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バカとアホウの探険隊コミュのいろいろ冒険記録

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不定期で行われる野外肉祭り、ジャンケンドライブなどの記録です。

コメント(2)

先日利根川の川辺で行われた肉祭り。

今回のメンバーは、 ジャンゴ、ワイルド松本、わたくしガクの三人。尚、登場人物については『用語集』を参照してほしい。

朝ホームセンターへ出向き、メニューを考える。
前回はワイルド松本とガクの二人で伝説のキャベツスープ祭りだったので、もう野菜はこりごりな二人、「とにかく肉なのだ!」と肉コーナーへ…

多数決をとるまでもなく「牛で!」。

「味付けどうする?」 「いつものでいいっしょ。」「だよね。」
荒々しいワイルドな男たちには、バーベキューソースや粒マスタードは必要なかった。
『男の荒塩』と『粗びき胡椒』なのである。

買い出しが終わり、現場へ向かう。
何度も来ている土手ではあるが、なかなかのワイルドスポットで、森を抜け、晴れていてもだいたいぬかるんでいる永久沼地獄をぬけ、タヌキが大量に住み着いている湿原を抜けなければ到達できない。
正直本来、バーベキューをするような場所ではないが、我々にとっては高校時代から世話になっている聖地である。


まずは簡易な釜戸をつくる
手頃な石をがないので、川辺の漂流物を使う。運が良いときはブロック等もおちている。
釜戸が出来ればもう後は火を起こすだけ、火付け役はおもにワイルド松本で、なかなかの腕前で火を操る。

肉を焼く。
しつこいようだが、男たちはあくまで「荒々しく、ワイルドに」を合言葉に企画を進めている。
ステーキ屋で働いていたガクとワイルド松本は、一般的なステーキ一人前は十分に理解している。

だがそれはワイルドではない。
なので

一人300g×2

ワイルド。


一通り食べ終わり、
撤収作業にはいる。
次回は牛タンのワイルド煮込みを計画中。 時期は未定!

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