手作りラップタイマ「らっぷ君」コミュの逆らっぷ君 for 4輪

通常（ピット側に送信機、車両側に受信機＋ストップウォッチ）の逆パターン（ピット側に受信機＋PC＋ラップタイム計測プリ、車両側に送信機）という使い方を４輪の耐久レースで試して貰いました。

１ラップ取りこぼしがあったそうですが、無事使えて炎天下のタイム計測が楽になって好評だったそうです。

写真1: 送信機設置いつもはピットウォールに置いてるそのものをそのまま車両に搭載
写真2: 拡大
写真3: 受信機の設置。ガムテで受信機をピットウォールに設置。ストップウォッチ出力を写真のマウスの左ボタンに接続してPC上のアプリでタイムを計測。

バイクと違って搭載場所とか電源に余り気を遣わずに住むのがいいですね。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 07月24日 21:52

ぴっとでらっぷ君…ですか？
http://www.ne.jp/asahi/yy-labo/library/pitdelap/pitdelapkun.htm

それともオリジナルものでしょうか？

いずれにしても、耐久では計測の手間がかなり手を抜け…もとい楽になりますね

[2] mixiユーザー 07月27日 00:48

おお、既にやられていたとは、リサーチ不足で失礼しました。

いつも使っているセットを送受入れ替えただけなので目新しいものは何もないのですが(^^ゞ。
強いて言えばマウスクリックでカウントするアプリ対応としてマウスのスイッチを外付け出来る様にしたくらいです。

アプリ側はやまさんが紹介されているものとは違いましたが、やはりフリーで流通しているものの様です。

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