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ブックトークオフ――読書会コミュの★オフ会レポート第2部 第5回ブックトークオフ 2010.2.13

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★オフ会レポート第1部 第5回ブックトークオフ 2010.2.13
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50589095&comm_id=4501801

上記トピックの続きです。まずは「第1部」を読んだ後に、このトピックをお読み下さい。





 (第2部)



.【8】 物事における表と裏のあれやこれや


 ブックトークオフでは基本的に2冊の本が紹介される。しかし、ただの2冊ではない。メインとしての1冊とB面の1冊だ。これは同等ではない。

 このレポートにおいても、B面の扱いは小さい。主役はA面であり、B面はあくまでも裏側だ。しかし、B面だからといって面白くないわけではない。

 例えば、A氏(2人の子供あり。仕事はSE。趣味はバイク、スキー、テニス、ゴルフ)は奥様を愛している。そこに嘘は無い。けれど、彼はブックトークオフで出会ったある女性に恋をしてしまった。そこには心の葛藤がある。自分の気持ちを抑えようとするのだが、不思議とその女性の存在が頭から離れなくなる。B面とはそーゆー存在なのだ。

 旅というものについても同じことがある。見知らぬ土地を歩いたならば、道に間違うこともある。しかし、間違った道だからといって、そこには間違ったものは存在しない。本来無かったであろう出会いがあったりする。

 オフ会の参加者は本のセレクトで悩むだろう。ふいに本棚の片隅に眠っていた本を取って持ってくることもあるかもしれない。しかし、意外に受けたりするかもしれない。何がどうなるのか、わからない。

 かつてのレコードはCDという存在に、ほぼ変わってしまった。アナログからデジタルへ、と一般的には言われている。しかし、「B面が無くなった」「表と裏が概念が無くなった」ということが一番の変化なのではないかと思う。



.【9】 B面の本の旅


 21時00分。席は入り乱れ、だいぶ酒の量が多くなり、ぐるりぐるりと、B面の本の旅が始まった。


☆ みるたむさん
『盤上の敵』 北村薫 講談社文庫

☆ ブーキーさん
『ワタシは最高にツイている』 小林聡美  幻冬舎

☆ ブニョンさん
『自分をもっと深く掘れ!』 新渡戸稲造 三笠書房知的生きかた文庫

☆ ひろぽんさん
『自由をつくる自在に生きる』 森博嗣 集英社新書

☆ いまむら
『中国映画の明星 朱旭・姜文・張藝謀・張國榮』 石子順 平凡社

☆ 圓子さん
『ムーミン谷の夏まつり』 トーベ・ヤンソン 下村 隆一訳 講談社文庫



☆ naokiさん
『光抱く友よ』 高樹のぶ子 新潮文庫

☆ ララピさん
『クリスマス上等。』 三浦勇雄 メディアファクトリーMF文庫J

☆ Penguin-blueさん
『黄金の王 白銀の王』 沢村凜 幻冬舎

☆ むらてさん
『小川未明童話集』 小川未明 新潮文庫

☆ ハンナさん
『わたし、男子校出身です。』 椿姫彩菜 ポプラ社

☆ はなもげらさん
『江利子と絶対』 本谷有希子 講談社文庫



☆ ユウさん
『星新一時代小説集 人の巻』 星新一 ポプラ文庫

☆ ほんださん
『夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』 カズオ・イシグロ 土屋政雄訳 早川書房

☆ ないとめあさん
『イン・ザ・プール』 奥田英朗 文春文庫

☆ JACKさん
『数学的にありえない』アダム・ファウアー 矢口誠訳 文春文庫

☆ YUさん
『ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション』 内田真由美、児島やよい(企画・監修) 美術出版社

☆ いっぺいさん
『凛冽の宙』 幸田真音 講談社文庫



 それぞれのテーブルで話が弾む中、B面は勢いよく紹介されていった。終わったのは21時30分頃だった。

 それにしても、A面よりも数段面白いのではないかと思われるラインナップだ。比較的注目を浴びていた数冊について書いてみたい。

 ブニョンさん紹介の『自分をもっと深く掘れ!』では、ある文章を読み上げてくれた。匿名で意見を言うことについて。昔の時代からやはり問題となり、指摘していたところが、興味深いものだった。

 圓子さんさん紹介の『ムーミン谷の夏まつり』でも、素敵だという一文を読み上げてくれた。アニメとは全く違う世界があるようだ。シリーズで数冊があり、気になる本だ。

 ユウさん紹介の『星新一時代小説集 人の巻』もかなり注目を浴びていたのではないだろうか。星新一と言えばショートショートである。しかし違う星新一の世界がここにはあるようだ。むかし読んだ星新一を、もう一度読みたくなってくる。

 JACKさん紹介の『数学的にありえない』は、大注目の一冊だった。まさに、ジャンルを超えた一冊!!

 YUさん紹介の『ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション』は、まさにB面だからこそのセレクトだろう。

 また、むらてさんは今回、そうとうな量の本を持ってきていた。ニューフェイス賞を狙ったのではないと思うが……。裏の裏をかいたりするなど、紹介の直前で対応していたみたいだった。


 本はぐるぐるとそれぞれのテーブルを旅する。そして最後に真ん中に集まってもらい、またしても本の集合写真を撮った。



.【10】 旅の先にある雑炊


 料理は「鶏肉と葱の和風ソースがけ」を食べる。あっさりと、ついつい入ってしまう味だ。そして、とり鍋での雑炊も、美味しいものだった。やはり雑炊は、とりの出汁が美味しいなぁと感じる。

 今回の料理は残すことなく、ほぼ全部を食べたのではないだろうか。

 それぞれのテーブルでは、食べ、飲み、いろいろな話がされていた。そうとう本から脱線していたのではないかと思う。その脱線もまた楽しい。これまでのオフ会の中で、最も盛り上がっていた雑談の時間だったかもしれない。


 ハンナさんは、最後までいることなく(アイスクリームを食べることなく)、別れを告げる。これから夜行バスに乗り、翌日は朝から仕事なのだと言う。



.【11】 金の鳩賞


 ブックトークオフの「賞」は毎回変わる(すみません、深く追求しないでください)。

 第5回ブックトークオフの賞は、金の鳩賞だ。この賞は、参加2回目の人が対象となる。新人賞、ニューフェイス賞などは、ある意味で勢いで取れるところがある。しかし、2回目というのは、実力があって初めて可能性がでてくる。とても意味のある賞と言えるだろう。今回のオフは、全体の3分の1を2回目のメンバーとなっていたことで、この賞となった。


 第5回ブックトークオフ・金の鳩賞

 ほんださん 『罪と罰』&『夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』


 受賞理由はシンプルである。シンプルであることはとても意味があることだ。2回目の参加であること。どすとえふすきーという名前に負けた、ということ。いまむらの隣の席に座ったことなどなどだ。特に最後の要因が大きい。

 このブックトークオフの参加者は、皆さんそれぞれ賞を狙っているのかもしれない。簡単なようで難しいのがこの賞という存在なのだ。直木賞を取ることも、作家としてのひとつのステータスだ。しかし、賞を取らないからと言って、何かが劣っているわけではない。人生は難しいものだ。



.【12】 特別賞


 今回は、ブックトークオフ特別賞というものを史上初で設けることにした。誰も依存はないだろう。


 第5回ブックトークオフ特別賞

 店員のお姉さん


 受賞理由は、笑顔が良かったこと、常に絶妙のタイミングで注文をとりにきてくれたこと、僕にハート型のバレンタイン・チョコレートをくれたこと(ふふふ、他の人は知らないだろう)、などなど。

 ちなみに、富山から参加のむらてさんは、相当に飲んでいた。まあ、普通に歩き、普通に話をするのだが、まあ、急にばたっとくるようなときがある。この日、彼はその一歩手前くらいだったのではないかと思う。その昔、阿佐ヶ谷の沖縄料理の店で一緒に泡盛を飲んだときが、過去最高の酔っ払い状態で、そのとき、ほぼ倒れるように寝てしまったことがある。とにかくこの日、むらてさんは相当に飲んでいた。

 多くの量を、食べて飲む、ということは、やはり接客が上手いのだろうと思うのだ。これまでいろいろな居酒屋で飲んできた。通常、あまり店員さんに何かを求めることはない。酔っ払い相手に大変だろうな、と思うが。期待はしないが、まあ普通だろう、という感覚がある。しかし、このお店の店員のお姉さんは、特別に良かったのではないだろうか。

 むらてさんだけでなく、この日、我々は相当な量を飲んだ。この店員のお姉さんには、こころからありがとうと言いたい。しかし、飲み放題は、ひとりあたり1500円分である。割に合わない、迷惑なことをしてしまったような気持ちもある。冷静になって考えても、ひとりあたり、1500円分を大きく上回り飲んでいたのではないだろうか。

 なにせこのお店、飲み放題の瓶ビールがプレミアモルツなのだ。

 まあ、こんなことを書いたとしても、店員のお姉さんはこの受賞について永遠に知ることはないだろう。これもまた人生だ。



.【13】 ブックトークオフという存在について


 さて、次回のオフ会の話をすると、「12人定員」なっている。正直に言うと、僕とnaokiさんのオフ会人数についての最近の考えというのは、少ない人数でやりたい、というものにシフトしている。具体的に言うと、4人くらいがいいや、というものである。静かに、ゆっくりと過ごせるのだ。しかし、仮にこのブックトークオフが4人定員制となれば、新しい出会いの可能性が極端に少なくなるわけでも、やはりつまらない。今後も試行錯誤は続くだろうが、毎月、楽しい時間を一緒に作り上げて行ければと思う。


 ブックトークオフは、日本一面白い読書会だと思っている。他とは違う。何が違うかというと、ハートがある。陳腐な表現かもしれないが、ハートの無いものはダメだ。もちろん、ハートには何らかの単位があったり、順位があったりするものではない。本を読むということ自体も同様だ。おもしろい、おもしろくない、ひとりひとりの感情がある。

 だから、ブックトークオフに難しい説明は必要ない。シンプルでいいのだろう。シンプルと言えば、このブックトークオフというこの集いの名称について説明しよう。もともとは、naokiさんが、本の話をする、ということでブックトークという言葉を使用していた。オフ会を行うわけで、そのままシンプルにブックトークオフでいいよね、ということになった。確か、この決定に費やした時間は3分くらいだったと思う。

 直感が大切なのだ。読書という行為は、本のセレクトも大切なひとつだ。そこには直感がある。サイコロを転がし勝負をするように、直感で物事を選択し、進めることも、読書なのだ。


 今回のオフは第5回ということで、それなりにリピーターとなる参加者も出てきている。リピーターの人でも、初めて顔を合わせるというケースも出てきたりする。そんな出会いの表情を見るというのも、微笑ましいものだ。

 ブックトークオフは、本が主役であるが、それを紹介する人も脇役として重要な存在となる。競馬であれば、主役は馬だが、騎手も大事な存在となる。オフ会が何回か続いていくと、本だけでなく、人にも関心が行くのかもしれない。例えば、「○○子さんが参加だから、今回参加しよう」とか、「△△美さんキレイだなぁ、親しくなりたい」とかという考えで、参加不参加を決めたりするのだろう。逆のケースも考えられる。「いまむらが参加だから、今回の参加は取りやめよう」みたいな。ご愁傷様である。

 人が集まれば、いろいろな感情というものがある。それはそれでいいと思うのだ。



.【14】 3時間の語らい


 21時50分頃にアイスクリームが運ばれてきた。やはり最後にアイスクリームがあるのは、嬉しい。


 今回のこの「まるし」というお店には、とてもとてもとても、サービスをしていただいた。ありがとうございます。

 1ヶ月ほど前の土曜日の夜だった。僕はひとりでこの店に入った。ひとりで、やきとんなどを食べながらホッピーというのが好きなのだ。ちなみに僕は、ひとりで居酒屋に入って飲むような奴ではなかった。長く東京で暮らし、よく飲みには行っていたが、ひとりで飲むという感覚は無かったのだ。それが、東京を離れ、ときどき東京に来るようになってから、ひとり飲みをするようになった。変わるものだと思う。読む本の傾向も、そんな風に変わっていくのだと思う。先のことは誰にもわからない。

 この日、カウンターに座り、ホッピーを飲み、お通しのキャベツを食べ、ポテトサラダを食べていた。この2つが、なんだか凄く美味かったのだ。右側の方を見ると、半個室のスペースがある。その時点で、「宴会をしたいんですど」と言い、予約をしてしまったのだった。


 22時10分。店員のお姉さんが袋からバレンタインのチョコレートを、ひとりひとりに配ってくれた。すごい、嬉しい。

 22時15分。今回のオフ会は終了となった。

 それにしても。まるまる3時間。楽しい時間だった。本当に、目一杯楽しんだ3時間だったと思う。


 今回も店の前で人間の集合写真を撮る。これからも、この写真撮影は続くのだろうか。

 店の前で、ほんださんと別れる。そして、神田駅で、他のメンバーと別れる。同じ電車に数人が乗るが、それもしだいに少なくなる。さようなら。





◇ 管理人+名札作成担当+受付・総括責任者:naokiさん
◇ カメラ記録担当:JACKさん
◇ 副管理人+店予約担当+レポート担当:いまむら

(注意)
・掲載の写真は、JACKさんの撮影です。
・本のリスト作成は、JACKさん+いまむらによるものです。違っている部分などあれば連絡をお願いします。
・参加者の中で集合写真などの欲しい方は連絡を下さい。
・このレポートの文責はいまむらにあります。



コメント(14)

追加の写真。

ラストのアイスクリームです。
いまむらさん、長編レポート、お疲れ様でした。
何ヶ所も笑わせていただきました。
読んでいるとあのオフ会の雰囲気が思い出されます。
楽しかったし、料理が美味しかった。
特に雑炊は絶品でしたね。


さて、何ヶ所かツッコミを(笑)

「ブックトークオフで出会ったある女性に恋をしたA氏」って、私に近いけど私じゃない。誰?(笑)
でも恋をしてもおかしくないですね。魅力的な女性が多い気がします。
ここのメンバーで結婚するようなカップルが出来たら、2次会はブックトークということで(笑)

「数学的にありえない」は何名かの参加者の方から気に入っていただけたようでウレシイです。
息をつかせぬ怒涛の展開のサスペンスです。オススメですよ。

金の鳩賞はほんださん!
「夜想曲集」に関連してジャズについて熱く語っていましたね。
本から音楽へと話題が広がって盛り上がりました。
いまむらさんの席の隣でなくても受賞していたに違いありません(笑)

特別賞は店員のお姉さん! 
納得です。優しくて的確で素早い仕事っぷり。ステキでした。キレイだったし。
あのチョコはうれしかったな。

3月のオフはあっという間に満員御礼ですね。すごい人気。

私は4月に参加予定です。
またみなさんと楽しい時間を過ごせたらと思います。
よろしくお願いします!
長編レポート、おつかれさまです。
いつも有り難うございます。

これを読むとあの晩の記憶がまた蘇って、よみがえ、よみ…
〜ところどころ抜けてる?
えーと、見るからに泥酔状態とかそんなじゃなかったとは思うのですが、ですが。
そんなんじゃなかったらいいな。
もしそんなんだったなら御免なさい…

ふかくお詫び申し上げます。
お酒美味しかったです。
1杯当たりは〜 200円未満?
雑炊もアイスも美味しゅうございました。
(懲りてない)

沖縄料理屋は阿佐ヶ谷でしたっけ。
でも花酒(どなんだったか舞富名だったか。アルコール度数60%)のロックがチューハイ然とグラスになみなみそそがれて出てきたら、普通それで終わると思うの。
二度見して、水割りじゃないのかとなめてみて更に二度見して。
お店の剛毅さに戦慄を覚えたのは初めてでした。



店員さんの対応は本当よかったですね。
最初から最後まで笑顔で、飲み物もすぐ持ってきてくれたし。
おかげでグラスが進みました?
すごいなぁと思い乍ら見ていました。
一部のテーブルで「さつまいもカリがなかなか来ない…」と云う声はありましたが。
まぁそれもご愛敬、ってことでいいですよね?○○さん?(笑)

あ、A氏はア○ドウさんとJA○Kさんのちゃんぽんに一票で。


わたしの次は4月でしょうか、もいっこ先かしら。
どうぞまたよろしくお願い致します。

“逆ケース”にならないことを切に祈ります…
いつもながら、力作レポートありがとうございます。

特別賞は良かったですね。
店員さんの心遣いが気持ちよかったです。
3回に1回は行きたいお店です。
>圓子さん

…え、わたしマフラー首にかけてました?

えーとあのときは、最後に各席見て廻って忘れ物ないかチェックして、マフラーがあったので「手に持って」出たつもりだったのですが〜
靴ひも結ぶとき、手を空けるのに無自覚なまま首にかけでもしたのかしら。

すいません、失礼しました〜(^^;
レポートを、ありがとうございますm(__)m
毎回、楽しみに楽しく拝見させていただいておりまするんるん

はい、圓子さんと並んでカリカリを思いっきり請求していた者ですσ( ̄▽ ̄;)
…えぇ、早く食べたかったのです。
他のテーブルにあって、自分のテーブルに無いのが悲しくて悲しくて…たらーっ(汗)

あ!アイスクリームの写真!!
上に掛かっているのは、キャラメルソースでしょうか??
このアイスは「とっても美味しかった!」と言う人が多いので、とっても悔やまれるのでした〜台風

そういえば、雑炊も食べなかった〜<( ̄□ ̄;)>!!

それにしても、とっても楽しいひと時でしたハート

私も、久しぶりにたくさんお酒を飲んでいたような気がしますビールハート達(複数ハート)

絡んでいただいた方、ありがとうございます♪お世話になりました〜m(__)m

逆に、絡んでしまった方…、申し訳ございませんあせあせ(飛び散る汗)
私、かなりうるさかったかと思われます(自己申告!)げっそりあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

オフ会後にマイミクになってくださった方々、改めてこれからもよろしくお願いいたします♪
これからも、マイミクさん募集中です!
こちらから申請にお伺いするかもしれません。

↓ちなみに、このオフ会当日の私の日記です…えんぴつ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1414986918&owner_id=8066901


私の次回参加予定は…
5月が有力です(^^♪
2、3日東京でゆっくりしたいものです〜ぴかぴか(新しい)
この頃は競争率が激しいので、日程がUPされたらすぐに申し込まないといけませんねあせあせ(飛び散る汗)
あ…、ちゃんと休みに当たるといいなぁ〜( ̄人 ̄)

遅ればせながら、金の鳩賞ありがとうございますわーい(嬉しい顔)。今回は『数学的にありえない』のJACKさんが受賞だ!って思ってたので激しくびっくりしました。
 そして1つ受賞したことに罪悪感が・・・『罪と罰』には関西弁は出てきません。親鸞『歎異抄』の新訳が全部関西弁で書かれているということを話したのですが、ちょっと話がへたで誤解を与えてしまってすみませんでしたあせあせ。受賞していいのかなぁ〜と思いながら、素直に(ちゃっかり)頂くことにします(笑)ありがとうございますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

◎ユウさん 
 今日読んでいたレイモンド・チャンドラー『プレイバック』読了したのでこれから星新一読み始めます電球今からドキドキ揺れるハート

◎JACKさん
 本の話だけじゃなく音楽・ジャズの話も楽しかったですねるんるん薦めて頂いたのを早速聴いてます!・・・って言いたいところなのですがオススメを探しに行った神保町のディスクユニオンでドアーズの『ハートに火をつけて』に出会ってしまって今はそれに夢中です笑。JACKさんのオススメがなかったから仕方なかったんですよ(いいわけ)!!・・・なんか本とか音楽との出会いって恋に似てますねー。

◎(□+員)子さん
 すみません、読み方が分からずにそれっぽいので変換してみてもダメで↑こんな表記になってしまいました・・・ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)こちらこそ、次はぜひよろしくお願いします芽次は隣をキープします笑。怪しいものではありません、っていうのに思わず吹き出してしまいましたウッシッシ

◎ハンナさん 
 キャラメルアイス、美味しかったし目の前でぽつんと淋しそうだったので(笑)ハンナさんの分まで食べちゃいましたブタごちそうさまでするんるん次回はぜひ最後までいらして一緒にデザート品評会したいですねショートケーキあと生搾りグレープフルーツサワー!あれも美味しかったですねビール


お店もすごい良かったですね、近いのでこれからちょくちょく飲みに行こうかと思いますとっくり(おちょこ付き)
僕がここでひとりずつコメントをするのも、不自然なようで。
今回は、そういうのはやめにします。
すみません。

ほんださん

すみません。よく聞いていない僕が悪いのです。文章、少し修正というか、消しました。
ただ、金の鳩賞は金の鳩賞です。

JACKさんは確かに今回注目されていたのですが、古いメンバーの受賞はないです(笑)。

お店、どんどん行ってください。

お通しのキャベツ、美味しいです。


むらてさん

すみまんせん。練馬でした。最近、物忘れが激しいかも。


それからそれから

A氏というのは、もともとJ氏ということで、オフ会の前から書いていたのです。
しかし、突然J氏が参加になったもので、修正したのですが、修正しきれていなかった、というのが真相です。

まあ、参加しないと、話のネタにされてしまうのでした。
A氏(2人の子供あり。趣味はバイク、スキー、テニス、ゴルフ)にドキッとしました!
 
そうかそんなことも可能性が無いわけではない(笑)とか、思って、次回には参加しなくてはと思いました。

アンドウさん

そういう可能性を期待しているわけですね。

がんばってください(笑)。
暫くご無沙汰してる間に〜えらく盛り上がってますねわーい(嬉しい顔)

S&Gの曲じゃないけど、4月になったら、また参加させて下さいませ手(パー)
うすぼんCR-Zさん

ブックトークオフはどんどん大人気の会となっていくかもしれません。

来週くらいには4月の日程が決まるかもしれません。

コミュニティをときどきチェックしてみてください。

すぐに満席となるかも。

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