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国民統一戦線の探求コミュの沖縄の闘い日本全体の闘い

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沖縄の闘い日本全体の闘い
       櫻井 智志



 あと三日後、沖縄県知事選、うるま市議選は9月30日が投開票日。
台風の直撃が気象予報士から出ている。玉城デニー候補を支持する『オール沖縄』側で台風によって投票可能か否かが懸念される場合は、期日前投票がよい。期日前投票の管理のずさんさを懸念するものではあるが、投票そのものの可否に関わる以上、やむをえまい。



 沖縄県知事選に意気込む自民・創価学会公明党、もろもろの安倍政権与党の動きは、想像を絶する「勝つためなら、なんでもあり」(麻生太郎自民党副総裁、自民党総裁選後のインタビュー)という暴言不感症・暴言依存症・暴言アレルギーだ。
 なによりも、池田代作名誉会長にかわって創価学会会長が沖縄にはいり陣頭指揮をとっている。自民党のマリオネット進次郎は、三度目の沖縄入り。菅官房長官と並んで宣伝カーの上にたつNHKの映像は、小泉信次郎の正体が巧妙な広告代理店がらみの演技でしかないことを明確にした。
 さて、そこまで安倍晋三が剥き出しの権力発動を駆使するのは、沖縄の占める米日従属同盟においてもつ軍事的対米的重要性があるからだ。沖縄県知事選は、日本政府とアメリカ政府の二重の植民地宗主国による沖縄収奪・ドレイ化の貫徹のためだ。



 しかし、このことを沖縄で本土から入った活動家が住民無視で叫んでみても、県民の生活感情に寄り添って選挙運動を行わなければ、効果は薄い。沖縄には沖縄のさまざまな生活にねざした県民の困難がある。
 沖縄県知事選闘争は、同時にヤマトンチューの闘争を想起させる。東京横田基地への軍用オスプレイの多数の配備。日本全土が、安倍晋三政権の「海洋軍事国家」づくりに急ピッチで国内体制再編を急いでいる。
 各地で参院選や統一地方選挙の前哨戦の動きが急速に進んでいる。選挙だけではない。「軍事国家態勢」は、202年の東京オリンピック・パラリンピックをメインに、都市づくり・地域再編、道路鉄道網の地方切り捨て・安全性の配慮のうすい東京再編成がおこなわれている。小池百合子都知事は、公園の使用制限、朝鮮人虐殺のいままでの知事の謝罪メッセージの二年連続の黙殺を行い、驚くべきは、なんと沖縄県知事選に自公推薦候補応援に沖縄現地にとんだ。



 沖縄県知事選が政治の闘いの焦点となっている・。同時に日本全国のどこでも、「反専制政治」の闘いの現場である。とくに大型電力企業と結んだ戦後自民党政治は、安倍政権において、福島原発事故で避難した住民の居住費用の負担を全面カットするという暴挙を指示した。憲法の番人たる裁判所の最高裁に至るまで、安倍晋三の命令一下、国内の軍事国家型ピラミッド構造ができあがった。これは、「議会制民主主義国からうまれたナチ党ヒットラー総統」よりもはるかに危険な政治体制である。ナチス的アウシュビッツは、情報制御のマスコミ、インターネット空間のもと日本国内全国に敷き詰められた。そのような日本国内の情報・インターネット空間におけるアウシュビッツ状況は、知事選のはるか前から沖縄ではヘイトスピーチと同じ地平の差別とデマゴギーが流布され、安倍政権権力に繋がる陰湿な体制が醸成されてきたのだ。これこそ専制軍事主義国家に特有の「アウシュビッツ空間」の出現である。ー了ー

 

コメント(1)

安藤昌益さん

「イイネ」を有難うございます。

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