを手伝うことができる有償介助者(セックス・ボランティア)をお願いして、相手の重度障害者と性交するということなんですけど。

国によって違うのかもしれませんが、セックス・ボランティアは、恋愛によるセックスのさいに身体的にうまくいかないときにあるべきであって、風俗として扱うべきではないと思います。
ただ、地方の障害者の中には、風俗店に行きたくても行けないという人がいます。この場合に、助成で地方に障害者の性に対しての理解を求める団体でもつくって、風俗店とネットワークをつくり、障害者の性の理解を図ることが必要ではないかと思う。

なお、料金は半額とかではなく、正規の料金で。

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