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港南区でバスケどうっすか?コミュのNBAトピック

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新しい試みです。

この板はNBAに関する情報を個人的に勝手に掲示します。
多分深入りします。
暴走しても止める術まないかと思います。

えぇ、NBA好きな方はたまに覗いて下さい。
あと好きに書き込んで下さい。

コメント(13)

初回の勝手な書き込みとして、
今年のオールスターウィークエンドのルーキーチャレンジの 出場選手を
チェックしてみましょう。
なお、ルーキーチャレンジとは1年目選抜チームが先輩の2年目選抜チームと対戦するオールスターの前座的催し。
前日の土曜日にスラムダンクコンテスト等と合わせて行われます。
前座とは言え、15分ハーフという短い時間であることも手伝い、スピーディーで、ポテンシャル重視のゲームが展開されるので、個人的には大好きなイベント。

では出場選手を見てみましょう。

《1年目チーム》
アンドリュー・ボガット(バックス)
ルーサー・ヘッド(ロケッツ)
チャニング・フライ(ニックス)
ダニー・グランガー(ペイサーズ)
サルナス・ヤシケビシャス(ペイサーズ)
クリス・ポール(ホーネッツ)
ネイト・ロビンソン(ニックス)
チャーリー・ビラヌエバ(ラプターズ)
デロン・ウィリアムス(ジャズ)

《2年目チーム》
ルオル・デング(ブルズ)
TJ・フォード(バックス)
ベン・ゴードン(ブルズ)
デビン・ハリス(マーベリックス)
ドワイト・ハワード(マジック)
アンドレ・イグドーラ(76ers)
ネナド・カースティッチ(ネッツ)
ジャミーア・ネルソン(マジック)
アンドレス・ノシオニ(ブルズ)
エメカ・オカフォー(ボブキャッツ)


毎年、2年目の方が経験的にはやはり有利なのですが、
今年に限ってはなんとも言えない。
特にルーキーチームですが、いいですねぇ〜。
選手が放出されてダメダメだと思われたホーネッツが5割近い勝率となっている原動力のクリス・ポール、ラプターズで既にセカンドオプションになっているビラヌエバ、No.1ピックのボーガット。
個人的にはペイサーズのヤシケビシャスがお気に入りです。
2000年のシドニーオリンピックで、V.カーター、キッド、ガーネットを擁するUSA相手に最後の1秒まで大接戦を演じたリトアニアチームでエースとしての活躍は記憶に鮮明な所。
(試合のビデオあり。見たい方はバスケの時に言ってね)
まだNBAにアジャストできてないですが、彼が所属したユーロリーグのチームは本命扱いされていないのに、近年全て優勝してます(バルセロナ、マッカビ)。
彼の勝負強さはおそらく近々重宝されるはずです。

それ以外もルーキーチームはいいねぇ。ネイト・ロビンソンなんか小兵だけど素晴らしい。

2年目はベン・ゴードン、ドワイト・ハワード当たりが注目です。あとは、イグドーラの運動能力は一見の価値アリ。珍しくアイバーソンも信頼を寄せる若手になっております。

今週末のウィークエンドは要チェック!
今日は出身校についての話。

そう、NBAに入団する前に選手は基本的にはNCAA(カレッジバスケ)を経験するのが一般的。
もちろんケビン・ガーネット、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームスの様に高卒で直接NBAに行く選手も多少はいますが・・。

但し、来年以降は労使協定によってNBAの入団条件として19歳以上という年齢制限がつきましたので、おそらくしばらくは高卒ルーキーは現れないはずです。

さて、前おきはこれぐらいにして
皆さんはアメリカの大学でバスケが強い学校をどれくらい御存知でしょうか?

細かい話をすれば全米でもおおまかに地区によってカンファレンス(セ・リーグ、パ・リーグみたいなリーグ)があり、基本的にはシーズン中はカンファレンス内での試合が中心となります。シーズンが進んでいくと「APランキング」という全米の中で評価の高いチームがランキング化されます。

このランキングは単純に勝ち続けても上昇せず、対戦相手のランキング・強さによって勝てば評価ポイントも異なってきます。

で、どんな学校があるねん!という事ですが、
有名なのは神様「MJ」の出身校であるノースカロライナ大学(UNC)。白と水色のユニフォームはスポーツオーソリティー等でもジャージが売ってますね。
ディーン・スミスという名コーチによって長年強豪チームでありましたが、スミスコーチの退陣により一旦、低迷時期もありました。去年ようやく息を吹き返しました。

現在のNBAにはラシード・ウォーレス(DET)、ジェリー・スタックハウス(DAL)、アントワン・ジェイミソン、ブレンダン・ヘイウッド(WAS)がいます。そして忘れてはならないのがビンス・カーター(NJ)。
でもカーターは大学時代はセカンドオプションの選手で、当時のエースはジェイミソン。ドラフトでの指名順位もカーターが一つ後でした。まぁ、NCAAとNBAでは要求されるスキルが違うのでNBA向きの選手は案外大学ではエースにならないケースが多いのです。
そういや、MJだって、当時はブラッド・ドアティ(クリーブランドでNBAでも活躍した選手)、サム・パーキンス(通称スムース。3Pの良く入る足の遅い、背の低いセンター)の方がグッドな選手との評価が多かったのです。

うう!長くなったから一旦切ります!
次回はコーチKのデューク大、常勝のアリゾナ大の予定です!
久々に更新します。
今日は前回の引き続き。
NCAAのデューク大学の話題。

今年の夏にバスケの世界選手権が日本で開催されます!
この大会にはアメリカのみならず世界中のNBAプレイヤーが
参加するため、案外注目した方がお得でしょう!

さて、今回のアメリカ代表で注目なのは、その選手層もさておき、監督がすごい。
その世界選手権に1992年のバルセロナ五輪以降、初めてNBAのコーチ以外がヘッドコーチを努めます。
名前はマイク・シャシェフスキー。綴りが難しいので書きませんが、「シャ」で名前が始まるのに、ラストネームの頭文字はSではなくKで、いわゆる「コーチK」と呼ばれる全米きっての名将です。
コーチKはデューク大学のヘッドコーチで、長年常勝チームを作る名将中の名将。おそらくUNCのディーン・スミスと同じぐらいすごい。
今回は国際ルールでの戦いを考慮し、世界選手権のコーチに抜擢されました。
従来はプレイヤーが凄すぎたので、コーチはいるだけって感じだったのですが、近年は他国の台頭で決してアメリカはぬきんでた感じはありません。それだけに今回のコーチK召集は「アメリカは本気だ」という意志の表れでしょう。
おそらく今回のアメリカはプレイヤーの個人能力より戦術面でかなりの準備をしてくるはずです。


で、そのコーチKの普段の職場ですが・・・
デューク大学とは伝統的にオツムも良く、日本でイメージすると「慶応大学」といったところでしょうか?現在は全米屈指の優秀校です。おそらく、普通に入学すると卒業するのが相当難しいでしょう。

で、それでバスケがうまく、NBAに輩出する選手も非常に多いのは、周りも困っちゃいます。

現役選手ではエルトン・ブランドが有名でしょうか?
エルトン・ブランドって、大学時代はホント無敵だったイメージが強いです。デューク大学は優秀なので、ほとんどの選手がアーリーエントリー、いわゆる中退でNBAへ行く選手はいなかったのですが、この選手がデューク史上初のアーリーエントリーしたプレイヤーとなりました。
そのほかにもジャズのカルロス・ブーザーや、ゴールデンステイトのマイク・ダンリービーなど、割と基本に忠実な選手が多いのも伝統的な特徴です。

まぁ引退した選手を話し出すとたくさんいるので、逆に調べてみるのも面白いでしょう。
でも、意外に超一流が少ないのも事実ですが・・・。
さて、今回はちょっと大学ネタを外れて今シーズンのプレーオフについて。

ついに16チームが決定しました。
残念ながら自分の好きなチームはことごとく敗退。

KGもオフに移籍するのではないかと心配してます。
あと、ニッキチの皆様には哀しい日々が続きますな。
LJやカート・トーマス、キャンビー様がいた99年のファイナルの時が懐かしい・・・。

さて、やはり今期はピストンズが強かったですね。
二人のウォレス、マクダイスにケルビン・ケイトやデイル・デービスもいる。
インサイド天国ですな。そりゃミラチッチの出番もないわ。

個人的にはスパーズやマブスは強いけど、いまいちアツくなれない。ウェスタンならサンズかな。
今年はエースのアマレがいない穴をよくボリス・ディーオウが埋めました。ツーかもう彼は一流でしょう。パス、リバウンドのセンスが高く、203cmながら「ポイントセンター」という新境地を開拓した功績は大きいですな。おかげでナッシュもシューターとして生きるし。

でも今年はダークホースが少なく、順当なファイナルになる予感がします。
西はスパーズ、マブス、サンズの3チーム、東はピストンズとヒートの一騎打ちの様相を呈してきました。

不気味なのはレイカース。No.8は一人で試合を決められる力があります。案外彼に苦しめられるチームがあるかも・・・。
前回に引き続き、NBAのプレイオフの話題について。

テッキンを含め仲間うちで話をすると今年のポストシーズンはかなり面白いとの評判。
確かにファーストラウンドは結構もめた対戦カードが多かったですね。

意外にもキングスが頑張りました。
やはりロン・アーテストの加入は良かったのかもしれません。
ボンジ・ウェルズ、アブドゥル・ラヒム、ケニー・トーマスなど、結構チームに恵まれなかった実力者がいるので来期はもう少し先発をいじればグッド・チームに復帰出来る可能性がありますね。

その他でも、ブルズなど、来年楽しみなチームも頑張りました。

但し、逆を言えば本命が順当に勝ち上がっている事も確かです。対戦カードを見ればアップセットも結構少なく、クリッパーズがナゲッツを倒したぐらい。
但し、チーム間の勝率はクリッパーズの方が上で、別に驚く事でもありません。

ただ、1チーム、レイカースが最終戦まで持ち込んでますね。
結果はすぐに出ると思いますが、サンズもホームで負けるわけにいかないでしょう。
但し万が一、レイカース勝っちゃったりすると、次はクリッパーズ。
おや?カンファレンスファイナルまでは行けるかも?


さて、カンファレンス・セミファイナル以降の話は次回に持ち越し、今年のシーズンオフの選手のトレードなどについて。

そろそろ10年近くリーグにいるベテランで、優勝していない人は例えエースでも移籍を考える頃。
その中でも自分のチームが優勝を争える位置にない場合にはトレードも有り得る。

個人的にはKG、AI、レイ・アレン、ポール・ピアースは正直どうなるか分からないと思います。
勝手な妄想をしますが、選手のトレード先をイメージしました。もちろんサラリーキャップ無視してますのでご了承を。

有りえないと思いますが、レイカースにKGとか・・・。
(クワミ・ブラウンは諦めた方がいいよ・・・。)

ヒートにAI。ウェイドがいるならウォーカーもJ.WILLよりもスコアラーが欲しいし。

ナゲッツにアレンなんか良いかと・・・レナードに長年頼ってるけど本当にそれで良いのか不安だし。

ピアースがオーランドとか・・・。そしたら来年オーランドはインサイドも揃うし脅威のチームになるのにね・・。

って、どれか一個でも当たれば、後日当ページで自慢の書き込みを致します!
ちゃいさん 長っ!


あ゛あ゛ぁぁぁキングス負けたぁ(;_;)

今日はディフェンスが最悪だわ ま スパーズのオフェンスが良すぎたつか 層が厚いから ダメならすぐ代えて 調子のイイ選手だしゃ ま〜FG%も高くなるつーの!

けど、ほぼ全部同じパターンでやられてたな

ダンカンかネストロビッチがパーカーにスクリーンかけてってつーヤツ!


キングス満身創痍だったしな ま しゃーないわ 今日はビビーが頑張った!

スパーズは嫌いなんで 次はマブスを応援します!
うぃうぃ。
テッキンさんが応援しているからか、それとも全然関係ないのか、マブスが勝ちそうです。

ついにノヴィツキーとナッシュの対決が見られる可能性が高くなってきました。

うーん、そうなると層の厚さでマブスか・・・。

ところで、8月に世界選手権が日本で行われるの、皆さんご存知ですか?

チケットもカードが良ければ割安かもしれませんなぁ。

今日はこれにて終了。
さて、サッカーW杯が間近に迫り、どちらかと言えばNBAファイナルの影が薄い今日この頃。

皆さん如何お過ごしでしょうか?

フタを開ければファイナルのカードは両チームともフランチャイズ史上初めてのファイナル進出。
でも、力のあるチーム同士なので割と順当な顔合わせですね。

皆さんはどの様にファイナルを予想しますか?

実は自分は意外にあっけなく終わる様な気がしてます。

過去の経験から、ファイナルは経験豊かな選手が多いほど有利です。

ズバリ自分はヒートの4-1を予想します。
初戦はマブスが勝つかもしれませんが、
それ以外は難しいのではないかと。

正直シャックの存在は大きいですね。

今までも経験が少ないチームが優勝する事はありましたが、
知る限り、そういうチームの特徴って、エースがいない平均化したチームが多いです。
ピストンズなんかは良い例ですね。
誰かが調子悪くても他がカバー出来る体制なら
経験がなくても安定した強さが見せられる。
けど、マブスはノビツキー頼み。

頑張って欲しいですが・・・
もしマブスが勝つとするなら、ノビツキーはMJ並の活躍を
ファイナルでやらないとキツイ。

ファイナル経験者はキース・バン・ホーンのみではなぁ・・。
さて、かなり久々の書き込み。

そろそろNBA開幕ですね。
今年もシーズンオフに色々な動きがありました。
思いっきり個人的な見解をずらずら書きます。

まず、イースタンですが、
セルティックス抜きには語れないでしょうね。

Big Ticket(KG)がついに移籍しました。
でも正直、もう少し補強しないと難しいでしょうね。
一般にはセンターと司令塔が必要との事が書いてありますが、
個人的にはロールプレイヤーはそれなりと考えてますので、
アレンがダメダメだった時のシューターがいるといいな。
・・・という事でニックスを解雇されたヒューストン辺りを
控えにしたいかなぁ。
でも復帰後の映像見てないから正直、使えるか全然わからんけど・・・。
まぁイースタンに絶対的なチームはいないのでセルティっクスにも
チャンスはありそうです。

もちろんピストンズ、キャブスは今年もやります。
だけど今年はそれ以外に3チーム要チェックです。

まずはトロント。
ボッシュ以外はオールユーロ選抜と言っても過言でない強力ラインナップ。
カポノ、デルフィーノのは良い補強でした。
これだけユーロ系の選手が集まっていると、
各選手の出場時間は少なくなりますが、
気心も知れてますのでシェアする事について不平は少なそう。
イースタンで3〜5位でプレーオフを迎えると思います。

続いてシカゴ。
いよいよ成熟度が増してきました。
ベン・ウォーレスの魂に加え、
ハインリック、ゴードン、デングの生え抜きトリオは
正直アンストッパブルズですな。
PJ・ブラウンがいなくなったのは残念ですが、
タイラス・トーマスの成長が著しいし、
ルーキーのジョアキム・ノア(フロリダ大の精神的支柱、父さんは超一流プロテニスプレイヤー)が魂のあるプレイをします。
是非、ルーキーの役割に注目してください。

最後はニックス。
このチームは大化けするよ。
エディー・カリーとランドルフを見てると、
ユーイング、オークリー、メイスンのガチガチインサイドな時代を彷彿とさせます。
これにデビッド・リーが加わってなにやらNYらしいチーム構成です。
フランシスがいなくなり、ネイト・ロビンソン、マーブリー、クロフォードが
うまく出場時間をシェア出来れば
プレイオフ出場どころか相当危険な存在です。
今年は、「Take me to the Garden!(私をMSGに連れて行って!:オープニングでラインアップ紹介の前に著名人が叫ぶセリフ)」
がBSで放送される機会も増えると思います。

その他、マグロアが加入したネッツ、成長著しいドワイト・ハワードのマジックあたりも楽しみです。

次回はウェスタンを注目します!



イースタンは今年どこが来るか全く読めないっすよね!
去年 成績良かったチームは特に苦戦を強いられるかも!?
ちなみにイチ押しははシカゴっすね!
で台風の目がボブキャッツ!

あと成績多分イマイチだろうけど将来性ある、シクサーズ ホークスなんかも注目!イグドーラがどこまでやれるのか!?ジョシュ・スミスは本物か!?

あとはクリス・ウェバーはどのチームに行くのか!?キャブス、マブス、マジックあたりに行ったらおもしろそう!


あと ボイキンスはどこ行ったんだ?ちょっと気になります!セルテックスとか行ったらおもしろそうなのに!?

さて、ウェスタンの話にうつりましょう。

もうすでに開幕してますが、やっぱりスパーズは強いですね。
まぁ、メンバー変わってないし、むしろウドカとか加入してるし。

ただ気になるのが、怪我人出たら正直オッサンばっかりだからキツイだろうなぁ。

サンズは強いのですが、アマレがフルパワーで活躍出来ないと正直厳しい。
え?今あんまり出てないけど勝ってるって?
そりゃぁマリオンとディアウが頑張ってるからでしょ?
正直、この二人はポストシーズンまでサンズか疑問です。

ひょっとすると、シカゴやLAとトレードあるかもよ・・・・。

そのLAは予想よりだいぶマシ。
一つは、D・フィッシャーの復帰でしょう。
明らかにS・パーカーよりLAには必要な選手だと言えます。
ただ、コービーのトレードの有無に関わらず、
たぶんウェスタンは勝ち抜けないでしょう。

ウェスタンの優勝候補は個人的には、スパーズに加え、
ロケッツが対抗馬と考えます。

ヤオは現時点のセンターとしてはNo.1でしょう。
そして、バックコート陣が豊富にいるので
戦力として全く問題なし。
そして気になるのはルイス・スコラ。
ちょっとガルバホサやスパノリウスの様に順応出来ないニオイはするけど。

そして、可能性は低いけどジャズが三番手。
やはり手堅い。
J・スローンは同じ事を20年継続している。でも止められない。
そして選手が変わっても機能している。理由は何か?
答えは簡単。戦略がシンプルだから。
でも、タイミング取るのが凄い難しいからやはり一流選手じゃないと出来ないんだなぁ・・と関心させられます。
D・ウィリアムズとブーザーがストックトン&マローンに見えてきた。
あとはホーナセック役のシューターが欲しい。ギリセックでは役不足。
正直、キリレンコをトレードしてシューターが取れるとこのチームはファイナルも見えてきそうです。



最後に・・・残念だけど今のマブスではどんなにシーズンの成績が良くても
ポストシーズンは勝ち抜けないと個人的には思います。
マブスファンの方、ごめんね。







スパーズ、ジャズは安定してますね!
ジャズはキリレンコの問題があって うまくいかないんじゃと思ってましたが…しかし 開けてみればウエストも大混戦すね!クリッパーズ、ホーネッツ、レイカーズが思ったより調子良いし!予想通り サンズ、ロケッツ、マブス、ナゲッツ辺りは問題ない戦いしてるし!
ただ下の方は予想通りですが…
イーストは大混戦だけど予想外な展開!ブルズ、ラプターズ、ヒートは出だし完全につまづいてるね!意外に頑張ってるのが マジック、ボブキャッツ、ペイサーズ、ホークス!
そしてオレの気になるイースト3チーム。まずピストンズ。やっぱり強い!今年は若手とベテランが上手い具合に融合してるんじゃないかな。Fのマキシェルなんかは今までにピストンズにいなかったプレーヤーだし今年も上位でのプレーオフは堅いかと。
次にジェームス率いるキャブス。いまいち元気なし!バレジャオとの契約を急いがないと去年のような結果は望めないと思う!あとシーズン中盤でのトレードも必要じゃないかな。
そしてそして未だに無敗のセルティックス!強い!一度 テレビで試合をみたが強すぎ!
なんたってミスが少ない!アウトサイドが安定してる上に、リバウンド ディフェンスがしっかりしてるし!ハーフコートオフェンスでしっかり点が取れる!
今年出来たようなチームでシーズン序盤この出来ははっきり言ってスゴい!
現状はNBAの中でも頭一つ出てるね!


ただ まだシーズン序盤。さらに混戦が予想されるね!あとトレード、FA未契約選手の動向も注目です!
さて、また本筋を脱線しまして・・・。
近年、NBAも国際化が進んでおります。

昨年、日本でバスケットの世界選手権をご覧になった方・・・は少ないでしょうが(そもそもあんまり放送されてないし)、
日本以外の欧州や南米ではバスケは近年急速に人気が高まっています。

実際、アメリカ以外の選手の台頭が著しい事が以下の通りですね。
一例だけ挙げてもきりがないくらいです。

ダーク・ノヴィツキー(ドイツ)
スティーブ・ナッシュ(カナダ)
リアンドロ・バルボサ(ブラジル)
ルイス・スコラ、マニュ・ジノビリ、アンドレ・ノシオニ(アルゼンチン)
ヤオ・ミン、イ・ジャンリン(中国)
アンドレイ・キリレンコ(ロシア)

近年、その流れは選手個人レベルに限った事ではなく
優秀な「チーム」が世界的な広がりを見せています。
その代表的な例が雑誌等でも月例で特集される様になった
「ユーロリーグ」です。



そもそも世界には典型的な「超」お金持ちが存在し、
そういった方々は自分で複数のスポーツで自分のチームを持っています。
(まるで昔マンガであった「おぼっちゃまくん」を彷彿とさせるレベルです。)

例えばNBAのチームのオーナーはMLBやNFLのチームも所有するオーナーであり、
総資産額が一兆円を超えるようなドル箱一家がチームの経営を行っています。
東西冷戦後、EUという経済の共同体を形成した欧州でも
このドル箱一家・・・ならぬユーロで「大人買い」してしまう
大人気ない方々がいらっしゃいます。

実はバスケのチームでも「レアル・マドリード」や「FCバルセロナ」といったチームがあり、欧州のトップリーグである「ユーロリーグ」に入っています。
それ以外にも欧州最大の金満軍団「CSKAモスクワ」やギリシャの「オリンピアコス」など、正直NBAのチームより金を持っている組織も数多くいます。


当然レベルは高いのですが、NBAより国際ルール寄りなため、
近年、このリーグで活躍する選手がNBAに来てもあまりうまく機能しない選手も多く、最近の欧州人はNBAではなくユーロリーグを選択する一流選手も少なくありません。

次回以降はNBAと同様にユーロリーグの気になるチームや選手を取り上げたいと思います。
とりあえず次はギリシャのチームについて書いてみようかと思ってます。





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