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El Cantare☆光の言葉コミュの『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開

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私もプレイするので「何となくそうだろな。」という事は感じておりましたが、やはりそうでした。
なのでトピックとして紹介しておきます。


『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開
https://www.inside-games.jp/article/2017/09/11/109647.html


日本アクティビティ協会は、高齢者施設にデジタルデバイスを取り入れたアクティビティを活用することで、深刻化していた男性向けのアクティビティ不足が改善され、男性シニアの参加率が大幅に改善されたとの発表を行いました。

現在の日本国内では、60歳から69歳までの人のネット利用率は75.7%、スマートフォンの保有率も33.4%と、およそ3人に1人がスマートフォンを使用(総務省発表「平成 28 年通信利用動向調査」より)。デジタルの普及・浸透は、若年層のみならず高齢者にも拡がりを見せている状況となっています。

そこで日本アクティビティ協会は、このような“デジタルに関心の高い高齢者”(以後、「デジタルアクティブシニア」)の増加に注目し、同協会が運営する高齢者施設を利用しているシニア25名を対象にした定例の交流会にて、テレビゲームを使用したアクティビティを導入。その結果、男性参加比率4%(開始前)から25%と大幅に増え、男性シニアの参加率に改善が見られたと明かしました。


この結果を受け、デジタルを使った“シニア間の新たな絆作り”を広げるための取り組みとして、2017年9月18日(敬老の日)に、PS4ソフト『グランツーリスモSPORT』を使用した「デジタルアクティブシニア交流会」を、プレイケアセンター横浜青葉で実施するとのことです。

◆増加する「デジタルアクティブシニア」。60代の約76%がネット利用。約3人に1人がスマートフォン所有


世の中の技術の進歩によるデジタル化が加速するなかで、その影響は高齢者にも波及しており、総務省の発表によると、現在60代の約76%がインターネットを利用し、約3人に1人がスマートフォンを所有していることが分かりました。


このような、デジタルデバイスに関心のある高齢者、「デジタルアクティビティシニア」の増加と、デジタルの持つ、情報交換や交流の利便性に注目した日本アクティビティ協会は、デジタルを活用することで、同協会が運営する高齢者施設での男性のアクティビティ不足を改善しました。

■参考・引用元:総務省平成28年通信利用動向調査(pdfへのリンク)
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/170608_1.pdf

◆テレビゲーム活用で男性シニアのアクティビティ参加率が21%増加



https://news.mynavi.jp/article/20171211-555012/
OECDが発表!認知症患者の割合は先進国で日本が1位

先日、経済協力開発機構(OECD)が公表した2017年版の医療に関する報告書によると日本の認知症患者の割合(有病率)が、OECD加盟35か国中で最も高いことがわかりました。すなわち、年齢が上がるほど認知症有病率は高まる傾向にあり、世界で最も高齢化が進んでいるのが日本であることがわかりました。

その報告書によると日本の人口に対する認知症有病率は、2.33%という結果であり、OECD平均の1.48%を大きく上回るようです。また、2位のイタリアは2.25%、3位のドイツは2.02%という結果でした。当然のことながら、高齢化がますます進む日本は更に有病率が上昇するとみられ、20年後の2037年には3.8%に達すると推定されています。

このような状況の中、OECDの担当者は「日本は高齢化がほかの国より早く進んでいる。認知症を含め、加齢に関連した病気への対策が喫緊の課題だ」と指摘しています。

なぜ、日本は認知症患者数が多いのか?

日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人と推計されていますが、厚生労働省は2015年1月に、全国で認知症患者数が2025年には700万人を超えるとの推計を発表しています。日本は4人に1人が高齢者という超高齢化社会であり、認知症患者数は、OECD加盟諸国に比べかなり多い理由はなぜなのでしょうか?

その理由は、様々考えられますが、日本人の生活習慣や遺伝的な要素だけでなく、日本の認知症診断が優れていることにあるかと考えられます。他国においても認知症の診断レベルが上昇し、有症率が上昇したケースが見受けられます。逆に言えば世界が日本の診断レベルに上昇すれば、将来的に世界の認知症患者数は、今よりもっと上昇することになります。

認知症疾患者数を増やさないための方法は?

認知症患者数の増加を食い止めるためには、予防法や治療法の開発を急がなければならないのですが、なかなか研究開発は進んでいないのが現状です。近年では、OECDが中心となって世界各国で連携し各分野で認知症に対する研究を共有していますが、その成果も急がれます。また、認知症患者の増加に伴う経済的コストの増加も問題となっています。

もう一つの大きな課題は、「認知症ケア」です。認知症患者に対するケアには、多くの人が関わりますが、特に医療と介護の連携が不十分だと考えられています。また、厚生労働省は認知症施策として「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」をスタートさせ、治療の研究促進もさることながら、社会全体で、認知症ケアの促進、認知症のための街づくり、予防研究の三位一体でいかなくてはならないと考えています。

そのためにも、家族だけでなく、地域の方々の協力のもと、認知症患者が「いつまでも住み慣れた地域で生活ができる」仕組み作りが必要となり、そのための仕組みが「地域包括ケアシステム」となっているのです。これらの仕組みが成立することにより、認知症患者の発症を減らすことが、有病率、経済的コストの増加を抑えることに繋がるのです。



関連トピック。

モータースポーツ協会がレースゲームを正式なモータースポーツと認める。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4975365&id=87501106


Lewis Hamilton Reference Laps #1 - Nürburgring
https://www.youtube.com/watch?v=LSmwEiNhKuQ&list=PLff86lJedIwBRwP3fxWb8erwXZKrqFdUk&index=11&t=561s



《ENG-Sub》土屋圭市がゲームで自分のコースレコードに挑戦!!【Best MOTORing】2018
https://www.youtube.com/watch?v=0XakgrFSROU&list=PLff86lJedIwBRwP3fxWb8erwXZKrqFdUk&index=21



【新人発掘】グランツーリスモ 世界チャンピオンに挑んでみた。eSports ガチ対決。
https://www.youtube.com/watch?v=oy9QfEi9dCI&list=PLff86lJedIwBRwP3fxWb8erwXZKrqFdUk&index=30

コメント(352)

乗用車が橋の欄干に衝突 女性1人が意識不明で搬送もその後死亡 西川町国道112号
11/26(日) 19:07配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d347b8e3593d29379d1ba18cd66113af75949dc8

YBC山形放送

26日午後、西川町の国道112号で橋の欄干に車が衝突し、車に乗っていた女性1人が死亡しました。

26日午後2時35分ごろ、西川町月山沢の国道112号を通行していたドライバーから、「乗用車の単独事故が起きている」と消防に通報がありました。

車は橋の欄干に衝突していて、車内には3人が乗っていました。警察の調べによりますとこのうち、女性1人が意識不明の重体で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
雪の影響で事故相次ぐ 視界悪化やスリップ
2023/11/26 07:00FNNプライムオンライン
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/region/fnn-620925.html

雪の影響で、各地で事故が相次いでいる。

25日午前、岩手・奥州市の東北自動車道の下り線で、陸上自衛隊の大型トラック2台が接触し、そのうち1台が中央分離帯に衝突した。

この事故で、隊員8人が軽いけがをした。

当時、道路脇に積もった雪が強風で舞い上がり、視界が悪い状態だったという。

一方、25日午後、青森市の路上で車が対向車と衝突し、崖の下に転落した。

車を運転していた男性は、軽傷とみられている。

事故当時、青森市では5cmの積雪となっていて、警察は、車が雪でスリップして対向車線に飛び出したとみて調べている。
道路右側の支柱に衝突したか 当別町の国道で乗用車が単独事故 1人死亡
11/26(日) 21:18配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/51a38d267e584fc2d9fa5bec877da561d71fcf0b

HTB北海道ニュース

26日、石狩の当別町の国道で乗用車が道路脇の支柱に衝突する事故があり、運転していた男性が死亡しました。

午後4時すぎ、当別町金沢付近の国道275号で、事故を目撃していた人から「車が単独で事故、標識のポールにぶつかっている」と警察に通報がありました。乗用車は運転席側が大きくへこみ、40代から50代の男性1人が乗っていましたが、耳と口から血を流していて、病院で死亡が確認されました。

消防が到着した時、周辺の路面は凍結していたということです。
現場は片側1車線の直線道路で、警察によりますと、車は何らかの理由で進行方向の右側の歩道にある支柱にぶつかったあと、道路左側の路肩で止まったものとみられています。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
乗用車が軽乗用車と正面衝突 乗用車の運転手は“車を乗り捨てて逃走” 軽乗用車の男性(69)は大けが
11/27(月) 18:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b604abf6abc3aede41e4078bd8b8636a8629a2c

CBCテレビ

正面衝突事故の現場から車を乗り捨て逃走。警察がひき逃げ容疑で調べています。

事故があったのは岐阜市芥見大船の信号のある交差点で、警察によりますと27日午前9時20分ごろ、対向車線にはみ出した乗用車が軽乗用車と正面衝突しました。

この事故で軽乗用車を運転していた岐阜市に住む69歳の男性が、ろっ骨を折る大けがをしました。

もう1台の運転手は乗っていた赤い車を放置して現場から逃走していて、警察はひき逃げの疑いで運転手の行方を追っています。
破損し車同士に挟まれた車…7台からむ多重事故 男性1人けが〈仙台市〉
11/27(月) 9:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/445d4be1d59006dafc64676b86ac500a52fd4ed9

仙台放送

11月26日夜、仙台市宮城野区の国道で車7台がからむ多重事故があり、50代の男性がけがをして病院に運ばれました。

事故があったのは、宮城野区扇町の名取方面に向かう国道4号線です。警察によりますと、26日午後6時40分ごろ、6台の車が2車線に分かれて信号待ちをしていたところ、後ろから来たワゴン車が2つの車列に追突しました。追突された車がさらに前方の車と衝突するなどして、最終的に車7台が絡む多重事故となりました。

消防によりますと、この事故で、軽乗用車を運転していた50代の男性がけがをして仙台市内の病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。

現場は箱堤交差点に近い片側6車線の直線道路で、警察が最初に追突したワゴン車を運転していた20代の男性に当時の状況を聞くなどして、事故原因を詳しく調べています。




>最初に追突したワゴン車を運転していた20代の男性
持病を隠して免許更新し死亡事故起こしたか 衝突した車の運転手を逮捕…事故当時 意識なし 静岡
2023/11/28 19:00テレビ静岡ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/suttv/region/suttv-24503.html

2023年7月、静岡県浜松市の国道で車3台が玉突き衝突し1人が死亡した事故で、警察は最初に追突した車の運転手が免許の更新でウソの申告をして事故を起こしたなどとして逮捕しました。

2023年7月、浜松市浜北区の国道152号で乗用車が停止していた軽自動車に追突し、さらに玉突きの状態でトラックに追突する事故があり、軽自動車を運転していた男性が死亡しました。

この事故で、警察は最初に衝突した乗用車を運転していた浜松市の会社員の男(45)を危険運転致死傷などの疑いで28日に逮捕しました。

警察によりますと男は事故の4日前に免許の更新をしており、過去5年以内に意識を失ったことがあるにも関わらず、質問票では「いいえ」と回答していたとみられます。

事故当時、男は持病により意識を失った状態で、警察はウソの申告が事故につながったとみて捜査しています。
衝撃映像!恐怖の「ながら運転」相変わらず多発する「工事箇所に突っ込むクルマ」にNEXCO緊急喚起
11/29(水) 16:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b02b9e738f2ef72373aee2e7f7a0c4f90c41170


各社SNSで注意喚起を継続
NEXCO東日本の注意喚起ポスターより。実際に発生した工事規制区域内への衝突事故。

 NEXCO中日本 八王子支社は、2023年11月27日(月)に公式SNSで「ながら運転厳禁!」という投稿をおこないました。

 添付された動画には、高速道路で工事のため車線を減少させているところ、車線減少に気づかずにバリケードへ突っ込んでくるトラックや乗用車の衝撃的な映像が。バリケードに取りつけられたカメラの目線では、まっすぐこちらへ向かってくるトラックに思わず目を背けそうになります。

 こういった衝突事故は全国で多発しており、NEXCO中日本管内では2016年度から46件→103件→149件と3年連続で急増。ことし6月に東京支社が公式SNSで衝突のようすをとらえた動画を公開し、話題となっています。またことし7月にはNEXCO東日本の社長が会見で「年々、増加傾向にあります」と異例の注意喚起。2021年には作業員が巻き込まれる死亡事故も発生しています。

 八王子支社は事故の原因の多くとして「運転支援機能を過信した前方不注意や、スマートフォンを見ながらの『ながら運転』によるものと考えられます」としています。

 なお、「ながらスマホ」は2019年に罰則が強化。政府は「政府広報オンライン」で「やめよう!運転中の『ながらスマホ』違反すると一発免停も!」と注意喚起しています。

 道路交通法では「ながらスマホをした場合」と「さらに事故まで起こした場合」の2段階の罰則があります。後者だと、1年以下の懲役または30万円以下の罰金となり、即免停。警察庁によればこの法律改正で、2020年にはながらスマホの案件が半分以下に激減したそうですが、街なかよりスムーズに運転できる高速道路では、逆に気のゆるみが発生しやすいのかもしれません。



>「運転支援機能を過信した前方不注意や、スマートフォンを見ながらの『ながら運転』によるものと考えられます」としています。
札幌でまた走行中の車のタイヤが外れる…対向車線を走る軽乗用車の女性がけが
2023/11/30 13:10読売新聞
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20231130-567-OYT1T50095.html

読売新聞

 29日午後1時半頃、札幌市南区石山1の5の国道230号で、走行中の乗用車の右前輪が外れ、対向車線を走っていた軽乗用車のタイヤ付近に衝突した。この事故で、軽乗用車の30歳代女性が衝撃で胸などに軽傷を負った。北海道警札幌南署がタイヤが外れた原因などを調べている。

 市内では14日にも車から外れたタイヤが女児(4)に直撃する事故が起きており、道警はタイヤを固定するナットの締め付け状態などを確認するよう注意喚起している。
水路に転落した車…約5時間後に運転手男性遺体で発見 道路凍結原因か〈宮城・大崎市〉
仙台放送
2023年12月1日 金曜 午後2:30
https://www.fnn.jp/articles/-/623775

1日早く、宮城県大崎市で軽乗用車が水路に転落した事故で、発生から約5時間後に運転手の男性とみられる遺体が発見されました。

事故があったのは大崎市鳴子温泉の市道で、警察と消防によりますと1日午前7時ごろ、軽乗用車が道路沿いの江合川近くの水路に転落したと、付近の住民から通報がありました。

この事故で、軽乗用車を運転していた70代の男性が車から脱出した後に流され行方不明となり、捜索が行われていましたが、事故発生から約5時間後の正午前、現場から3キロほど離れた下流で男性の遺体が見つかりました。

警察は遺体が運転手の男性とみて身元の確認を進めています。現場は見通しの良い片側一車線の緩やかなカーブで事故当時は、付近の路面が凍結していたということです。

警察と消防が詳しい事故の状況を調べています。
またタイヤ脱輪事故 走行中の乗用車から左フロント・タイヤが脱落…ナットが4本とも外れる…ケガ人なし 北海道留萌市
12/1(金) 15:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a833cf46b6ce8bfb68ce99fca00b71d6a0602c1e

北海道ニュースUHB

 12月1日午前7時20分ごろ、北海道留萌市南町1丁目の国道233号線で、走行中の乗用車から左前輪が脱輪する事故がありました。
 
 この事故で、巻き込まれた歩行者などはいませんでした。また運転していた40代男性にもケガはありません。

 外れたタイヤは車から3メートルほど離れた道路上で見つかりました。

 警察によりますと、タイヤのナット4つ全てが外れていたということです。

 北海道内では11月14日に、札幌市西区で走行中の軽乗用車からタイヤが外れ4歳の女の子にあたり意識不明の重体となる痛ましい事故が起きています。

 また24日にも同じ札幌西区で走行中の軽乗用車からタイヤが外れる事故が起きたほか、29日にも札幌南区で乗用車のタイヤが外れ、対向車に衝突する事故が起きています。

 北海道運輸局によりますと全国の大型車の車輪脱落事故は2022年度140件発生し、6割以上が11月以降に起きています。

 北海道警はタイヤ交換後の点検などを呼び掛けています。
大型トラックが車列に突っ込む…中央道で5台絡む事故 大学生死亡、3人けが 渋滞で停止していた車に衝突
2023年12月1日(金) 19時57分
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=16556

11月30日夜遅く、長野県茅野市の中央自動車道で、大型トラックが渋滞の車列に追突する事故がありました。6人が病院に搬送され、トラックに追突された乗用車の男子大学生が死亡しました。

原型をとどめないほどつぶれた乗用車。

その後方にある大型トラックはフロント部分が壊れています。

事故があったのは茅野市の中央道下り線諏訪インターチェンジ付近です。

警察によりますと、30日夜10時半すぎ、大型トラックが渋滞の最後尾の乗用車に追突し、その衝撃で前にいた中型トラックや乗用車3台も玉突きで次々に衝突しました。

この事故で、6人が諏訪市と茅野市の病院に搬送され、このうちトラックに追突された乗用車に乗っていた、東京都の大学生・花村優太さん22歳が死亡しました。

また、中型トラックや別の乗用車の男女3人も軽いけがを負いました。

事故当時、下り線では、諏訪インターと岡谷インター間が舗装工事のため通行止めとなっていて、現場付近は諏訪インターでおりる車で渋滞していたということです。

警察が事故の原因を調べています。
「滑って入ってしまった」圧雪状態でスリップが原因か 乗用車が踏切に…特急と衝突 北海道・岩見沢市
2023/12/02 18:09HTB北海道ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/htb/region/htb-23755.html

(HTB北海道ニュース)

北海道・岩見沢市内の踏切で特急列車と乗用車が衝突しました。警察は車がスリップし、踏切に進入した可能性があるとみています。

2日午前8時半前、岩見沢市のJR上幌向駅近くの踏切で進入してきた乗用車と札幌発・旭川行きの特急「ライラック」が衝突しました。

警察によりますとこの事故で乗用車を運転していた53歳の男性がろっ骨を折り重傷です。JR北海道によりますと、特急列車の乗客・乗員およそ200人にけがはないということです。

目撃者)

「踏切入る直前から見えていたんですけど、徐行してそのまま進入して確認していない様子でした」

警察によりますと付近の路面は圧雪状態で乗用車を運転していた男性は「滑って入ってしまった」と話しているということです。
「ブレーキとアクセル踏み間違えた」スーパー駐車場で車4台関係する事故…2人けが〈仙台市〉
12/4(月) 16:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/73ac8ab0266f4157e5acd2ce704090013849cf75

仙台放送

仙台市泉区の事故のニュースです。きょう(12月4日)午後、泉区のスーパーの駐車場で、乗用車が駐車していた車2台に突っ込み、2人がけがをしました。乗用車を運転していた70代の女性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という趣旨の話をしているということです。

事故があったのは、泉区松陵にある「ヤマザワ松陵店」の駐車場です。警察などによりますと、きょう午後2時40分ごろ、乗用車が駐車していた車2台に突っ込み、さらにその弾みで別の車1台も巻き込まれました。

この事故で、40代の女性と50代の男性の2人がけがをして、仙台市内の病院に運ばれました。2人は病院に運ばれる時、意識はあったということです。

乗用車を運転していたのは70代の女性で、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という趣旨の話をしているということです。警察が当時の状況を詳しく調べています。
横断歩道で60代女性がはねられ骨折…軽ワゴン運転大工の男 過失運転致傷で逮捕〈仙台市〉
12/5(火) 10:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e78092ef5b6e6714c0bcf9e96b9929a6def1148f

仙台放送

4日、仙台市の県道で、横断歩道を歩いてわたっていた60代の女性が車にはねられ、左腕を骨折するなどした事故で、警察は、軽ワゴン車を運転していた82歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

この事故は4日午後4時半すぎ、泉区松森の県道泉塩釜線で、横断歩道を歩いて渡っていた63歳の女性が、交差点を右折してきた軽ワゴン車にはねられたものです。

女性は左腕と肋骨を折る重傷を負いました。警察は、車を運転していた松島町松島の大工の男(82)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

調べに対し男は、「歩行者に気づくのが遅れた」と話しているということです。

現場は信号機のある十字路交差点で、警察が事故の原因を詳しく調べています。





クルマの「右折」はなぜ危険なのか? 交差点事故6割の原因、ラウンドアバウト設置無理なら「左折」で対応だ
2023.2.5
是永論(社会学者)

自動車による信号交差点の右折は、安全上の問題が多い。横断する歩行者との事故件数に限ってみても、過去10年間の総計で右折が「60%以上」を占める。対策はあるのか。
歩行者事故「60%以上」が右折

 自動車による信号交差点の右折は、安全上の問題が多い。横断する歩行者との事故件数に限ってみても、過去10年間の総計で右折が「60%以上」を占める。

 この問題について、工学分野などで状況の分析と対策の検討がなされてきたが、今回は社会心理学などを基に、右折の問題を社会的な視点から考えてみることにしたい。

スムーズな交通を妨げる右折

 事故以外に、右折にはスムーズな交通を妨げる問題もある。右折をするには対向車を止めなければならず、右折車のためだけの時間と空間を確保しなければならない。

 もちろん、右折専用のレーンや信号が整備されているところも多いが、交通量が特に多い場合、右折を待つクルマが専用レーンでは収容しきれず、直進レーンをふさぐ形で後続車の速度維持や通行そのものに障害をきたすこともある。もともと、右折の交通量をまかなう空間や時間の資源には限界があるのだ。

 このような限界は、右折を試みるドライバーの心理にも悪い影響を与える。時間が限られることに加え、他の通行を止めていることへの引け目などから、焦りにつながりやすい。交通量が多く、自分が曲がる順番の前に信号が変わってしまう場合など、その焦りは心理的なダメージや、果ては怒りにまで及ぶ。

 さらに運転技術上、右折は他の状況と比べて難しい要素が多いといわれている。正確な進行方向を誘導する手がかりが少ない上に、他の車両や歩行者からのさまざまな危険を察知する必要もあり、そのうえ判断の時間も限られているとなれば、負担は大きく、特に運転に不慣れであったり、高齢などで認知能力に限りがあったりする場合などは大きな障害となる。
バザーに車突っ込み3人搬送 逃走後に東海村役場にも突入 茨城
https://mainichi.jp/articles/20231206/k00/00m/040/110000c

毎日新聞 2023/12/6 14:43(最終更新 12/6 17:51)

車が突っ込んだ後、テーブルや出品された物が散乱した状態のバザー会場=茨城県日立市助川町1の市役所前広場で=2023年12月6日午後1時52分、田内隆弘撮影

 6日午後1時ごろ、茨城県日立市助川町1の市役所前広場で開かれていた障害者支援のバザーに、車が突っ込んだ。はねられた男女3人が病院へ搬送され、車はそのまま逃走した。約30分後には、15キロほど離れた東海村役場にも車が突っ込んだ。運転していた男性は身柄を確保された。捜査関係者によると、同じ人物が車を乗り換えて2カ所に突っ込んだとみられ、県警が詳しく調べている。

 日立市役所前広場に居合わせた人によると、はねられた3人は搬送時、意識があったという。黒っぽい車が猛スピードでバザー会場に突っ込むと、広場脇の駐車場に止めてあった別の車に衝突。バックして向きを変えると会場を再び横断し、そのまま公道に出て走り去った。

 県警などによると、東海村役場には午後1時半ごろ、50代の男性が運転する白い乗用車が正面玄関に突っ込んだ。乗用車は役場内に入り込んだ状態で停止。しばらくして、運転していた男性は病院に搬送された。【田内隆弘、木許はるみ、長屋美乃里】
前の車に追突、一旦バックし対向車線を逆走 学習塾に車突っ込む事故の“直前映像” 福岡市
テレビ西日本
2023年12月8日 金曜 午後6:20
https://www.fnn.jp/articles/-/627344

6日夜、福岡市で学習塾に車が突っ込んだ事故。

突っ込んだ車は別の車に追突後、対向車線を逆走していたことがわかりました。

6日夜に福岡市早良区にある早良口交差点の手前で撮影された映像では、シルバーの車が後ろから来た車に追突される様子が映っています。

追突した車は一度、バックして画面から見えなくなりますが、その数十秒後、車は前の車を避けるように対向車線を走行します。

この逆走車がその後、交差点を通過し、塾に突っ込んだと見られています。

6日に起きた事故では、追突された車に乗っていた20代の男女のほか、塾にいた中学生など5人がけがをしています。

そして8日。

事故があった現場では、警察官と道路を管理する福岡市の職員が、今後の安全対策や事故防止を検討する緊急点検を行いました。

この交差点では、4年前にも高齢のドライバーが運転する車が建物に突っ込み10人が死傷する事故も起きていて、車止めのポールの強化や防護柵の増設が必要かなどについて協議をしたということです。

◆早良警察署 山崎謙一郎 交通課長
「4年前の交通事故を受けて安全対策は講じていたところですが、それを超えて今回このような事故がありましたので、車止めの強度を検討したり、本数を検討するなど考えていきたい」

警察によりますと、塾に突っ込んだ車を運転していた73歳の男性は、事故当時に発熱していて、その後、新型コロナと診断されたということです。

警察は過失運転致傷の疑いも視野に調べを進めています。
ワゴン車が大破、アイスバーンの路面でトラックと衝突…合わせて6人けがで搬送、片側2車線の国道12号線 北海道旭川市 
2023/12/09 10:13HBC北海道放送ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-a44ab78141579ca6e0960b021d674eba.html

(HBC北海道放送ニュース)

 9日朝、北海道旭川市の国道で、ワゴン車とトラックが衝突し、6人が搬送されました。

 前方だけでなく、後方も大きくつぶれているワゴン車…9日午前6時40分ごろ、旭川市台場1条1丁目の国道12号線で、反対車線のトラックと衝突しました。

 警察によりますと、この事故で、ワゴン車の5人とトラックの運転手、合わせて6人が病院に搬送されました。

 搬送時、全員、会話ができていたということです。

 現場は片側2車線の直線道路で、事故当時、路面はアイスバーン状態で、滑りやすくなっていました。

 警察がけがをした人の身元や当時の状況を詳しく調べています。
2mの高さから真っ逆さまに転落 車に男性が閉じ込められるも…自ら消防に通報 高知市
12/10(日) 13:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/de41bd09fab11b9749c0ed66ed99e9c1c5b7f07a

FNNプライムオンライン

高知市で軽乗用車が2mの高さから転落した。車は真っ逆さまにひっくり返っていた。運転手の男性が車に閉じ込められたが、携帯電話で自ら消防に通報した。

男性は歩行困難だが意識あり
真っ逆さまにひっくり返った車。前の部分はへこみ、ボンネットは開いた状態になっている。

12月6日午前6時20分ごろ、高知市で軽乗用車が2mの高さから転落。

事故は石垣やスロープに囲まれた場所で起き、車はプラスチックの箱に食い込むように止まっていた。

ハンドルを握っていたのは53歳の男性で、転落して車に閉じ込められたという。その後、男性はどうしたのか…。

運転手の男性は、携帯電話で自ら消防に通報。無事に救助された。

消防によると、男性は歩行が困難だが意識はあり、病院へ搬送されたという。
(「イット!」 12月6日放送より)
近畿道でトラックや乗用車など5台が関係する玉突き事故 4人ケガ 上り線・大東鶴見ICの出口近く
2023/12/11 14:55
https://news.goo.ne.jp/article/ytv/nation/incident/ytv-2023121104672359.html

読売テレビニュース

 午後1時ごろ、大阪市の近畿自動車道の上り線で車5台が関係する玉突き事故があり、4人がケガをしています。

 11日午後0時50分ごろ、大阪市を走る近畿自動車道上り線の大東鶴見インターチェンジの出口近くで、事故の当事者から「5台が絡む事故で、けが人はいるが意識はある」と110番通報がありました。

 警察によりますと、トラックや乗用車など5台が関係する玉突き事故でえ、1人が骨折の疑いがあるほか、3人が軽傷とみられるということです。いずれも命に別条はないということです。

 警察が事故の詳しい原因を調べています。


>「玉突き事故」
クラブ帰りに飲酒運転で死傷事故 運転の少年(19)を検察官送致 名古屋
12/12(火) 0:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b9b490af70af95fae9b3e54b44bf84f6c3779eb

中京テレビNEWS

2023年5月、名古屋市東区で、クラブ帰りの男女5人が乗った車が橋の欄干に突っ込み3人が死傷した事故で、11日家庭裁判所は車を運転していた19歳の少年について検察官送致しました。

この事故は2023年5月、東区矢田の交差点で、クラブ帰りの男女5人が乗った車が橋の欄干に突っ込み、3人が死傷したもので、車を運転していた19歳の少年が危険運転致死傷などの疑いで家裁送致されていました。

11日に開かれた少年審判で、名古屋家庭裁判所は大人と同様の刑事処分が必要と判断し、少年の検察官送致を決定しました。

理由について「指定最高速度をはるかに上回る 時速100キロ以上で運転したことは非常に危険で、 1人が死亡し2人が重傷を負ったという結果は重大」

「警察車両を見かけて飲酒運転の発覚を恐れ逃走するために高速度で走行したという動機にも、くむべき余地はない」などとしています。




>「警察車両を見かけて飲酒運転の発覚を恐れ逃走するために高速度で走行したという動機にも、くむべき余地はない」などとしています。

>「警察車両を見かけて飲酒運転の発覚を恐れ逃走するために高速度で走行したという動機にも、くむべき余地はない」などとしています。

>「警察車両を見かけて飲酒運転の発覚を恐れ逃走するために高速度で走行したという動機にも、くむべき余地はない」などとしています。
弁当を受け取ろうと待っていた90歳男性、突っ込んだ車と店に挟まれ死亡
12/12(火) 10:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/56ef6f90e5c3fd6cddcc2e2a955961839bc2b597

読売新聞オンライン

弁当店に突っ込んだ軽乗用車

11日午後2時半頃、福岡市早良区の交差点で、軽ワゴン車と軽乗用車が出合い頭に衝突し、事故のはずみで軽乗用車が交差点そばの弁当店に突っ込んだ。福岡県警早良署の発表によると、店先で弁当を受け取ろうと待っていた同区の男性(90)が軽乗用車と店の間に挟まれ、その後に搬送先の病院で死亡した。死因は出血性ショック。

同署によると、右折しようとする軽ワゴン車と、直進する軽乗用車が交差点内で衝突。軽乗用車を運転していた女性(67)も胸の痛みを訴えて病院に搬送された。軽ワゴン車は男性(85)が運転しており、同署が事故原因を調べている。
作業車避けるため停まっていた車に車追突 その後方でも…合わせて9台絡む事故 当時路面は凍結 旭川市
2023/12/12 12:04
HTB北海道ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/htb/region/htb-23886.html

12日の北海道内は各地で雪となり、旭川市内の国道では凍結した路面で複数の追突事故が発生し2人が軽いけがをしました。

事故があったのは旭川市西神楽1線の国道237号です。12日あさ、路外に飛び出した車の引き揚げ作業にあたっていた工事車両を避けるため一時停止していた車に後ろから来た車が追突しました。

その後方でも2台から3台が絡む追突が次々と起きるなどあわせて9台が絡む事故となり、2人が軽いけがをしました。

警察によりますと当時、路面は圧雪アイスバーンだったということです。
北関東道で大型トラックなど3台絡む事故 男性1人死亡  群馬
12/12(火) 12:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/329d4d1c5bfebd120a2b5cc3c3aa17f420e7ba36

FNNプライムオンライン

群馬県の北関東自動車道で12日未明、大型トラックなど3台が絡む事故があり、男性1人が死亡した。

12日午前2時すぎ、前橋市の北関東自動車道で、「ひどい状況のトラックがある」と110番通報があった。

警察によると、停まっていたトラック2台に大型トラックが衝突したとみられ、衝突されたトラックの運転手の男性1人が死亡した。

警察は、大型トラックの運転手の男を過失運転致傷容疑の現行犯で逮捕し、事故の原因を詳しく調べている。
飲酒運転の車にひき逃げされ…女子大学生死亡 「ふらふらした運転」23歳男が再び現場へ フロントガラスに大きな傷 愛知県外で酒飲んだ後に長距離運転か
12/13(水) 15:18配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/aff6a50c9cef7239e6faeed04b9852895ec131af

CBCテレビ

11月28日、名古屋市守山区で、20歳の女子大学生が車にひき逃げされて死亡しました。警察は、危険運転致死などの疑いで逮捕した23歳の男を立ち会わせて、12日に実況見分を行いました。

名古屋市守山区の交差点。今もたくさんの花が手向けられています。

2週間前、この場所で青信号で横断歩道を渡っていた、20歳の女子大学生の命が、飲酒運転の車によって奪われました。


「現場となった交差点で、容疑者を立ち会わせての実況見分が行われています」 

捜査員からの質問に時折頷くような仕草を見せたのは、名古屋市守山区の電気工事業・白坂翔容疑者23歳です。

警察によりますと、白坂容疑者は11月28日の夜、酒を飲んだ状態でワンボックスカーを運転し、守山区吉根の信号のある交差点で横断歩道を渡っていた大学生の水谷歌乃さん20歳をはねて死亡させ、そのまま逃げた疑いがもたれています。

事件発生の2時間半後に「人をはねたようだ」と知人が警察へ通報し、逮捕された白坂容疑者。調べに対して容疑を認めているということです。


「現場には当時、白坂容疑者が乗っていた車両が用意されています。フロントガラスが大きく傷ついているのがわかります」

当時、歩行者側の信号が青、車側の信号は赤だったということで、12日の実況見分では、信号の見え方など当時の状況を確認したものとみられます。

現場周辺では「ふらふらした運転だった」との目撃情報も出ているこの事件。白坂容疑者は事件前、県外で酒を飲み長距離を運転していた途中だったということで、警察が飲酒の状況などを詳しく調べています。
操作誤りコンビニに車で突っ込む 棚と車にはさまれ20代女性けが 66歳女を過失運転致傷の疑いで逮捕【山形発】
12/14(木) 12:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a205f1f85431b236938a29798f58908a095807

FNNプライムオンライン

12月13日午後、山形市のコンビニエンスストアに乗用車1台が突っ込み、店の中にいた女性1人がけがをした。警察は、車を運転していた66歳の女を過失運転致傷の疑いで逮捕した。

アクセル操作を誤り店に…
記者:
コンビニエンスストアに車が突っ込みました。窓ガラスが粉々に砕けています。

事故があったのは、山形市東青田にあるローソン山形東青田五丁目店だ。
13日午後2時15分ごろ、「コンビニに車が突っ込んでけがをした人がいる」と110番通報があった。

警察や消防によると、この事故で買い物客と見られる20代の女性が突っ込んできた車と店内の商品棚の間にはさまれた。女性は、命に別条はなく頭に軽いけがをした。

警察は車を運転していた山形市上桜田の無職の66歳女を過失運転致傷の疑いで逮捕した。

警察の調べによると、容疑者は道路から駐車場に車で進入した際、アクセル操作を誤り、そのまま店に突っ込んだという。

警察は、事故の原因を詳しく調べている。

(さくらんぼテレビ)
北海道大樹町の”4人死亡事故” 軽乗用車を運転していた19歳会社員を容疑者死亡のまま危険運転致死傷の疑いで書類送検
12/14(木) 20:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/932ef106f892cc3da94752da19fd9f21dd19c8f5

北海道ニュースUHB

UHB 北海道文化放送

 2023年7月に十勝の大樹町で4人が死亡した交通事故で、警察は軽乗用車を運転していた当時19歳の会社員を容疑者死亡のまま書類送検しました。

 この事故は7月、大樹町の道道で軽乗用車と乗用車が正面衝突し、軽乗用車に乗っていた19歳の男性3人と乗用車に乗っていた92歳の女性の計4人が死亡、3人が重軽傷を負ったものです。

事故があった現場

 警察は軽乗用車を運転していて死亡した19歳の会社員を12月13日、危険運転致死傷の疑いで容疑者死亡のまま書類送検しました。

 約120キロの制御困難なスピードで走行し左カーブを曲がり切れなかったことが事故の原因とみています。




>「約120キロの制御困難なスピードで走行し」
高齢ドライバー柵なぎ倒す「アクセルとブレーキ間違え」 急発進...あわや大事故
12/15(金) 18:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d29bb0826a541eb556f2709a8247aa398546f38d

FNNプライムオンライン

高齢の女性ドライバーが、駐車場の柵をなぎ倒す事故の一部始終を、ドライブレコーダーがとらえていた。

14日午前10時ごろ、郵便局の駐車場から出ようとしたときのことだった。

突然、横から現れた白い車が、猛スピードで柵を突き破り、目の前の道路に飛び出していった。

なぎ倒された柵が、奥の車線にまで飛んでいるのがわかる。

その後、車はすぐに止まることなく、道路の反対側にある店の前まで進むと、いったん停止。

なぜか白い車はバックしたが、再び走り出した。

事故があったのは、茨城・水戸市の郵便局の駐車場。

郵便局の駐車場の一部分は柵がなくなっていて、コーンとバーで簡易的な柵が作られていた。

事故の原因は、アクセルとブレーキの踏み間違いだった。

目撃者「柵をなぎ倒したあとに駐車場に入ってきて、わたしたちの車の隣に止まったので、運転席の方に行って、『大丈夫ですか』、『けがとかないですか』って聞いた時に、焦った様子で『アクセルとブレーキ踏み間違えてしまった』って降りてきて、自分で柵を回収し始めました」

目撃者によると、車を運転していたのは、70代後半から80代の高齢女性だったという。

現場となった駐車場には、なぎ倒された柵など、事故で壊れたとみられるものが今も残されていた。

駐車場の前はバスも通る県道で、比較的交通量の多い場所。

目撃者「絶句して、本当に踏み間違いする高齢ドライバーの方って、こんなに身近にいるんだって驚きました。本当に怖くて、手の震えが止まらなかったです」

事故現場の近くに住む人は、「わたしも高齢者に近づいてきてる年齢なので、ちょっと怖いですね。自分も気をつけなくちゃっていうのはあります。道幅も広くないですし、ちょっと判断を誤ると(事故の)可能性はあるんじゃないですかね」と話す。

目撃者の親も、今回事故を起こした高齢ドライバーと同年代で、免許返納をしたという。

目撃者「家族とか身近にいる人は、田舎だから仕方ないかもしれないけど、やっぱり高齢者の運転については相談してほしいなって思っちゃいました」
車同士が正面衝突、4人死亡 自動車レース観戦に向かう少年ら乗車の軽がはみ出したか 北海道・大樹町
https://news.livedoor.com/article/detail/24665940/
2023年7月24日 5時12分 日テレNEWS
日テレNEWS

北海道・大樹町で23日、軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故があり、4人が死亡しました。

大樹町生花の道道で23日午前7時半ごろ、軽乗用車と乗用車が正面衝突しました。道路の外に転落した軽乗用車は、左側面が大きく破損しています。

軽乗用車には18歳から19歳の少年4人が乗っていて、このうち軽乗用車を運転していた釧路町の会社員・澁谷純来さん(19)と同乗者でいずれも釧路市の19歳の専門学校生、只野楓さん、津村幸希さんの3人が死亡。乗用車には66歳の男性と90代男女のあわせて3人が乗っていましたが、このうち堀井フユさん(92)の死亡が確認されました。

警察によりますと、軽乗用車の少年4人は、自動車レースを観戦するため更別村の十勝スピードウェイに向かっていたということです。

警察は、タイヤ痕などから軽乗用車がはみ出したとみて調べています。




スタッドレスタイヤでスピード超過しカーブへ… 正面衝突し4人が死亡した事故 北海道・大樹町
7/24(月) 15:57配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/68cf940727e0b3247c3cf92731b28bc01d219b9d

HTB北海道ニュース

23日、北海道の大樹町で軽乗用車と乗用車が正面衝突し合わせて4人が死亡した事故で、軽乗用車はスタッドレスタイヤを装着し法定速度を超えるスピードでカーブに差し掛かったとみられることがわかりました。

23日午前7時半すぎ、大樹町生花の道道の緩やかなカーブで、軽乗用車が乗用車と正面衝突しました。この事故で、軽乗用車を運転していた釧路町の会社員澁谷純来さんと釧路市の専門学校生只野楓さん・津村幸希さん乗用車に乗っていた大樹町の無職堀井フユさん92歳が死亡しました。

警察によりますと、軽乗用車は夏タイヤよりも制動距離が大きいスタッドレスタイヤを装着していたうえ、法定速度を上回るかなりのスピードでカーブに差し掛かったことで反対車線にはみ出して衝突したとみられることがわかりました。





北海道大樹町の”4人死亡事故” 軽乗用車を運転していた19歳会社員を容疑者死亡のまま危険運転致死傷の疑いで書類送検
12/14(木) 20:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/932ef106f892cc3da94752da19fd9f21dd19c8f5

北海道ニュースUHB

UHB 北海道文化放送

 2023年7月に十勝の大樹町で4人が死亡した交通事故で、警察は軽乗用車を運転していた当時19歳の会社員を容疑者死亡のまま書類送検しました。

 この事故は7月、大樹町の道道で軽乗用車と乗用車が正面衝突し、軽乗用車に乗っていた19歳の男性3人と乗用車に乗っていた92歳の女性の計4人が死亡、3人が重軽傷を負ったものです。

事故があった現場

 警察は軽乗用車を運転していて死亡した19歳の会社員を12月13日、危険運転致死傷の疑いで容疑者死亡のまま書類送検しました。

 約120キロの制御困難なスピードで走行し左カーブを曲がり切れなかったことが事故の原因とみています。



https://www.yellowhat.jp/column/tire/010/index.html

運動性能がノーマルタイヤより劣っている
雪を引っ掻くように設計されているスタッドレスタイヤは、乾燥した路面や濡れた路面に向いていません。ゴムの柔らかさなどが影響し、構造上制動距離は長くなる傾向にあるのです。つまり、雪上や凍結路以外でのブレーキ性能はノーマルタイヤよりも劣っています。

また、コーナリング性能も劣るため、ノーマルタイヤの感覚で走行すると曲がりきれない恐れがあります。通常よりも速度を落とす必要があるでしょう。




【軽乗用車には18歳から19歳の少年4人が乗っていて】

【雪を引っ掻くように設計されているスタッドレスタイヤは、乾燥した路面や濡れた路面に向いていません。】

【約120キロの制御困難なスピードで走行し左カーブを曲がり切れなかった】




【4人乗車による「重量増」】
仮に1人の体重が50kgとして4人で50×4=200kg。
軽自動車に50kgと200kgでは運動性能に大幅な違いが生じる事になります。

【夏場グリップしないスタッドレスタイヤ】

【曲がり切れない時速120kmという速度】

以上。
ワンボックスカーがコンビニ店突っ込む 群馬県の78歳男性運転 ブレーキとアクセル、踏み間違えた可能性
12/16(土) 20:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c6209b9a2c72bb1436ff82e10c3e4defa3fcc39

NBS長野放送
事故現場(16日・松本市)

16日夕方、長野県松本市のコンビニエンスストアに車が突っ込む事故がありました。運転していた男性、店の客、スタッフにけがはありませんでした。

16日午後5時半ごろ、松本市のコンビニ店にワンボックスカーが突っ込みました。運転していたのは群馬県高崎市の会社役員の男性(78)で、けがはありませんでした。

店舗のガラスが割れるなどの被害がありましたが、店の客、スタッフにけがありませんでした。

警察は駐車場に駐車しようとした際、ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて調べています。
82歳の高齢ドライバー暴走...車は90度回転 & タイヤ空転で大量の煙 壁に激突後もアクセルを踏み続け
12/18(月) 18:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/351d87b80f1e3e836cd48188392266c9f8349d49

FNNプライムオンライン

高齢ドライバーが運転する車が暴走し、次々に追突した事故の一部始終を、ドライブレコーダーがとらえていた。

事故は山口・下関市にある車の通りの多い道路で起こった。

ドライブレコーダーが捉えた映像によると、画面の左を手前から走ってきた3台の車が、画面奥の商店街へ向かっていった次の瞬間、画面奥から手前に向かって走っていた黒い車が、郵便局の前に止まっていた2台の車に追突した。

衝突の衝撃でワンボックスの車が宙に浮き、追突した車からは黒い煙が上がった。

止めてあった車の持ち主だろうか、郵便局から出てきた人は追突された車に駆け寄っていた。

しかし事故は、これで終わりではなかった。
黒い車がバックし再び発進すると、ドライブレコーダーを載せた車の後部に猛スピードでぶつかり、追突された車は90度回転してしまった。

さらに黒い車はそのまま壁に突っ込んでいく。黒い車が壁にぶつかったあと、前輪のタイヤ部分からは液体が漏れていた。さらに、壁に激突したあともアクセルを踏んでいるため、タイヤは回転し続け、車は白い煙で一気に覆われてしまった。

撮影者は当時の状況について「ATM(現金自動預払機)を使っていた時、外でドンという音がしました。自分の車に乗ろうとしたところ、黒い車が来たので何が起きたのかわかりませんでした。あと何秒かずれていたら自分がひかれていたと思うと怖いです」と話した。

撮影者によると、黒い車を運転していたのは82歳の高齢者。
事故直後は、何が起きているのかわかっていない様子だったという。

一方、ここは駐車禁止の場所だったため、撮影者は「ATMの時間外手数料を惜しんで路上駐車をしてしまった。駐車場に止めれば良かったと後悔しています」と話していた。





>壁に激突後もアクセルを踏み続け
「悪質で危険」遮断機も信号も無視して突破 減速の様子なし
12/18(月) 17:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4da2de4cada2ba2ed94444626d1825c99652fa8b

テレビ朝日系(ANN)

遮断機が下りた踏切に車が突入する様子が映っていました。

 茨城県内の見通しの良い踏切。踏切の信号は赤。警報機が鳴り、遮断機の棒が降りた次の瞬間、車がかなりのスピードで遮断機の棒を跳ね飛ばし、踏切を突破しました。

 映像をよく見ると、遮断機の棒が線路側に折れ曲がっているように見えます。

 その場に居合わせた男性は…。

 撮影した男性:「まさか突破するとは思わなかった。急いで踏切の非常ボタンを押して列車が迫るのが見えたので、その列車に向かって大きく手を振って止めた」

 列車は踏切の前で停車。鉄道会社は踏切の状態を確認して運転を再開しましたが、列車に遅れが生じたということです。

 今回は撮影者の機転もあり、事故を未然に防ぐことができましたが、専門家は…。

 交通事故鑑定人 熊谷宗徳氏:「踏切の遮断機が下りようとしているにもかかわらず全く減速している様子がなく、ブレーキを踏んでいる様子もない。高速の状態で踏切に突っ込んでいる。非常にこれは悪質で危険な違反であって、電車が脱線してしまうかもしれない大きな事故につながりかねない」
車2台が出合い頭に衝突し女性死亡 “信号無視”の車の運転手を逮捕 三重・鈴鹿市
12/20(水) 2:38配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6a671da72e9d0bb9bf97805afa5b34cf83095ee

中京テレビNEWS

19日午前、三重県鈴鹿市の交差点で車2台が出合い頭に衝突し、56歳の女性が死亡しました。警察は信号無視をした車を運転していた20歳の男を逮捕しました。

警察によりますと、19日午前5時40分ごろ、鈴鹿市の「東玉垣」交差点で、軽ワンボックスカーが左からきた乗用車と出合い頭に衝突し、はずみで軽ワンボックスカーは近くの学習塾に突っ込みました。

軽ワンボックスカーを運転していたのは鈴鹿市の会社員・横田幸子さん(56)で、頭を強く打っていて搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察は当初、どちらかが信号無視をしたとして捜査を進めていましたが、乗用車が信号無視をしたとして運転手の斎藤蒼太容疑者(20)を過失運転致死の疑いで逮捕しました。調べに対し、斎藤容疑者は「信号無視はしていない」などと容疑を一部否認しているということです。警察が当時の状況を調べています。
【独自】信号無視で衝突 180度回る 高齢ドライバー 当初「ウソ」も 原因特定はドラレコ決め手に
2023/12/19 18:41FNNプライムオンライン
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-632199.html


映像は、ドライブレコーダーがとらえた衝突事故の瞬間。

車が交差点に進入した直後、右から来た車と衝突し、180度回転した。

現場は、岐阜・高山市にある交差点。
13日の午後2時ごろに事故が起きた。

被害者「うそやろ...痛ってぇ...」

運転していた男性によると、衝突した白い車を運転していたのは、80代の女性。

事故後、集まってきた人たちに女性は、「男性が信号無視をした」と主張していたという。

被害者「結構周りの近所の方に助けていただいたんですけども、そういった方々に(80代の女性が)『相手の方が信号無視した』と。その周りの方も『信号無視はよくないぞ』みたいなことを僕に言ってきまして」

そこで男性は、駆けつけた警察官に、ドライブレコーダーの映像を確認してもらったという。

映像では、交差点に入る前の信号は逆光で色がわからない。

しかし、よく見ると、画面左に映る女性側の信号は赤。

衝突直後の映像でも、男性側の道の信号が青から黄色、そして赤に変わっていた。

被害者「もう二度と運転してほしくないな」

男性は背中などを痛め、通院中。

警察は引き続き、事故が起きたくわしい原因を調べている。
石川県に再び「顕著な大雪」発表 日本海側は大雪に警戒
12/23(土) 0:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a673d4cbdda17f46af9ae93d8cee74e7598dd05f

FNNプライムオンライン

今シーズン最強寒波の影響で、日本海側を中心に大雪となり、22日午後10時過ぎ、再び「顕著な大雪に関する情報」が発表された石川県では、23日午前0時現在も停電が続いている。

日本海側を中心に大雪が降り続いていて、22日午後10時過ぎに石川県に再び「顕著な大雪に関する情報」が発表された。

60cmの積雪量を観測した石川・輪島市では、22日午後11時45分時点で1,100戸が停電するなど大雪の影響が続いている。

住民「今日は寒かったから、本当ならお風呂に入りたかったけど、それもできないので残念」

23日は大雪のピークは過ぎるが、引き続き、路面の凍結などに警戒が必要。
交通事故死者数、8年ぶりに増加 2年連続で大阪が最多、最少は佐賀
板倉大地2024年1月4日 21時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS146JG1S14UTIL00F.html

 全国で昨年1年間に交通事故で亡くなったのは2678人で、前年を68人上回った。前年より増えたのは8年ぶり。警察庁が4日、発表した。警察庁は、新型コロナによる行動制限が緩和され、社会活動が活発化したのが一因とみている。

 都道府県別では、大阪が148人(前年比7人増)で2年連続で最多となり、愛知145人(8人増)、東京136人(4人増)と続いた。最少は佐賀の13人(10人減)で、次いで鳥取14人(増減なし)、福井20人(7人減)だった。

 前年から最も増加したのは28人増の福岡(103人)で、一番減ったのは25人減の岐阜(50人)、岡山(49人)だった。

 松村祥史国家公安委員長は「8年ぶりに増加に転じたことを重く受け止めている。歩行者の安全確保や、飲酒運転などの悪質・危険な交通違反の取り締まりを、これまで以上に効果的かつ強力に推進する」とのコメントを発表した。政府は2025年までに死者を2千人以下にする目標を掲げている。(板倉大地)

昨年の都道府県ごとの交通事故死者数
都道府県 昨年の交通事故死者数(前年比)

北海道 131人(+16人)

青森 45人(+14人)

岩手 35人(-2人)

宮城 47人(+10人)

秋田 32人(-1人)

山形 34人(+8人)

福島 55人(+8人)

東京 136人(+4人)

茨城 93人(+2人)

栃木 59人(+9人)

群馬 47人(±0人)

埼玉 122人(+18人)

千葉 127人(+3人)

神奈川 115人(+2人)

新潟 55人(-6人)

山梨 29人(+4人)

長野 42人(-4人)

静岡 70人(-13人)

富山 31人(-3人)

石川 28人(+6人)

福井 20人(-7人)

岐阜 50人(-25人)

愛知 145人(+8人)

三重 66人(+6人)

滋賀 43人(+5人)

京都 59人(+14人)

大阪 148人(+7人)

兵庫 103人(-17人)

奈良 26人(-3人)

和歌山 31人(+7人)

鳥取 14人(±0人)

島根 22人(+6人)

岡山 49人(-25人)

広島 78人(+4人)

山口 35人(+4人)

徳島 28人(+5人)

香川 33人(-2人)

愛媛 43人(-1人)

高知 23人(-3人)

福岡 103人(+28人)

佐賀 13人(-10人)

長崎 36人(+8人)

熊本 37人(-16人)

大分 32人(±0人)

宮崎 30人(-2人)

鹿児島 40人(-2人)

沖縄 38人(+4人)

全国 2678人(+68人)
正月明けに愛車が“ボコボコ” 駐車場で当て逃げ「もう悲惨」
1/8(月) 18:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d462fe39c1814d2bca9b629c5e1f6452ed91c94

テレビ朝日系(ANN)

新年早々、駐車場で車がボコボコに。止めていた車のドライブレコーダーがその様子を捉えていました。

 4日、埼玉県東大宮駅近くの駐車場に止めていた車のドライブレコーダーの映像です。1台の車がハザードランプを点灯させたまま左折してきます。次の瞬間、左折すると車は加速し、そのままフェンスもろとも駐車していた車に激突。

 そして、その車は何ごともなかったかのようにそのまま走り去っていきました。

車をぶつけられた人
「動揺するとかなく、すぐに走り出すという感じでしたね。ちょっとあり得ないなって心の中で本当に思いますね」

 衝撃でフェンスの支柱はグニャリと曲がり、大きな穴が…。そして、車も傷だらけに。

車をぶつけられた人
「車を見たらもうボコボコになっていたので、ちょっとショックですよね。正月明けでもう悲惨な感じでした」

 逃げて行った車の運転手に対して怒りは収まりません。

車をぶつけられた人
「子どもが生まれたばっかりだったので、色々とお金がかかる時期なんで、早くもう自分の罪を償ってほしいです」

 被害者は警察に被害届を提出しています。
阪神高速湾岸線「前を見ていなくて追突した」大型トラックが追突し軽自動車が大破 大阪府の70代夫婦が死亡
2024/01/20 11:29読売テレビニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ytv/nation/ytv-2024012002169543.html


阪神高速湾岸線「前を見ていなくて追突した」大型トラックが追突し軽自動車が大破 大阪府の70代夫婦が死亡

 19日午前、神戸市の阪神高速湾岸線で車4台が絡む多重事故があり、軽自動車に乗っていた70代の夫婦が死亡しました。

 事故があったのは、神戸市東灘区の阪神高速湾岸線の下り線、「深江浜インターチェンジ」の近くで、警察によりますと、午前11時すぎ、渋滞で止まっていた軽自動車に大型トラックが突っ込みました。4台が絡む玉突き事故になり、軽自動車は、前に停まっていたタンクローリーとの間に挟まれ大破し、乗っていた男女2人が閉じ込められました。

 2人は大阪府和泉市に住む70代の夫婦で、約3時間後に助け出されましたが、その場で死亡が確認されました。警察は、大型トラックを運転していた49歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し、運転手の男は、「前を見ていなくて追突した」と 話しているということです。
【現場解説】「40〜50キロ出ていたのでは」一時停止で踏み間違いか 72歳女の車暴走、免許合宿終えた大学生の男女2人はねられ死傷 福島
2/16(金) 17:29配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8de755dd23e817c56085d09b0b481c703cf8e4c?page=1

TUFテレビユー福島

15日、福島県のJR鏡石駅前で軽乗用車が暴走して2人が死傷した事故で、警察は逮捕した72歳の女がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて捜査を進めています。

現場近くに設置された防犯カメラの事故当時の映像には、事故の重大さを物語る大きな衝撃音が。その5分後、パトカーや救急車のサイレンの音が大きくなっていきました。

阿部正輝記者「事故車両が駅舎に突っ込んだまま、まだ残されています。辺りにはパトカーも来ていて物々しい雰囲気に包まれています」

前方が大破した車と、それに押しつぶされたスーツケース。

事故が起きたのは、15日午後4時前。JR鏡石駅前のロータリーで、72歳の女が運転する軽乗用車が男女2人をはね、駅舎に突っ込みました。はねられたのは、埼玉県の大学1年生・星野友哉さん(19)と神奈川県の女子大学生(19)の2人。星野さんは全身を強く打ち、事故からおよそ2時間後に死亡、女子大学生も頭を強く打ち重傷です。

■「ズドンと音が…」救急隊が心臓マッサージ

事故直後に撮影された写真を見ると、建物に突っ込んだ車の隣りで、救急隊が心臓マッサージを行っています。

目撃者「ズドンというすごい音がした。それで見たら駅に車が突っ込んでいるのが見えて、脇にいた人が倒れていて血がすごかった」

はねられた2人は、2月初旬から自動車運転免許の合宿で県内を訪れ、15日に卒業検定に合格して帰る途中でした。

警察は、軽乗用車を運転していた鏡石町の面川秀子(おもかわ・ひでこ)容疑者(72)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。面川容疑者は、当時病院に向かう途中で、調べに対し「けがをさせてしまったことは間違いない」と話し、容疑を認めているということです。

事故はなぜ起きたのでしょうか。

■ブレーキ痕なく 目撃者は「40〜50キロ出ていたのでは」

阿部正輝記者「事故の直前、こちらの道路を直線してきたとみられる面川容疑者。しかし、交差点の目の前には一時停止の標識、さらに進入したロータリーには大きな文字で出口と書かれています」

事故の直前、面川容疑者は片側1車線の直線道路を駅の方向に向かって直進。目撃者の証言などによりますと、交差点の手前で一時停止をすることなく、出口からロータリーに進入しました。ロータリーの歩道には、自動車教習所のバスを降りた男女6人がいましたが、面川容疑者はこのうち2人をはね、駅舎に突っ込みました。

目撃していた人は。

目撃者「運転手が震えて『アクセルとブレーキを間違えた』って。すごいスピードで。おそらく40~50キロくらい出てたんじゃないの、そこ一時停止だけどそれを無視したんだから」

その後、警察の調べで現場にはブレーキをかけた痕がなかったことが新たに分かりました。

19歳の2人が死傷した痛ましい事故。警察は、容疑を過失運転致死傷に切り替え、面川容疑者がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて、当時の状況を調べています。
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-000338617.html

突然対向車線に飛び出し “逆走”信号無視「モラルなき運転」
2024/02/27 18:15テレ朝news

■突然対向車線に飛び出し 「モラルなき運転」

 突然、割り込んできた車が対向車線に飛び出しました。

 東京・世田谷区内を走る車のドライブレコーダーの映像。17日午前4時半、男性は通勤のため走り慣れた道を走行中でした。信号が変わって車が走り出したところ、突然、左斜め前を走っていた車がウインカーを出すことなく、かなりのスピードで男性が運転する車の前に入ってきました。

目撃した男性
「信号が青になって走り出したと思ったら急に荒い運転に変わった」

 さらに、車はスピードを上げて対向車線に進入。トラックを追い越していきます。

目撃した男性
「危ないですよね、逆走していますし。車間距離は保っていたけどあんな運転をしだしたので、さらに速度は緩めましたね」

 そして、その後、赤信号にもかかわらず、車はそのまま交差点を走り抜けていきました。男性によりますと、この車は次の信号も無視して走行を続けたといいます。映像を見た専門家は…。

交通事故鑑定人 熊谷宗徳さん
「悪質でモラルのかけらもないような運転に見えます。走行車線の幅員が6メートル以上ある場合に(センターラインが)白い実線になっている。白い実線でも追い越しのための右側のはみ出しは禁止されているので、それを思いっきり対向車線にはみ出して走行しているのは逆走になって通行区分違反になります」

目撃した男性
「単純に危ないですよね。第三者に被害出しそうですし、極力近寄りたくはない。譲り合いとか前が詰まっている以上、あおったりせず行くしかないと思う」
神戸淡路鳴門自動車道下り 淡路島南IC付近であおり運転をしていたプリウスが中央分離帯に衝突し炎上 Twitter(X)に現地の様子
https://bungu-uranai.com/blog/awaji-prius-enjyo/

神戸淡路鳴門自動車道下り線で車両火災

24日午後2時20ごろ、兵庫県南あわじ市阿那賀、神戸淡路鳴門自動車道下り線で車両火災が発生した。本州四国連絡高速道路は同日午後2時26分から、大鳴門橋を含む淡路島南ンターチェンジ(IC)〜鳴門北IC間の下り線を通行止めにしている。
県警によると、整体師の男性(55)が運転する普通乗用車が中央分離帯に衝突し、停車後に車両前部から出火したという。けが人はなく、火災は午後3時5分ごろに消し止められた。


https://twitter.com/vivittokita369/status/1771795014433099919
淡路島鳴門北インターチェンジ間
煽り運転のプリウス炎上炎

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