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我が心の殿堂馬(日本)コミュのレベルが・・・

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去年から顕著に表れていたのだが、短距離界のレベルが底抜けに悪い。
中長距離も平凡以下のレベルの気がする。

ディープがいたじゃん、という声もあるが
ディープ以外は誰もいなかった。
負かした相手が弱すぎる。

最近競馬をひところより見なくなったのは
こうした状況と無関係ではあるまい。

解説者も変わり映えしない顔ぶれだし
変わり映えしない解説内容

さまざまなサービス提供により
一般社会への浸透とエンターテイメント性は
増えたのだろうけれど、
競馬そのものの面白さが減少してきた気がするのは気のせいか

毎年スターホースが出るわけではないけれど
もっとレベルの高い競馬を見たい。

コメント(3)

レベルというよりは、個性が足りないのでは。
調教技術と血統レベルが上がっているのは間違いないでしょう。レベルが上がったため、連勝することや強く勝つことが難しい時代になったのではと思っています。

ただ、役者がいない。
特に高松宮記念は、いつの間にやら差し馬天国の個性がないレースに。圧倒的なスピードの絶対値を誇示してくれるような馬を見たいものです。
解説者のレベルダウンについては間違いなく、きれい事だけじゃない本当の面白さを感じさせて欲しいとは思いますね。

と、書きながらペールギュントの2着を見て『jpn3』のレースだっけと…とても電撃6ハロンとは形容できませんね。
マチカネタンホイザ等が勝った宮杯の時のほうが好きなレースではありました。
■kacchanさん
>調教技術と血統レベルが上がっているのは間違いないでしょ
>う。レベルが上がったため、連勝することや強く勝つことが
>難しい時代になったのではと思っています。

全体のレベルがあがり、全体のレベルが拮抗した
近代競馬では基本は先行抜け出しになりました。
逃げや追い込みといった極端な戦法は
効きにくくなったので、みんなが同じ位置に固まり
同じ乗り方、同じ場所での仕掛け・・・
これはある意味やむを得ぬことでありますが
見た目上面白みの無い、個性の無いように見えてしまうでしょうね。

"孟徳"としては、全体のレベルがあがり、全体のレベルが拮抗し、
サラブのスピードが限界に近くなってきたこの状態は
昭和58年天皇賞短縮、マイルCS創設などを発端とした
短距離化の限界が近いのだろうと考えています。
これを機に少し短距離化を改めてくれないかな。

■shinさん
>jp1っていう表記がまたシラケマスね
なぜこんなことをしたんでしょうね。
全然かっこ悪いです。

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