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季間昏高校マンガ倶楽部コミュの「幽☆遊☆白書」

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【ジャンル:格闘】

〔評点〕
・技:☆☆☆★★
・格闘シーン:☆☆☆☆★
・裏ストーリー:☆☆☆☆★
・総合:☆☆☆☆☆

・好きなキャラクター:蔵馬
・好きなシーン:幽助が魔界に旅立つ時の桑原とのシーン

〔一言〕

言わずとも知れた漫画ですが、「幽☆遊☆白書」とは冨樫義博原作で1990年から1994年まで週間少年ジャンプで連載、アニメは1992年から1995年。略称は「幽白」。コミックス全19巻、完全版全15巻、廉価版全9巻。
主人公の浦飯幽助が交通事故死するところから始まり、さまざまな出来事を経て生き返る。そして、霊界探偵として活動する。

今日は、幽白の感想や思い出を語ってみようと思います。

・連載当時は小学4年から5年生。
・最初はドラゴンボール全盛だったが、展開の早さ・ストーリーの面白さからはまっていく。
・土曜日はアニメ天国で他にスラムダンクなども観たくて早く遊びから帰っていた。
・お風呂でエンディングテーマの「さよならバイバイ」が流れていた。
・幽丸が出た時は、かめはめ波のパクリだと思った。
・大体主人公を好きになるが、蔵馬が好きだった。頭が良くて優しい所、怒ると怖い所。そんな人物に憧れた。
・妖狐の声(人造人間17号)は嫌いだった。
・若い頃の玄海が好きだった。ぼたんも(実写化するなら小池栄子か!?)あと蛍子も、特に魔界編。だけど雪菜は好きになれなかった。
・温子さん(幽助のお母さん)と静流さん(桑原のお姉さん)がパっと見、見分けがつかない。
・仙水編も好きだけど、やっぱり暗黒武術会編が熱い。
・炎殺黒龍波は出た当初そんなにすごい技だとは思わなかった。
・ナイフエッジデスマッチはえぐい。
・黒龍波を吸収した飛影が「黒龍波は餌なのよ」とオカマ言葉を使っていたのに驚いた。
・戸愚呂には、兄のほか姉もいるらしい。
・小兎・樹里を実写可するならそれぞれ、はしのえみ・坂下千里子だろう。
・仙水編の、仙水の目的・7人の意味・話の展開はやられた。
・蔵馬が海藤を笑わせた顔を見てみたい。
・能力で樹のゲートキーパーはあまり実際はあまり役に立たないと思う。
・桑原が仙水と牧原にさらわれた時、蔵馬が桑原を呼び捨てにしたのは笑った。
・たまに出てくる富樫先生が作った話の中でのゲームのルールは小難しい。
・幽助が魔界に行く時の桑原との約束が感動。
・幽助が魔界に行くのを告げて蛍子にふられた時の夕日がきれいだ。そして雪村食堂の定食がおいしそう。
・19巻の最後のキャラクターを劇画風に書いている中で、ぼたんの唇の厚さに違和感、そして、最後の3人は誰なんだ。
・高校の時に、とちぎテレビで再放送されていて再びブームに。黒板に垂金の似顔絵を描いていた。
・エンディングテーマの「アンバランスなKISS…」はよくカラオケで歌っていた。
・最近オープニングの「微笑みの爆弾」も歌えるようになってきた。






かなり個人的な意見ですが、いい漫画だった。


【概略・あらすじ】
『幽☆遊☆白書』は、冨樫義博による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメと映画。1990年51号から1994年32号まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。コミックス全19巻、完全版全15巻、廉価版全9巻。話数カウントは「act.-」。(完全版のみ)

主人公の浦飯幽助が交通事故死するところから始まり、さまざまな出来事を経て生き返る。そして、霊界探偵として活動する。

(参照:wikipedia)

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