ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

日本解放第二期工作要綱コミュの●だいたいあってる 日本解放第二期工作要綱

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ちょっと前にまとめたものです。
印刷して、紙資料にすることをオススメします。
-------------------------------------------------
A1 ※ここで言う解放とは、そのまま侵略に置き換える事が出来る。なぜなら、中国はチベットを「平和的に解放した」と言い、東トルキスタンも「平和的に解放した」と公言している。その実態は、男は日常的に拷問、女は日常的に強姦されている。つまり、ここに見られる「世界解放戦」とは「世界侵略戦」であり、中国共産党は、人類の奴隷化を志している。
 で、その為に日本を中国の道具として手に入れたいんですよ、とおっしゃる。

A2 この計画の段取りは、以下の通り。
 ?中日の国交正常化
 ?民主連合政府の形成
 ?日本人民民主共和国の樹立。民主主義により王は立てられないので、天皇は都合により処刑。

 ?は、田中内閣の時、1972年に達成した。
 ?は、鳩山内閣により2009年に達成。
 あとは?だけである。

A3 工作員は連絡員であり、その存在はひたすらに隠す。日本の法律も国際法も無視して構わんから、個人情報は全て偽装する。
 何が何でもその存在を「なきもの」に仕立て上げる。


B 工作とその基本構成
 [創設すべき組織]
  ?マスコミ部
  ?政党工作部
  ?P・T機関
  ?華僑工作部
 [手法]
  ■世論を好意的に誘導し、
  ■退路を断ち、
  ■情報封殺・封鎖を行う。
  ※組織化・団結は最も恐れるところであり、これを全力阻止する。

Bその1 民間親近工作
 日本には、中国に親近感を抱かせるべきである。その効果は、
 ・知らぬ間に警戒感をなくさせる。
 ・警戒する者を孤立化させる。
 親近感は、日本ぶん取りに役に立つ。

1-1 民間親近工作:文化・芸術・スポーツの交流によるイメージ付け
 そのイメージは、
 「輝かしい伝統文化のある国」
 「日本文化の来源」
 「文を重んじ、平和を愛する民族の国」
 というもの。中国国内の政治が上手くいっている(?)事は、まだ宣伝しなくてよい。
 よい所を見せ付ければ、ボロを見つけられかねないし。
 これで、高感度UP!

1-2 民間親近工作:中国語を身近にする
 A.中国語への参入障壁を小さくします。
  だから、中国語学習センターを日本中に作る。入学はほぼ無料で。誰でも入れます。
  警戒感を抱かれないために、20代女性の講師を。
 ※ちなみに、講師はもれなく工作員です。

 B.中国語の流行に乗って、日本の大学に中国語教師を送り込む。
  文部科学省が拒否したら、マスコミを使って日本国民を煽ります。拒否権などありません。
  流行に乗れば、大学の方から勝手に取り入れていくでしょう。

 C.中日民間人の手によって「日中文化教育体育交流委員会(仮)」を設立。
  中国大使館は、これを公認・支援する。

※1-2の活動において、政治工作・思想工作・宣伝工作・組織工作は禁止である。

Bその2 マスコミ工作
 今や、世論はマスコミの専売特許である。
 日本のマスコミを、中国の手中に収めたからこそ得た成果が「国交正常化」である。
 かのマオ君が言う「世論は作り上げるもの、社会活動の動機(イデオロギー)は勧誘するもの。国家転覆の二大利器である」とは、至言である。
 さらにここから推し進める方法がある。

2-1a マスコミ工作:紙メディアは中国のもの
  三大新聞社は既に押さえた。これらは堅持し、さらに地方紙にまで影響を拡大したい。
  雑誌はさらに強化されたい。ターゲットは「編集者」である。

2-1b マスコミ工作:日本国民の盲目化
  「民主連合政府(仮)」創設に当たっては、日本国民が無関心、或いは全く知らないものにしておくべきである。
  新聞には、タブーとして取り上げさせてはいけない。
  日本愛国者が警鐘を発した時に「陰謀論」として片付けられるように、証拠はマメに隠滅するように。

2-1c マスコミ工作:新聞で国力圧迫
  ?新聞は中国賛美、台湾は否定しましょう。
  ?新聞は北朝鮮・ベトナムとの国交を奨め、世論の圧力を得て、政府に迫るように仕向けましょう。
   日本を共産圏に組み込みましょう。
  ?新聞は5つのスローガン「人間の尊重」「自由」「民主」「平和」「独立」を大宣伝しましょう。
   各々の意味は、
  「人間の尊重」=組織化を阻止し、個人主義化し、いつでも各個撃破できるようにしておく。
  「自由」    =伝統の否定。日本民族・文化の否定。
  「民主」    =皇族・貴族等の保守層(知識層でもある)を失墜させ、さらに処刑する事により、民族の意義・主体性を永久に失わせる。
  「平和」    =日本侵略の邪魔になる自衛隊を、機能しないようにする為の平和である。
  「独立」    =「アメリカ離れしましょう」「ロシアに近付いてはいけません」…消去法で中国寄りにする。

2-2a マスコミ工作:テレビ・ラジオで思考停止
  善=性の解放を肯定する劇・映画、本能を刺激する音楽・歌(思考停止を促す)
  悪=スポ根モノの劇・映画・動画、歴史モノの映画・歌(努力の美徳を喚起する)
    郷土性の強い歌・祭りなど(民族性を呼び覚ます)
  善を多く、悪を少なくする事。

2-2b マスコミ工作:テレビの実況は「作るもの」
  真実を伝えるものではない。

2-2c マスコミ工作:時事の検閲
  時事解説(ニュースのコメンテータのお話)、教養番組(最先端ご紹介)などは、2-1bc(盲目化・国力圧迫)に批准するが、少しづつ、注意深くする必要がある。

2-3a マスコミ工作:中国のイメージ本
  単行本は、我が国への好感・親近感を抱かせ、且つ受け入れられやすいものを第一に取り上げさせる。
  ・風物写真集
  ・随筆
  ・料理本
  ・育児所の紹介

2-3b マスコミ工作:政治関連本の扱い
  社会主義の理論書、毛沢東思想の研究に関する本もよい。
  中国の成功の本を作るときは、突っ込みどころを与えないようにする必要アリ。

2-3c マスコミ工作:反中論への報復
  反中国論を持つ人は、出版によって持論を巷間に知らしめたいと思っているが、これらは虱潰しに潰さなければいけない。
  殊に、建国の過程に起きた蛮行や歪みなどの暴露報道は、逐一「デマ・誹謗である」として、政府には抗議、出版社主・編集責任者・著者には告訴をもって根絶やしにするべきである。

2-3d マスコミ工作:エロ出版物=日本の専売特許
  出版界においては、「性の解放(=思考停止)」を推し進め、エロ本大国にする。

2-3e マスコミ工作:日本人文筆家の買収
  文筆家の買収を推し進める。条件は、
  ・思想が左もしくは中道、右要素が無いこと。
  ・ある程度、世論に影響を持つ。
 買収の段取り
  1原稿料・出版支援で買収。
  2「世論とはいえ、右・左がよくわからん本」を書かせる。
  3著述を断れないように買収(アメ)と、弱味を利用した恐喝(ムチ)を繰り返し、徐々に左傾させる。

2-4 民間親近工作&マスコミ工作は、「マスコミ部」が統括する。

Bその3 政界工作

3-1  政界工作:その眼目
  議員獲得目標:衆議院60名・参議院10名
  これに野党を味方に付ければ、首班指名を操作できる。これによって、「民主連合政府(仮)」ができる(でも自民が邪魔なんだよね。で、策略)。
  これを越えると第三期に入り、「日本人民民主共和国(仮)」が樹立され、その頃には自民・公明その他の党も全て粛清されている予定である。
  「共和国へ至る前段階である」事を、肝に銘じておくこと。

3-2a 政界工作:工作員と議員の交流(接触)
  日本の国会議員は、その全員の情報を取る為、議員一人当たり4人の工作員と面識を作っておく。

3-2b 政界工作:有力議員の周囲の人
  さらに党内派閥の首長・有力者には、秘書・家族・有力後援者三者に、各々二人の工作員が面識を持っておく。

3-2c 政界工作:「日本政界総監」の作成
  面識を通じて得た情報を元に、議員の情報を一人ひとり纏め上げ、個人情報を丸裸にし、「日本政界総監(議員身の上調査書)」を作成する。

3-2d 政界工作:議員仕分け
  日本政界総監を元に、議員を3種類に分ける。その3種とは、
 1.打倒排除すべき者
 2.連合政府樹立まで利用できる者
 3.共和国樹立まで利用できる者
  である。
  打倒排除すべき者は、
   党内における勢力を削ぐ
     ↓
   発言権を低下させる
     ↓
   孤立に至る。

3-2e 政界工作:日本政界総監活用秘法
  調査によって明らかになった議員の弱点は、十二分に利用させて頂く。
  金銭・権力・名声が欲しいなら、与えるか約束する。
  思わしくない行動・言動には、中傷・離間・脅迫・秘密の暴露等をもって制裁を与える。
  …日本無血占領の為なら、いかなる犬畜生の行いも神聖化する。

3-3a 政界工作:中国旅行へご招待(議員限定)
  工作員の接触とともに、議員とその秘書を中国旅行にご招待する。
  各党別の旅行団について
  ・人数は固定しない
  ・団体構成の基準は、
   党内派閥
   序列
   年齢
   地域別
    他…
  どの構成にするかは、中国を優位にするよう誘導する為、慎重を期する。

3-3b 政界工作:超党派の議員旅行
  団体構成の基準は、
   議員の職業
   当選回数
   選挙区
   選挙基盤団体
   出身校
  これらを仔細に考慮し、様々な形の旅行団を作る。

3-3c 政界工作:旅行期限
  日中国交正常化から1年以内に、日本の国会議員は中国国内での宿泊をさせる。宿泊させる為なら、個人旅行でも、何でも構わない。親中ムードのあるうちに、全員最低1回旅行に来させる事。

3-3d 政界工作:中国旅行にこだわる理由
  こうしてやってきた議員のうち、工作に必要な人には、中国にいる間に「C・H工作(原文ママ。谷垣禎一が受けたハニートラップの事か?)」にかけ、弱みを作る。

3-4a 政界工作:自民党はどうしよう
  3-1で過半数の確保について言ってはみたものの、自民からの引き抜きは却下である。
  自民党内の右派・左派への分断もよくない。右派自民党と右翼分子が糾合することになるからである。
  自民は、バラバラの小政党にするのが望ましい。それらは、「思想・政策の違い」を口実に、実態は「権力欲・利害による分裂」になるよう誘導する。
  もちろん、マスコミには「思想・政策の違い」だけをアピールさせますが。

3-4b 政界工作:自民細分化の段取りは
  1.自民党内の派閥争いは、一期に続き強化する方向で。
  2.有効手段
   非主流派を買収する。その為に政治献金をする。
   工作員→A→B→C→D→議員or支援団体と、出処を分かりづらくする。
  3.先に作成を指示した「日本政界総監」で弱味を掴んであるので、十分に利用する。派閥対立激化に利用するのである。

3-5a 政界工作:合言葉は「派閥争い」
  その他の政党も、派閥闘争を起こさせる。
  派閥がないときは?派閥を作り上げる。
  党の分断ではなく、「派閥争い」に特化する。

3-5b 政界工作は、「政党工作部」が統括する。
  その命令系統は、
 <政党工作部>
     ↓
  ・自民党班-派閥小組(複数)
  ・社民党班-派閥小組(複数)
  ・公明党班-派閥小組(複数)
  ・民社党班-派閥小組(複数)

  …てな感じである。

Bその4 右翼はどうする?
4−1 右翼解体工作:確認
  ・右翼は不倶戴天の敵(※街宣右翼ではなく、現在のネット右翼の意)。
  ・その数は100万未満と少ない。
  ・マスコミは我々の掌中にあり、米帝の民族性否定体制も相まって、世論は我々の味方である。
  ・国家or民族=軍国主義=敗戦のトラウマ という刷り込みは完了しており、国家・民族という団結スローガンは、ネガティブにしか受け入れられない。
  ・工作は表面上合法であり、右翼が武装蜂起しても、日本政府によって鎮圧される。
  とはいえ、問題はある。
  連合政府樹立後、本文書が「陰謀論」でないことが分かり、日本人は
  ●マスコミに騙された怒り、
  ●首班指名が民意に直結しない憤り
  ●生活が変わり、とりわけ資産が全て没収される損害
  それらの鬱憤が組織化される事、それが最も都合が悪い。民衆は右傾し、右翼に味方する。
  この内戦は避けられないが、勝てない戦いではない。
  ともあれ、内戦の規模は小さくしておきたい。そこで、我々は「右翼咀嚼解体」の方針を取る。その方法は…
 A.マスコミは死守する。先手を取って粉砕。
 B.連携・大同団結はさせない。その為に、彼らの間で離間・中傷工作を普段から十分に行っておく。
 C.各団体ごとに、早い内に挑発を入れ、強硬手段に向かわせる。
  政界・メディア・コメンテータの襲撃・殺害
  中国大使館とその下部機関の爆破
  これらを面識を通じて誘導する。
  ※大使館が壊されても問題はない。人員は予め避難させるし、賠償金も取る。
   目的は、犯人とその背後団体を官憲の手で裁かせる事である。ついでにマスコミは、彼等の「蛮行」をネガティブに報道する。
   右翼=ネガティブ にするのである。
 D.この為に、2つのものをご用意下さい。
  ・必要経費
  ・アメリカ製の武器
  これをネタに、「台湾国民党が背後にあり」と演出するのである。
 E.…以上を「P・T機関」が受け持つ。

4−2a 右翼解体工作(極左編):極左仕分け
  彼らを2つに仕分けする。
  ?大きな仕事はさせられない人・団体
  ?大きな仕事を任せられる人物

4−2b 右翼解体工作(極左編):大きな仕事はさせられない極左人・極左団体の扱い
  ?の人には、武装させて暴れてもらって、官憲の足手まといにする。
  彼等の保護の為、大使館で匿う事と、中国への逃亡幇助を許可する。

4−2c 右翼解体工作(極左編):大きな仕事を任せられる極左人物
  ?の人物には、右翼の強敵なる人の殺害・拷問要員にする。
  彼の保護もまた、大使館で匿う事と、中国への逃亡幇助を許可する。

4−2d 右翼解体工作(極左編):官憲への対応
  もし官憲が「犯人の引き渡し要求」「捜査への協力要請」をしてきたら、「事実にない」と拒否する。
  ついでにマスコミを利用して「中国をバカにしておる」として、官憲に圧力をかける。

4−2e 右翼解体工作(極左編):飼っていた人員が捕まったら?
  犯人が逮捕されたら、接触を完全に絶つ。接触者は隠蔽などの処置を済ませ、官憲の追跡を断ち切る。

4−2f 右翼解体工作(極左編):統括者
  右翼解体工作は、極左の件も併せて「P・T機関」が受け持つ。

Bその5 在日華僑は?

5−1 華僑工作:確認
  彼等は一様に経済活動をしている限り、共産主義には相容れない。つまり、敵である。
  ともあれ、「日本人民共和国(仮)」樹立までは、利用すべきである。

5−2 華僑工作:彼等が逃げないようにする
  逃げる根拠のある者は、
  ・資産凍結を恐れる者
  ・蒋介石派
  ・台湾独立派

5−3 華僑工作:華僑青少年の取り込み
 A.華僑の学校への寄付金工作。特に図書(政治色のないもの)。
 B.中国との交流試合・公演・展覧会の無料招待。
 C.女性教師の派遣。ポイントは、
  ・忠実・熱心な教師として印象付ける。
  ・語学を通じて祖国愛を抱かせる。
  ・生徒の家庭状況の把握。
 D.祖国観光旅行

5−4 華僑工作:中国籍獲得キャンペーン
  A.華僑青少年が、自発的に中国籍に入るようにする。
   「中国人が中国の国籍を取得するのは当たり前」という世論を形成する。
  B.対日秘密交渉。タイトルは、「在日中国人の国籍問題に就いて」
   ?在日中国人の帰化を認めない。
   ?   〃    自称無国籍の人は、居留延長を認めない。
   ?台湾籍を認めない。居住も入国も認めない。
    ・2つの中国を認めない。
    ・日本居留リスクの強化→中国籍加入の促進。

5−5 華僑工作:陰謀・中国銀行!
  A.眼目
   ・日本商社は、中国との取引には、中国銀行を利用させる。
   ・華僑資産は、中国銀行に預金させる。
  B.手段
  ・青少年の掌握
  ・国籍取得が行き渡っている
  ・対日秘密外交の達成
   これらの条件をクリアし、中国大使館に抗する事ができなくなったら、
  ?世論誘導
   「祖国の銀行を使おう」
   「行動で忠実を示そう」
   というスローガンで、中国銀行への預金運動を進める。
   宣伝には青少年を先鋒に、父母の言動を監視しつつ、行動しない時は摘発させる。
  ?退路を断つ
   「預金しなければ、パスポートが延長されない」というデマを流す。居留延長の無効と絡める。
  ?密告の奨励
   密告=祖国への忠誠として奨励する。

5−6 華僑工作:思想教育へのシフトのタイミング
  ・国籍取得
  ・預金の集中
   これらが成ったら、政治思想教育を始める。

5−7 華僑工作は、「華僑工作部」が統括する。


C1 まとめ

   <マスコミ部>  (民間親近工作&マスコミ工作)
   <政党工作部>(政界工作)
   <P・T機関>  (右翼解体工作&極左人管理)
   <華僑工作部>(華僑工作)

 総員2000名、全て第48党校 日本部出身者から成る。
 大使館開設と同時に、800〜1000名派遣、漸次増やしていく。
 偽装された彼らの肩書きは、
 ・大使館員
 ・新華社社員
 ・各紙特派員
 ・中国銀行行員
 ・各種国営企業代表
 ・   〃    派遣員
 ・教員
 …とはいえ、肩書きに何等拘束力はなく、所属する工作組長の指揮のみに従う。

C2 資金の流れ

   『中国銀行東京支店』←------(資金運用)------------→[党支部書記]
     (運営費は堅持)-------(残金)---------------→[各工作組]
     ↑       ↑
    (貿易)   (預金)※この資金はいずれ没収
     ↓       ↑
  [日本商社]  [華僑資産]
          
C3 本計画書取扱の条々
  A.工作員組織系統表
    工作員名簿
     組長・副組長のみが持っている。
  B.関係文献は組長が保管す。
  C.関係文献のコピー・複写は厳禁の事。
  D.工作を与えるのは、訓練段階にある責任者候補生。全て記憶させる。
  E.責任者が、組員一人ひとりに、担当内容のみを教える。

コメント(10)

管理人様
なにゆえか副管理人にご指名頂き、有難うございます。
謹んで、お受けいたします。

こうゆうのって、コミック化されないのかな〜とか前々から思っております。
そうすれば、多くの人が目を通しやすいし、若年層も理解できるのにな、と。
> 勉強魔さん
勉強魔さんはこのコミュニティに有益な情報をトピ立ててわざわざ書き込んでくれました。
ありがとうございます
もの凄く参考になりました。

今後は副管理人として
是非頑張って下さい。


私もこの日本解放第二期工作要綱の書籍化は大賛成です。

(絶対無理だけど)新聞とかに全面広告出したり
テレビCMとして流したりしたら、一気に世論に知れ渡って支那の工作は
見事に失敗してざまあwwってなるんですが
無理ですね。

工作要綱でマスゴミは
支配されちゃってるからね…
EBEIEさん
ご意見有難うございます。

>「日本民主共和国」ではなく「日本人民民主共和国」ですね。
仰るとおりです。
この国号自体にどんな意味があるのかもわかっていましたが、このイカツイ国号を出して最初から説明とか注釈入れるのはどうかと思った部分はあります。
しかし、原文の語彙を曲げるのは、ご意見いただいた事で「やるべきではなかったかな」とも思い始めています。

2については、「民のかまど」論と要綱作成者の意図の関連性・解釈は、恐らくあなたの方が詳しいのではないでしょうか。それが「貴方の唱える説」ではなく、「支那共産党指導部発の最も重要なメッセージ」であるかどうかを客観的にみてみたいので、是非とも論述頂きたく思います。

3は、確かにインパクトの強い文言であり、僕自身もここに大変な憤りを感じました。
ところで、僕はこの工作要綱が「現在進行形」であることを知らせたくて、このようなものを作りました。それは、

>?は、田中内閣の時、1972年に達成した。
>?は、鳩山内閣により2009年に達成。
>あとは?だけである。

この文章を読むとわかると思います。
原文には、

>天皇を戦犯の首魁として処刑

とあります。しかし、「戦犯と目される天皇」とは誰か?
昭和天皇である。
しかし、昭和天皇は既に崩御された。
それでも、彼等は「何らかの理由で」今上天皇陛下を処刑するだろう、と思いました。その結果、

>天皇は都合により処刑。

という、あまりインパクトの無い表現になったわけです。
ここは、原文も併記すべきだったでしょうか。文脈に影響しないようにしたいところです。
EBEIEさん
後になって気付いたのですが、「支那共産党指導部発の最も重要なメッセージ」である、というのは、僕がコメントをよく読んでいなかった誤解であった事を確認しました。お詫びいたします。無茶振りしてすいません。

中国は、秦になって統一国家になったあとも王朝が倒されたりして、民間人や元大臣が皇帝になったり(朱元璋や司馬炎)、外国人が皇帝になったり(フビライやヌルハチ)して、数千年の「リセットボタン連打」を繰り返している国だったりしますからね。

私見ですが、日本人の多くは、天皇の血が僅かながら入っているように思えます。
源氏は清和天皇の子孫。
平氏は桓武天皇の子孫。
藤原氏は姻戚関係となり、かなり天皇家の血が入っています。
戦乱期になると彼等のうちから(特に敗者から)多くの血が民間に放出され、そういう事が数回繰り返されました。だから、日本人の先祖を辿ると誰でも天皇に行き着くのではないか、と考えているのです。

支那には、こういうのがありません。外国の皇帝がいたりしては、正統をもって主体性を認識するなんて、逆立ちしても無理でしょうね。

それと、「天皇制」という言葉が2回使われていますが、この言葉は共産主義がつくった造語だそうです。天皇の存在を「制度」と認識する事自体が、皇室を軽んじているということらしいです(受け売り)。
EBEIEさん
その皇室典範について。


これは改憲論の入門としてもわかりやすいかもしれませんね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

日本解放第二期工作要綱 更新情報

日本解放第二期工作要綱のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング