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(週間)週刊プロレスコミュの今週号について〜

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現在の最新号について語るためのトピックです。
ある程度の自主規制をしつつ自由に〜

コメント(478)

高山さんの通信簿がヨカタ
(´∀`)ノ
いいかんじに客観的!
 
 
 
どこも品薄っぽいのは気のせいかなあせあせ(飛び散る汗)小橋効果かなぁ
> くろすふぇいすイズミさん
難しいですよね。後は昔と違って地方興行やらなくなったからファンが顔や名前を覚える機会が減ってしまったというのも考えられます。
やはり生で見てもらうのが一番ではないでしょうか。
風間ルミさんがDVDを出したという記事

『狂った果熟』(ソフト・オン・デマンド株式会社)

今年1月、神楽坂に『豚菜キッチン絆』をオープンしたそうで。
ネットで調べたら、
162-0825
東京都新宿区神楽坂3-6-40
かぐらビル2F
毘沙門天すぐそば
03‐6265‐0141
ここにあるようです。
読者投稿コーナーにバルコニーダイブの危険性についての意見がありましたが全くもって同感です。
今週号の表紙、どこかお父さんの面影があるような気がします 明日は橋本さんの命日なんですよね 第一報を知った時は車に乗っていて「これ本当かなぁ〜」と週プロモバイルを何回も見た記憶があります

個人的にはKENTAと杉浦の対談が良かったるんるん 最近楽しみにしているのはサバイバルコラムのバンビ、私も今年の1月帝王切開で出産したから「これ分かる〜」と共感しちゃいますムード しかしプロレス雑誌でひよこクラブ的な話が読めるとは思わなかったあせあせ 今週号からリニューアルされニュースファイルとか読みやすくなったのでこれからも育児の合間に愛読していきたいと思いますわーい(嬉しい顔)
技辞典がしばらく休載とのこと。せっかくだから完結してほしかったが…
毎週楽しみにしている「流智美のプロレス検定塾」
先週号の解説&解答に、ダニー・ホッジがアントニオ猪木にパンチを見舞ってKOしたことがあったという話が載っています。
私は以前、猪木が欧州遠征中にチャールズ・ベレッツ(ジョニー・ロンドス)のエルボーバットを場外でまともに受けてKOされたという話をどこかで読んだ記憶がありますが、、、
wwww
誤字は気付いてたよ!!自分で葉書裏に突っ込み書いたもん本当だもん!!
まるで私が気付かず出したように!ww酷いわwwwwでもあートンww(^q^)
「大会開催が迫っているため、このプレゼントだけはメールのみで受け付け。しめきりは8月5日(木)」
 
 
北海道(二日遅れ金曜発売)なめんなあああああああああああ
7Pの棚橋が凄い!!

小島のラリアットってとんでもないですね冷や汗
あっ、あの棚橋の「ケロロ軍曹の御陀仏」顔ですね!!!
電車の中で吹きました。

あらゆる意味で凄い写真です〜
スリングブレイドとスリングブレイドル、どっちが正しい?
表紙イッキ!が掲載されている号を教えていただきたいのですが。
> ぼんのくぼさん
 
別の技です!
 
スリングブレイドからの十字架固め=スリングブレイドル
モバイルからダラダラと長文書き殴って、送信してからもの凄く後悔した投稿が、原文そのまま今週号に載ってしまった…。(゚∀゚;)アヒャ


でもアンケートグラフを見て、ちょっとだけ安心したり。(苦笑)


何はともあれ口だけではなく、示してみせろと。


奇しくも今週号のアルバムは、間違いなく“数少ない時代の扉を開いた女子プロレスラー”の内の一人、北斗晶。


まぁ、比べるにはちょっとレベルが違いすぎるかな?(笑)
今週の「流智美のプロレス検定塾」にもスチーブ・ライト氏の名前が、、、

こんな動画を見つけたので貼っておきます。

スチーブ・ライト対越中詩郎(ホイマルクト)
Catchen/Wrestling Heumarkt Steve Wright vs Samurai Shiro Koshinaki 20.08.90

http://www.youtube.com/watch?v=t2iDLPAcuQ0

http://www.youtube.com/watch?v=7azp9KjmdKE

http://www.youtube.com/watch?v=y5Ne2vweFKo

http://www.youtube.com/watch?v=ZgRoJcOOmys

文中、昭和52年12月8日に蔵前国技館で行われた北米タッグ選手権試合、坂口征二、ストロング小林 対 パット・パターソン、スチーブ・ライト戦でのライト氏の善戦振りに対する流さんからの言及がありましたが、
私はむしろ、別のテッレビマッチで、同じくパターソンと組んで猪木組(パートナーは誰だったか?)と対戦し、パターソンに4の字を決められた猪木にライト氏がコーナーポストからのニードロップを連発しレフェリーストップに追い込んだシーンを思い出します。
女子プロレスが衰退したのは、若手が育たないでもベテランがのさばっている
でもなく、単に娯楽の溢れている日本においてプロレス自体の需要が少ない
からでしょ。

プロレスが本当は格闘技ショーだというのは、敢えて言わなくても殆どの人は
わかっている。
未だにプロレスは真剣勝負の格闘技だ!!なんて言っている人は余程の盲目。
そんな中で高いお金を払って、格闘技のショーを見に行きたい人、ましてや
女子プロレスを見に行きたい人なんていうのはマニアくらいしかいない。
実際に会場に行けばわかるが、女子プロの会場には、その筋の関係者と
思われる人、ヤンキー系女、何歳だよ?と思うような爺さん、ちび・デブ・
ハゲで見た目まんまオタクの男が大半を占めている現状。

男子プロレスラーと言えば、蝶野、武藤くらいなら一般人でも顔くらいは
見た事がある。
こんなレスラーが誰もいない現状では、いくら華名とかが女子プロの現状に
嘆いて変えてみせると言っても無駄。
今週の「流智美のプロレス検定塾」、、、古い写真を見つけたので一言。
おそらくドンカスターの岩男の異名を持つアルバート・ウォール。
60年代英国マット界にてビル・ロビンソンらと抗争を展開。
69年4月には東京にてビル・ロビンソンが持つ欧州ヘビー級王座に挑戦するが2−1で完敗を喫している。(この試合でウォールが負傷し途中帰国するほどの激しい試合だったらしい)
ロビンソン渡米後にはグイン・デイビースと大英帝国ヘビー級王座を競い合った。
同王座に着くこと3回。
初めは、66年2月にノッティンガムにてビリー・ジョイスからタイトルを奪取するが翌月にはグイン・デイビースに敗れて王座転落。
2度目は、70年4月にやはりノッティンガムにて空位になったタイトルをスティーブ・ベイダー(ヴィードーみたいな発音)と争って返り咲き。翌年1月、ローボローにてグイン・デイビースに敗れて王座転落。
3度目は、71年5月にマンチェスターにてグイン・デイビースからタイトルを奪い返す。74年にウォールのセミリタイアにより空位が宣言されるまで王座を守った。
前田日明って、やっぱいいなあ…振り替えるとUWFよりリングスの方が見所多いですね
> まるちャんさん

すごくよかったですよね指でOK
最後の刺青背負った若者が〜の件で、やっぱアキラ兄さん最高exclamationって思いました
今週の「流智美のプロレス検定塾」解答欄に「ワールド女子プロレス」の名前が!

私がIT業界に入ったときに仕事を教えていただいたK先輩が、この団体の関係者でした。
もともと先輩のご家族が水道周りの工事や、プロレスのリング運送、設営などの仕事をやっていた関係で、先輩も多くのレスラーと面識があったそうです。
何かの拍子に「デラックス・プロレス」誌に載った「ワールド女子プロレス」旗揚げ興行の広告の話題になり、
先輩は「これはうちが作ったんだ」と懐かしそうに笑っていました。
今はどうしておられることやら。

参加外人選手は(確か)レナ・ブレアー、リズ・ミラー等。日本からは期待の新人という大型選手の写真が載っていましたなあ、、、

Lena Blair vs Rusty Blair (Pt 1)
http://www.youtube.com/watch?v=hR9DVLB4bCg

25頁
 
君が「背が高い」発言は嫌味だろ…
 
真輔ェ…(´д`;)
週プロモバイル佐藤光留選手のブログより…


『IGFはアメプロとUが混在した中でマグロを一刀両断して帳尻をとる素敵な興行ですが、佐藤光留的な一番の見どころは「サバンナチャンスで入場してくる佐藤君をHEIWA関係者が激睨みする瞬間」でございます!!』



…空気読んで『闘魂チャンス』で入場…って、無いか。(笑
私が愛読する「流智美のプロレス検定塾」

今週号の3問目は、昭和38年に開催された若手トーナメントの決勝で上田馬之助が星野勘太郎を破った試合時間とフィニッシュを問うものですが、、、

掲載された写真にズバリ出ています!
今週号のインタビュー、とても刺激的でした。
なんだか、ターザン山本時代の週刊プロレスをみているかのようでした。
刺激を感じ、ぞくぞくと武者ぶるいを感じながら読むインタビューに週刊プロレスで出会ったのは本当に久しぶりのような気がします。

かつての新日本プロレスと週刊プロレス、そしてターザン山本氏と長州選手のいきさつを知る者にとって、その代理戦争のようなやりとり、そして長州選手の当時と変わらない受け答え、今の現役の記者にはできない、ターザンチルドレンであり、取材拒否を新日本番として最前線で経験している佐藤編集長にしかできないものだったのではないかと思います。

しかし、過去のいきさつを知らない方もたくさんいるのだろうし、読み手によってはきっと賛否両論なのだろうな、と思います。でも、よくよく考えてみれば賛否両論を打ち出すことによって読者に渦を巻き起こす、そして「ああでもない、こうでもない」とさらに思考に耽る、そういったしかけをふんだんに織り込んでいくことこそ、週刊プロレスのミッションなのではないか、と思うのです。

「顔の見えない編集長に徹してきた」という佐藤氏の言葉が紙面にありましたが、前面に久しぶりに出ることでこれだけの化学反応が生まれる。そういったものを求めている読者だってきっといるはず。佐藤氏が編集長になって、彼の色の出る雑誌を楽しみにしていたのですが、これまでまったくといっていいほど色が出ておらず、かなりがっかりしていました。でも、今回のような刺激的なものに出会えるのであれば、もっと「顔の見える編集長であってほしい!」と心から望みます。
今週は大好きだった工藤めぐみ選手が出てるのでうれしいです。
IGFよりお知らせ 鈴木秀樹の生い立ち記事が週刊プロレス「レスラー・ヒューマン・ストーリー」で紹介されます。発売日9月26日(水)[首都圏を基準としております] http://www.igf.jp/2012/0921/10483/

大仁田厚が2月末にヘルパー2級を取得したのにはビックリしましたね(゚ロ゚屮)屮

ましてや、目黒にデイサービス介護施設「目黒リハビリホーム」をスタート。
この業界、運営難しいので頑張ってね。
4ページ・・・潮崎のタイツにクッキリ浮かび上がっている極太&カリ高の竿はスゴイexclamation ×2www
小橋引退記念の増刊。


ムーンサルトの写真で中央客席を見ると……


「キレてないですよ」の人…ですよね??
週刊プロレスNo.1696

表紙に猪木が参院選当選のフォトは邪魔です(笑)

あくまで比例っしょ。


星川さんの記事は熱いねぇうれしい顔

星川さんの横には久々の薬師寺正人さん♪

是非とも、大阪プロレスのマットにも是非上がってください!!
今週号の巻中カラー


ブロンド、レイジング、ミスターTとか…


マシン特集、最高でした。
週刊プロレスNo.2009

ドラデション「ドラデション2019 ネバーエンディングドリームツアー」4月21日=大阪・ATCホール・Cホール

サイコーの試合でしたぁぁぁぁわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

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