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卓ゲサークル『ふさギこ屋』コミュの☆名言(迷言)集☆

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ミ゚д゚彡ここは、ゲーム中に飛び出した名言(迷言)を補完する場所です。

コメント(108)

リオ「っ…アタックファンクション!!」

〈アタックファンクション!デスサイズハリケーン!〉
名言(全部ルラ)。



ルラ「見ない間に、随分と凶々しい闘気を纏う様になりましたね…まるでジャームの様だ!」

ルラ「…(暗い声)気安く話し掛けないで貰えますか…私は今、非常に機嫌が悪い…!!」

ルラ「(胸元にしがみ付き)いまっ!…いま、顔…見ないで下さい…っ!」



迷言。

ルラ「ん〜〜〜〜…ブチュ〜キタ〜〜〜〜ッ!!!!」

ルラ「(淡々と)そんなこったから、いつまで経っても童貞なんですよぉ…!」

ルラ「あの〜松島さん?さっきから行く先々で女の子にしか会ってないのですが?草食系な顔のくせに中身はケダモノですか?野獣猛獣の類なんですか?」

ルラ「失敬ですねぇ!こんなしょっぱい奴とネンゴロにしないで下さいよ!」

魔理沙「頭に来たから、思っくそ『悪戯』した上で全部奪ってきてやった!(ドヤァ)」






実にネタに困らない奴だ。
土曜日のシャングリラにて

妖夢:「(魔理沙に攻撃し)山の神に鍛えられて・・・私も強くなってます・・!」

シャングリラをやってからどんどん妖夢が好きになる私であったw
コレを忘れていた。
覚えてる奴いるのか?



GM(ラスボス):「だって貴方には、『膜』があるでしょう?」

しいな:わたし…処女(ヴァージン)です。(一同爆笑)

GM:(素になり)言うと思った!!(爆笑)
これ書き忘れたwケイオス第一話にて
霧谷:「そう言えば、ルラさん、前から貴女に言いたかったことがあるのですが…。よろしいですか?」

ルラ;「なんですか?まさか澪さんと籍を入れた方がいいとか…?(ごにょごにょ…)」

霧谷:「いえ…。その。貴女をみていると天使の唄を奏でる者(ラファエル)を思い出すのです…。」
昨日のシャングリラにて

みょん:「貴方が幸せなら…其れで良いんです…!(辛を抱きしめ)」

みょん:「霍青娥!今直ぐその口を閉じなさい!!」

迷言

みょん「(PL発言)あぁぁぁ!!娘娘可愛いよ!娘娘wwww」

みょん:「(芳香を見つけて)いやぁぁぁああ!!!お化け!お化けぇえええええ!!!(半霊を抱きしめて泣く)」
個人的に、非常に気に入っている台詞を。



文「(妖夢を突き飛ばし)っ…腐っていたいのなら勝手になさい。今の貴方は、私のファインダーに写す価値もない」

ぬえ「…あたしに『恋』を教えてくれて、ありがとう…」

ルナサ「(ポロポロ涙を流しながら)…こんなめんどくさい女で…いいの?」

シャングリラにて。
みょん:「布都さん…大と小の意味が解りました。」

みょん:「(戦いながら)ぬえさん。私は貴女がけじめをつけると決めていた事が偉いと思います。私はさっきまでショックで拗ねていましたが、貴女だって辛いのは同じなのに、一人で逃げていては駄目だと気付いたのです。だから殆ど。私の意思でここに来ました!」

みょん:「(射命丸に)私は…!友達が幸せになって欲しいだけだったのに、二人を傷つけてしまった…!私には、彼等と居る資格は無いんです…!」

みょん:「(退場しながら、笑顔で会釈だけをします)」

みょん:「…(辛のセリフを聞いて)ああ。なんかそんな気はしてました。私も一時の気の迷いと言うか、魔が差したんだと思います。(笑顔で)ルナサさんと松島さんが幸せなら、私は其れで良いんです。」
クルセイドRにて。

ゼルマ:「じんぐるべーる♪じんぐるべーる♪うっでがーなるー♪」

瀬山:「…可哀想?何故ですか?騙した僕でなく、騙された彼が悪いのに…。」

フランツ:「(耳打ちしながら)“笑顔の中の悪意”に気をつけろ…。白金…。」

瀬山:「お察しの通り、牧野機関。そう呼んだ方がいいでしょう…。少し早いですが、約束通り、この、牧野機関六番隊隊長、瀬山拓斗が知っている範囲で全てを教えて差し上げます。」

ゼルたんのセリフ、私が考えたから書いたが。バグベア君、本当にありがとう。
今までカキコしてなかった。



雛「(手を添えて)…貴方に…力を貸してあげる…」
ルラ「このド畜生がぁぁぁぁ!!(゚д゚#)」
この前のシャングリラにて

幽々子:「妖夢?貴女にはまだ早いんじゃない?」

妖夢:「早い?何の話ですか?」

幽々子:「自分の胸に聞いてみなさい?」
久々にやった『正統派イケメン』榊仙(さかき せん)の台詞。
GMが「格好いい」とハッキリ言ってくれた。
終始プレイヤーが真面目だったせいか、『迷言』が非常に少ない気がする。



『名言』

「(自分で淹れたコーヒーを啜り)…まじぃな」

「ついてこい。『現実』を見せてやる」

「探偵が諦めたら、事件は迷宮入りする…!」

「…人の命ってもんはなぁ、幾ら金貨を積まれたって買えるもんじゃねぇんだよっ!!!!」

「(力なく)甘やかすな、馬鹿…」

「後は任せたぜ…『相棒』…」

「何で俺は…肝心な時に何もできねぇんだ…!」

「たまには、『女らしく』してもいいんだぜ…」

「(愛理の頭に手を置き)…泣け」



『迷言』

「ざっけんな!受信料返しやがれ!」

「何で俺ん時だけクリティカル出んだよ!!!?(一同爆笑)」

「(喫茶店のコーヒーを啜り)このまずさで250円か…高ぇな」
私キャラの中では結構良い子←歩のセリフ集も書いておこう。
良い子なんだよ!?ホントは良い子なんだよ!?大事なことだから二回言ったけどw

名言

「(仙に年齢を聞かれ)・・・まだ17です。」

「(ナンパされた愛理を庇い)すみません、僕たち急いでるので。」

「(第一話の犯人に向かって)僕たちは、貴方のような方をこう呼んでます。貴方は・・・ジャームです。」

「(第一話の犯人に激高し)あんたって人は!!!!」

「(仙の言葉に対し)何でか解らないけれど、僕は放っておけないんですよ・・。」

「(第二話の犯人に)君に少し聞きたいことがあるんだけど。いいかな?・・・わざわざ。子供を使う理由ってあったの?」

「(↑の答えを聞いて)・・それが聞ければ、もう充分です。」

「(第二話の犯人に)そんなの・・・君の価値観の押しつけだよ・・・!(涙ぐみ)」


「(氷雪の守護)やらせませんよ・・・!」


迷言

「(豊の車に酔って)うぐ・・・。ちょっと休んで良いですか・・・?」

「(綾花に数学のテストのことを聞いて)え・・?何其れ?僕聞いてないよ!?」

「(珈琲が苦くて飲めず)・・・麦茶・・・無いですか?(泣)」

「(テレビの内容に怯えて)僕には何言ってるか解らないです・・・(耳を塞ぐ)」

「(頭を下げ)お世話になります!」
『迷言』

斬馬「(仙の肩に手を置き)…ムッツリ♪」

仙「(取り乱し)ばっ!?うっせぇ!ムッツリじゃねぇ!!」




『名言』

仙「馬鹿言ってんじゃねぇ…最初から、頭数に入ってる」

仙「怖ぇんだ…俺が抱き締めちまったら、この温かさを奪っちまう気がして…」

仙「(意を決した様に)…今日は…帰るなよ…」
『迷言:ナズーリン』

「(睨み付け)“R”…かんでいいか?」

「…このスケコマシ」

「倒れぎわに、妖夢の脚を掴んで引き倒します。キス阻止!」



『名言:ナズーリン』

「(肩を震わせながら)前に言っただろう…私はこう見えて臆病なんだよ…?」

「…だから契約だ。私も、できる限りの支援や協力を行う。だからその代わりに、私の事を守って欲しい」

「(両肩を抱えへたり込み)毘沙門天に初めてお目通りした時でさえ、こんな恐怖は感じなかった…!うそだ…あんな奴、あんな化け物…この世界にいていい筈がないじゃないか…!」



『名言:“マスターレイス”日下部仁』

日下部「これが『神』の力か…(凄絶な笑みを浮かべ)存外大した事はないものだな!!」

日下部「勘違いするなよ小僧…これは『要求』ではなく『命令』だ」



『名言:八坂神奈子』

「振り返るな!まっすぐ走れ!」

「例え一人一人では適わなくとも、ヒトが集まれば『力』となる。そして…『力』が集まれば、それはやがて『軍』となる」

シャングリラにて。この絡みが好きなので記録。

みょん:「丁度良かった。霍青娥。お前に言いたいことがあります。」

青娥:「(リアクションで)どうぞ?」

みょん:「この前は、お前のお陰で自分の弱さに、お前なんかに付け込まれた私の弱さに気づく事が出来ました。」

青娥:「まぁ。己を知るのは良い事ですわよ?」

みょん:「ですが、私の友人と“相棒”を悪く言った事は万死に値します!!」

青娥:「あら?そんな事言ったかしら?」

みょん:「とぼけるな!!!」
もう一つ。日下部先生に言った言葉。

みょん:「止めて…!!(剣を前に出して辛を庇い)難しい事はよくわからない…だけど、彼に手を出さないで下さい…!(涙目で睨んで)」
思い出した台詞。この前のアルカディアにて。

歩:「榊さん、前から思ってたんですけど、貴方って何者なんですか?」

仙:「…野良犬だよ。」
ダブクロ2Eの時の台詞を思い出したので。

アギーレ:「(電車の下から出て来て)私はただの通りすがりですぞ?」
霍青娥「『愛する事』が…罪だと言うのですか…!?」



ルナサ「(涙ぐみながら)メルランがくれたの…
『最後のキスが、苦い味にならない様に』って…」



???「私は『貴方』の事を知らない…逢った事もない…なのに…!
…『貴方』に、逢いたかった…!
『貴方』の名前…教えて…!」



???「(可憐な笑顔で)…ひとまず、お疲れ様!
君が頑張った様に…今度は、ぼくが頑張るから!」



仙「(赤面しつつ)お…おい!一線越えてから、何か積極的になってねぇか、オマエ!?」



仙(♀)「コレで解らなかったら…俺は泣くぞ…!」
この前のアルカディア外伝より

歩「(ペロペロセルの構成員に掘られたので)怖かった…怖かった…!(斬馬に泣きつき)」

歩「(リリー様を引き寄せて)ほら!!僕をモノにしたいんでしょう!?」

歩「斬馬さん。約束、守りましたよ?(拳を前に出して)」

迷言

良夜「(エリィとの会話)歩ったら、“そういうこと”に鈍いのよ。だから、今度教えてあげて?」

歩「(中の人発言)なんか仙ちゃんから離れたら侵蝕率低いんだけど!?」

歩「(リムジン内にて)別に不貞腐れてなんかないですよ?ただ、僕が場違いじゃないかって思っただけです。(そっぽを向き)」
あとこれも。シャングリラ最終回EDにて

みょん「辛さん…今まで…ありがとうございました…!!」
書いてたらごめんなさい。私のじゃないけど、クルセイドRにて出た、個人的に忘れられない発言を一つ

リオ「(中の人発言)…それはかとなく、レ●ムと同じ匂いがする…。(S山をみて)」
あと、これも書いておこう。レットイットビー文化祭、所謂ヤンデレ回にて。

リサ「あ!そうだ!ローサちゃん、私ね、今日かっこいい男の子見つけたんだ!だから取らないでね?」

鎮「(中の人発言)なんか嫌な予感…。」

『迷言』

アッシュ「…セイジュウロウのえっち…///」

アッシュ「(胸元を隠しつつ)ひょっとして…見たいの…?」

アッシュ「(ゲラゲラ笑いながら)何だか、ミーツェがいれば本格的にぼく要らなくない?wwww」

アッシュ「(地図の全然真逆の方向を指差しながら)ここだと…高級住宅街の辺りかなぁ…」



『名言』

アッシュ「(優しく笑い)これを食べて、ちゃんと罪を償って、また街に戻ってきて下さいね?」

アッシュ「ぼくと…『トモダチ』になって…」
この前のレネゲ2期にて。ミーツェ選手、大半が迷言でござるw

ミーツェ「(恥ずかしそうに)よろしくお願いしますにゃ…ご主人さま…。」

ミーツェ「(メディに)男の人に呼び捨てって…出来ないですにゃ…。」

ミーツェ「(アッシュに)ダーリン…そう、あにゃたの事だにゃー!ダーリン…今夜はあたいを…女にして…?」

ミーツェ「(新婚旅行を想像して)まーべらす!」

ミーツェ「ダーリン!ごめんにゃさい!そんな事も知らにゃいで…あたい…(涙を流し)」

ミーツェ「(セイジュウロウに)ダーリンに変にゃ事をしにゃいように、あたいが見ててやるにゃ!だから…せいぜい宜しくにゃ!(赤面)」

ミーツェ「勘違いしにゃいでよね?ダーリンをあげるわけじゃにゃいんだから!(赤面)」

仙「覚えておけ…それが、『痛み』だ…!」

仙「斬馬…オマエの『罪』を数えろ…!」
アルカディア最終回にて。エリィに言った言葉集。最後以外はうろ覚え…。

歩:「(エリィに)…僕は本当の事を言っただけですよ…?僕は榊さんみたいに頭がいい訳でもないし、斬馬さんみたいに頼りになる訳でもない。僕は弱虫なんですよ…。」

歩:「(エリィに)貴女に僕の何が解るんですか!!?僕の気持ちも知らないで!そんなの、馬鹿にしたのと同じですよ!!」

歩:「(エリィに)東山さん。弱虫だった僕に、勇気をくれて、本当にありがとうございました…。(氷雪の守護を使いながら)」
それからもう一つ

歩:「(真に)大切じゃない人なんか居ませんよ!!人に“値段”をつけるなんて間違ってます!」

歩:「(斬馬に)僕、ずっとお礼を言いたかったんですよ。弱虫だった僕に勇気をくれて、本当にありがとうございました…。」

歩:「(綾花に)単刀直入…だけどさ…。僕と…付き合ってくれるかな…?」
ああ!これ忘れてた!

ミーツェ:「(セイジュウロウに)お前がダーリンに変にゃことしないように、あたいが見張っててやるにゃ!だから、せいぜいよろしくにゃん?(握手を求める)」

セイジュウロウ:「ああ、よろしくな?」

ミーツェ:「(PLの言葉で)爪を立てますw」

セイジュウロウ:「ってぇぇぇぇ!!!」
この間のシンデレラにて

飛鳥:「…ボク、自分が痛い奴だって自覚はあったけど、あれには勝てないなぁ…(暴走した明を見て)」

蘭子:「クックック…!面白き輩よ(将来有望な方達ですね!)」

やべぇこれ忘れてた!

グリードにて、有希のセリフ。

有希:「やだよ面倒くせぇ。(依頼を頼まれ)」

有希:「ねーさんが敵じゃなくて良かったぜ…。」
有希:「(涙を溜めて)アタシはどうしたらいいんだよ…!姉さん!」
リベリオン第二話ボス戦にて。

佐野:「(ラストアクションを使い)帰って来たんだよ…。君がいろんな人を痛めつけて、傷つけて来たことが、自分に返ってきたんだよ…。」
これも書かなきゃな。

佐野:「(フリーザ様に怒るシオンに)…やっと、人間らしい所を見せてくれたね?」

佐野:「(フリーザ様に攻撃)これは、君にいたぶられたシジュ族のみんなの分だよ…もっともこれだけじゃすまない。そうだね。今の一撃は、あの時君に誘拐された二人の分と言ったところかな…?」

佐野:「(フリーザ様に二度目の攻撃)これは…シジュ族のみんなの分と、君に騙されたトラヴィスの分だ…!」

佐野:「(トラヴィスに所属部隊の現実を見せて)残念だけど、これが現実なんだよ…。」

佐野:「(負い目を負うトラヴィスに)確かに、過ぎた事は戻らない。でも、これから先、やり直して償っていけば良いんだよ…。」

佐野:「トラヴィス!!君は!自分が何をしたか解ってるのか!!」

佐野:「(去り際に)僕は決めたよ…君の代わりに守り続け、君が生きれなかった分まで、生き延びて見せる…」
お口直し面白部門も!面白部門は大体、私の素のテンションで出来る不思議


佐野:「(たけし/笑に)そんなに怒ると小じわが増えるよーw?」

佐野:「(栄美にドアで攻撃され)い、痛い…orz」

佐野:「まぁボク達、何でも出来過ぎるしw?」

佐野:「(娘を可愛いと言われ)あははwボクに似てるんだよー?」

佐野:「おー!!これは面白い!(涙出したりする壁の写メ撮ってる)面白いからこれは娘に見せるんだ!」

佐野:「(たけし/笑に)君ってさぁー。本っっっ当にどうしようもないね!」

佐野:「(伸びてるたけし/笑を掴んだまま)これはいろんな意味で診ないと駄目そうだねー…。」

佐野:「あんまり彼女(シオン)を怒らせない方がいいよー?」
あっ!なんか気に入ってるこんな攻撃演出とか!
誠司:「さぁ!ショウタイムだ!(銃を構え)」

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