最後はニックス。
このチームは大化けするよ。
エディー・カリーとランドルフを見てると、
ユーイング、オークリー、メイスンのガチガチインサイドな時代を彷彿とさせます。
これにデビッド・リーが加わってなにやらNYらしいチーム構成です。
フランシスがいなくなり、ネイト・ロビンソン、マーブリー、クロフォードが
うまく出場時間をシェア出来れば
プレイオフ出場どころか相当危険な存在です。
今年は、「Take me to the Garden!(私をMSGに連れて行って!:オープニングでラインアップ紹介の前に著名人が叫ぶセリフ)」
がBSで放送される機会も増えると思います。