![石田達郎 [ジェット達]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/80/79/698079_104s.gif){kind=logo}
映画「ランドマーク」上映にさいして僕の参加する謎寸劇団「おまえはうちゅうで死ぬ」の
公演をします。以下イベントの詳細です。前日7/20日の映画「へばの」上映
とあわせて2日間のイベントとなっています。
＜会場＞
鶴舞KDjapon
http://
＜スケジュール＞
◯2011年7月20日（水）
19:00〜開場／19:30〜上映
●『へばの』（監督：木村文洋／81分）上映
第38回ロッテルダム国際映画祭Bright Future部門正式出品作品
第32回カイロ国際映画祭International competition for Digital Feature Filmsシルバーアワード受賞作品
第9回ニッポン・コネクション（ドイツ・フランクフルト日本映画祭）NIPPON DIGITAL部門正式上映作品
第11回バルセロナアジアン映画祭正式上映作品
＜ストーリー＞
青森県六ヶ所村。そこに住む紀美は、
再処理工場で働く治との結婚を間近に控えていた。
創設から工場に携わっている父・大樹（だいき）と
親子二人で暮らしてきた紀美は、
治と新しい家庭を築いていくことにささやかな幸せを感じていたのだった。
ある日、治は作業中にプルトニウムの内部被曝に襲われる。
大樹は二人の間に生まれるであろう子供に被曝による影響が出ることを案じて、
二人が結婚することを反対する。紀美はそれでも治と一緒にいることを願うが、
紀美の想いを打ち砕くようにして、治は突然姿を消してしまう....
＜木村 文洋／監督・脚本＞
1979年青森県生まれ。大学在学中より映画制作を開始、
2003年、井土紀州監督『ラザロ-LAZARUS-』の
第一部「蒼ざめたる馬」篇の企画を立ち上げ
スタッフとして参加。2007年上京後、
『ラザロ-LAZARUS-』上映スタッフとして活動する傍ら、
本作品の製作をスタートする。なお、本作が長篇初監督となる。
◯2011年7月21日（木）
19:00〜開場／19:30〜上映
●「お前は宇宙で死ぬ」寸劇『なにもわからない』上演：30分
出演：星裕久（ログメン）、山口勇二、マッチ（紙コップス）、
森川あおい、西村忖度（公園）
＜ストーリー＞
とある病院。ある日2人の男が入院してくる。
彼らはケチな犯罪者だがなんの因果かここに収容された。
一見温和な院長。かいがいしく働く看護師だが、なにかがおかしい。
ここにはまともな人間はいないのだろうか？
＜「お前は宇宙で死ぬ」＞
「お前は宇宙で死ぬ」プロフィール短い劇を演ずるゆるいバンド的集団。
主にKDjaponはじめ様々な場所で上演している。
この世の謎を短編劇で追及するもいつも破綻する。
グループ名は映画「エクソシスト」の有名なセリフから。
●『ランドマーク』（監督：佐藤良祐／63分）上映
＜ストーリー＞
探偵のタカギは妻と別れ、１０年ぶりに長く住んだ街へと戻って来た。
生活に慣れず、夢に悩まされているある日、
先輩であるニシダから仕事の依頼が舞い込む 。
それは存在するかわからない女の不在を証明するという仕事だった。
それ以来、タカギの現実が揺らぎ始め、緩やかで不確かな漂流が始まる。
＜佐藤良祐／監督・脚本＞
1983年愛知県生まれ。「ワード・インザワールド」（2005/20min）が
仙台短篇映画祭2005公募部門「新しい才能」入選。
第２回CO2オープンコンペ部門入選。
「ライツオブリトルタウンズ」（2008/13min）は
オムニバス「over8」の一編として2009年3月末シネマート六本木、
同年6月末名古屋シネマテークで劇場公開。
ドイツハンブルグ日本映画祭正式招待上映し、好評を博した。
CO2特別企画にて製作した短編「チャチャチャ」(2009/10min)は
第５回CO2特別上映、CO2inTOKYO（池袋シネマロサ）正式上映。
仙台短篇映画祭2009招待上映など。
名古屋のバンドのMVを数本制作し
「龍宮ナイトDVD」(あふりらんぽ、neco眠る等収録)の
撮影、編集を担当。全国大手レコードショップにて発売中
＜料金＞
前売り一日券：￥1500+1drink￥500
前売り限定2日間通し券：￥2000+2drink￥1000
当日一日券：￥1800+1drink￥500
info:http://
公演をします。以下イベントの詳細です。前日7/20日の映画「へばの」上映
とあわせて2日間のイベントとなっています。
＜会場＞
鶴舞KDjapon
http://
＜スケジュール＞
◯2011年7月20日（水）
19:00〜開場／19:30〜上映
●『へばの』（監督：木村文洋／81分）上映
第38回ロッテルダム国際映画祭Bright Future部門正式出品作品
第32回カイロ国際映画祭International competition for Digital Feature Filmsシルバーアワード受賞作品
第9回ニッポン・コネクション（ドイツ・フランクフルト日本映画祭）NIPPON DIGITAL部門正式上映作品
第11回バルセロナアジアン映画祭正式上映作品
＜ストーリー＞
青森県六ヶ所村。そこに住む紀美は、
再処理工場で働く治との結婚を間近に控えていた。
創設から工場に携わっている父・大樹（だいき）と
親子二人で暮らしてきた紀美は、
治と新しい家庭を築いていくことにささやかな幸せを感じていたのだった。
ある日、治は作業中にプルトニウムの内部被曝に襲われる。
大樹は二人の間に生まれるであろう子供に被曝による影響が出ることを案じて、
二人が結婚することを反対する。紀美はそれでも治と一緒にいることを願うが、
紀美の想いを打ち砕くようにして、治は突然姿を消してしまう....
＜木村 文洋／監督・脚本＞
1979年青森県生まれ。大学在学中より映画制作を開始、
2003年、井土紀州監督『ラザロ-LAZARUS-』の
第一部「蒼ざめたる馬」篇の企画を立ち上げ
スタッフとして参加。2007年上京後、
『ラザロ-LAZARUS-』上映スタッフとして活動する傍ら、
本作品の製作をスタートする。なお、本作が長篇初監督となる。
◯2011年7月21日（木）
19:00〜開場／19:30〜上映
●「お前は宇宙で死ぬ」寸劇『なにもわからない』上演：30分
出演：星裕久（ログメン）、山口勇二、マッチ（紙コップス）、
森川あおい、西村忖度（公園）
＜ストーリー＞
とある病院。ある日2人の男が入院してくる。
彼らはケチな犯罪者だがなんの因果かここに収容された。
一見温和な院長。かいがいしく働く看護師だが、なにかがおかしい。
ここにはまともな人間はいないのだろうか？
＜「お前は宇宙で死ぬ」＞
「お前は宇宙で死ぬ」プロフィール短い劇を演ずるゆるいバンド的集団。
主にKDjaponはじめ様々な場所で上演している。
この世の謎を短編劇で追及するもいつも破綻する。
グループ名は映画「エクソシスト」の有名なセリフから。
●『ランドマーク』（監督：佐藤良祐／63分）上映
＜ストーリー＞
探偵のタカギは妻と別れ、１０年ぶりに長く住んだ街へと戻って来た。
生活に慣れず、夢に悩まされているある日、
先輩であるニシダから仕事の依頼が舞い込む 。
それは存在するかわからない女の不在を証明するという仕事だった。
それ以来、タカギの現実が揺らぎ始め、緩やかで不確かな漂流が始まる。
＜佐藤良祐／監督・脚本＞
1983年愛知県生まれ。「ワード・インザワールド」（2005/20min）が
仙台短篇映画祭2005公募部門「新しい才能」入選。
第２回CO2オープンコンペ部門入選。
「ライツオブリトルタウンズ」（2008/13min）は
オムニバス「over8」の一編として2009年3月末シネマート六本木、
同年6月末名古屋シネマテークで劇場公開。
ドイツハンブルグ日本映画祭正式招待上映し、好評を博した。
CO2特別企画にて製作した短編「チャチャチャ」(2009/10min)は
第５回CO2特別上映、CO2inTOKYO（池袋シネマロサ）正式上映。
仙台短篇映画祭2009招待上映など。
名古屋のバンドのMVを数本制作し
「龍宮ナイトDVD」(あふりらんぽ、neco眠る等収録)の
撮影、編集を担当。全国大手レコードショップにて発売中
＜料金＞
前売り一日券：￥1500+1drink￥500
前売り限定2日間通し券：￥2000+2drink￥1000
当日一日券：￥1800+1drink￥500
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