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ツイッター俳句(twitter-haiku)コミュのツイッター俳句集 35 (編集中)

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これより前は ツイッター俳句集 34 【8251〜8500】
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&id=82972712

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   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p1 (コメント1〜50) 2018.1.24
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=1&id=85042236

(8490〜8505)

雪が溶けてしるいし、はね上げんへんよーにして歩かんとあかんし。。。  花苺

雪色の読み方を知った時哀音を聞いて涙する  花苺

寒風のみそぎのあとの自由律  翠硯

初雪に足駄の跡のつつましさ  翠硯

春が来て冬が来る  翠硯

冬の光  翠硯

京都御所を通り抜ければ一輪の梅にも雪帽子きらきら小さな勇気  小夜風

ロウバイのささやかな香りに生まれる花心共に咲いていこう  小夜風

美しい銀花受け止めて「私は私でいいのだ。」京の冬旅で思ったこと  小夜風

華やかな六花とおしゃべり京の街  翠硯

鎖せども鎖せども指の隙間より光  想予

いつかいつか私も仲間にとまた春が来る  小夜風

言の葉の不思議見えない友のいる不思議はいつか優しい春となる  小夜風

紅梅の香り流れた(のに)春まだか  舞留羽(の願)

晒されてのよはさ疑われてのつよさ故に月音も凍えて  風花

月音を聴く見つめるでなく響く響く響く紅は心にあるが故に  風花


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p2 (コメント51〜100) 2018.2.2
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=2&id=85042236

(8506〜8522)

福豆や青空舞いて邪気逃げん  想予

無駄のない所作と凛とした気品「梅はここよ」  海響

梅は怜悧な目と気品のある口。。。所謂ダブルスタンダード  海響

おしるしの花は何と君はとふ。。。暫く考え梅の初花と答える。。海響

あっちかなこっちかな方向わからず恵方巻  翠硯

風をもつ光の春の立ちにけり  八蝶

凍てし月辿り着けない物語  想予

朗かに語らう窓辺春立ちぬ  想予

足跡を残さず消ゆる冬の神  想予

春が待ち遠しいのは優しく穏やかに音を聴けるから  海響

雪解川森の鼓動を早めおり  想予

絵筆を洗う暮れ行く刻や春の雨  ふうこ

晴れて曇って目まぐるし二月半ばの陽を恋うる  ふうこ

ディテールも描けない今日は。。。頭の中では消え残る恋に似た雪が溶け始めてといふのに  海響

青空に光を放つ寒トマト  翠硯

言葉たち飛び交う祇園もさえかへる  海響

冬の甘い囁きと深い響情は大事な答えを導く為のツール  風花


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p3 (コメント101〜150) 2018.2.14
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=3&id=85042236

(8523〜8549)

雪がちらついてきて 涙も落ちてきた 春なのに  風花

雰囲気に負けて賛成したけれど不満も少しくすぶる心  ふうこ

手囲いに顔近づけて水仙花胸いっぱいに香り吸う  ふうこ

ここよ私はここと風のささやき春の宵  翠硯

愛あるかぎり消えることなし冬の神  翠硯

愛でる雪其の偽りなき白さ  想予

春の日射しの音がする  翠硯

春の日射しを身に受けて小さな息吹の音がする  翠硯

穏やかに晴れたる午後の野辺の水仙横向きうつむき何をか語る  ふうこ

語らずも意思の疎通ありやなし水鳥の雌雄の微妙  ふうこ

春の空気は新しい空気空気を吸い込むのではなく身体に取り込む  風花

歌人とは強情というばかりに成長しつづける子供のようなもの  風花

瞳濡らす明るし月光ふゆの夜握る母の手  夢 春輝

晩春の光を受ける小さな手  翠硯

大地を覆う白き雪キラキラ揺らめく幻に幼き日々を重ねゆく  翠硯

はんなりと揺れてゆれて水仙花  翠硯

新しき風陽取り込む希望の芽  翠硯

朝の風昼の風夜の光に包まれて明日を夢見る花の精  翠硯

こんなにも小さくなった母の手に幼なき時が甦る  翠硯

永遠に続かぬものと凍てる夜春告げ星の揺らめく瞳  想予

歌うように笑うように春 花満開  海響

きょうは たのしい ひなまつり 〜 ♬  翠硯

ころころと雪解けの音おちこちに  ヨセフ

来春の出番を待ちて雛眠る  想予

香りながら祈りながら  猟犬

お雛様旧暦までもと飾りおり  ふうこ

春雨の音やや強まりて昼暗がりのぼんぼり点す  ふうこ


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p4 (コメント151〜200) 2018.3.8
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=4&id=85042236

(8550〜8575)

香港へLINEで送る梅便り  宇流瑠

綿帽子梅の白よりなを白く  宇流瑠

梅日和皆で見上げる空は蒼  宇流瑠

梅林や明るく弾む子等の声  宇流瑠

老夫婦語らう路に梅香る  宇流瑠

白梅や輝くばかり花嫁の君  宇流瑠

故郷や春の海辺に光満つ  宇流瑠

梅の良さ歳重ねればしみじみと  宇流瑠

振り返る霞の空に雁の声  ヨセフ

老夫婦「時」を歩いて春の空  小夜風

梅香る太宰府の卒業旅行あの頃の私にそっと教えてあげたい
人生なかなかいろいろあって楽しいよ。と  小夜風

うとうとと睡魔に勝てず春の旅バスガイドの心地よき声  ふうこ

二泊三日の旅終えてホロホロホロと沈丁花  ふうこ

満足も不満足もあり旅の果て  ふうこ

恐々と残雪になれぬ足取り  ふうこ

白梅や今朝は輝く蝶となり高く飛びたて東北の空へ  宇流瑠

白髪や寄り添う二人梅の中  宇流瑠

梅満開LINEで送る君へのYELL  宇流瑠

生きているただそれだけで梅は輝く  宇流瑠

春が来た色に言葉に吹く風に  宇流瑠

野に山に春色を置く言葉置く  宇流瑠

母も子も笑顔弾ける春の海  宇流瑠

梅満開ずらり自転車並ぶ朝  宇流瑠

旅立つ空に笑顔描き  翠硯

花篝未だ点されずさぼりさぼりのウオーキングコース  ふうこ

数本の桜大樹の切られおる切り株悲しなまなまし  ふうこ

ひっそりと風にゆれてる櫻花黄昏時の気晴らし歩き  ふうこ


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p5 (コメント201〜250) 2018.3.21
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=5&id=85042236

(8576〜8597)

あなたのつぶやき空から受け止めるよ風の鳥  翠硯

何時いかなる時にでも深呼吸から始まるのだと吾に言い聞かせる三寒四温にこそ  翠硯

いつになく漁に励む鴨の群れ  翠硯

寒雨の嵐  翠硯

抱きしめてなお抱きしめて名前を低く呼ぶ君は前(さき)の春の夜の風  風花

仮初に始めてしまう恋だけに行方知らずは戸惑いの弥生  風花

好きといふ今日の言葉はあてにせず移ろうなかれ春の虚言  風花

懐かしい声がしたはず見上げると空と蕾と君の眼差し  風花

深く散るのは桜だけにあらず焦がれる恋もあると君知れ  風花

汚れちまったあたしはまるで紅梅と遊んだ後のありさま  風花

一目惚れってやつはいつだってどんな時でも身も心も邪魔なほど新鮮  風花

弥生にまみれてゆれる淡き花  翠硯

初蝶が盗む花弁かほりつけ  風花

一目惚れ言葉もいらずすき∞  海響

チューリップの満面の笑みは喜びだけを待っている  花苺

陽だまりに座り続けるんだ
強がって 強がって
無くしたものが、降るかもしれない  風花

やわらかに あなた いえわたし 息 そして 春  海響

やはらかに吐息をつつむ雨の春  八蝶

蕊桜帰る道々ほのぼのと心づかいの嬉しさよ  ふうこ

朝日射すかほり振りまく蝶の舞  翠硯

次世代に喜びつなぐチューリップ  翠硯

しとしとしとやさしくつつむ春の雨  翠硯


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p6 (コメント251〜300) 2018.4.15
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=6&id=85042236

(8598〜8618)

吹きぶりのひと夜の明けてハナミズキ白鮮やかに青空に  ふうこ

うららかやスケッチする人覘く人  ふうこ

春暑し歩くを拒む犬のいて  ふうこ

のどかな風に揺らめいて筆の毛先も軽やかに  翠硯

うららかな光に香る花になりたい  翠硯

唇を開かせキスをしようとする君を肩越しに見る赤い月はどうやらほくそ笑んでる模様  海響

ふと君の濡るる瞳に春の月  八蝶

大木の桜吹雪や雪崩する  ヨセフ

夜の花水面を眺め時忘る  ヨセフ

桜月夜こよひ逢ふ人 美しき  ヨセフ

四阿に将棋指す人眠る人二ノ丸跡の春深し  ふうこ

花ふぶきさくら葉さくら花いかだ  ヨセフ

春深しミステリー小説も眠りの中でハッピーエンドになる  小夜風

行く春のこころ思いて手紙書く職場を去った友に宛て  小夜風

空に山にスケッチの春  翠硯

小説のしおり落として眠りおり五月の風の子守歌  ふうこ

空と野の緑と青のすがしさよ まどろむ芝生に草匂う  ふうこ

眼を閉じてしおりに託す子供の日  翠硯

空を飛び野を駆け巡り風に舞う草木と共に旅立つ君  翠硯

新入社員か公園のランチ時なる新緑の木陰  ふうこ

蝶の舞う渦より入る夢十夜  仁


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p7 (コメント301〜350) 2018.5.4
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=7&id=85042236

(8619〜8651)

さくらさくらさくらひらがなもじでかいてみたやさしいはるがふわりとさいた  うるる

欲張らず一期一会の花散歩  宇流瑠

真白なる羽輝きて花水木空へ空へと今朝蝶になる  宇流瑠

入学児笑顔で背負うランドセル  宇流瑠

母の手にふわり桜の一片を  宇流瑠

緑あふるる風かほる皐月まっこと好い響  海響

翠の風葉音さやさや夏立ちぬ  想予

あの日見た花びらそっと本にさし  翠硯

笹笛の音に誘われ森の中  翠硯

野辺に咲く花の命を愛おしむ  翠硯

西城の街にみなぎる春の風  翠硯

アイリスの香りに誘う比婆の里  翠硯

アイリスの香りに包まる比婆の国  翠硯

風薫る季節の記憶ひもといて福塩線で旅したあの日々  小夜風

新葉薫る風に乗りたい  翠硯

薄暗き小路拓きて笹の笛  想予

うららかな光に香る花になりたい  翠硯

風光る丘の上  翠硯

点描派の画家の筆先は梅雨より涙が似合ふものとしたり  風花

ヤマセ吹き満天星鈴の音  ヨセフ

こぽ こぽ こぽ ちょこっと とまって かんにんえ  花苺

皐月は空も緑も美しく俯いてばかりではもったいないね  宇流瑠

風の午後薔薇は静かに散るばかり  宇流瑠

庭石菖その可憐さに歩を緩め  宇流瑠

夏草や光も風も欲しいまま  雨流瑠

踏まぬようそっと撮りたる庭石菖  宇流瑠

夏草に蝶触れ飛びて夢の如  宇流瑠

薔薇園や日傘の人の行き過ぎる  宇流瑠

薔薇園や撮る人描く人愛でる人  宇流瑠

散りばめてキラキラ雫初夏の庭  雨流瑠

追いかける夢は不揃い夏野原  雨流瑠

夏草や揚羽の羽の美しく  宇流瑠

捨てきれぬ夢の欠片や今朝の夏  宇流瑠


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p8 (コメント351〜400) 2018.5.16
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=8&id=85042236

(8652〜8675)

憧れる日本の花見気分だし  桜音

津軽路をりんごはなびら月の夜  ヨセフ

夏は蛍で舞う前に歩きながらの予行演習  花苺

時はやくまはゆい碧落はなちがみ  海響

散って尚活力みなぎる土の声  翠硯

お花見の大声響く空の下  翠硯

幼子の手をとり歩む蛍の火  翠硯

立ち止まり空の蒼さに深呼吸  翠硯

華やかに蛍舞いつつ江戸の影  翠硯

涼しい柄のおみぬぐいには粋なかわほりとおもじそしてコンコンチキチン  花苺

夏空にシャボン玉浮くあわき月  ヨセフ

アカシアの香り懐かし札幌の日  ヨセフ

青空にハチマキなびく初夏の町  翠硯

不甲斐なき吾を思う時車窓は青田  ふ

新緑の光を浴びる比婆の里/水無月  翠硯

錫の空まろく包むや八仙花  想予

梅雨の間に時折見せる青い空君の心に入り込む  翠硯

まろやかにまろやかになく七変化  八蝶

ドクダミの白花のなか黄猫かな  ヨセフ

朝一番のひと仕事花南天の散り敷くを掃く  ふうこ

梅雨晴間聲をあはするピアノかな  八蝶

白南風の空と戯むる里の山  翠硯

五月雨のほのかに香る草の路  翠硯

向日葵の仰ぐ青雲北の駅  想予


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p9 (コメント401〜450) 2018.6.17
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=9&id=85042236

(8676〜8703)

紫陽花や墓参の路に色を添え  雨流瑠

それぞれの深き闇夜に飛ぶ蛍  雨流瑠

風野原ぽつりポピーの紅を置く  雨流瑠

老いし母優し紫陽花良く似合う  雨流瑠

梅雨の蝶叶わぬ夢を抱いて飛ぶ  雨流瑠

水無月や静寂映す水鏡  雨流瑠

パンの香や梅雨空カラリ吹き飛ばせ  雨流瑠

夏空を映してゆらり雨雫  雨流瑠

紫陽花に翅の傷ついた揚羽蝶美しいもの二つなのに切なくなりました。  雨流瑠

漆黒の路へと放つ螢の灯  想予

逃げ水を渡る少女の白き影  ヨセフ

振り向かずフレスカなびかせ貝櫓  翠硯

あの頃のあの地で舞うや草の虫  翠硯

雫の涙が地をなぞり蘇る日々を追いかける  翠硯

二人して地ずり柳に結う御籤  やましな

白鳥に餌やり昼を食べに出る  やましな

梅雨明けて逆さの空に星ひとつ  想予

煌めくは過去の星とて梅雨あがる  八蝶

花合歓や洒脱且つ軽妙にそして飄々と生き逝きし人よ  ふうこ

梅雨明けて悶々サッカー吹っ飛ばし  翠硯

夢の末路にほうたる舞う  想予

ガラクタ如く葬るものに月明かり  想予

繋ぎ止めたき夜に眺めん夏銀河  想予

雨と風の神様にもの申す
我がまま三昧するならば
第三世界へ飛ばしてやるぞ・・・と  翠硯

車停め夕焼けに酔う梅雨休み  宇流瑠

裏庭に人知れず咲く夏椿光纏いし白き花びら  雨流瑠

梅雨と真っ赤な太陽の狭間におよぐジャロックな海に出てみたい  翠硯

過ぎ去りし雪のかけら追いかける時を楽しもう  翠硯


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p10 (コメント451〜500) 2018.7.6
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=10&id=85042236

(8704〜8726)

気遣いの電話嬉しや梅雨出水  ふうこ

雨と風の営みに翻弄されし街の人
ひとつひとつまたひとつ朝陽に向かい積み上げる  翠硯

梅雨豪雨神に仏にすがる夜  雨流瑠

自転車の少年空へ梅雨あける  小夜風

許してください日常を返してくださいと祈る夏の日  小夜風

「夢の翼を忘れるな」どこかで聞いた言の葉は涼風のように渡っていく  小夜風

笹舟に希望という名の葉を詰めて見知らぬ海へ飛んでゆく  翠硯

その笹船は大海原越えて明々と輝くさそり座まで届くでしょう  小夜風

図書館で老夫婦が並んでそれぞれの本開いてる
今までの時間が降るように夏木立が窓いっぱいに流れている  小夜風

混乱抜けて文月へ  翠硯

恋忘れ貝を拾いに夏の砂浜に恋忘れ草は和歌とともに  海響

口紅に夕焼けの色混ぜて塗る  やましな

紫陽花や一日やまぬ雨の音  やましな

車停めその色に酔う梅雨夕焼け  やましな

沖遠く目を据えやおら泳ぎ出す  やましな

檜扇に及びし波のあと露は  やましな

涼しさや湖中に鳥居たつ見えて  やましな

炎昼の影石仏に炎ゆるごと  やましな

赤くあかく染まりゆく我が心夕凪の穏やかな風に包まれる  翠硯

熱く輝く砂浜に恋の一字をなぞる指  翠硯

(風までも紅く染めて夏夕日  想予)

夕凪や沈み漕ぎゆく星の海  想予

コラボする仲間に託す虹の橋  翠硯


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続きは ツイッター俳句集 36 【8751〜9000】
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&id=89089998


目次
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