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EL SUR RECORDS FUN CLUBコミュのASIA-INDIA音楽トピック

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EL SUR RECORDSのASIA-INDIA音楽コーナーで取り扱っているお気に入りの音源を紹介しましょう。

BHANGRA BEATなどのDESI MUSIC、パキスタン、チベット、中央アジア、東南アジアの音楽もこのトピックでお願いします。

アーティスト名とアルバムタイトルだけでなく感想やYoutubeの動画を付けていただけるとコミュニティメンバー同士で情報交換がしやすくなります。

EL SUR RECORD ASIA~INDIA
http://www.elsurrecords.com/contents/newcd/asia/index.html

コメント(34)


09年作
「 PUNJABI FRESH HTS」

元々、Bhnagra Beat好きの管理人がBhangra Beatの棚をいつもの様にほじ繰り返そうとした所でオーナーの原田さんが「はい」と手渡してくれた音源。

この音源でUK DESIのBhnagraだけでなくインド本国のBhnagra~Punjabi、Bollywoodものの深みへとハマってしまったw

画像はシンセのプリープ音がレーザービームみたいに飛び交うUKのGhangra Beatじゃありえない曲で好きな曲です。


ADVAITA「GROUNDED IN SPACE」

インドの北インド古典のラーガやターラといった音楽理論を用いたバンド。
純粋にラーガやターラがRockのフォーマットに置き換えられてもこれだけ心地よい音楽になることを示していて素晴らしい。


OVER LOAD

パキスタンのSUFI DHOL MASTERである PAPPAU SAEENが在籍していたJAM BAND。
PAPPAU SASEENがDHOLをグルグル回転しながら叩く姿は神聖さすら感じる。

อีฟ อรวรรณ Eve Orrawan - Pla Dook Aui

タイのルクトゥーンかと思います。
去年EL SUR RECORDSさんで購入しました!
サラームさんが「こんなのどう?」と苦笑してましたw
最後の一枚でした。

このイケテナイMVにやられてますw
ちなみにこのCDの10曲目がキラーチューンです。
http://www.youtube.com/watch?v=MUp1ONwDM9A

มันจั๊กกะจี้ - อีฟ อรวรรณ (Eve Orrawan)


Dikir Kita

DJ ASIAさん早速のコメントありがとうございます。
おいらは農村東南アジアつながりでマレーシアの農村のお祭り音楽Dikir KItaを。
ガムランに共通する金属のゴングや手拍子が、なんだかKumbiaっぽく感じるのは管理人の頭がおかしいからか??w

10曲目タイPOPっていうよりHOUSEダンドゥットぽいw
それにしてもタイPOPのMV、強烈に農村でヤバすぎDEATH!!

ルクトゥンの正統派歌姫
もしくは斜め45度の歌姫
Tuktan Chollada จิรักหรือจิหลอก ตั๊กแตน ชลดา / Ji ruk rue ji lhork

REMIXなんですけど
歌とトラック対比がありえないですw

この写真のCDにはこの曲は入ってません。
↑これかっきーすねw
お仕事ですから…って感じのVo.と中卒っぽいトラックが空回りしたうすら寒い合コンみたいで素敵です^^
個人的にはとても好きな無理矢理感なのですが、ルークトゥンやモーラムってこういうリミックスがけっこうあったりするのでしょうか?
あまりよくは知らないんですが
このアルバムはこんな感じのREMIX集になってます!
↓これもかなり強引ですよ。


Earn The Star - Yah Mong Karm Kwam Sia Jai

かなり垢抜けてるルークトゥンソングです。
Earn The Star可愛いです。

昔の森尾由美に似てますね〜

Tiger Style 「Singh Ninjya」

イギリスのBhangra Beat系のArtistです。
Bhangra Beatというと陽気なイメージが強いですがTiger styleはメッセージ性が強く音もDoopでヒリヒリしていてFUN DA MENTALなどに近い匂いがしてそこが好きです。
現在、Tiger styleのBBC Asian Networkアンセム「SAVE THE MUSIC」を下記のHP等でArtist側からイギリスのBBC Asian Networkの支援キャンペーンの一貫としてFree Download中です。
「SAVE THE MUSIC」
http://www.youtube.com/watch?v=vAFexg3jgRw

http://www.desi-box.com/media/Urban-News/download-tigerstyles-single-save-the-music-feat-shizzio-for-free.html
DJ ASIAさんのupしてくれたタイPOPSの次にTiger Styleはないだろうって思いつつDESI BOX久々に見たらBBC Asian Network支援キャンペーン好評Free download中なのでupしてしもたw

ビデオを見るかぎりラブソングみたいだけどかなり染みます。
フッと立ち止まると隙間に浸透してく感じに優しい曲
ルークゥンの良い所はストレートにハートに直結して来るとこですか?
คนของวันพรุ่งนี้ ตั๊กแตนชลดา


Mesopuria 「Warrior」

UKのバングラビートのArtist。
がっつりした塩っぱい親父声とTatooの入ったいかついルックス。
所謂、Gangsta Bhangra路線ながらリズムの下部構造以外は生音重視のサウンドプロダクションで管理人好みのバングラです。

>DJ ASIAさん
ルークトゥンってアジア圏特有の五音音階の民謡調が残りながら現代的なPOPSになってるところな気がしてきました〜。
最近のJ POPではほとんど忘れられている感覚ですよね〜。
> 三毛猫坊さん

日本の演歌も若者が支持してたら
ルークトゥンみたいになっていた鴨ですね!
演歌は仏教ソウル?

ルークトゥンはアジアンFUNKですwww

SONAME「 PLATEAU」

チベット民謡ものです。
チベットからインドへ亡命、その後さらにヨーロッパに亡命する中で娘と生き別れ、再び再会するなど波乱の人生を過ごして来たSinger。
透明感のあるボーカルの奥にある力強さがいいです。
アルバムではタブラなどのバックがついて現代的なアレンジになっています。

>DJ ASIAさん
演歌とHIPHOPをガチで融合させて成功させてるのってクレケンぐらいな気がします。
民謡調のメロをBack Truckに用いる日本のHIPHOP系の人達も出て来ていますが。。。
8のド演歌とHIPHOPが仲良くルークトゥンとかヤバいw
>演歌は仏教ソウル?www
盆踊りとかはまあ無関係じゃないですねw
演歌の元は民謡で民謡は貴族の雅楽に対して大衆のお祭りの演芸や田植え歌、俗楽だから演歌は百姓ソウルでしょうw
バングラも元は農村お祭り音楽。おいらはそういうのが大好きです。

OST「Quick gun Murugun」

アメリカ資本であえてインド映画のキッチュさをBAD TASTEにてんこもりにしたコメディ映画のオリジナルサウンドトラック。
基本設定がベジタリアンのGun manって爆
曲もBhangraからマサラ風味のモンドなアメリカンオールディ―ス調まで幅広く楽しめる一品です。

OST「DEV.D」
この映画はシリアスで現実的な描写をする若手監督達によるインド映画のニューウェーブとして注目をあつめた昨年公開の「Kaminey」などの一郡のなかでも、特に音楽が斬新と評価された作品。
ヤク中と娼婦の悲喜劇ロマンスものだけに、サイケデリックなPOST ROCK調からロマンチックなバラードまで幅広く収録。


DJ Suketu「ULTIIMIX」

インドでは昔からDJが往年のBolly wood songをREMIXしてCLUBでかける習慣があるんだけど、このDJ SuketuのREMIXは原曲の歌メロを大切に残しながらHOUSE〜ELECTRO風味のTruckを作るので手堅いです。

Original Sound Truck「WANTED」

2009年作

Bollywood~インド映画「WANTED」のサントラ。
インドのボンベイを舞台に繰り広げられるギャングの抗争を描いたアクション映画。
サントラはBhangraノリのトラックが多くて最近買ったBollywoodもんのサントラではお気に入り。

だんだんBollywoodのサントラもUKのBhangra BeatみたいなHIPHOPの下部構造やR&Bテイストをまぶしつつ、マサラ風味の歌声はそのままにやたら歪んだシンセのプリープ音やこれぞBollywoodっていうゴージャスなオーケストラがまぶされ引く事を知らない過剰なまでの奇妙な音楽に変化していて目が離せないw。

↓曲の視聴や映画のクリップが楽しめるのでオススメ
WANTED HP
http://www.wanted-thefilm.com/

Original Sound Truck 「KAMINEY」

2009年作
Bollywood~インド映画「KAMINEY」のサントラ。
ボンベイの路上で育った一卵性双生児のGudduとCharlieがギャングの麻薬密売に巻き込まれるアクション映画。
昨年のBollywood映画の中でもいわゆるインド映画的な過剰な表現を押さえたリアルな描写で新世代のインド映画として注目された作品の一つ。

画像の曲はサントラに収録のタイトル曲のRemix ver.近年のインド映画のサントラはデフォでRemixがついている事が多いのだけど、このKamineyのサントラのRemixは低音が効いたBreak Beatsアレンジでヤバい。
その他にもメロウな女性VoのTruckもあるのでBollywoodファンも安心の1枚。

↓曲の視聴や映画のクリップが楽しめるのでオススメ
KAMINEY HP
http://kaminey.utvnet.com/


SHAMUR「SHARDANA~The Album」
08年作

Shamurはイタリアのプロデューサーによって結成されたインドのパンジャーブ地方出身の女性PuriaをVoに配し、ギリシャで売れたというちょっと変わり種のBhangra~インド系Global Beatsのグループ。
独特のフロア受けしそうな反復の心地よさがあるTruckが多くUK Bhnagra BeatやUK Asian Undergroundとも少し違うR&BテイストをまぶしながらUKガラージよりになりすぎないバランスが溜まらん。


Original Sound Truck「DABANGG」

2010年作

本年のインド公開映画で最大のヒット作となっている映画「DABANGG」のサントラだす。
一曲目はイスラーム版ゴスペル、カッワリーの楽聖ヌスラット•ファテ•アリハーンの後継者ラーハット•ファテ•アリ・ハーンによるドラマチックなスーフィRockで幕を明け、HIPHOPやR&Bを挟まないSufi Rock調〜バングラ〜パンジャビ調のマサラフレイブァー満載の曲が続きます。
このBollywood〜インド映画音楽の原点回帰指向はサラーム海上さんによると「DABANGG」だけではなくインド映画全般で見られる傾向だそうです。
remix曲も3曲収録。
筋金入りのBollywood好きも納得の1枚!

OFFICIAL HPで視聴可
http://www.dabanggthefilm.com/

Original Sound Truck「Chak Jawana」

2010年作 (リストにまだのってないので在庫の保証はできまてん汗)

インドのバングラの故郷パンジャーブ州の村がが舞台になっているので全面的にバングラやパンジャーブ州の民謡が畳み掛けてくるサントラです。堪らんムフ〜!

この映画の音楽も2010年Bollywoodでの流行の原点回帰型なんだけど、アーシーなパンジャーブ地方の民謡調の上モノに下部構造のしっかりとした4つ打ち、嫌みでないBreak beats、細かいSound Editが今までにありそうでないバングラビートになっていていい塩梅。

管理人の最近の愛聴盤だす。

「CHAK JAWANA」のMovieトレイラー
http://www.youtube.com/watch?v=Cgpbv_qRgv8

CHARANJIT SINGH「TEN RAGA TO A DISCO BEAT」

2010年再発盤(1982年作)

既にスキモノの間では話題奏然の音源。

アシッドハウスが誕生する以前の1982年にローランド社製のキーボードJupitar8、ドラムマシンTB303、ベースシーケンサーTR808を60〜70年代のインド映画〜Bollywoodベテラン音楽監督であるCHARANJIT SINGHが使用し作り上げたプレアシッドハウス的珍作。

この音源の面白さは当時流行していたDISCOミュージックやクラフトワークなどのテクノの流れを意識しながら、それをインド音楽をベースに作り上げようとした点。
そして限られた機能しかない上記の機材でインドの古典の音楽体系であるラーガを用いてインドの弦楽器であるサーランギなどの調べを自らの手で再現しようとした点。

これらが結果的に12音階しかでないキーボードでインド音楽特有の微分音を表現しようとしてキーボードのツマミをいじくりサイケデリックな揺れが生まれACID HOUSEの特有の音と同じになった事。

この音をACID HOUSEとして聴いて良いとか悪いとかいうのは野暮ってもんです。
だってACID HOUCE誕生前夜の1982年にTB303のビートの上で鳴り響くピコピコ音色のラーガが奏でられていたってだけで面白いものw

視聴できるHP
http://www.amazon.com/Synthesizing-Ten-Ragas-Disco-Beat/dp/B003F4FEV8

タイのルークトゥン歌手Apaporn Nakornsawan の Har arai nahですが、
凄い空耳ソングです。

前田吟と聞こえます。
>26
「前田吟〜!」ってw
ラテンアレンジしてあるんだけど、どうしても揉み手的ネットリ感が出るのが農耕民族的ですね笑

久しぶりの大物です!
この田舎っぷりに腰が抜けましたw

残念なイケメングループ
タイの東方神起w
Siam Country - สยามคันทรี่

タイでも韓国流行のようです。

SUKSHINDA SHINDA「JADOO」
2010年作

Jazzy.Bなど数多のUKバングラビート界の歌手をプロデュース/作詞作曲してきたSukshinda Shindaのソロアルバム。
カッワリー調の曲なんかもあって、UKバングラというよりもインド本国のバングラをもの凄く洗練した様な印象を受ける。
捨て曲なしのナイスなアルバムだす。

SONU KAKKAR「DON’T TOUTH ME!」
2008年作

Sonu Kakkarの歌手としてのキャリアは五歳のときにヒンズー教の聖歌隊で歌い始めたことに始まる。
歌声のインスピレーションの源はパキスタンのイスラーム版ゴスペル、カッワリーの楽聖ヌスラット•ファテ•アリハーンにあるらしい.
確かに、今までの典型的なインドのBollywood~インド映画の女性ボーカルにはない微分音のコブシを聴かせたソウルフルな歌い回しにその影響を感じる事ができる。またそれだけでなく、スウィートでメロウな歌もさらっとこなす所がいい。
過去にはインドが生んだ作曲して歌って演奏する映画音楽界の天才AR•ラフマーン先生とインド映画史上最大の制作費をかけた大作「BLUE」で共演している。
アルバムはバングラビート風味の曲、POP目のスーフィーROCK風味の曲(カテゴリ スーフィー音楽/スーフィー音楽系参照)、如何にもインド映画の恋愛シーンで使われていそうなスウィートなバラード。曲の並びもいい。こういうプレイバックシンガーのソロ作だと下手をすると音源寄せ集めで、音質がバラバラだったりするがそうではない様だ。
プログラミングと生音のバランスも良くて2008年作とは思えないサウンドプロダクションの良さ。

Official HP

http://www.sonukakkar.com/home.html

アルバム視聴できるHP

http://itunes.apple.com/us/album/don-t-touch-me/id305752873

PANJABI MC「THE RAJ」
2010年作(2011年国内流通)

PANJABI MCの2010年新作。
アルバム後半からがいいです。

OLD SCHOOL HIPHOP in 印度なカッコいいPVもありますw
http://www.youtube.com/watch?v=3fRNtqD2UBU

ロンドンでのライブもDESI達が大盛り上がり!
http://www.youtube.com/watch?v=RHvq79dPJX4

PUNJABI MCが開発したi-Phoneのアプリ「i-tumbi」のデモPV
http://www.youtube.com/watch?v=qaAeDT9IY5o

アルバムが試聴できるHP
http://www.amazon.co.uk/The-Raj/dp/B004B5HZD0

PANJABI MC HP
http://www.universal-music.co.jp/um3/panjabimc/index.html

OST「mausam」2011年作

映画自体がラブコメディではなくロマンス映画、しかもバングラの産地パンジャーブ地方のシーク教徒の兄ちゃんと基本的にムスリムのカシミール人のお姉ちゃんのラブロマンス。日本人には想像できないぐらい二人の恋の間には見えない宗教の壁がある。それを越えた愛の物語を語るカッワリー系の曲と深みのあるバングラの曲、そしてそのオリジナルトラックやREMIX、Ver.違いなどを含んだ18曲からなる非常に聴きごたえのある1枚。ダンスフロア向けというよりは末永く聴いて楽しめるDOOPな音源だす。

OST「READY」2011年作

1曲目「CHARACTAR DHEELA」は、哀愁のあるオーケストラのアレンジと音楽監督のPRITAMの好きなピヨピヨしたシンセの音のバランスが何とも言えない微妙な味わいをw醸し出しているレゲトン調の曲。2曲目は「HUMKO PYAR HUA」女性プレイバック/POPシンガーTULSHI KUMARが男女デュオで歌声を聴かせるSWEETなナンバー。そして3曲目「DHINKA CHIKA」は南インドのタミル系のリズムを取り入れたトライバルな曲で管理人的には、この音源の一番の目玉の曲。
このリズム、M.I.Aの2007年の2ndアルバム「KALA」収録の曲「Bird Flu」http://p.tl/kzXA でも用いられていて印象的でした。はい。
4曲目「MERI ADA BHI」 は、ミッドテンポのPOPなバングラビートでイスラーム版ゴスペル〜カッワリーの偉大なる楽聖ヌスラット•ファテ•アリハーンの血を引くラーハット•ファテ•アリ・ハーンの朗々とした歌声と前述のTULSHI KUMARの透明な歌声が心地よい。

OST「DELHI BELLY」2011年作

クライムコメディのサントラ、このサントラ版が凄く曲数が多いし、聴きごたえがある所がいい。収録順に主な曲を紹介すると、動画のPUNK ROCK風味の曲「BHAAAG D.K..BOSE.AANDHIAAYI」、この曲は隠語を駆使した下品な歌詞と相まって夏にインドでHITを飛ばしたらしす。ここ数年のインド映画のサントラではパキスタンのイスラーム版ゴスペルであるカッワリー風味の曲が欠かせないが、新鮮さを感じるレアグルーブ調アレンジの曲「Nakkasswaley」。ジョン・スペンサー•ブルース•エクスプロージョンがガンジス川のほとりでドロップアウトした様なブルージーなラーガロック「SAIGALBLUES。更にはPVのやり過ぎ感が堪らないパンキッシュなサーフ〜ガレージロックの曲「JAA CHUDAIL」などなど。
今までのBollywood〜インド映画のサントラではストレートなROCK系の曲が今ひとつな場合が多かった。おいらも最初はタイトル曲のPUNK ROCK調の曲がうまく馴染めなくて、このサントラに食指を伸ばすのを少しためらっていた。だが、このサントラは今までのボリウッドのサントラと違う。PUNK ROCK調からブルージーな渋めの曲までROCKよりの曲がすごく良くできている。
それだけでなく、従来のBollywoodには欠かせないバングラの曲や享楽的なPOPソングも収録!

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