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歌舞伎コミュの芸術劇場ー摂州合邦辻<テレビ桟敷>

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芸術劇場 − 通し狂言「摂州合邦辻」 −(NHKの解説は以下の通り}
「摂州合邦辻」は安永二年(1773)に大阪で人形浄瑠璃として初演、その後歌舞伎として上演された。今回は若手花形俳優・尾上菊之助が大役に挑む。
「摂州合邦辻」は1773(安永2)年に、大阪で人形浄瑠璃として初演され、その後、歌舞伎として上演された。今回は若手花形俳優・尾上菊之助が大役に挑む。【あらすじ】河内の国の大名・高安左衛門は、先妻の没後、その息子・俊徳丸を跡継ぎと定めた。後妻となった玉手御前は、住吉神社を参詣した折、俊徳丸に、お神酒を勧め、秘めた恋心を打ち明ける。執ように俊徳丸を追う玉手御前。その真意に、あったものとは…。
【出演】尾上菊之助, 尾上菊五郎, 中村東蔵, 中村時蔵, 市川団蔵, 河原崎権十郎, 尾上松緑, 坂東亀三郎, 中村梅枝, 尾上右近, 尾上梅之助, 尾上菊市郎, 尾上菊三呂, 尾上菊史郎, 尾上辰緑, 尾上徳松, 坂東橘太郎, 坂東三津之助, 小山観翁
(芸術劇場のページより引用}=ネタバレ防止のための筋書き紹介
芸術劇場、今回は歌舞伎を放送する。演目は、平成22年12月に東京・日生劇場で上演され好評を博した「通し狂言 摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)」。母と息子の禁じられた恋、自らを犠牲に息子の命を守った母の情愛…現代にも通ずるようなテーマを真正面から描いた義太夫狂言屈指の名作を、今回は通し狂言という筋を通した形で上演して話題を呼んだ。
河内の国の大名、高安左衛門(タカヤスサエモン)は先妻の没後、その息子・俊徳丸(シュントクマル)を跡継ぎと定めた。後妻となった玉手御前(タマテゴゼン)は、住吉神社を参詣した折に俊徳丸に酒を勧め、秘めた恋心を打ち明けるが、俊徳丸は道ならぬ恋を退ける。一方、俊徳丸の異母兄である次郎丸は跡継ぎになれない恨みから、俊徳丸を亡き者にしようと企んでいた。
住吉に参詣以来、顔が醜く崩れ病床にあった俊徳丸。ここに偽の勅使が現われ、家督相続に必要な重宝を奪おうとする。自らの業病を嘆き家を出た俊徳丸は、大阪天王寺の万代池のほとりで許婚の浅香姫と再会、居合わせた玉手の父で元は武士であった合邦道心(ガッポウドウシン)の家に落ち延びる。ここへやってきた玉手御前。姫を退け、なおも俊徳丸に恋心を訴える。合邦はたまりかね娘を手にかけるが、苦しい息の下、玉手の口から意外な事実が明らかになる…。「摂州合邦辻」は安永二年(1773)に大阪で人形浄瑠璃として初演、その後歌舞伎として上演されたが、明治後期まで半世紀ほど上演が途絶えていた。通しての復活上演は昭和43年(1968)の国立劇場で、玉手御前を演じたのは、七世尾上梅幸だった。今回、若干33歳という若さで、梅幸の孫にあたる尾上菊之助が、通しでは初めてこの作品を演じるのが大きな話題である。
<演目>
歌舞伎「通し狂言 摂州合邦辻」
<出演>
玉手御前:尾上 菊之助(おのえ きくのすけ)
羽曳野:中村 時蔵(なかむら ときぞう)
俊徳丸:中村 梅枝(なかむら ばいし)
浅香姫:尾上 右近(おのえ うこん)
奴入平:尾上 松緑(おのえ しょうろく)
高安左衛門:市川 團蔵(いちかわ だんぞう)
おとく:中村 東蔵(なかむら とうぞう)
合邦道心:尾上 菊五郎(おのえ きくごろう)
ほか
<収録>
2010年12月22日 東京・日生劇場
<感想>
摂州合邦辻は、なんんといっても、最後の愁嘆場が見所である。
玉手御前の今までの仕草と打って変わって、初めて本当の気持ちを見せる表情の変化の大きさが、見物である。
いまわの際の玉手御前の菊之助が見せる表情が、今までの本心を偽っていた玉手御前のうわべの美
しい揺るがぬ美しさとの対比で、引き込まれる。菊之助の演じ方は、見事に尽きる。
摂州合邦辻のもうひとつの楽しみな見所は、華麗な舞台美術です。
この話は、秋に始まり、冬を経て、春の天王寺で終わる。
秋の住吉神社の赤い鳥居に紅の一面の紅葉、河内高安家の雪の修羅場、春の天王寺の桜と美しい舞台が楽しめる。
文楽でも、通し狂言を見たこともあるが、歌舞伎の場合に比べて、文楽は、その人形舞台としての制約の無さから、舞台装置がすばらしく、特に、天王寺村の春の場面は、美しかった。
万物、萌え出ずる春に、自らの宿命と業を背負って死んでいく玉手御前の無念と悲運を目の前で見つめる両親の無念が、二重・三重の感慨をもたらす。摂州合邦辻は、歌舞伎の「●●実はXX」の部分を玉手御前の菊之助一人で演じるという意味では、珍しい点でもある。
芸術劇場 − 通し狂言「摂州合邦辻」 −は、11:00から、深夜2:00すぎまでで、ちょっと、眠かったが、良いものがみられた。    

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