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ブックトークオフ――読書会コミュの☆オフ会レポート 3月 20日(水)ブックトークオフ3月のオフ会 有楽町で本を語ろう

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☆オフ会レポート 3月 20日(水)ブックトークオフ3月のオフ会 有楽町で本を語ろう
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【日時】 2019年3月20日(水) 19時〜
【場所】 花咲酒蔵 ウメ子の家 銀座有楽町店
【参加者】 7人(男性4人・女性3人 うち初参加3名)

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1.名前 2.紹介した本 3.感想

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1.Atsuko ota
2.旅のラゴス
筒井康隆
  新潮文庫

3.紹介していただいた本の著者の、他の作品のことなども聞けたりして、とても楽しい時間でしたぴかぴか(新しい)
青春小説はすきなので、「ひと」を特に読みたいと思いました本
これまでこんな風に本のことを聞いたり話せる機会がなかったので、これからは読書の楽しみがさらに増えました顔(笑)
schooでお世話になっているさかりさんにもお会いできて、嬉しかったです

1 古閑
2 炎立つ 高橋克彦 講談社
平泉の中尊寺金色堂を造った奥州藤原氏を知っているだろうか?この作品は奥州藤原氏の興亡100年の物語です。第一部主人公藤原経清の男の格好良さは最高です。
3 初めての参加でした。比較的高い年齢層のお陰で落ち着いた雰囲気でした。また参加したいです。

1.盛 
2.毒草師(高田 崇史) 幻冬舎、講談社(一部加筆)
日本はほんの150年前までは江戸時代だった事を思い出させてくれる作家さんです。
テーマは毒草(薬草)と在原業平(伊勢物語)です。
私はこの著者さんに出会うまでは、いわゆる迷信の類は愚かなものだと思っていました。
でも、今は全ての事には理由があるのだなぁ、と思うようになり、むしろ不思議な行事や決まりはその理由(背景)を考えるようになりました。
推理小説としての謎解きやどんでん返しは期待できないですが、一人でも多くの方に読んでいただきたい作家さんです。

追)春にして君を離れ(アガサ・クリスティー)早川書房
実はこの本は大学生のころ、友人に「衝撃的だからぜひ読んで!」と紹介されて読みました。
ところが当時は全く心に響かず、「別に良くある話じゃないの?」と言う感じでした。
思い出した事で久しぶりに読みたくなり図書館で予約しましたので、今回はどんな感想を持てるか楽しみです♪
3.初参加でしたが、皆さん気さくで和気あいあいとして楽しかったです。
料理も美味しかったです。

読みたくなったのは、コロッケの本(違う!)とチベットの漫画です。

多分ネタを仕込むのに時間がかかるので、時折の参加となるでしょうけれど定期的に参加したいと思います!

ありがとうございました(^_^)v

1.むらきち
2.「テンジュの国」  泉 一聞  講談社
あまり目にしない、18世紀のチベット文化と主人公の天然カップルが大変可愛いです。
3.ベテランさん揃い!という印象でした。皆さん、本を読みなれてる感がすごくて、ほとんど知らない本ばかりだったので見つけるのが楽しみです。

1.ヒロ
2.銀婚式 篠田節子 新潮文庫
篠田節子特有の展開の早い話しです
タイトルの付け方失敗では?と言いたいくらい枯れた話しではなく、あるエリートビジネスパーソンの半生を淡々と綴った物語です
オススメです
3.本の話で飲むのは美味いですね
  また平日オフをお願いします

1.にし
2.無名 沢木耕太郎 幻冬舎文庫

1.naoki
2.ひと 小野寺 史宜  祥伝社
3.読みたい本が増えるのは、嬉しい。

オフ会は、愉しいです。
この日は、休前日ということでお店は混み、店のスタッフさんも忙しげでした。
まあ、こちらは話しに夢中でしたが。

ということで、まだ参加されていない方、躊躇っている方、お気軽のどうぞおいで下さい。

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